2017年11月21日

オオモン?? 中モンかなっ (私)

 ちょっと無理してヘロヘロ。。 明日、追記します。

DSC_1834.jpg


大きく見えます? 泣き尺、29.5です。

DSC_1835.jpg


DSC_1837.jpg


============   追   記  ===========

さて昨日は早朝3時半に、ここを出発しての西伊豆へ出撃したのですが、私的には「ここの浜でもヒラメの大きいのが居るんですよっ」という情報も有り、出来ればそっちも釣れれば御の字!ということで、ハタ + フラット狙いで。

 辺りがまだ真っ暗な状態から、砂地サーフからスタート。攻められる範囲は100m程の区間。
40mほど先までは1m程の遠浅砂地で、その向こうがやや深く、カウント4秒程の掛け上がりとなっている水底状況。

 岸際には以前から気になっている、波が来ると青く光る発行体?生物?がキラキラと。しかし、3〜40分何も起こらず。。

 辺りが明るくなり出し、鳥が騒ぎ出すと同時に水面あちこちに波紋が。後で聞いた話ですと「今日は、キビナゴが大量に押し寄せた」と。
 砂地サーフでは何も起こらなかったので、ハタポイントに移動。

 移動して15分ほどで、上のオオモンハタがヒット。
早々のヒットに(これは〜 今日は爆釣?? )あるいは(後が続かないパターン?)残念ながら後者パターン。80m程のフルキャストで、着底するかしないかでゴゴン!と。

途中、根に入られてラインテンションを保ちながら、根から出るのを待ちながらの寄せでしたが、引きが上がったサイズ以上に引きが強烈で(40cm前後あるんじゃないの?)と思いましたが、釣り上ってがっかり。。

 ですがハタゲームはこの引きの強さ、根に入られるかも?という心の葛藤状態が非常に楽しい!!
根掛りも多く、リグやロッドワークにも工夫を入れないと一筋縄ではいけないからこそ釣れた時の感動も大きくなります。とにかく強い引きが面白い。考えさせられることも多い。

 ハタ系は、もう冬前でシーズン終了というのが定説。
しかしながら夏物と言われてきたマゴチが、冬に充分釣れることが解って、かつての常識は崩壊。
 (ハタもひょっとしたら、もっとシーズンが長いのかも。。。餌(小魚)が居る限り)そう思っているのです。。

 そしてこれまでのハタゲームの常識では飛距離50m程度での常識・定説であって、その未開拓ゾーン、竿抜けポイントを探れれば、未常識な釣果が得られるのかもしれないと思うわけです。

 さて、富士山風景写真のように、釣り日和としては最高で、微風の波も低い状態でしたが、その後は睡眠時間30分ということも有り、バテバテの爆睡。

 そして新しくやってみた場所で、リグを落とした水底状況が運悪かったのか、着底と同時に根掛かりという事が連続4度程。

 岩と岩の穴の中に、波でリグ全体が押し込められてしまい、岩の角にメインラインが接触してまって、ほんのわずかなロッドの煽りでメインラインからブツリ! 

(よし、解った! それならリーダー延長!)と、ヒトヒロ(約180cm)以上取り、その為にはFFノットの結びコブは無い方が良い。結びコブの無い○△□※ノット(笑)で結び、ギュと引っ張って強度確認。

(これで良し!)とキャスト数回。が、彼方へリグすっ飛びロスト。。
 (えっ? 結び方悪かった?)と再度チャレンジするも同じ。。

 リーダーとPEラインの結び目で、PEラインがパーマとなっていましたから、明らかに結び目の解け。
 私もライン結びにおいては不器用な方ではないと思ってますから、やっぱ新・ファイヤーラインは超滑りまして、結び方を選ぶのです。どうにも海水で濡れると緩むような〜〜

 ま、そんなことで、これまでのハタ釣行した中で最も多くロスト。。
難しい釣り場で厄介ではあるけれど、厄介だからみんな諦める・・ だからこそ、そこを攻略できれば〜 と、思うのです。

ワーム:ノリーズ「ライブロール 4.5インチ」
シンカー:鉛ナツメ6号(根に入られてロストですが、オモリのみをロストできたから釣り上げられた??)



2017年11月18日

信じられない話と、本日夕方の海状況

 昨日、用事があって久々にエコギアのフラフサーフ88の担当者に電話したのですねっ
 そして他地域の釣果の近況などを聞いてみたのですが、なんとも羨ましいというか信じられない話が。。

 いつぞや宮城県の松島辺りでのボート釣りでは「マゴチがじゅうたんを敷き詰められたような魚影で日に3桁釣れることも有る・・・」らしいですよっ、と書いたことが有ります。

 是非に一度は行って見たいと思いつつも、はやりボートというか乗合船での釣りの話で、震災があったということもあり、その後の関東以北のフラット・フィッシュについては、特にオカッパリからの情報についてはそこそこ釣れるらしい・・・程度の認識だった訳です。

 ところが!! そのエコギア担当者の話では、今年の夏の宮城のマゴチは凄かったらしいんです。な〜んとオカッパリから2〜30匹、40匹以上釣れる日も有ったらしい。。。岸からでですよ

 浜全体の釣果ではなく、一人で!!! 

 ハァ? キスやアジ釣りの釣果じゃあるまいし、あるいはこの地域の国府津の青物釣果であっても10匹釣れれば爆釣できたといって良いでしょう。(笑)

 それが複数釣果さなかなか出会えないマゴチが、その数釣れるなんて信じられない・・・ 
所変わればでして、日本も狭いようで広いですね〜〜 すごい!!

 すでにこの寒さとなると、あちらの地域もマゴチはシーズン・オフらしいのですが、6月頃からがシーズンインらしいので、来年のその時期前に行けそうな地域の方は、情報として知っていて損は無し!

 ということで、明日の天気予報があまりに良くないので、海情報をアップしてどうなの?という気が重い状態でしたが、降っていた小雨も止み(ん?ひょっとして、明日・・・天気予報ほどひどくないかも??)と、夕方4時過ぎ着で、海に行ってきました。試したいリグも有りましたので。

DSC_1818.jpg


DSC_1820.jpg


 小うねり&ささ濁り有りますが、完全ダメダメでも無く、岸際の砂地がぬかるんで緩いことが難点でしょうか?

 まずはPS−4に6号ナツメ型シンカーでキャスト。冬型の気圧配置はこの地域では背中からの風となり、飛距離アップに貢献してくれる場合もあるのですが、今日はかすかな微風。

 しかし( 我ながら よく飛ぶな〜〜 )
 あまりに飛ぶので、リールの巻き揚げ回数を数えると113回転。
100m超えてますね〜〜 この重さでこの飛距離、イイ!! PSー4の尻尾を改良したもので。

 で、20日に発売となる釣り雑誌ソルストには「ワームアレンジについて」の記事要望から、ここのブログを見てる方にはお馴染みの「キラキラ尻尾改良」について書いたわけですが、主はパワーシャッドの尻尾改良。

 そして、今日チェックしたかったのが、コレ ↓ ピンテール・ワームのキラキラ尻尾改良

DSC_1814.jpg


 実は、伊豆のハタ・ゲームにおいてピンテール・ワームを使用するも、一撃でフグに複数匹連続でかじり取られ、パワーシャッドのようなシャッドテールならば多少かじられても泳ぎますし、使い続けられます。
 が、ピンテール・ワームのピンをカジリ取られては・・・ アウト! 使う気にはなれません。。

 なものでかじり取られにくい工作をしてみたわけです。 ピンテールですから、空気中の空気抵抗はPS−4よりも少ないですから、飛距離は更にアップ〜

 残念ながら一時間弱の間に魚からの反応は無しでしたが、ピンテールの尻尾改良には手応え有り!思った以上のキラキラとした反射と、かじり取られ無し。また次回に試して、報告致しますねっ。

2017年11月16日

シンカー タングステンと、鉛のメリット&デメリット

 タングステン素材と言えば、金とほぼ同じ比重で、非常に比重が重く&小さく形成できる。よってキャストすれば飛行中の空気抵抗が減り、水中に落ちては鉛よりも表面積の小ささから沈下速度も速くなる。

PB160005.JPG


 あるいは、非常に硬い素材ですから思いっきり岩にぶつけてもそうも変形しないし、表面が凸凹に変形しないから根掛かりもしずらくなる。

PB160008.JPG

 そして、硬いから水底へ着底したときの「コツッ!」という
かすかな振動も拾いやすく、それが水底状況をより正確に伝え、根掛かり回避にも有効となる。


 と言うようなメリットがある訳ですが、反面鉛素材の何倍もの価格は、少しばかり手の出しにくい価格でもありますよねっ?一方、鉛素材においては上記の逆のデメリットとなりますが、なんと言っても価格が安いという事が最大メリット

 別視点からは「環境にやさしい」と言うのが一般的見解。
 ですが私の特許の恩師の故石井先生曰く「大問題になってる貴重なレアメタルを、お遊びの釣りのオモリとして水中に捨てていいのか?」と、言われて・・・(ん゛〜〜ン)と考えさせられたことも。。

 ま、難しい話は置いときまして、MJリグにおいてタングステンと鉛を使用した場合のメリット、デメリットを書いてみます。
 一見タングステンのほうが圧倒的にメリットが有る様に思えますが、MJリグとして使用する場合には一概にそうとも言えないのです。

 特に今年はゴロタでのハタ・ゲームにせっせと通いましたし、久々の極浅の遠征釣行も行った中で、(この場合は鉛素材のほうがいいかも??)と感じ、実釣で比較してもそう思った事有り。

 ではMJリグで、タングステンより鉛(ナツメ型)を使用したほうが良い場合と、そのメリットについて。

1)<ハタゲーム西伊豆釣行にて感じた、鉛ナツメ型シンカーのメリット> 
 行った場所の地形が、キャスト40m程までは水深1m以下で、その先が一気にカウント10秒以上のドン深地形、、、 

 深い地点ではタングステンのメリットは活かせるのですが、一番ヒットの多い「掛け上がりから浅場」を引いて寄せる地点では、タングステンが重くて沈み易い事で、それが逆に早巻きの引き寄せになってしまいます。
 が、一方ナツメ型鉛の場合には比重がより軽く、浮き上がりやすいという特徴から、よりじっくりゆっくり見せながら誘える!

2)ナツメオモリの直径がワーム巾よりも広い為、岩にシンカーがスタッグした時には鉛シンカーが先に根掛かりを起こし、それが外れない根掛かりの場合には、全ロストで無く鉛シンカーだけのロストで済む。(実釣により体感)

3)飛距離についてはタングステンも鉛素材もそうも驚くほどの大差は出なく、着水地点50cm前後の極浅サーフで「水底から浮かせながら誘いたい」時にはナツメ型のほうがモアベター。
 なもので私は、先の遠州灘釣行には、ナツメ型6号、7号シンカーを、あえて持参しました。

4) MJリグでストレート・ワームを使用してタングステンを使用した場合に、ただ巻きしてもまったく泳がない棒状ですが、ナツメ型を使用すると〜 ナツメ型シンカー自体が左右に揺れて、その揺れがストレート・ワームをハードルアーのミノーの様に泳がす!



  ストレートワームは泳ぐ尻尾が無い分、シャッドテール・ワームよりも飛距離アップします。

 ま、そんなことで、タングステンばかりがベストは無い事を体感しているのです。

 とは言え、少し前に提案した極浅サーフでの仕様として「ショート・キャロ」「ショート・DS」。この場合ですと、同じ重さなら表面積が小さく、比重が重く、流されにくいタングステン・シンカーに軍配が上がると思うのですねっ 全くと言っていいほど根掛りの心配の要らない場所ですし。

 以上のように、「タングステンは、高いから良い! 小さい&硬いから良いはずだ!」ばかりでは無いことも、お伝えしておきたいと思います。

2017年11月14日

FFノットのスローな動画アップ

 お待たせしました、横浜太郎様  わーい(嬉しい顔)

 ご依頼の「もう少しゆっくりのFFノットの・・・」動画、作ってみました。
 解りやすくする為に、リーダーを青のステンレス線にしましたので、青はリーダーと仮定して、見てみて下さいませ〜〜



 PEラインには「スーパー ファイヤーライン 1.5号」を使用していますが、このラインは〜 滑りやすさはピカイチなのです。
 が、それと引き換えにこのラインは結束方法を選ぶのです、すっぽ抜ける場合が非常に多い、、どの結び方とは言わないですが(笑)
 逆にこのラインできっちり結べれば、全てのPEラインで通用する結び方といっても良いくらい、そのくらい滑りの良いラインなのです。

 説明付きで、ゆっくりやっても3分弱で完成、結束強度は保証致します。
結びコブは有るものの「歯でくわえず、ロッドを小脇に抱えて、慣れれば1分、強度抜群の安心ノット」

 短いマズメ時間にライン切れ・・・ サクッと超速で結びたい時、あるいは、「FGノット」や「ヒゲ無しノット」の編み作りにも、この手順を応用してくださいませ〜 

2017年11月10日

いい土日になると思いますけど。。

 デイで12時過ぎに行ってきまたよ。時計のタイド・グラフを見てみると、干満の差の無い安定した波状況を示していましたので、久々に(テトラ前でもやってみるか〜)と。

 ですが波は低目なものの水面が高く、テトラ前の砂地でキャスト予定にしてましたが、砂地は水没状態でやむなくテトラ上から。
DSC_1815.jpg

 ラインを新しく巻変えてまして(久々に新・ファイヤーライン)、ワンキャスト!(いいんじゃないの?)そして5投目ほどでドン!

 重い! 首振り・・・ でかマゴチ?? なら60オーバーはゆうに有る! ドラグがジィ〜 
ハァ? 無くはないがそんな距離引く?? シーバスか?  ? あんな遠投水底で食ってくるか?

 竿を上げてラインテンションを保ちながら、テトラ前へ移動。
竿満月〜〜 お゛〜〜ぉ 浮いてきた 

よっシャ〜〜〜 ・・・・ ク?? 1m程の。  やっぱりか。。。 変だと思った〜

 頭は平らですが、水面から縦長鋭角の尻尾がチラリ。そこから思いっきり引かれてバレ〜 
でも良かった。こんな足場で上げてもどうしようもないし、リグもセーフで、ナイス!オート・リリース

 多分ですよ、明日からググッと海は良くなると思いますよ〜〜〜
 理由は小魚! 来てます来てます〜 ボラっ子、沖にシイラが跳ねて、カタクチと思われる群れが波間に透けて移動。

 結局当たりはシャークのみでしたが、ま、いいでしょう!これからこれから

 テトラ上からやったわけですが、少し前に出るとバックスペースが無い。こんな時に竿先からタラシ30cmほどで30g程のリグをフルキャスト遠投できるロッドは〜 そうは無いのですよっ 

DSC_1814.jpg


 こうゆう場所(鹿島ヘッドランド? 静岡中部テトラ帯前? 富山湾キジハタポイント?)などでは特に、ラフサーフ88のメリットが生きてくるのですね〜 短からず長からず、手首の返しだけでもキャストできるロッド・バランス。

posted by hiramemj at 15:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 海状況