2014年08月02日

スパイクより滑らない!!「ウエーダー底の改良」

 7〜8年前から愛用しているのですが、私の暑い夏用に購入したヒップ・ウエーダーが↓
003.JPG

 夏の時期にサンダルに半ズボンスタイルでの釣り人がほとんどですが、足とサンダルの間に砂や小石が入って痛くないですか?

 そして、出勤前釣行の場合や短時間釣行の場合に、釣行後のベタつく足、足に付いた砂を洗い流して〜 靴下履いて〜 ではめんどくさくないですか?

半ズボン or 出勤用ズボンに、ヒップ・ウエーダー!! が、暑い夏 & 短時間釣行には楽ですよ〜

 ※ ヒップ・ウエーダーもナイロン製と透湿素材が有りますが、透湿素材とナイロン素材では、暑さ、蒸れでは雲泥の差。買うなら透湿素材!!


 でもって靴底はというとフェルト底なのですが、これが問題 ! 
砂が付いて滑る、車内が砂だらけ、スリ減りが早い・・・ 
それにこいつを使います!
「プラスティー・デップ」

ペンチなどの持ち手に塗る、シリコンゴム素材の皮膜用の塗料。



↑ クリックするとアマゾンへ飛びます。

 一回塗りが20分ほどで表面が乾く(指で触ってくっつか無い)のですが、指にくっつか無くなれば再塗装して、フェルト底に3〜4回上塗りをして、一晩おいて完成〜
 塗ってドライヤーで乾かすと、乾燥待ち時間は半減できます。
 カラーが黒、赤、などありますが、クリアーの透明がお薦め。有色では、他にくっつくと見苦しですから。

006.JPG


 一見、見た目は滑りそうでしょ? ところがどっこい!! すんごいグリップ力!!!!!

 茨城など、砂浜からヘッドランドへ。あるいは静岡サーフなどで、砂地からテトラ上への釣り場移動ありませんか? そんな釣り場、釣行スタイルにに威力を発揮します!!

 そのメリットは


1)タイトル通りスパイクよりも滑らない!! 特にテトラや突堤では。
 スパイクの滑り止めの原理は、岩やテトラの凹凸にスパイク・ピンを引っ掛けて滑らないように、ということですが、この改良をするとテトラや突堤のコンクリートのわずかな凹凸を包み込んでしまうことで滑らないのです。
 じゅうたんの下に敷く滑り止めやら、車のダッシュ・ボードの上に置くサングラス滑り止めと同じようなシリコン素材となり、滑らない原理は同じです。

 どれほど滑らないかというと・・・ 傾斜45度のコンクリート & 岩の急斜面を、滑らずスイスイと登り降りできます。

今お持ちのウエーダーの靴底がフェルト素材の方で、上記の釣行スタイルが「ある、ある〜」という方は、是非お試しを。

 その滑り止め効果に「お゛ぉ〜〜〜」と感動するはずです、安全の為にも自信を持ってお勧めします!! 

2)砂が付きにくい!
 ポンポンと叩くだけで砂はほとんど落ちてしまい、車の中へしまう時には便利で車内も汚れにくくなります。砂地から、テトラやコンクリート地に上がる時には、一度靴底をコンクリート地にこすってから上がれば、もう大丈夫!

3)靴底が硬くなりますので、砂地、ゴロタを歩いても、足が疲れにくくなります。

4)底がすり減りにくくなります。フェルト素材のままよりも断然長持ちしますし、減ったかな? で、再度塗装でok。 上記商品でウエーダー2つ分(両足3回上塗り × 2足分)以上、塗装可能です。

ps、但し、濡れた完全に藻に覆われた岩やテトラ部分、あるいは磨かれた大理石のような完全な平面での濡れた場所では×です。これはフェルト底でも同様です。
 ですが、海での釣行では明らかにメリットの方が多いです。

 ホントかいな〜 と、お疑いの方は、サンダルの底や、今お持ちの長靴の底に塗って試してからでもイイでしょう。間違い無く「これはイイ!!」と、一発で納得頂けると思います。

 ウエーダー底だけでなく、ビジネス・シューズ底、長靴底、ルアーボックス、プラスチック素材の小物入れ、携帯電話の裏側、手袋の指先にちょいと塗ると〜 滑らなくて快適です。

 ゴム底にコレを使用する場合には「プライマー」という、これを塗る前の前処理をすると、より強力に塗装できますので、ネット検索してみてくださいませ。

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/102096033
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
アマゾン 検索ボックス