2016年10月08日

ライン・システムとドラグ設定 (その1)

 少なくとも手首の回復まで、釣りはお休みとなりそうなので、ラインシステムとドラグ設定について、勝手ウンチクを。

 皆さんは、リールのドラグはどれほどの強度というか、締め込みにしてますでしょうか?

 強めが好みという方もいるでしょうし、緩めが好きだという方もいるでしょう。
 私の場合には、フルキャストしてドラグが出ない程度にしてますから、緩い方になるでしょうか??

 何故に? と言いますと、まずはドラグというものは、ロッド以上の負荷が掛かった場合に、チリチリとドラグが出ることによって、糸切れ防止と、また魚とのやり取りの中でその調整をすることでより効率よく魚の体力を奪い、アングラー有利に展開する為の機能。

 ですから出されることで意味を成し、また出されることによってアングラーの興奮&感動も倍増するわけですよね?(笑)

 でもって、私のような緩め?の場合には、(それでは合わせが効かないのでは??)と、思う方もいるかもしれません。

 が、どうでしょうか、フルキャストで投げた時の竿の曲がり、早さほどの力で、竿をしゃくって合わせを入れる方って居ますか?

 身切れや針伸びでバレることを考えれば、そうも強くは合わせは入れにくいですよねっ?
 となれば〜〜 「フルキャストでドラグが出ない程度に締め込んでおく」というのは、ま、適正ではないかと思うのです。
 想定以上の魚のデカさの場合には、その時点でドラグを締め込んで行けば良いわけですし。

 で、そのドラグ設定とラインシステも深く関わりが有って、メインラインのPEライン、そしてそれに繋がれるリーダー、更にその先に結ぶスナップ。

 その3つが繋がれた強度というのは、ドラグ設定よりもプラスα程度の強度が有ればとりあえずOK!ということになりませんか?
 糸切れやスナップ破断を起こす前にドラグが出されるわけですから。

 で、「PEラインとリーダーの結束強度」ページでも似たようなことを書いていますが、市販サーフロッドで3kgの獲物を宙に浮かすことは、ま〜ずできないでしょうし、やったとするなら竿が折れるものも出てくるでしょう。
2kgを宙に浮かす(ゴボウ抜き)では、ロッドは折れそうなほどの超満月になるはずです。

 ということは〜〜 ドラグ設定は2〜3kgで充分。
スナップ強度も余裕を見ても5kg強度(≒12Lb)も有れば充分でしょ? 破断する前にドラグが出るわけですから。

 浜でロスト仕掛けを拾うと、やたらでっかい&太い線径のスナップを使用しているのを拾うことが多いのですが、そんな強度要らないんじゃなの?と、思うわけです。

 ただPEラインやリーダーにおいては、擦れによって摩耗しますから5kg(10ポンド)強度では心もと無いですよね?

 ま、そんなことで10kgの魚(1m位?)に対して、10kg以上の強度が必要??と、思っているかも知れないので、ちょいと書かせて頂きました。

 さて、天気は回復傾向とのこと、いい連休になりますように! (´人`)

posted by hiramemj at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  
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