2016年12月01日

丸型シンカーとナツメ型シンカーの差(その1)

 さて、そのナツメ型シンカーでトライされる方も増えてきましたので、今一度丸型と夏目型の特徴と使い分けについてお伝えしていきたいと思います。

今後85.jpg

<6号(22g)のナツメ型での釣果報告>


 丸型シンカーは、ヒラメDSの考え方(誰が投げても、どんな状況下でもヒラメのレンジ維持)を最重視してまして、「一旦着底してから、大きく竿を振り上げても1m以上浮上しないことを、あえて良し!」として、丸型からスタートすることにしました。

 勿論、丸にする前にはナス型オモリや様々な形状のオモリも試用してキャスト・テストしての上でです。

 そして丸型オモリが根掛かりしても、オモリだけロストといういわゆる「捨てオモリ」にすることで、根掛かりポイントも果敢に攻略できるだろうということなのですねっ

 が、しかし、完全砂地ではイイのですが、ゴロタ水底やら大きな岩が点在する水底の釣り場では、どうにも(飛距離&着底感は問題無しだが、少々水底を叩きすぎやしないか?? 掛け上がりの斜面も)という感触も。。。

 そんなこんなでナツメ型オモリを試用してみたのですが、正直なところナツメ型にしたところでそれほどの差は無いんじゃないの??と、ナツメ型は後回しになっていたのですね
 何故なら、丸と市販ナス型では、そうも大差を感じなかったので。。
 
 ところがナツメ型での試用が意外や意外で、中表層を引くことも出来、根掛かり回避も思う以上の、明らかに丸やナスとは異なる手応え。。浮きやすいのです。
 結果、原理とか理屈でナツメにしたのではなく、ひょたんからコマ・・・なんですねっ(苦笑)

 で、ナツメ型が浮上しやすい原理は結果論として下画像です。ピンク線のように水流を受けて浮上しやすくなるのです。

ナツメ型 浮上原理.jpg


 水底から表層直下まで探れるということですねっ

 丸型にしてもナツメ型にしても、多分最も使用しやすく、投げやすく、飛距離的にも納得がいく重さは6号(22g)だと思いますし、私自身の使用頻度の90%が6号です。

 ウネリや波があって(ナツメ6号では、底が取りづらい・・・)という時に、6号丸や7号丸を使用すると、その差は良〜く解ると思います。

posted by hiramemj at 17:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  
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