2017年06月13日

オススメPEラインの追加

あれよあれよという間に日が過ぎてゆき、いかにも梅雨の空模様。。

 さて今日はオススメPEラインについて。

 かれこれ私がヒラメにPEラインを使用しだして約20年近くになるのですが、当時のルアーでのヒラメ釣りについてのタックルではナイロン・ラインの4〜5号が推奨されていて、それを巻けるリールも5000番とかが推奨されていたと思います。

 渓流釣からの流れの当時の私は、10gのルアーを投げるのさえ(重い!)と感じていました。そりゃそうです1gも無い毛針での釣りばかりしていたのですから。

 ですから、その軽いルアーやリグ(当時ワームは3.5インチを主に使用していました)を投げるのに、ラインの太さが飛距離に大きく影響しまして、勿論当初はナイロンラインを使用していたのですが、数釣行で飛距離の出るPEラインに変更!

 当時おかっぱり用のPEラインは、ブラックバス用の・・・「スパイダー・ワイヤー」?? か、ジギング用のPEラインしか無く、価格も高かったですね〜 ¥5000近いくしたでしょう。

 だけれども、飛距離と水底の様子を敏感に伝えてくれるPEラインに(やっぱ、これでしょ〜〜!!)ということで、それ以降PEライン一筋。

 当時「PEラインは、伸びが無いからバレる・・・」など、批判的な意見が多かったですが、今となったら( どうよ! )って感じですよねッ(笑)もうサーフの釣りでPEラインは常識ですよね?

 時は流れ〜 様々なPEラインが各社から販売されるようになり、そのポテンシャルは上がりながら、価格はとてもお手頃価格に。私も新製品が出るたびに、あれこれとあらゆるPEを試用してきました。

 この西湘に来てからも様々試しましたが、その中でも主にファイヤーライン⇒ ラパラ ラピノバ ⇒ そして新しく出た根ズレに強いと謳う「スーパー・ファイヤーライン」を主に使用してきました。

 ファイヤーラインを使用した理由は表面の滑りの良さ。ラピノバは、コストパフォーマンス!なんせ安い。
 安いから消耗品として短期間で交換できるのがメリットで、しかも高切れのまず無い製品の安定性。
 
 どのPEラインにおいても150mで¥2000前後のPEでは、表面の色落ちやら毛羽立ちは、数釣行で発生しまして、ラインの張り、コシも同様に数釣行で落ちてくるというのが極普通。

 そんな中で先月、ユーザーの地元ゆたさんと一時間ばかり同行釣行した時に、私が「そのPE、巻いたばかりなの?」と聞くと「いや、何ヶ月も経ちますよ」と。。。

 驚きましたね〜 巻いたばかりで新品のようなカラーと表面の光沢。。。

 そのPEは、デュエル「アーマードF プロ」



 私も、デュエル「アーマード F」は、一年以上前に試用してみたのですが、釣行以前にリーダーとの結束でFFノット時に編込みで締め込んいると〜 表面コートが、、、
 なもので、使用はその一回で終わっていました。

 が、プロ!というのが語尾に付いた製品は違うらしいので、再度試してみることに。

 まずはリーダーを結んで〜ok! そしてPEが小石で揉まれる荒れ気味状態で使用しても問題無く、多くのPEに有りがちな色落ちについても、数釣行使用しても全く無いと言って良いほど。

 構造を簡単に説明しますと、PEラインをフロロ・カーボンでコートしてある。
 しかも、今のPEの多くが4本とか8本でヨリを入れて編み込んでいる訳ですが、これは編み込みしていないらしいのです。

 編み込みが無いですから当然ガイド抜けも良く、糸鳴りも無し。更にはフロロ・カーボンでコートしてある為、海水が編み込みに入らない。よって、キャストの際に水しぶきが出るようなことは全くありません。

 これまで愛用してきたスーパー・ファイヤーラインも良いのですが、これとの違いは、まずは色落ちしない事と、スーパー・ファイヤーラインがやや扁平な断面に対して、この「アーマードF プロ」は断面は丸。

 1号までしか有りませんが、私の手触感では、1号 = 1.2号位ではないかと思います。

 ちょっと抜きに出た性能のPEラインではないかと思います。価格もお手頃の¥2000前後。劣化が遅いならば、この価格でのコストパフォーマンスはgood!!

 実はラフ・サーフ88の名付け親であり、ノリーズブランドの田辺さんは、前からデュエルのラインのテスターであり、根魚では有名なエコギアの折本さんも、このラインを使用しているのですねっ

 このPEラインをオススメ致しますが、試してみようかという方は、どうぞお間違いのないように。
 アーマード F の後に、「プロ」!!という語尾の付いたラインです!!

 ま、しかしラインのロッドのティップ絡みでの高切れ防止で、PEラインの張りやコシが必要とお考えの方は、ラフサーフ88を使用してくださいなっ

 ラフサーフ88は、PEラインにハリ・コシが無くとも、あるいは無くなっても、安いPEを使用してもティップ絡みしないように、当初から織込んでガイド位置設定しておりますので。(笑)



posted by hiramemj at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  
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