2017年09月17日

その2 「ワームは釣れる」ワームだから釣れる??

 昨日はワームだから釣れるのか? について書きましたが、まとめますとワームがどうのということよりも、着底を確認してからロッド操作に入る事を基本とすれば、よりレンジ維持が確実で = 釣果確率が上がると書きました。

 ただ、付け加えることがいくつか。。。

 昨日の記述で「100mを10cmとして図面を書いてみれば・・・」リフト&フォールのリフトと言うほどルアーは持ち上がらないよっ と、書きました。

 多分図面を書いてみた方は、なるほど・・・ と、思われた方もいるでしょう。ですがこれは遠浅サーフの場合。

こんなパターンというか、釣り場も存在します。

 テトラ上、あるいは港など突堤から、あるいは茨木ならヘッドランド?で、立ち位置が高い場合で足元の水深がはなっから2m近く有るようなヒラメ釣り場。

 例えばここの浜でも岸際から2mの長さのロッドでキャストしたとしましょう。そうしますと上述の図面のようなルアーの動線をたどります。

 が、2mのテトラ上からキャストしてリフト&フォールすると、間違いなくリフトの言葉にふさわしい浮き上がりがあるのですが、2mのロッドで2mの高さの立ち位置からキャストするのと、例えば4mのロッドを使用して遠浅岸際からキャストするのは同じかというと、これまた全く違うのです。
一見、ロッドを90度持ち上げた時の竿先の位置は同じで、同じそうにみえますが。

 何故ならリフト前のロッドを地面と並行にした時の地面からの距離が違うからです。いくらロッドを長くしてもリフトに入る前のロッドの地面からの位置は同じだからなのです。
一度の引き寄せ距離が、2mが4m程度になるだけ。

 立ち位置が2m高くなれば、はなっから角度が有りますから、ルアーが近づいてくればくるほど大きくリフト&フォールされるわけですねっ

 ですから立ち位置が高く、足元から水深がある場合は、ロッドはそうも長くなくとも「リフト&フォール」は効く(より大きく浮き上がり&沈み込む)訳ですね

 ヒラメというとどうしても砂地&遠浅サーフというイメージが強く、そしてそれが当たり前としてメソッドが語られるために、意外に気づきにくい盲点も出てくるのです。

次回も(その3)に付いて書いてみたいと思います。




posted by hiramemj at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  
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