2018年03月09日

遠投! ワームじゃなくてもイイんじゃ? いやいや

<FFメソッド : ワーム遠投のメリットについて>

 さて、フラット・フィッシュにおいては、ルアー、リグ、ロッド、総じて殆どのメーカーが「遠投志向」な訳ですが、遠投ならメタル・ジグ!!というが、ルアーでの一般的常道。

 そこへ持ってきてMJリグでは、あえてワームをより遠くに飛ばそうとゆうことなのですが、(メタルで飛ぶんだから、あえてワームを飛ばす意味なんて無いんじゃないの??)と、思っている方も多いでしょう。

しか〜し!! ワームを遠投することに、意味は大有りなのです!


 ワームは釣れるから、釣れるものを遠くに飛ばせば、さらに釣れる? そうゆう事ではなくって〜 (苦笑)

 
遠投すると、遠投した分反作用が出てきますでしょ? そう「合わせ」タイミング。

 横風があったり、横潮で流れてたり、あるいは水深が有れば、ラインは湾曲し、ライン・スラッグ(ラインのたるみ)が発生しますよねっ?

 で、その場合に、合わせを入れて〜 スラッグが取れて、その次に合わせが効くわけですが、その間の間合いですよ、ネックは。

 ワームでは「ひと呼吸おいてからの〜 あるいはアタリがあってから、送り込んでの合わせ!の、遅い合わせで充分間に合う!」という、ワームのメリットをこれまでに私も何度も書いてきました。

 そしてワームを使う釣りではブラックバス釣りが先行していますが、キャッチ&リリースされて、天然物のヒラメ、マゴチより明らかに警戒心が強いブラックバスでさえも、送り込んでからの、ひと呼吸おいてからの合わせで間に合う事実は、多くのユー・チューブのヒットシーン動画で証明されていますよねっ ?

 ルアー、リグを、より長い時間(スラッグが取れるまで)咥えてもらったほうが、合わせが効きますでしょ? 合わせミスも減らせる 
 「アタリは有ったが、合わせられなかった〜〜 合わせたが、掛からなかった〜」 の、あるあるバラしを減らせる!!

 ですから柔らかい素材で、くわえて違和感無く、長い時間咥えてくれるワームこそ、遠投でのデメリットを、メリット(多少合わせが遅れても平気!)として活かせられる!

 そう思うわけですねっ


posted by hiramemj at 14:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  
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プロフィール
名前:akira kashiwagi
基本スタンス = 「底物を制するには、底(水深、水底状況、根掛かり)を制する!」

 2004年から釣り餌では特にメジャーな、「マルキュー」の中のルアー部門「ノリーズ」ブランドのテスターをしております。
 旧及び、現在販売中のフラット・フィッシュロッド 新「ラフ・サーフ88」も、私がプロデュース(基本コンセプト、実釣テスト & 改良提案)させて頂きました。

=取材実績=
「ソルト&ストリーム」「ソルト・ウオーター」「ルアー・マガジン」「投げ釣情報」「つり丸」スカパー「四畳半の狼」(TV)、FM小田原、他

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