2018年05月15日

5/15 魚の重さと、タックル強度の関係

なんとまぁ・・・ 
当たらないにしても、いい加減にしてくれ!! と、心の中で叫んだ先週末の天気でした。。

 木曜日時点で「この週末は夏日! 快晴、行楽日和・・・」予報でしたが、特に日曜日なんぞは、早朝から暴風で、雨は降るは。。、前日に「明日は、良さげ・・・」的に私が書いてしまったのも、天気予報を信じたから。。

 その天気、気温によって、魚の活性度も影響されるわけですから、それが当たらない、いい加減となると、先日書きましたように、釣りをマニュアル化しようなんて到底無理(笑)
 現場に行ってみて、その時の状況判断しか無い!

 さて、結構釣りをやりこんでいる人でさえも意外に解っているようで、解っていない方が多いと思いますので、ちょいと書いてみます、ライン、ロッド、リーダー強度について。

 4kgの魚 (ヒラメなら70cm以上の座布団サイズ) を釣り上げるのに、4kg以上のPEラインや、その先に結ぶリーダー、スナップの強度が必要か? というと、本来はそうも要らないことはお解りですよねっ? < サイトマップ 「PEラインとリーダーの結束強度」参照 >

 釣った魚を宙に浮かすならば、それ以上が必要でしょう。ですがそんな事をサーフでする人はまず居ないでしょ? 持ち上がる前に、身切れ、口切れ、針伸びもしますから。

 で、水中に体重計を沈めて、その上に4kgの魚を乗せると〜〜 秤のメモリは ??

 そう! ほぼほぼゼロに近いはずなのです、浮かなきゃ、泳がなきゃいけないですからね〜(笑)
 体重という表現より、比重ゼロと言ったほうが良いかも ?? 空気中で4kgであっても、水中では、ほぼゼロg。

 ならば何の為に、何を基準にPEラインやリーダー強度を選べばいいのか?
 根掛りだとか、ラインの摩耗という事を度外視したほうが、意外に分かりやすいと思います。

 ヒラメ4kgだけじゃなく、ワラサ4kgだって水中では同じだと思います、水中では体重ゼロg。しかし、ヒラメとブリでは、同じ重さであっても引きが明らかに違い、ブリの方が圧倒的な引きの強さ。

 もしも皆さんが、あの100m世界記録のボルトと同じ身長、体重だったとしましょう。そして100mを、よ〜いドン!!

 ねっ? そうゆうことなのです。わーい(嬉しい顔)
 同じ重さ、長さ、大きさという事よりも、その魚種によるダッシュするパワーの差が、ラインやリーダー、ロッド・パワーの選択に影響してくる訳ですねっ(笑)

 これからの季節、ヒラメ、マゴチを狙っていると、届きそうで届かさなさそうな位置で、ワラサ、ブリ等青物がボイルするという状況に結構遭遇します。

 そうしますと、目視できるところで、あまりにバシャバシャやられると〜
(どうせなら、あのブリも狙いたいなぁ・・・)となります。

 そうしますと〜 ブリにも対応できるパワー・ロッドを・・・ となり、
(このパワーロッドなら、ブリも狙えて遠投もできる! 一石二鳥。)と、勝手納得して購入。
 昔、私がそうでしたから(笑)

 ですが、その選択がヒラメ釣りの基本の、「手返し良く、ラン & ガンする」事を苦痛にしてしまう事は、その時点では、気づかないのですねっ (苦笑)

 そして、いつの間にやらフラット・フィッシュ狙いであるはずの主目的から、気づかないうちにズレて来るのです。。 タックル構成、選択が。。

 そんな経験をして来ての「 ラフ・サーフ 88 」となっているのですねっ。

 その「魚のダッシュ・パワーについて」は、また後日追記しますねっ
posted by hiramemj at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  
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