2020年10月10日

2020 カタクチ・ミノー新色を、新・SMJに

 さて、予想通りの台風通過の嫌な週末となってしまいました。。

土曜日恒例の「ザ・フィッシング」の録画を見てまして、今日は村越正海さんの「ライト イシガキ鯛釣り」
いいですね〜〜 あのロッドの曲がり方〜〜 楽しそう〜〜!!!

 先週はおかっぱりからのハタ系、カサゴなどの底物釣りで、そこでもやっぱライトタックルに焦点。
 サーフのヒラメ・マゴチでも「フィネス」が、ここ数年の流れ。伝統的な鮎釣りでさえ、去年あたりから「ライト釣行」の推奨。。

 とにかく、やっ〜〜〜とで「 釣りは竿が曲がってなんぼ。やり取り中を楽しんでこそ釣り!!」
 釣りの原点回帰となってきて、(そうなんですよ そこが大事!)と、ライトという言葉が出るたびに、心の中で言ってます。(笑)

 渓流の餌釣りから始まり、テンカラ釣り、渓流ルアー、そしてヒラマゴ釣りの次に長い歴がフライ・フィッシング。そのフライ・フィッシングの経験が、私の今の釣りへの考え方の土台・原点にもなっています。

 必要以上に捕らないキャッチ&リリースの考え方やら、極力自分で試行錯誤して仕掛けを組み上げる事の重要性・楽しさ、そこからがすでに釣りが始まっている。。
 あるいはフライ・フィッシングではロッドの持つパワーや反発力をうまくというか、キャストの基本を否応なく身に付けないと、テキトーにやったのでは釣りどころでなく飛ばすこと自体が無理、、、

 リールを使用するルアー釣りや餌釣りでは、まったく釣り経験のない人でも、キャストとラインの指のリリース・タイミングさえ釣具屋さんででも教えてもらえれば、10分もレクチャーしてもらえれば出来ますが、フライは100%無理。
 ですから初心者釣りガールを伴ってのテレビ番組でも、取り上げにくいのだろうなぁ〜と、思います。

 で、それ以外には「極力、魚と対等での、ぎりぎりのタックルで挑むことでより感動も大きくなる、楽しめる」という考え方。それは、今どの釣りでもその方向に向いてる。要するに「ライト化!」という事だと思うのですねっ

 同じサイズの魚でもロッドが、より大きく曲がったほうが楽しいでしょ? せっかくあるリールのドラグは、鳴って、ラインが引き出された方が楽しいでしょ??

 今日の村越さんの最初の一言のように「石鯛は4年に一匹釣れればいいというオリンピックな魚」「その子供のイシガキ鯛はかなりいるんですねっ」と。
 4年に一匹の為にガチガチなタックルでは、普段が楽しめない・・・ 他3年の多くを楽しむのにライト・タックル化という考え方は、賛成ですね〜

 ま、そんなことで、昨今の同じ魚を狙っても、よりライト・タックル化が楽しい!! 今一度、タックル構成を再考してみてはいかがでしょうか??

さて、話は変わり、前記事の続きのMJの仕様について。

 アマゾンのレビューにも書いていただいてますが、船ボートでも使用して頂いてるということで、船・ボートの深さで今の狭冠ナツメ・シンカー8号では、重さが足らないんじゃ?
 となると市販品を応用されてる??? という事になります。 と、代用品となるだろうオモリは「ナスオモリ??」

 この市販ナスオモリが新・SMJではどうなのか? という事。
DSC_1583.jpg


 写真は、北海道 フジワラ社製のカラー・ナスオモリ(6号)なのですが、SMJの正規な取り付け方法でキャストしてみましたが、テスト中には外れは無かったです。
が・・・ 外れる可能性は有りです。それはメーカーさんによって冠の線径に違いが有るから。太い方(1mm程度)が良いのです。

 でも、確実に外れない方法は2つ有ります。線径が細くても。それは新SMJに旧シンカーを使用する場合と同じ方法です。
DSC_1584.jpg


画像左はSMJのアイ(穴)にスナップを通す「針先 下向き仕様」。右はスナップをやや開いてアイに通して取り付ける「針先上向き仕様」

(な〜〜んだナツメ使わなくってもナスでも・・・)と思われましょうが〜 あくまで船、ボートでの8号よりも重たいオモリを使いたい時の提案で、浜からのキャストにおいてはナツメが有利なのは、何となくわかりません?

 そう! 飛行中や水底への沈下中には、先端部が尖がってた方が風圧、水圧受けにくいでしょ?? そうゆうことです。

 で、昨日届きました エコギア・カタクチミノーの2020 新色を新SMJへセットした画像です。
2020 新色100.jpg


 上が20年前から有るカタクチ115番カラーですから、新色と言うよりも色追加と言う感じです。
 ま、色がヒラマゴの大好きなカタクチ・カラーという事も有りますが、ジグヘッドやらSMJにしても、弾力性と伸縮性が非常に良い素材で、重さも軽い為飛距離アップ! 私の昔っからのオススメ・カラーなのです。

 何度となく書いてますが、ジグヘッドにしてもSMJにしても「ワーム自体が重たければ重い程、飛距離は落ちます!!」というか、飛行姿勢が不安定になり、横風に弱くなります!!

 で、下が「北陸 クリアーホロ」
この色というかネーミングは、ミノー(M)ではすでに有った色ですが、名前は同じクリア・ホロでも同色じゃないですね〜 ラメが細かく、反射が青っぽく、完全クリアーじゃないのです。
 が、このカラーは、エコギアさんに以前から推奨してた、私の好きな色なんです、クリア・ラメ。

 理由は、人間側からも魚側からも最も目立ちながらもリアル色だから。 半透明のクリアー・カラーなのになんで目立つの?? という事については、また後日。

 色的には、そんなところですが、このカタクチミノーをセットするにあたって度々書いてますが、新SMJ、あるいは前SMJでも「腹部を上に!」です。
 尖った腹部を上にすることで、とんがり部分が風切りの役割をしてライナー飛行姿勢が安定するのです。

 くれぐれも順付けの場合は、リグの回転頻度が増えることを、事前にお知りおきくださいまし。。 パワーシャッド 4インチなら上下がどっちでも、ライナーぶっ飛びますが。。。

 ちょっとした、わずかな形状の違いが、自分の思う以上に飛行姿勢にも大きく影響するものです。


posted by hiramemj at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  
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