2021年02月16日

2/16 「ラン & ガン」と、ルアーの重さの裏表関係

 フラットフィッシュに限らず、底物のルアーフィッシングも20年近くやってきまして、ハードルアーがどうの、ワームリグがどうの、ルアーをどれに・・・と言う前に( ここが〜〜 ヒラメ釣りにおいて大事な、外せない基本基準かなぁ・・・ )と、思うことがあります。


 それは使用するルアーが、プラグでもメタルジグでも、あるいはバイブレーションでもジグヘッドにしても〜 快適に「 ラン & ガン 」しながら2〜3時間釣行するならば、その重さは30!プラスマイナス数グラム!!が、一杯一杯だろう・・ という事。

 これ以上重くなると〜 まずはタックル自体をより強靭なものに変えなくてはいけなくなります。結果、 タックルの総重量アップ。

 強靭タックルに変えると〜 その反作用で、ロッドパワーを生かす為の体力、筋力アップが不可欠。それが出来れば良いが、出来ないと〜 今度は釣るためのド基本の「より広範囲を攻める ラン & ガン 」が苦痛になってくる。。

 そりゃ〜 体力・筋力充分、体育会系の肉体を持ってる人は良いですよっ 体力、筋力無いのに体育会系のアングラーと同じタックル構成にしたら??

 普段運動不足で、釣りも月数回程度とか、私みたいに年齢がいってると当然、無理やひずみが出てくるでしょ?( 翌日、肩が痛〜い、筋肉痛から仕事に悪影響出そう・・・などなど )(苦笑)

 いろいろなテスターやら、釣りのプロと言う方が居ますが、その方々と同じタックルを揃える前に、同じ体力なの? 同じ筋力なのか? を考えて合わせないと〜〜 
 当然、付いていけない・・・ タックル及びルアー本来の良さを生かせない、使いこなせない・・・ という結果となる訳ですよっ(笑)

 ルアーが重ければ飛ぶのは当たり前! ですが、むしろより軽くしても飛ばせることが大事なのでは??

 単にルアーの重さによっての飛距離に頼るのでなく、キャスト・テクニックによっても、同じ重さであっても飛距離に雲泥の差が出てくる訳です。

 これは、釣りだけじゃなくゴルフだってそうでしょ? 
お気に入りプロと、同じ道具を真似して買ったのに〜〜 そのプロが使えば、飛距離が歴然と違ってくる。。。 

 道具は道具であって、使い方で大きさ差が出てくるのはどの世界も同じ。

 料理の世界だって、料理素人が料理職人と同じ数万円の包丁を真似して買って使ったところで、使いこなせるはずが無いのです。。 何故なら、経験値が有ってこそ、その経験値に合わせて仕上がってるからです。

 で、釣りの話に戻り、私みたいに年を重ねれば、余計に、筋力・ 腕力に頼よらずに飛距離を伸ばしたいんです。

 そうしますと〜 キャスト・テクニック( 主に、ロッドの反発力を最大限に生かすキャスト方法 )などの、ルアー釣りでの「 ド・基本 」が、年を取れば取るほど、重要になってくる訳ですねっ

 ま、そんな事で、重ければ飛ぶ!と、思い込んでる方に、あえて、一概にそうでは無い事を実証してみたく、SMJに5インチワームのセットと、4インチワームでのセットを写してみました。

 まずは5インチワームに5号(18g)シンカーで、リグ重量30g
0101.jpg

サンプルに付けてある針先保護の、シリコン・ゴムの使い方拡大画像。シリコン・ゴムチューブにシングル・フックを突き通すのですよっ  これで、そう簡単には、魚が掛かってもトリプル・フックは外れないでしょう。
DSC_1808.jpg


 ここでは販売していない、船釣りやボート釣りで使用する為の、もっと重たい市販ナス型を使用する場合や、今購入するとオマケついている旧丸形シンカーも使用可能な、針先下向きのアシストにトリプルフック仕様です。

( スナップの繋ぎ場所に注目! SMJの小さい穴にスナップ接続! ) この仕様の場合は、ワームの背腹の上下は、どちらでもOK!ウネリが有ったり、掛け上がりでコスれてのリグのひっくり返りは、皆無となります。


 そして、トライアルセット、SMJ11入りに入っているサンプルの6号(22g)シンカーに、4インチワーム。 
DSC_1803.jpg


 双方とも30g。
どっちが飛ぶかと言うと〜 4インチの方。
 

 何故なら飛行中の空気抵抗が少ないから。
 しかも横風が有る場合などは、特にその差が歴然と解ります、風を受ける面が少なくなりますから。今日も暴風ですが、春季節が安定するまで当分は、風は強めでしょう。

 風も有るが水質良好で、際荒れ無しのウネリは無し。の、これから良く有るパターンの「 まぁまぁコンデション 」の時こそにこそ、居そうなとこまで届く飛距離が大事だと思うのですよっ

 もうね、ここ数年遠投ブームでしょ? 
だけれど、遠投用タックルにみんなが変えて、みんなが同じ遠投らしき飛距離が出せるなら、それはもう遠投では無いのです。

  遠投の根底の求められる意味は単に遠くに投げられる事では無く、他人が届かない、探られてない竿抜け抜けポイントを探れる事によって釣果確率を上げる事にこそ、遠投の意味が有る訳なのですから。(笑)


 実は今日、この書き込みをしようと思ったのは・・・

 エコギアさんには4インチの「房総キス カラー」を注文したのですが、届いたのが5インチ・・・ ( 困ったなぁ〜 返品するのも何だし、でも、5インチ以上のワームサイズを使用する人も多いようだし・・・ )

 てなことで、5インチの実用例と、重ければ飛ぶ!の誤解を解いておこうかなぁ〜と

 宜しければ、5インチワームのセット使用例、お試しくださいませ〜〜  
 飛距離話は別として「 大きい物(大きいルアー)には、大物が来る! 」という説は、否定致しません。。 (苦笑)

 そうそう! 新しく「ストアーズ」にネットショップを開設しましたが、盛んにやってますね〜 コマーシャル。
DSC_1807.jpg

DSC_1804.jpg


 テレビの画面撮影で本来は著作権に関わりますが、それはあくまで相手に損害を与えるならばという事で、ネットで宣伝してあげてるならば、歓迎されても問題は無いかと。。

posted by hiramemj at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  
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プロフィール
名前:akira kashiwagi
基本スタンス = 「底物を制するには、底(水深、水底状況、根掛かり)を制する!」

 2004年から釣り餌では特にメジャーな、「マルキュー」の中のルアー部門「ノリーズ」ブランドのテスターをしております。
 旧及び、現在販売中のフラット・フィッシュロッド 新「ラフ・サーフ88」も、私がプロデュース(基本コンセプト、実釣テスト & 改良提案)させて頂きました。

=取材実績=
「ソルト&ストリーム」「ソルト・ウオーター」「ルアー・マガジン」「投げ釣情報」「つり丸」スカパー「四畳半の狼」(TV)、FM小田原、他

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