2017年11月08日

遠州灘釣行からのリグ再考

 先日遠州灘釣行しまして、80mキャストしての着水地点の水深50cm?という極浅サーフ、且つ岸に向かっての早い押し波の流れに対して、改めてリグの再考をしてみました。

 前回8年前の最初の遠州灘釣行では、ヒラメDS仕様の基本として、捨て糸80cmで挑んだのですが、辺りが暗いうちはそうも違和感は感じなかったのですが、明るくなると〜 なんと!ワームが水面から出てるではないですか!! (爆)

 (え?こんな浅い場所だったの? え?こんなとこにもヒラメ居るの??)初めての遠州灘釣行は、私にとっては未知との遭遇的釣り場でしたね〜 同じ灘でも鹿島灘でも経験無し。もっとも遠州灘でも深い場所はあるそうなのですが。

 で、その時は小ソゲ2尾で終わってしまったのですが、帰宅して考えたのは(あの極浅サーフを、どう攻略したら ???)80m先の水深50cm、、、 水底から水面までの50cmの間を、しかも早い押し波の中で泳がせるには? と。

 それで(これなら!)とやってみたのが「波に引かれればワームが浮く、キャロライナ仕様」です。先日の8年前の遠州灘釣行でのヒラメ2尾、マゴチ2尾の釣果はこの仕様での釣果で、古くからお付き合い頂いている方はご存知の「MJキャロ」となったのです。

「MJキャロ」として数年間通したのですが、ところが・・・ 水底状況は地域によって様々で、水底に海藻が生える場所では、シンカーからワームまでの60cmのつなぎ糸が根や海藻に絡まってしまうという状況も出てきたのですね この辺りで言うと梅沢突堤から右岸など。

 結果、日本全国いろんな状態の釣り場があるのだから、いろんな仕様が可能なものにしようと、今のSMJによる「MJリグ」となった訳です。

 で、本題に戻りまして「遠州灘釣行からのリグ再考」なのですが、飛距離を出そうとするとルアーなりリグを重くする必要が有り、重ければ超浅サーフでしかも押し波が早いと、よほど早巻きしないと水底をズルズルこすってしまう。。 あるいは浮くルアーであっても、押し波よりも早く巻かないと泳がない、、、

ならば! こんな感じでどうですか? ↓ 汚い図ですみません m(_ _)m
単に捨て糸、もしくはつなぎ糸を20cm程と短くしただけなのですが。

sds1.jpg


 要は押し波の早さがやたら早いわけですから、その押し波を利用して泳がす! これならリールを巻かなくても泳ぐ。しかも魚は水流が流れてくる方向を向いてる場合が多いですから、岸から見てワーム頭部が沖向き、ワームの尻尾が岸側に向くことは理にもかなっていると思うのですねっ

 リフト&フォールのロッド操作でワームにアクションを付けるというよりは、リフトしながら岸際に向かってシンカーを寄せてくる、移動させながら探ってくるというイメージでしょうか??

 この形はもう随分以前から試していまして、心配だった飛距離もこの長さの捨て糸、もしくはつなぎ糸(キャロ)の長さですと、そうも飛距離を落とさず、横風にも影響されにくいのですねっ

 この仕様は早い押し波の時だけじゃなく、正面キャストしてあっという間に横に流される横潮流の時にも、リールを巻かなくとも、ワームをレンジ維持させながらしっかりとワームを泳がせられてイイんですよ。

 極浅サーフでの釣行が多い方で、リールを巻いても泳いでるのか泳いでないのか分からないほど押し波が早い時、あるいは横潮流が速い時に、0cm〜50cmの水深間をフワフワ誘うこの仕様を思い出して、お試しくださいまし〜

 ※ ちなみにショート・キャロの時は、SMJの楕円形の穴につなぎ糸からのスナップをつなぐことで、水流でワーム頭部がフワフワ浮き上がりやすくなるのです。凧上げのような感じ?

posted by hiramemj at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年11月04日

遠州灘釣行報告

 11/2に9年ぶりに遠州灘釣行行ってきたんですね〜 実は。

 ここのところあまり芳しくない釣果状況とは聞いてはいたんですが、私の過去の記憶からすれば(11月の1〜2週目の遠州灘は爆釣する確率が高い!!)というのが強く印象にありまして、遠州行くならこの時期!!!

 なもので、悪いとは言え、いける? てな軽い気持ちもありながら、反面台風の影響はキツイ? という不安も無くも無く、、

 現場到着すると、久々の広大な景色にまずは感動!果てしなく続く海岸線と風車の景色。
PB020031.JPG


 でもって、海の状況は、波はそうも高くは無いのですが濁りがやや有り。濁りというよりは砂を巻き上げてる感じ?

 浅いことの記憶は有るものの、来てみて更にその浅さと共に遠くからジワ〜〜と押し寄せてくる長い波長に、キャストしてみて(やっぱ難しいぞ・・)と、再認識。

 ラインが波頭を2つ3つまたぐものですから、波頭と波頭の間にラインが宙に浮くものですから、ロッド操作しようにもどうにもうまくない。。

 これはより深い方へ・・ と、早いランガンを繰り返すも、魚からは無反応。。 足されて4〜5名のアングラーになるもブツ持ちの方は居ない模様。

 これは〜〜 移動したほうが良いかも。。 と、8時チョイ過ぎに移動決定。静岡中部に。

PB020033.JPG


 移動先では際から50M程にきつい濁り。その先に届けば釣れるか? と、100M区間ほどやっては見たものの、今度は浮遊ゴミの絡みに悩まされ、更に西へと移動。

 私の体力的には、もうこれで限界。
 横一線のサーフを転々と探りながら、目指すは(荒れ後にはワンド内に逃げ込んでいる個体も居るはず。。)と、テトラ帯とテトラ帯の間にできるワンド。

 しかし、そのワンドに到着すると本日一番の濁り強の場所に・・ 一応探るも、こりゃ〜ダメだ濁りキツ過ぎ。体力限界、元に戻って浜で爆睡。。

 地元のお父さんアングラーとちょいと談話。4駆の車の中には4〜5本のロッド&リールがぶら下げてあり、運動靴スタイルではあるけれど、やり込んでるからこそ運動靴で充分と判断している訳で、こうゆう人ほどやり手なのですね〜

 話を聞くとやはり座布団サイズも随分釣ってる様子で、(でけ〜のは、旨くないからなぁ〜)と。(笑)
 私のランガンした辺りをでよく釣れるということでしたから、あながちポイント選択は間違っていなかったようです。

 やはり今年のヒラメは厳しく、殆ど上がっていないとのことで、場所によっては青物がよく釣れるとのこと。

 ま、そんなことで、疲労困憊で帰ってきたのですが、時期もあるけど、何処へ行こうとやっぱ海が安定してなきゃ〜ダメだということを再認識した次第です。

 帰宅して過去の遠州灘釣行の画像を引っ張り出して、撮影日時を見てみると、偶然にも釣行した日も似たような、2008年の10月28日。そん時は〜 朝マズメだけで

grb.JPG


だったのですよっ ハァ〜〜 また行くか?? (苦笑)


posted by hiramemj at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年10月28日

TVザ・フィッシング 「岡山のひとつテンヤ」 見ました?

テレビ釣り番組「ザ・フィッシング」は見ておられますか? 私は、毎週録画予約していて、毎週必ず見ています。

 そんでもって、今日の放映の「激熱・岡山のひとつテンヤ」を見ていて、ホぉ〜〜と、興味をそそる事が有りましたので、ちょっとそれについて。

 釣れたのは、真鯛、黒鯛、マゴチ、タコ、イカ、コブダイと非常に魚種多彩で、一人でこれだけ釣れるのですから、ぞかし楽しいことでしょう。爆釣と言って良いでしょう。

 で、注目したのは2点。

1)一つは船釣りなのですが、画面の向こうに映り込む道路・・

( ン? あの船位置なら、MJリグで届くなぁ〜 )

2)もう一つは、ロッドアクション。

 通常は水底をズル引くようなテンヤの使用方法なのですが、この岡山県・笠岡では「笠岡スタイル」というのが有って、それが爆釣するらしい。
 船長曰く、「キャストして着底してからの、アオリイカのような、ちょんちょんとシャクリを入れてからの〜 テンション・フォール」による低レンジ探り。。 

( はぁ? MJリグ推奨アクション、そのまんまですけど・・ )

 使用するのは「ひとつテンヤ仕掛け」に生きたエビなのですが、あのパターン、あの岸からの距離ならMJリグのそのまんまの仕掛けで狙えるはず・・ と、思った訳です。

 関西でのMJリグは、ま〜だ全然知られて無く、取扱店釣具店も殆ど無いに等しいのですが、それでも最近ポツポツと四国(淡路島界隈)やら、広島県界隈(大型キジハタ狙い?)からのご注文がちょこちょこ有ります。

 ま〜ず、MJリグで通用するだろうと思いますし、少なくと生き餌でのキャストよりは、MJでの飛距離の方が歴然とした優位性もあるはず。。 エコギアにはテンヤ用エビ似ワームも有り、それをMJにも取り付け可能。。

 この笠岡スタイルというのが流行り出したのが「5年ほど前から・・・」と、テレビでは言ってましたから、MJリグが関西で日の目を見るにも、最低5年程の我慢、辛抱が必要でしょうか??(苦笑)

 試して欲しいですね〜 関西以西でのMJリグ。

 もしもこのテレビ放映の近くへ、私も行くよ! あるいは、笠岡スタイルやってるよ! という方がおられましたら、MJリグを船からも試して欲しいですね〜〜
 あの船の位置からすれば、水深もそうも深く無く、MJリグで充分に底取りでき、攻略できるはずでしょうし。

 コスパ的にもテンヤ仕掛け一個¥700〜¥1000程するようですから、MJリグ1セットも充分対。むしろオモリが根掛かりしたら、オモリだけロストとなるMJ構造は、ちょっと優位かなっ?(笑)

ps,関東での放映分は、その他の地域では一週遅れとなるようですので、また見てみて下さい。
 またアマゾンのプライム会員の方は、会員は無料でビデオが見られる特典が有り、この「ザ・フィッシング」も週遅れですが無料で見られます。
 もし、見忘れた・・ という方は、そちらでも見ることができます。

 さて今日は、お昼からデイ・ゲームを・・と、ズボンを履き替え靴下の中にズボンの裾を入れながら、外を見ると・・ いつの間にやら雨。 アウト。台風の影響が出始めました、、


posted by hiramemj at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年10月21日

黒潮の大蛇行について

雨、雨、雨・・ と来て、明日からは大きな目の有る大型台風接近、、

台風21.jpg
 <気象庁より転載>

 被害が出ないことを祈るばかりです。釣り的にも、実りの秋は何処行った?
さぞかし釣り人も、あるいはそれに携わる業界関係者もやきもきしていることでしょう、私もですが(苦笑)

 さて、目先の台風も厄介ではありますが、少し目を先にやりますと「黒潮の大蛇行」が、釣り的には長く影響を及ぼしそうです。

 私の記憶では2005年辺りに「黒潮の大蛇行」が発生したと記憶していますが、その時にはどのような事象が起こったかといいますと、晩秋から春まで、大磯から西ではヒラマゴの釣果が大きく落ち込みました。

 しか〜し、その反面、好調な場所が有りました。それは・・ 茅ヶ崎!

 ユーザー様から「柏木さん、そんなにそこの場所にこだわってもダメですよっ 釣れてるとこへ行ったほうがイイですよっ」

 と連絡を頂き、まだこの西湘に来たばかりで、酒匂の浜に固執してのですが、あまりに好調な茅ヶ崎の状況に、流石に重い腰というか意地を捨てて検証も含め茅ヶ崎までミニ遠征に出かけてみることに。

 結果はアドバイス通りで、明らかに釣果、魚影の差が有りました。

 そんじゃ〜 今年の冬は茅ヶ崎が盛り上がる?? 

かと言うと、そうとも言えません、何故なら黒潮蛇行の一番湾曲している位置が違うからです。

 その12年ほど前の時には、駿河湾の真正面で大きな蛇行の湾曲が出来ておりましたが、今回は東海地域で大きく湾曲しているからです。
黄色線が、私の記憶から書いた約12年程前に起きた黒潮の流路です。

黒潮.jpg
<ウエザーニュース参照>

 黒潮には小魚が乗っかって移動し、それを狙って大型魚も移動しますから岸から離れた位置を黒潮が流れれば、当然釣れにくくなりますし、特に漁師さんに於いては黒潮で漁をしますから、その影響&打撃は計り知れないものが有ります。

 本年、釣果実績に乏しい私ですが、こんなことも書けるのは長くやってきたからこそで、ふ〜〜んそんな事も有ったの?と、参考になれば幸いです。


posted by hiramemj at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年10月14日

10/14(土)の海 & ヒラメ捕食シーン動画

 取り急ぎ夕方の海状況をアップしておきます。
 雨、止んだかなっ?と、ワンコ連れで写真を写しに出ると、ま〜たポツポツと。急いで海へ。

 この寒さで水質は予想通りの白濁。しかしながら波は低く釣りが困難な状態ではありません。

 釣り人も10人ほど頑張っていました。水温よりも気温の方が低いですから、空気で冷やされた海水は重いですから水底に沈んでゆきます。それが波で混ぜられると白濁に。

 なものでどうしても底物の活性は低くなります。キスなど含め。
DSC_1759.jpg


 明日の天気予報は芳しくないのですが、外れることを期待しています。。

 ps, ヒラメの捕食スタイルは様々あるのですが、私がまだ見ていなかったユーチューブ動画を見つけましたので、見て参考にしてみて下さいまし。






 こんな超・低レンジでヒットしてくることも多々有ると思っていまして、それが「根掛りかと思ったら、釣れてた・・」と、よく聞く釣果状況の要因だろうと思う訳です。


posted by hiramemj at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年10月12日

PSキラキラ尻尾再動 & キジハタホグ動画

 PS(パワーシャッド)ー6インチの動画をアップさせて頂きましたが、以前にキジハタ・ホッグの泳ぎを「ホッグ系としては、これまでに無いアピール力!」として称賛していまして、いずれ動画をアップする事を記していましたので動画アップです。
17-0815.jpg



 ↑ 画像をクリックするとアマゾンへ。



 そして尻尾をキラキラ・シールで改良したPSの動画。以前にも推奨していたのですが再推奨。



 上記2点の私の着目点は、後ほど追記致します。

※ ブログ内の私の釣果画像、及び動画は自由に転用・引用して結構です、承諾は要りません。
 ただ・・・ちょこっとココなり、MJリグを紹介して頂ければ嬉しい・・かなっ? (笑)


======== 追 記 =======


1)ワームを使用するリグにおいて、ワームが重ければ重いほど、大きければ大きい程飛距離は落ちる、、
2)素材が柔らかくて、大きな泳ぎ&動きをするものほど飛距離ダウン。。

と、幾度となく記してきました。

ので、キジハタ・ホッグもてっきり飛ばないだろうなぁ〜 と、思っておりました。
がっ! PS程ではないにしろ、試用していたバグアンツよりは遥かに飛ぶ。。

(ほぉ〜 飛ぶじゃん! この飛距離ならイイ!!)、そして足元まで引き寄せて来て、その泳ぎを見て(ホッグ系で、引いてこんなに泳ぐ?動く? の?)と。

 そして、足元のゴロタの水底でちょんちょんとアクションしているのを見ながら、別のメリットを発見!
(なるほど・・ この爪の巾が、岩の間に入り込むのを防いでる。。 しかもこの爪のおかげで着底時には、必ず針先が上となるように着底する。これは根掛かり防止に効果的だなぁ・・ と。

 で、ここまではこのキジハタ・ホッグが、根掛かりポイントやハタ系、根魚にどうだ?
という話に聞こえて当然なのですが、私が提案したいのが(こいつをヒラメ、マゴチ、サーフにどう??)ということ。

 このワームをカニ似のワームとして普通に見れば(これは〜 ハタ、カサゴ、北ならアイナメによさげ・・・)と、思うことでしょう。

 が、しかし このワームの爪のピラピラ感・・・ 2匹のシラスに見えやしないか?? と、思うわけです。爪だから爪! と思うのは、人間側の先入観かも ?? と。(笑)

 ここ最近、一つのルアーやらバイブレーションが、全体サイズは10cmだがその中にシラスサイズにも見えるデザインが隠されているモノが結構出ていますよねっ? あるいは、一つだけれど2匹分のデザインが施されいるモノとか。

 そんなイメージで使るかも ??・・・ ということなのです。

 ただそう思うのも、その泳ぎ方に加えて飛距離がそこそこ出るからなのですねっ いくらイイ泳ぎ方をしたって、サーフで釣れそうな飛距離まで届かないことには、使う気ににもなりませんから。

ちょ〜っと長くなりましたので、キラキラ尻尾改良の再使用については、nextということで。 m(_ _)m


posted by hiramemj at 08:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年10月10日

PSー6 動画 & 本日の海

 さて、せっかくの連休が荒れてしまって非常に残念、、 明けてようやく水質良好。
 ただ波足はまだ長目で、岸際はグニュっと足首が沈み込む地面で、今晩ひと晩あれば明日はよさげ?な状態です。子ボラがあちこちでプカプカ浮いてます。

PA100095.JPG


 さて新パワーシャッド 6インチをご紹介しましたが、
PA080063.JPG


 このデカさ、長さのワームに如何にフックを取り付けるか ??
ということで、とりあえずこんなセッティングをしてみました。

ps6 フックセット100.jpg


 そんでもって海はあんな状態なものですから、酒勾河口内でテストキャスト〜
まずはシンカー無しのノー・シンカーで。
 飛距離・・・25m程?? 案の定、飛ばねエ〜〜  でも川バスだったイイかも?

 で、24gのTGシンカーをセットしてキャスト!!(ん〜ン 重い・・・)全約45g程でしょうか、、
フルキャストして着水後、即ラインを張ってリールの回転数で65巻き程。これならかろうじてサーフで使用できるか ?? 少なくともバルトの6インチよりは、遥かに飛びます。おかっぱりからのサーフでの使用においては無風、波無しが条件となるでしょうかね〜

 そもそもジグ・ヘッドにセットした場合、針先がうんと前に来てしまう。。。 このでかさ、制作意図は一体何処にあるのだろう・・・ 

 と思うに、確かにサーフでの6インチワーム使用においては、ここ数年6インチが一部の方々には釣果が出ていて、その要望も有ったのでしょうし、ブラックバス釣りでもビックベイトも流行気味。

 加えて実は、先行の6インチ「バルト」は、茨木・大洗港からの船釣りで好釣果が出ていて、ならばパワーシャッドも・・・という事も有ったのではなかろうか?? と。
 サイズ的に、船釣りで使用する生きたカタクチいわしのサイズにピッタリって感じです。

 でもってその動きはというと


 うにゅうにゅとロールするという感じでしょうか? 「でかいものには、デカイ奴が来る!」と、まことしやかに言われていますが、さてさてどんなものでしょうか。。

 一つ言えることは45gの重さをそうも投げ続けられず、もしかして効くかも?? と、という感じでの使用が良さげ??

 PS−6インチは5入りで¥800。一匹?¥160円。SMJ¥250にトリプル・フックを2本、TGシンカーでなければ、全部で¥700代で収まるでしょうから、このハイ・クオリティーのワームでのSMJセッティング、コスパ悪くないと思うのですが〜〜(笑)

ps, オオモンハタ、オニカサゴの釣果報告が届いてまして、またアップ致します。


posted by hiramemj at 18:24| Comment(2) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年09月23日

9/23 2:43pmの海 と、(続)飛ばせば〜 釣れるのか??

まずは本日の海状況。雨は朝7時頃には上がり、天気予報では明日は雨は無い模様。
先週は台風で潰れ、せめて今週はね〜〜 お隣浜では青物の爆釣も有ったようで、今回の荒れは海の中のかき回しで高活性に?? 今日時点では際濁りありますが、あす朝には〜〜〜収まる程度。

P9230035.JPG


 さてタイトルの続きですが、より遠投すれば、より釣れるかも??と、強靭な40g〜90gのルアー負荷重のロッドを試用してみたわけですが、購入した理由は、ただ単に超・遠投すれば・・・ということでは無かったのです。
 当時の試用意図は、それなりに理に叶った考え方であろうと、思っているのですよっ

 というのも岸からのヒラメの一番釣れない時期である1月末〜3月初旬には(ここ数年は時期のずれ込み?で、結構釣れたりしますが)キスを含めた小魚は深場に落ち、ヒラメも岸から離れて行き、一方葉山のボート屋さんや、関東以北の船釣りでは絶好機でして、大物が最も釣れる「寒ヒラメ」のハイ・シーズン。

となれば(少しでもボートの浮いてる辺りまで投げれれば・・・ 釣れるかも??)
ということであり、闇雲に年がら年中遠投で (おりゃ〜〜!!) ということではなかったのです。

でもって、その強靭ロッドを持って茅ヶ崎、大磯、ここの浜、ゴロタ浜の定置網の張ってある根府川などで試用してみました。

確かに、飛ぶ〜〜〜!! 当たり前です、50g以上60g近いシンカーやメタルを投げる訳ですから。(笑)

その反面、こんな弊害が・・・

1)めっちゃくちゃ疲れる、、、 筋肉質の方でないと20キャストもすれば、もうヘロヘロ。肩痛い・・・ かといって、私は腹出て無いですよっ ライザップ行ってるの?位の、ちょい6パック(笑)

2)着水地点の水深が3カウント程度の遠浅では、その重さのシンカーやらメタルでは、相当な早巻きをしないと、水底ズルズルのズル引き状態になってしまう・・・

3)2)の状況だと、増えるのは〜 そう、根掛かり。
この辺りですと第2掛け上がりを超える為、メインラインの掛け上がりでの擦れが発生し、高切れ多発。

 ま、そんなことで、記憶にあるのは際から3〜40m辺りで釣れた数匹。。。挙句にそんな強靭ロッドですから、釣り上げる引き、ロッドの曲がる楽しみなんて無〜し。(苦笑)

でもって至った結論は、私には無理!!(笑)

 ルアーは投げて、広範囲に探れる所にこそメリット有り。
それができない私の体力では〜 ちょいと古いが(ダメよ〜〜 ダメダメ!!)

 それに彼ら(ヒラメ・マゴチ)もこれからの時期は、できるだけ効率的に捕食したいということで、掛け上がりで小魚の通過を待ち受けしての捕食スタイルが多くなります。秋から冬にかけて掛け上がりでの釣果は高確率ですよねっ?

 ならば〜 100m以上の遠投よりも、横広範囲に探ったほうが釣果確率が上がる。
 それにロッドアクション的に100mの壁が有りまして、100m超えるとロッド・ワークはかなりしんどい。。。

 遠浅サーフ・急深サーフではどうでしょうかね〜 100m前後「投げたい時だけ、投げられる」程度のタックル、ルアー&リグの選択ということで良いんじゃないでしょうかね〜〜

 今のお隣浜のようにターゲットが青物で、目視であそこまで投げたらナブラに届くのに・・・という場合には、超・遠投は有効でしょうし、青物ではリールの高速&表層巻が主ですから、青物遠投はかなり有利にはたらきます。

 この強靭ロッドは、足場が2m以上高い立ち位置 & 足元から水深が2m以上有る深場&磯場などでは有効でしょうね〜 ま、当たり前ですショア・ジグ用のロッドですから(笑)
DSC_1721.jpg


 そんなことで、ヒラメ・マゴチに対しては150mワンキャストするならば、75mを2キャストしたほうが「これからの秋深まる時期は、釣果確率が上がる」ということになりましょうかね〜

150m×50キャスト横移動と、75m×100キャスト横移動の、大きなプールの枠内のどちらに魚影が濃いのか?? 

 75m位(着底からリール85回転分程?)を安定的に、体力&腕力に無理無くその位投げられて、軽快な移動が可能なタックル構成、リグ、ルアー構成ならば、軽くて楽!
 軽快で楽だから、ヒラメ・マゴチの重要メソッドのラン&ガンも、より広範囲に出来て、結果釣果確率もUP!という順序になると思うのですよっ


posted by hiramemj at 15:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年09月21日

飛ばせば〜 釣れるのか??

 私も遠投についてはそれなりのこだわりがありますし、他人の届かない所まで飛ばせれば、誰でもより釣れるような気がしますよねっ?

 最近は売られいるヒラメ・ロッドの長さやバット強度からすると、方向性としては遠投志向。

そんじゃ〜 どこまで飛ばせばイイ?

100m投げれば、より多く釣れるのか??

100m以上投げれば、より大物が釣れるのか???

 かつて旧ラフサーフ88も「硬いロッドだね〜〜」という評価が多かったものの、今となってはヒラメ用としてはかなりのライト・ロッド ??(苦笑)

 当初、まだヒラメ用ロッドと言うものが無かった時には、私はエギングロッドを推奨していましたし、今でもエギングロッドは、軽くて、感度良くて、ロッド操作も軽快で代用として使って充分だと思っています。

ま、そんなことで(柏木は、元々ライト・ロッド思考なのか??)と、思われるかもしれません。

しか〜し、ライトロッドだけを使用してきた訳では無いのですねっ。

 旧ラフサーフを発売する前ですから15年前には、すでに今の主流の「40gを投げられるロッド」の倍以上の超!強靭ロッドもヒラメ用にと購入し、試用してきているのです。 ↓

DSC_1721.jpg


ねっ? ルアー負荷重40g〜90g〜〜〜(笑)
中途半端には中途半端な結果しかでないと、この強靭ロッド!!
やるからには徹底的に!!と。

 その意図は、皆さんの気持ちと同じですよっ
人より遠くに投げればより釣れるのでは? より大きいのが釣れるのでは??とねっ (苦笑)

 そんでもって実際にジェット天秤の15号以上の(3.75g×15約56g)をオモリとしてDSや、キャロライナ仕様、ヘビー・メタルジグで、おりゃ〜〜〜と、キャスト〜〜〜!!

 そりゃもう飛びますよ 軽〜く120m以上

大磯での超!遠投やら、根府川の定置網の近辺の魚道辺りまで届かせられれば・・・釣れるか?と。

で、その結果&経過がどうであったか?
 何故にその経過を経て、現ラフサーフを良しとしたのかについては、また明日書きましょう。

急用が入ってしまって・・・ m(_ _)m

posted by hiramemj at 16:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年09月19日

その3 「ワームは釣れる」ワームだから釣れる??


さてその3となりますが、まとめますとやはりレンジ取り・タナ取りがし易いことが、釣果確率を上げるだろうということ。

 ヒラメ用(底物用?)ルアーを分類するのに、ハード・ルアーか? ソフト・ルアーか? という前に、水底からレンジを測るものなのか?」あるいは「表層からレンジを測る物なのか?」を、使用、あるいは購入の判断基準とすれば良いのでは? と。
 水底に落としてからレンジを取るものの方が、レンジ維持しやすく釣果確率も上がるはず。。。と、書いたわけです。

 これはもうサーフのヒラメ釣りに限った事ではなく、船釣りでの魚群探知機は何の為に有るのか?と言えば魚群を探すことも大事ではありますが、どのレンジ、タナに魚が居るが? を知ることが最重要。

船長さんの「水深 〜m まで落として下さ〜い」というレンジ取り指示こそが、釣果の殆どを左右するのは明白。

 もしも今、魚群探知機が無くなったとするならば、今の釣果は半減以下になり、テレビで初心者がホイホイ釣れる場面などそうはお目にかかれないはずですし、熟練者と初心者の腕の差(経験値の差)が、大きく出ることでしょう。

 同じ魚であっても、その日の潮の流れや、水温水質、活性度によって、そのレンジは5m10mの差異は当たり前

 おかっぱりヒラメであっても当然であるのですが、どうゆう訳か浮かしたほうが釣れる、レンジは低いほうがイイなど、うんちくがが飛び交うのですが、どちらも状況によっては正解なのです。絶対にどっちなんてことは、無いと思うのですよっ たかだか1〜2メートルの差は。

ただ〜〜 ヒラメと他の魚との大きな違いは、ヒラメは泳いでいる時間より、底にじっとして居る時間が長いという事実。これは誰も否定しないでしょう。

 で、「それじゃ〜 水底からレンジを取るものを選ぼう! 買おう!」とした時に、次にネックになるのが「水底に落として根掛かりしやすい構造か?」「そうでないか?」ということ。

 先日の富山湾釣行など、複数フックでは、水底にルアーを落としたと同時に根掛り・・・が、当たり前な場所も多くある訳です。

 行かれる釣り場が完全砂地サーフで根掛りの心配はないと言うならば、何も考える必要は無いはずなのですが、困ったことに根掛りは根だけでない「ロスト仕掛けによる、巻き添え根掛かりロスト」「荒れ後など、漂流物によるいきなり出現した根掛かり」、これが意外に多いんですねっ

 そうしますと〜 針掛かりを良くしようと針数を増やせば、根掛かり率もアップ。
針数を減らせば、根掛りは減らせるだろうがフッキング率はどうだ?? と、考える人も多いことでしょう。

 だからこそワームだと、私は思うのです。

咥えて違和感の少ないワームだからこそ、喉奥までガッツリ食い込ませられる。喉奥まで食い込ませられるならば、そうも針数は多くなくて良いはず。。。と。

 ワームを、ルアーの中の柔らかい釣る道具という概念から、食い込ます為の道具、根掛りを減らすための道具と考えれば、ワームの使い方や、フックセッティングも違ってくるのではないかなぁ〜と、思うわけです。

 なんせ短いマズメ時間の中で何がうざいかと言えば、ロストによる仕掛け交換、ラインの結び変え等ですからねっ(苦笑)
 私の場合は、針掛り以上に根掛かり回避を優先したい、できるだけそういったストレス無く、ポンポンと釣行&横移動ランガンをしたい訳です。


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