2018年01月30日

強靭スナップの 伸び & 外れ の怪

 今売られて、今皆さんが使用されているスナップの強度は何キログラム程ありますか?
多分、10kg以上の強度のあるものを使用されている方が多いのではないでしょうか?
20kg以上という方も多いかも。。 ロスト・ルアーを拝見すると(笑)
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例えば、4000番のリールだとしたら、思いっきり締め込んでドラグ強度は8kg程。しかもサーフ・ロッドの強度なんてのは8kgの魚を宙に浮かすことはできない、3kgでさえやっとでしょう。

 なのに10kg以上の強度を持つスナップが簡単に開く & スナップが開いて魚がバレた、、、 事はありませんか? で、スナップが開いたのは強度不足だから、更に強いものを・・・と、強度アップ交換。

 でも、何かおかしいぞ・・・ と感じたことはありませんか?

 PEラインの強度でさえ1.2号(約20LBで9kg程)なのだから、スナップが開く前にリールのドラグがとてつもなくう鳴って、もしも相当の大物だとしてもスナップが開く前にPEラインが切れるはず。。スナップの方が引っ張り強度がある訳ですから。

ねっ? な〜〜んかスナップが開くトリックがあるはずでしょ? でないと理屈に合わない。。

 ほんじゃ〜 スナップの強度が充分有るのに、開いたり伸びたりする原因は ??

 水底で岩と岩の間をスナップが通り抜ける際にスナップが左右から押されて開いて、そしてそれに魚がヒット!てな場合も有ると思いますし、いやいや砂地サーフで魚とのやり取り最中にスナップが開いたんだ・・・とするならば、コレじゃないですか?

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 ルアーの後部のフックがリーダーに引っ掛かかっての、いわゆるテーリングということが起きるように、それと同現象で、細かなシェイクやショート・ジャーク、魚の激しい首振りが有ると〜 上画像のようにスナップの止め部分にリーダーが絡む。。
 魚の口に中にスナップごと入り込んだ場合も、上画像のような状況が起こり得ると思うのですよ

 そうなると簡単に一瞬でスナップは開いてしまいます。開いたものをさらに魚に引かれれば〜 簡単に伸びる。。
 開いてから伸びたのに、大物が強く引いたからスナップが伸びた・・・と、思い込んでしまう。。

 やたら強度を前面に謳う商品がありますが、スナップを販売しているメーカーさん自体も、スナップ外れ & 伸びる原因を解ってるのかなぁ〜と、思うことがありますよっ
 引っ張り強度では充分以上あるはずなのに、それが外れる伸びるということは、引っ張られによってそうなるのではないということ。

 なもので私は、リーダーとルアーなりリグに繋ぐスナップにおいて、できるだけ外側に引っ掛かりの無いものを推奨し、販売している同梱スナップは、あえてそこを意識して選んで入れているのですねっ

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 スナップなんてのは外れなければ5kgの強度も有れば、充分だと思うのですよ だって本来スナップの破断の前に、リールのドラグが出るはずですから。
 ただあまり細い線径のスナップでは、リーダーに食い込み切れを誘発しますから、適度な線径は必要だと思います。

 スナップの強度にこだわる前に、スナップの構造に注目して選んだほうが良いと思うのですよっ
 スナップごと魚の口の中に入ってしまって、魚の口の中で上下左右にモゴモゴされても開きにくそうな、口の中のどこかに引っ掛かりにくそうなモノを。



posted by hiramemj at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2018年01月27日

ロッドについての対談動画

 昨日は最新リールについて動画を共有アップしましたが、その流れで続々アップされる釣り関連動画も見ているうちに、ロッドについての、ロッドがどうあるべきかの、釣り上げた魚種世界一の村田 基さん VS 木村拓哉似で(笑)、釣りの解説が非常に冷静、理論的な山木 一人さんの対談動画に辿り付きまして(うんうん 私もまったく同感! その通り!)と、納得した動画が有りましたので見てみて下さい。

  長くこのブログにお付き合い頂いている方は、動画と同様の内容を何度となく私が記述している事をご存知かと思いますが、旧タイプも今の新のラフサーフ88も、同様の考え方で作られているんです。



 「最近の竿の傾向は釣り上げる事ばかりが強すぎて、本来の釣りの楽しさ、魚とのやり取りの楽しさがないがしろにされすぎていないか?」という村田さんと、「楽に楽しませてくれる竿が・・・」との山木さん。

 その通りだと思うんですよっ

posted by hiramemj at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2018年01月26日

1/26 昨日の追記

さて、横浜フィッシングショーにての感想ですが、正直なところ出展者が少なくなっているという印象は否めません。

 あの震災以来その傾向なのですが、マルキューエコギアなどは地方で開催される小規模展示会により力を入れてゆき、地域性ごとに提案してゆきたいとの方向性のようですから、他メーカーさんもそうなのかもしれません。

 で、ルアーでのタックルと言えば最新リールに多くの方が注目するところ。私もシマノさんのステラ、ダイワさんのイグジストを触れて巻いてみました。

<シマノ> ステラ解説 ↓


 印象としては巻きが軽くなった。しかし、、、ベールの倒れる音が気になったのは私だけ??(大きくなったような、、、)

<ダイワ> イグジスト解説 ↓


 デザインがシンプルに金属的に。巻き心地は継承という感じで、軽さとタフさが最大の売り文句。

 どちらかというとステラの巻き心地が、イグジストに寄ってきた(軽くなった)感がしたのですが、私個人的には兼ねてからのステラ特有の、ちよぃねっとりした巻味と、静かに倒れるベールにこそステラの魅力を感じていたのですが。。

 双方とも性能も向上し、良いモノではあるのでしょうが、何かもう一つ。。。 
 私の勝手な意見ですが m(_ _)m


 そんな中、今回のこのショーで当初から見てみたい、触れてみようと決めていたのが、昨年のショー後にも記述したABU ガルシア。

 デザインがよさげという事や、やはりルアー業界でのパイオニアが送り出した新リールということで私も注目したのですが、昨年番は、どうにもテスターのインプレやらユーチューブやらブログで見る限りは、トラブルの書き込みもチラホラ有り、、、

 そんな中、今年3月にABU ガルシアから新発売となるリール 「レボ MGXトリーム3000番」前バージョンの問題点は改善されているだろうと、見に行きました。

 3000番で175g。同番手ではステラもイグジストも上回る軽さで、リール一回転のライン巻き揚げ数値も4000番に匹敵。釣り味に拘る「原点回帰」というコンセプトにも、私は賛成ですね〜

 ABUと言えば、どちらかというブラックバス、淡水のイメージが強いですが、昨年は無かったソルト対応の売り文句にもソルトアングラーには安心感も出るはず。



コルクに以外に、交換用のEVAノブ付属。や、リールのハンドル横にジグヘッドを引っ掛けるフック?キャップ?の設置も可能。こうゆうちょっとしたことですが、これまで無かったアイデア小細工、好きですね〜

そして私が(ほぉ〜 いいんじゃないの)と、思ったのが、ドラグ音を変えらる(高音に変えられる)パーツも付属。

 以前ブログ内でも書きましたが、私思うに、魚とやり取りしていて大事なことはドラグ性能もあるでしょうが、ドラグが出される時の音!これがアングラーをより興奮させ、魚とのやり取り楽しいものにすると思うのですよっ 

 以前フライ・フィッシングをやってる時でも、フライ・リールは魚が掛かると毎回当たり前にドラグが鳴るのですが、そのドラグ音が10m離れたアングラーも聞こえる程大きめなドラグ音なのですが、それがうるさい!というより、
(イイなぁ〜 楽しそう・・・)の、印象の方が強い。(笑)

 きっと、魚掛けてる本人も、その大きめなドラグの出される音に快感を覚えていることでしょうし、私もそうでした。その感覚、釣り味を大切にするということを、やっとメーカーさんが形にしてくれた〜 と、感心!!

 性能、機能としては日本製は超・一流だと思うのですよ
 新素材によっての新しさや、テクニカルでの新機能が生まれてくるのはイイのだけれど、もう少しこれまでに無いアイデアやら、魚とのやり取り中での釣り味に着目して欲しいなぁ〜 という勝手意見です。 m(_ _)m
リールだけでなくロッドも。


 さて、昨日の小ソゲさんのリグですが、シングルフックにフリーのWフックを針先上向きでセットしたものです。
ワームが5.5インチと長いですから、ショート・バイトには(もう少し針先が後ろに欲しいかも・・) と。で、Wフックへのフッキング。
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 針先が上向きですから針先の痛みには強いですが、キャストを繰り返すうちにワームへのフックの刺さりが有り、エビることが一度。
 完全砂地では、針先下向きの方がオススメですかねっ トラブルレス優先で。
5.5インチワームに反応したというより、キラキラ尻尾にしてましたから、今居るシラスサイズのそっちに反応したかもしれませんねっ

posted by hiramemj at 17:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年12月29日

ラン & ガン 考察 (その3)

<過去の釣行での綺麗な海画像を拾ってアップ〜>

 ランガンとは、移動する、歩く、動くということですから、タックルだけでなく持ち物も動きやすく、移動しやすく、それが苦にならない事で移動距離も変わってきまして、しいては釣果にも影響して来るという順番にもなりますよねっ?
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 で、動きやすさ、軽快さに多大な影響を与えるのがウエーダー。

今のように極寒な時期、その寒さ対策として一時期ネオプレーン製のウエーダーを履いている方も結構居たのですが、最近はそうでもないですね〜 何故?

 私もこれまでにウエーダーは渓流時代から20足以上履き潰してきまして、その靴底もフェルトは当然で、ラジアル底、スパイク&フェルト、べリピタなど、売られている全て、そしてゴアテックス他、類似の透湿性素材、ナイロン素材、ゴム素材などなど生地も色々試してきたわけですが、ネオプレだけは知人のものを一度借りて履いて、それっきり。

 確かにマイナス10度近い気温となる地域では非常に暖かくて良いと思いますが、それでも私にとっては、反面動きにくく、重くて肩が凝る、車収納にかさばる、などが、どうにも暖かいというメリット以上にデメリットに感じてしまったのですねっ 

 例えば、この地域ですと芦ノ湖で腰まで水に浸ってキャストし続けるような場合は、大して動くこともしないですから、ネオプレでなければならない必需品だと思うのですが、サーフではどうなんでしょ?? 履いたら暖かいですが、履くまでのあの早朝の冷たさ感は半端ない、脱いだ後のズボンの湿った感、その後の寒さ。。
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 かく汗によって発熱されるユニクロのヒートテックや、それより5年以上前からある元祖発汗による発熱素材のブレスサーモ(ミズノ)などの普及により、それにプラスしてホッカイロで充分じゃ?とうこともあるでしょうが、やっぱド基本の釣りがやりづらくなるのはどうにも、、、ということなのでしょう。

 私もウエーダーの丈の長さにおいても、腰上丈のチャストハイ、ウエストハイ、ヒップウエーダー、ニー・タイプと移り変えてきたのも、結局は動きやすさと必要充分の機能だけでOK!という判断から、だんだん短くなってきました。

 例えば、サーフでは多く履いているのはチェストハイ・ウエーダーだと思いますが、お持ちの方は、何故チェストハイ・ウエーダーを選択したのでしょうか??
 
 よ〜く今年一年、あるいはここ数年でも良いでしょう、釣行を振り返ってみて下さい。

腰以上まで濡れた事は何度あります?
あるいは、腰以上に濡れそうな荒れ時に、何度釣行しましたか??
そこそこの押し波でも、濡れてもせいぜい股下程度じゃなかったですか??

 多少の荒れ時が釣れ時のシーバスもやるという方ならチェスト・ハイも必要でしょうが、いくら透湿性素材とは言え、初夏以降は相当暑いはずです、経験上。
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 なもので、私はヒラマゴだけでなくハタなどの底物においては、底荒れ状態はアウト = 胸まで濡れそうな時には釣行しない & 濡れる位置まで立ち込まない = チェスト・ハイ不要 という私のウエーダー選択図式になるのです。

 使用したことの無い方は「透湿性素材なら、チェストハイ・ウエーダーもウエスト・ハイも大して変わらないだろう・・・長いほうが、いざという時にお得か??」いうのが購入理由だと思いますが、使用感は実は全〜然違うのです、特に初夏からまだ暑さの残る秋においては、ウエスト・ハイのほうが、断〜〜〜〜〜然!! 涼しい!

 肩ベルトも無いですから、肩こりもう〜んと楽で、脱ぎ履きも楽。この寒い時期の小用(大でもいいですが (笑))も、楽なんですよ

 波が危険なときには釣行しない方針ならば、ウエストハイで充分!というか、そっちのほうが一年を通した釣ではメリットが有ると、私は思いますねっ

 もしもの波で海に引き込まれてしまった最悪時も、腰から足部分に空気が溜まって逆さまになり溺死ということも防ぎやすいんですよっ 脱ぎやすさで。

 あの機能もこの機能も有ったほうが良い、いろんな場面に使えそう・・・と、多機能なほうがお得感が有るかもしれないですが、多機能日本製電気製品と同じで、年間にどんだけその機能が生かされてますか? ということだと思うのですよっ

 フラットフィッシュには不要なものは不要として、その多機能で有ることが釣りに一番大事な、動きにくかったりランガンしにくくしてしまったりする機能は捨ててしまいましょう!(笑)

 また、ルアーやリグ、あるいはロッドに飛距離を求める前に、今一度ルアー、リグ、ロッドのポテンシャルを最大限生かせる「キャスト方法」を再考してみませんか? 練習してみませんか? サーフでの釣りのド基本だと思うのですよっ


 海でよく見るに、(せっかくいいロッド持ってるのに、もったいない、、)と、思うことや、(あの投げ方じゃ〜 疲れるだろうに・・)と、感じることも多く、しいてはそのことが重さだけではない飛距離や、ランガン距離にも影響してきますよねっ。
 ロッドの反発やキャスト方向を上手く活かせれれば、そんなに力まなくても80〜100m位は飛びますし。



posted by hiramemj at 12:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年12月26日

ラン & ガン 考察 (その2)

ラン & ガン 考察 (その1)では、横移動することで、食い気のある、やる気の有る魚から釣って行ったほうがいいんじゃ? 

ということと、そのランガンの為にはいざという時には超遠投出来ても、キャストをやり続けるには30g前後、以内が理想的では?
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と、書いたわけですが、重さだけですと、重い=飛ぶ という誤解が生まれますから、今一度書いておきたいと思います。

ハードルアー、プラグにおいては、同じ重さなのに飛距離が全く異なってくることは、極々普通のこと。

餌釣り、あるいは同一ワームにおいてならば「重くすれば、より飛距離が出る」というのは常識ですが、ワームリグの構成も含めてと言うことになれば、そうはならないですよねっ?

 これまでにも何度も書いてますが18gのジグヘッド(MJでも良いのですが)に、4インチ パワーシャッド VS 18gジグヘッドに5インチ パワーシャッド。重さは後者が重いですが、飛距離は前者の方が飛びます。

 また18gのジグヘッド + 4インチ パワーシャッド VS 18gのジグヘッド + 4インチ バルト。後者が重いですが、前者の飛距離が歴然。

 別のリグ側面からだと、同じ重さであってもキャロライナ・リグよりもダウンショットの方が飛距離が出る。あるいは、同じ重さであっても横風の時には、テキサス・リグは極端に飛距離を落とす・・などなど。

 というようにワームリグであってっも、プラグ同様に「重い=飛ぶ」という図式が成立しないのですが、どうにもジグヘッドにおいては、メタルジグのように 重い = 飛ぶ という感覚の方が多いのではないかと思うのです。
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 解りやすく言いますと、ジグヘッドでは(MJでも)

1)ワームは軽いほうが飛ぶ! 短いほうが飛ぶ!(横風時) ⇒ リグの全長に対して、より先端部に重心が有ったほうが飛びます

2)尻尾が小さいほう(あるいは無い方)が飛ぶ! ⇒ キャスト飛行中に空気抵抗が少ないほうが飛びます

3)素材が柔らかすぎない方が飛ぶ! ⇒ キャスト飛行中に泳がない方が飛びます

4)細身の方が飛ぶ!⇒ キャスト飛行中に空気抵抗が少ない方が飛びます

 見た目で解かりやすいところでは、ワームの形状デザインに凹凸が有れば有る程、水中では派手な動きになりますが、それと相反して飛行中に空気抵抗を受けることで飛距離を落とす。。

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 ですが、デザインに凹凸が有ったほうがリアルで、見た目的に釣れそうな気がして、メーカーさん的には釣り人が釣れる! の、かなっ? 爆

 デザインに加えてワーム・カラーも山ほど有り、メーカーも沢山。
その組み合わせは無限で、一生かけても試しきれない、、、試している間に新製品がどんどん出てくるわけですから(笑)

 無限で無理だということを解った上で、じゃ〜 何を最優先に考えるか、買うかという取捨選択が必要になってくるのですよねっ?

 で、納得のいく飛距離とランガン可能な快適な重さというのはメインの条件になり、ルアーボックスの半分以上をそれで占めていても良いはずで、本来はそこに一番お金を掛けるべきなのですが、どうにも多くの人はたま〜に使うモノ、変わったモノにお金を使ってしまう傾向があるのかな?と、感じますねっ 爆

 ま、ランガンという釣り的なメソッドも大事ですが、健康のために歩く!! ことが一石二鳥で、ヒラメ釣りの良いところだと思うのですよっ ランガンしましょ〜よっ!(笑) 

 だけれど、平塚海岸や大磯みたいに、投げ釣り人も沢山な激混みな所では、ランガンも容易ではないでしょ? 次の釣り座への移動に、釣り人を巻いて巻いて50m〜100m移動しなければ入り込めないこともザラ。
 色々な場所へ遠征もしてみるもここら辺の混み様は、他地域で混んでいると言われる感覚の倍くらいイメージだと思ってくださいまし。ホ〜ント混み混み、、

だから結局、空いてる & 人の嫌がる悪条件下(根掛かりポイント、水深有りポイント)に、私は足が向いてしまうのですねっ

ということで、ラン & ガン 考察 (その3)に、続きます 
 何故なら、ランガンをより快適にする為に必要なことは、なにもルアーなりリグの重さや、ロッドの長さ重さだけではないですからねっ 


posted by hiramemj at 18:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年12月21日

ラン & ガン 考察 (その1)

 ラン&ガンとは、キャストしながら移動して、より広範囲に釣ってゆくことであり、車での数カ所移動もラン&ガンと言いますよね?

 で、フラット・フィッシュには、このラン&ガンが基本と言うか、そのほうが効果的というのが一般的メソッド。

 何故かと言うと、シーバスや青物のように回遊して来る魚ならば、定点でキャストを繰り返すというのも大有りなのですが、一旦水底に張り付くと、ジ〜っとして、待ち伏せで獲物を狙うことの多いヒラメに対して、こちらから広範囲に探りを入れて広範囲に探ってゆくというのは、やはり理にかなっていると思うのですねっ

 時合いによって、いきなり高活性になることもあるから定点で粘る!という考え方もあり、私も時合いで食いが立つ経験は何度も経験してますし、それも有りだと思います。

 ヒラメ釣りメソッドには、絶対にコレ!なんてものは存在しなく、地域や海状況によっても攻略方法は様々であって当然で、ただ釣り人の好みによって、ここら辺りで釣りスタイルが大体2手に分かれるわけです。

 私は、基本的に後者の方が好きなんですねっ ランガン・スタイルが。

 何故ならヒラメに限らず、ルアー・フィッシング自体の基本メソッドの「食い気のある奴、やる気の有る奴から釣ってゆく!」という考え方にも賛成だからです。
 ですから移動しながら、食い気のある奴を優先に探ってゆく。逆に言えば食い気の無いやつは後回し。

 そうしますと〜〜 ここからが私が一番言いたい事。

 ランガンを2時間、あるいはそれ以上するとして「軽快に、しかも明日に疲労を残さないで(笑)その時間やれるルアーなりリグの重さ(ワームをセットした状態)は、30g前後。以内が理想的!」だろうと、経験上思うわけです。
 あくまで、今の私の体力・腕力的、あるいは5年後、10年後にも「ランガンを」やり続けられる重さとしては。

 MJリグは、重さで飛ばすと言うような印象が有るのかもしれませんが、逆なのです。
 より軽く、あるいは今まで通りの扱いやすい、ランガンしやすいルアー&リグの重さの中で、より飛距離を伸ばしたい・・・ということなのですねっ
 ただし、飛ばしたい時には飛ばせるよっ というのは、主ではなくオマケなのです。(笑)

 重くすれば飛ぶというのは当たり前ですが、重くすればその反作用としてロッド操作が困難になり、ランガンも難しくなってきます。

 「ただ巻き」がテクニックとして有って良く、「ただ巻でも釣れる!」という甘〜い売り文句も結構目にしますが(苦笑)、ならば、ルアーロッドである必要なんて無いのでわ?
 ルアー・ロッドを凌ぐ、投げ釣り竿で200mぶん投げて、ただ巻すればイイ。

 何の為のルアーフ・ィッシング、ルアーロッドであるのか?ということを今一度考えてみると、道具選択も変わって来ると思うのですよっ

 私は、ロッド・アクションが出来てこそ、やってこそルアーフィッシングだと思っているのですねっ 勝手自論ですが。



posted by hiramemj at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年12月15日

12月15日 (金) の夕方の海と、改良ブーツのインプレ

 まずは海状態ですが、水質良好、ウネリ小でぽかぽか陽気、見た目はまさしくヒラマゴ日和。釣り人は、辺りにゼロ〜

 岸までリグを寄せてくると、際ではシラスがピチャッとしますが、例年よりもそのサイズが小さく2cm程?ベイトになりうるか??という小ささ。
 
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 海鵜もチラホラ居ますが、その様子もいつもとは違う感じで、孔雀のように頭のてっぺんにピンとトサカのように羽が生えてる例年の鵜じゃなくて、鳩のような丸い頭の鵜。。 ??

 来年の思いを乗せた試作(メタルとプラグのイイとこ取りのワーミング。これについては後日記述しますねっ)キャストは、納得の結果でしたが、魚からの反応は無〜し。3〜40分のキャストなのですが。
 週末はよさげな天気予報ですが、さてさて海の中の魚影はどうでしょうか??

 で、ブーツ底のインプレですが、岸際で濡れて砂地を歩くと、ラジアル底と同様、砂が一杯付着します。
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 が、乾いた砂地を数メートル歩くだけで ↓
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 一回ちょいと靴底を岩などに擦ってあげれば、
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 殆ど砂は落ちて、この状態で岩やテトラやコンクリートの斜面に上がっても、もう大丈夫ですねっ
非常に快適です!

posted by hiramemj at 16:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年12月14日

ウエーダー、フェルト底のプラスティ化

 昨夜は、靴底改良の画像を取り、編集致しましたので画像をクリックし見てみて下さいませ。
 今回は新しい「プラスティー・ディップ」缶を開封しての塗装?というか付着させましたので、ややシャビシャビでしたから丁寧に塗りました、使用済み歯ブラシで。

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 画像のフローリング床で履き試し。
 フェルト状態ではフローリング床でツルツルと滑り転びそうなほどでしたが、塗装後は滑りズラそうとしても数ミリも動かず! まさしく張り付く感じ。やっぱすごいんですよね〜 グリップ力
かと言って、靴底を床から持ち上げて、ねっちょり張り付くようなベタベタ感は無いのですよっ

 サーフ用での処理として推奨していますが、その昔フライフィッシングでの源流行経験で、砂地も山の泥斜面も歩きながら、且つ大きな数メートルの大岩を登り越えて行かなければいけない場合を思い起こせば、(源流行でも最高だろうなぁ・・・)と、思います。


 川でも、海でもベストなのが「フェルト+スパイク底」に、プラスティーデップ処理!!
 ぜひお試しを!! そのグリップ力に感動しますよっ 

posted by hiramemj at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年12月06日

長靴を買い替え〜

 膝下でキュッと紐で絞れるタイプの長靴というかニー・ブーツを、以前にコレ買いました!と、紹介したのがこのブーツ(画像左)で、以前に愛用していたバーバリアン・テーフテンの半額ほどなのと、デザインが洒落てて購入したわけですが、穴空きを修理しようとしたものの断念。
 やっぱタウン用、雨用ということで、アウトドアで使うには強度が足りなく、寿命は短かったなぁ〜 ¥7000程したのに。。
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 代わりに購入したのが、以前に使ったことのあるコスパ最高の右側(プロックス¥2788)。
 再び同じものを買おうと思ったというより、長靴を検索していて新登場したコレを発見し、「アレをこの靴底に塗れば・・」ポチりました。

アレとは(←クリック)、「プラスティー・ディップ」

 プラスティー・ディップを靴底に塗ると〜 抜群のグリップ力で、テトラ上やゴロタを歩くのにピタッとくい付き滑らなく、コレを塗るためにはフェルトの靴底がバッチリなのです。
 以前私が使用したのが画像上のラジアル底で、下が新タイプの今回購入のフェルト底。
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 ここ3〜4年、私はウエーダーを殆ど履いてないのですね〜
 何故かというと、濡れる位置まで立ち込まない立ち位置を取っているからですねっ

 MJでの飛距離アップが(数メートル前に出たからって〜〜)という気持ちにもなり、また岸際数メートルでのヒットに連続して会ってから、「濡れない立ち位置」に立つことで、ウエーダーが不要になったというか、使わなくなった。。

 この地域のゴロタサーフで、プラグやメタルジグを主に使用する方が、膝くらいまで立ちこんでキャストするのは解るんです、ゴロタに揉まれれば塗装がハゲますから、浮いてるうちに回収したいのは。

 だけれどワーム・リグは塗装がハゲが無い事もメリットの一つで、わざわざ冷たい水に立ち込む必要も無いと思うのですよっ

 よろしければどうぞ〜 安いですよ〜 画像クリックで一番安いアマゾンへ


 しかも浸水しだしてのリタイア後に、ゴム部分から上をハサミでカットして、ちょいとした雨の時にシヨート・ブーツとしても使えますよっ 
 私、切って再利用してます、海に写真を写しに行く時に砂が入らなくてイイ! 履きやすい、脱ぎやすい
 ついでに、風呂掃除用の長靴としても(笑)
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なはっからラジアル底を希望、且つお値打ちなのは


 25cmの方(私も)は、MではなくLサイズをオススメします。表示サイズより、かなり小さ目と思ってください、長さ、甲の高さ共。
 それと硬めの中敷が要ります、写りのイメージより靴底素材が柔らかいのです、、

posted by hiramemj at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年12月02日

ショルダーバッグのススメ

 12月に入り一気に寒くなりましたね〜〜 私は、寒さが苦手で雪降る飛騨高山から小田原に越してきたようなようなものなのですが、明らかにこちらのほうが暖かく、冬なんてなんのその!と言いたいところ。

 ですが、人間の体はその地に合っていくようで、寒さ感は飛騨高山に居た時とそうも変わらず。。。 さぶっ! 寒ぃ〜〜!!(苦笑)

 こちらへ来る前の2000年頃の日本海・富山湾では、私の冬の釣りはほぼほぼお休みでして、魚影的に釣れづらいということもありますが、地面が雪で覆われれば、釣りにくい & 危険 ということで、ほとんどせず。

 てっきりこちらのヒラメも、冬はアウトだろうと思っていたのです。
ところが!! 正月にバンバン釣れる! という事実。。。
それがこちらへ来ての、何よりの おったまげ〜 でしたねっ

 釣期が長いんだと解って嬉しい!! 反面、寒さに弱い私にとっては苦痛でもあり〜 の・・・ (苦笑)

 そんなことで、こちらでの冬の超えも16年目(2002年11月HP開設)になりますが、冬対策、寒さ対策もこれまで随分とあらゆることを試行錯誤してきました。

 寒ければ、着ればいい! というわけにはいかないのですね〜  ランガンを基本とする場合には。

着込めば動きにくい・・ キャストしにくい・・ロッド操作しにくい、という反作用が出てきますからね〜

 私の場合、涼しい春&秋はフィッシング・ベスト(メッシュ)、夏は暑いのでウエスト・バッグ、そして冬はショルダー・バッグ。 春から秋にかけては、まぁそうかな?と思われるでしょう。

 そんじゃ何故に冬にはショルダーバッグ? そう! 着込むからです。

 多くの人は軽くてあったかいダウンジャケット着ますでしょ?釣りに。
ただでさえモコモコなのに、それにフィッシング・ベストはどうにも動きにくかった・・・ 経験上

 軽快性では、冬にウエストバッグでも良いようなものですが、バッグを後ろから前へズラす事を繰り返すと、ウーエダーの腰部分の布がコスれて、浸水してくるようになるのですねっ 

 ショルダーバッグならダウンジャケットを着ていても、前がすっきり〜 キャストもロッド操作もしやすい。

 週末アングラーで一日中釣りをするという方で、色んなルアーなりリグをたっぷり持参して・・というなら、フィッシング・ベストも有りでしょうが、朝マズメなり夕マズメの2〜3時間程度の短時間釣行ならば、ルアー&リグなんて10個程度も有れば充分で、時間的にもそうも交換時間も無いはず。

 ならば、できるだけ身軽に、余分なものは出来るだけ排除し、ルアーフィッシングに最も大事な、キャスト & ロッド操作の快適性を最優先したほうが良いと思うのですよっ

 ということで、今冬は一層寒くなりそうですから、着込みながらも快適にキャスト&ロッド操作が出来、結果ランガンもしやすい「ショルダー・バッグ」をオススメ致しますよっ

「ショルダー・バッグは肩が凝る・・」という方もいるでしょうから、その解決方法をまたの機会に提案致しますねっ。また、どんなショルダーバッグがオススメなのか? も。

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2017年11月18日

信じられない話と、本日夕方の海状況

 昨日、用事があって久々にエコギアのラフサーフ88の担当者に電話したのですねっ
 そして他地域の釣果の近況などを聞いてみたのですが、なんとも羨ましいというか信じられない話が。。

 いつぞや宮城県の松島辺りでのボート釣りでは「マゴチがじゅうたんを敷き詰められたような魚影で日に3桁釣れることも有る・・・」らしいですよっ、と書いたことが有ります。

 是非に一度は行って見たいと思いつつも、はやりボートというか乗合船での釣りの話で、震災があったということもあり、その後の関東以北のフラット・フィッシュについては、特にオカッパリからの情報についてはそこそこ釣れるらしい・・・程度の認識だった訳です。

 ところが!! そのエコギア担当者の話では、今年の夏の宮城のマゴチは凄かったらしいんです。な〜んとオカッパリから2〜30匹、40匹以上釣れる日も有ったらしい。。。岸からでですよ

 浜全体の釣果ではなく、一人で!!! 

 ハァ? キスやアジ釣りの釣果じゃあるまいし、あるいはこの地域の国府津の青物釣果であっても10匹釣れれば爆釣できたといって良いでしょう。(笑)

 それが複数釣果さなかなか出会えないマゴチが、その数釣れるなんて信じられない・・・ 
所変わればでして、日本も狭いようで広いですね〜〜 すごい!!

 すでにこの寒さとなると、あちらの地域もマゴチはシーズン・オフらしいのですが、6月頃からがシーズンインらしいので、来年のその時期前に行けそうな地域の方は、情報として知っていて損は無し!

 ということで、明日の天気予報があまりに良くないので、海情報をアップしてどうなの?という気が重い状態でしたが、降っていた小雨も止み(ん?ひょっとして、明日・・・天気予報ほどひどくないかも??)と、夕方4時過ぎ着で、海に行ってきました。試したいリグも有りましたので。

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 小うねり&ささ濁り有りますが、完全ダメダメでも無く、岸際の砂地がぬかるんで緩いことが難点でしょうか?

 まずはPS−4に6号ナツメ型シンカーでキャスト。冬型の気圧配置はこの地域では背中からの風となり、飛距離アップに貢献してくれる場合もあるのですが、今日はかすかな微風。

 しかし( 我ながら よく飛ぶな〜〜 )
 あまりに飛ぶので、リールの巻き揚げ回数を数えると113回転。
100m超えてますね〜〜 この重さでこの飛距離、イイ!! PSー4の尻尾を改良したもので。

 で、20日に発売となる釣り雑誌ソルストには「ワームアレンジについて」の記事要望から、ここのブログを見てる方にはお馴染みの「キラキラ尻尾改良」について書いたわけですが、主はパワーシャッドの尻尾改良。

 そして、今日チェックしたかったのが、コレ ↓ ピンテール・ワームのキラキラ尻尾改良

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 実は、伊豆のハタ・ゲームにおいてピンテール・ワームを使用するも、一撃でフグに複数匹連続でかじり取られ、パワーシャッドのようなシャッドテールならば多少かじられても泳ぎますし、使い続けられます。
 が、ピンテール・ワームのピンをカジリ取られては・・・ アウト! 使う気にはなれません。。

 なものでかじり取られにくい工作をしてみたわけです。 ピンテールですから、空気中の空気抵抗はPS−4よりも少ないですから、飛距離は更にアップ〜

 残念ながら一時間弱の間に魚からの反応は無しでしたが、ピンテールの尻尾改良には手応え有り!思った以上のキラキラとした反射と、かじり取られ無し。また次回に試して、報告致しますねっ。

posted by hiramemj at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年11月16日

シンカー タングステンと、鉛のメリット&デメリット

 タングステン素材と言えば、純金とほぼ同じ比重で、非常に比重が重く&小さく形成できる。よってキャストすれば飛行中の空気抵抗が減り、水中に落ちては鉛よりも表面積の小ささから沈下速度も速くなる。

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 あるいは、非常に硬い素材ですから思いっきり岩にぶつけてもそうも変形しないし、表面が凸凹に変形しないから根掛かりもしずらくなる。

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 そして、硬いから水底へ着底したときの「コツッ!」という
かすかな振動も拾いやすく、それが水底状況をより正確に伝え、根掛かり回避にも有効となる。


 と言うようなメリットがある訳ですが、反面鉛素材の何倍もの価格は、少しばかり手の出しにくい価格でもありますよねっ?一方、鉛素材においては上記の逆のデメリットとなりますが、なんと言っても価格が安いという事が最大メリット

 別視点からはタングステンは「環境にやさしい」と言うのが一般的見解。
 ですが私の特許の恩師の故石井先生曰く「大問題になってる貴重なレアメタルを、お遊びの釣りのオモリとして水中に捨てていいのか?」と、言われて・・・(ん゛〜〜ン)と考えさせられたことも。。

 ま、難しい話は置いときまして、MJリグにおいてタングステンと鉛を使用した場合のメリット、デメリットを書いてみます。
 一見タングステンのほうが圧倒的にメリットが有る様に思えますが、MJリグとして使用する場合には一概にそうとも言えないのです。

 特に今年はゴロタでのハタ・ゲームにせっせと通いましたし、久々の極浅の遠征釣行も行った中で、(この場合は鉛素材のほうがいいかも??)と感じ、実釣で比較してもそう思った事有り。

 ではMJリグで、タングステンより鉛(ナツメ型)を使用したほうが良い場合と、そのメリットについて。

1)<ハタゲーム西伊豆釣行にて感じた、鉛ナツメ型シンカーのメリット> 
 行った場所の地形が、キャスト40m程までは水深1m以下で、その先が一気にカウント10秒以上のドン深地形、、、 

 深い地点ではタングステンのメリットは活かせるのですが、一番ヒットの多い「掛け上がりから浅場」を引いて寄せる地点では、タングステンが重くて沈み易い事で、それが逆に早巻きの引き寄せになってしまいます。
 が、一方ナツメ型鉛の場合には比重がより軽く、浮き上がりやすいという特徴から、よりじっくりゆっくり見せながら誘える!

2)ナツメオモリの直径がワーム巾よりも広い為、岩にシンカーがスタッグした時には鉛シンカーが先に根掛かりを起こし、それが外れない根掛かりの場合には、全ロストで無く鉛シンカーだけのロストで済む。(実釣により体感)

3)飛距離についてはタングステンも鉛素材もそうも驚くほどの大差は出なく、着水地点50cm前後の極浅サーフで「水底から浮かせながら誘いたい」時にはナツメ型のほうがモアベター。
 なもので私は、先の遠州灘釣行には、ナツメ型6号、7号シンカーを、あえて持参しました。

4) MJリグでストレート・ワームを使用してタングステンを使用した場合に、ただ巻きしてもまったく泳がない棒状ですが、ナツメ型を使用すると〜 ナツメ型シンカー自体が左右に揺れて、その揺れがストレート・ワームをハードルアーのミノーの様に泳がす!
 タングステンでのナツメ型シンカーも有りますが、タングステンではこうは↓揺れないのです。。


  ストレートワームは泳ぐ尻尾が無い分、シャッドテール・ワームよりも飛距離アップします。

 ま、そんなことで、タングステンばかりがベストは無い事を体感しているのです。

 とは言え、少し前に提案した極浅サーフでの仕様として「ショート・キャロ」「ショート・DS」。この場合ですと、同じ重さなら表面積が小さく、比重が重く、流されにくいタングステン・シンカーに軍配が上がると思うのですねっ 全くと言っていいほど根掛りの心配の要らない場所ですし。

 以上のように、「タングステンは、高いから良い! 小さい&硬いから良いはずだ!」ばかりでは無いことも、お伝えしておきたいと思います。


posted by hiramemj at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年11月14日

FFノットのスローな動画アップ

 お待たせしました、横浜太郎様  わーい(嬉しい顔)

 ご依頼の「もう少しゆっくりのFFノットの・・・」動画、作ってみました。
 解りやすくする為に、リーダーを青のステンレス線にしましたので、青はリーダーと仮定して、見てみて下さいませ〜〜



 PEラインには「スーパー ファイヤーライン 1.5号」を使用していますが、このラインは〜 滑りやすさはピカイチなのです。
 が、それと引き換えにこのラインは結束方法を選ぶのです、すっぽ抜ける場合が非常に多い、、どの結び方とは言わないですが(笑)
 逆にこのラインできっちり結べれば、全てのPEラインで通用する結び方といっても良いくらい、そのくらい滑りの良いラインなのです。

 説明付きで、ゆっくりやっても3分弱で完成、結束強度は保証致します。
結びコブは有るものの「歯でくわえず、ロッドを小脇に抱えて、慣れれば1分、強度抜群の安心ノット」

 短いマズメ時間にライン切れ・・・ サクッと超速で結びたい時、あるいは、「FGノット」や「ヒゲ無しノット」の編み作りにも、この手順を応用してくださいませ〜 

posted by hiramemj at 19:06| Comment(2) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年11月08日

遠州灘釣行からのリグ再考

 先日遠州灘釣行しまして、80mキャストしての着水地点の水深50cm?という極浅サーフ、且つ岸に向かっての早い押し波の流れに対して、改めてリグの再考をしてみました。

 前回8年前の最初の遠州灘釣行では、ヒラメDS仕様の基本として、捨て糸80cmで挑んだのですが、辺りが暗いうちはそうも違和感は感じなかったのですが、明るくなると〜 なんと!ワームが水面から出てるではないですか!! (爆)

 (え?こんな浅い場所だったの? え?こんなとこにもヒラメ居るの??)初めての遠州灘釣行は、私にとっては未知との遭遇的釣り場でしたね〜 同じ灘でも鹿島灘でも経験無し。もっとも遠州灘でも深い場所はあるそうなのですが。

 で、その時は小ソゲ2尾で終わってしまったのですが、帰宅して考えたのは(あの極浅サーフを、どう攻略したら ???)80m先の水深50cm、、、 水底から水面までの50cmの間を、しかも早い押し波の中で泳がせるには? と。

 それで(これなら!)とやってみたのが「波に引かれればワームが浮く、キャロライナ仕様」です。先日の8年前の遠州灘釣行でのヒラメ2尾、マゴチ2尾の釣果はこの仕様での釣果で、古くからお付き合い頂いている方はご存知の「MJキャロ」となったのです。

「MJキャロ」として数年間通したのですが、ところが・・・ 水底状況は地域によって様々で、水底に海藻が生える場所では、シンカーからワームまでの60cmのつなぎ糸が根や海藻に絡まってしまうという状況も出てきたのですね この辺りで言うと梅沢突堤から右岸など。

 結果、日本全国いろんな状態の釣り場があるのだから、いろんな仕様が可能なものにしようと、今のSMJによる「MJリグ」となった訳です。

 で、本題に戻りまして「遠州灘釣行からのリグ再考」なのですが、飛距離を出そうとするとルアーなりリグを重くする必要が有り、重ければ超浅サーフでしかも押し波が早いと、よほど早巻きしないと水底をズルズルこすってしまう。。 あるいは浮くルアーであっても、押し波よりも早く巻かないと泳がない、、、

ならば! こんな感じでどうですか? ↓ 汚い図ですみません m(_ _)m
単に捨て糸、もしくはつなぎ糸を20cm程と短くしただけなのですが。

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 要は押し波の早さがやたら早いわけですから、その押し波を利用して泳がす! これならリールを巻かなくても泳ぐ。しかも魚は水流が流れてくる方向を向いてる場合が多いですから、岸から見てワーム頭部が沖向き、ワームの尻尾が岸側に向くことは理にもかなっていると思うのですねっ

 リフト&フォールのロッド操作でワームにアクションを付けるというよりは、リフトしながら岸際に向かってシンカーを寄せてくる、移動させながら探ってくるというイメージでしょうか??

 この形はもう随分以前から試していまして、心配だった飛距離もこの長さの捨て糸、もしくはつなぎ糸(キャロ)の長さですと、そうも飛距離を落とさず、横風にも影響されにくいのですねっ

 この仕様は早い押し波の時だけじゃなく、正面キャストしてあっという間に横に流される横潮流の時にも、リールを巻かなくとも、ワームをレンジ維持させながらしっかりとワームを泳がせられてイイんですよ。

 極浅サーフでの釣行が多い方で、リールを巻いても泳いでるのか泳いでないのか分からないほど押し波が早い時、あるいは横潮流が速い時に、0cm〜50cmの水深間をフワフワ誘うこの仕様を思い出して、お試しくださいまし〜

 ※ ちなみにショート・キャロの時は、SMJの楕円形の穴につなぎ糸からのスナップをつなぐことで、水流でワーム頭部がフワフワ浮き上がりやすくなるのです。凧上げのような感じ?



posted by hiramemj at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年11月04日

遠州灘釣行報告

 11/2に9年ぶりに遠州灘釣行行ってきたんですね〜 実は。

 ここのところあまり芳しくない釣果状況とは聞いてはいたんですが、私の過去の記憶からすれば(11月の1〜2週目の遠州灘は爆釣する確率が高い!!)というのが強く印象にありまして、遠州行くならこの時期!!!

 なもので、悪いとは言え、いける? てな軽い気持ちもありながら、反面台風の影響はキツイ? という不安も無くも無く、、

 現場到着すると、久々の広大な景色にまずは感動!果てしなく続く海岸線と風車の景色。
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 でもって、海の状況は、波はそうも高くは無いのですが濁りがやや有り。濁りというよりは砂を巻き上げてる感じ?

 浅いことの記憶は有るものの、来てみて更にその浅さと共に遠くからジワ〜〜と押し寄せてくる長い波長に、キャストしてみて(やっぱ難しいぞ・・)と、再認識。

 ラインが波頭を2つ3つまたぐものですから、波頭と波頭の間にラインが宙に浮くものですから、ロッド操作しようにもどうにもうまくない。。

 これはより深い方へ・・ と、早いランガンを繰り返すも、魚からは無反応。。 足されて4〜5名のアングラーになるもブツ持ちの方は居ない模様。

 これは〜〜 移動したほうが良いかも。。 と、8時チョイ過ぎに移動決定。静岡中部に。

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 移動先では際から50M程にきつい濁り。その先に届けば釣れるか? と、100M区間ほどやっては見たものの、今度は浮遊ゴミの絡みに悩まされ、更に西へと移動。

 私の体力的には、もうこれで限界。
 横一線のサーフを転々と探りながら、目指すは(荒れ後にはワンド内に逃げ込んでいる個体も居るはず。。)と、テトラ帯とテトラ帯の間にできるワンド。

 しかし、そのワンドに到着すると本日一番の濁り強の場所に・・ 一応探るも、こりゃ〜ダメだ濁りキツ過ぎ。体力限界、元に戻って浜で爆睡。。

 地元のお父さんアングラーとちょいと談話。4駆の車の中には4〜5本のロッド&リールがぶら下げてあり、運動靴スタイルではあるけれど、やり込んでるからこそ運動靴で充分と判断している訳で、こうゆう人ほどやり手なのですね〜

 話を聞くとやはり座布団サイズも随分釣ってる様子で、(でけ〜のは、旨くないからなぁ〜)と。(笑)
 私のランガンした辺りをでよく釣れるということでしたから、あながちポイント選択は間違っていなかったようです。

 やはり今年のヒラメは厳しく、殆ど上がっていないとのことで、場所によっては青物がよく釣れるとのこと。

 ま、そんなことで、疲労困憊で帰ってきたのですが、時期もあるけど、何処へ行こうとやっぱ海が安定してなきゃ〜ダメだということを再認識した次第です。

 帰宅して過去の遠州灘釣行の画像を引っ張り出して、撮影日時を見てみると、偶然にも釣行した日も似たような、2008年の10月28日。そん時は〜 朝マズメだけで

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だったのですよっ ハァ〜〜 また行くか?? (苦笑)


posted by hiramemj at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年10月28日

TVザ・フィッシング 「岡山のひとつテンヤ」 見ました?

テレビ釣り番組「ザ・フィッシング」は見ておられますか? 私は、毎週録画予約していて、毎週必ず見ています。

 そんでもって、今日の放映の「激熱・岡山のひとつテンヤ」を見ていて、ホぉ〜〜と、興味をそそる事が有りましたので、ちょっとそれについて。

 釣れたのは、真鯛、黒鯛、マゴチ、タコ、イカ、コブダイと非常に魚種多彩で、一人でこれだけ釣れるのですから、ぞかし楽しいことでしょう。爆釣と言って良いでしょう。

 で、注目したのは2点。

1)一つは船釣りなのですが、画面の向こうに映り込む道路・・

( ン? あの船位置なら、MJリグで届くなぁ〜 )

2)もう一つは、ロッドアクション。

 通常は水底をズル引くようなテンヤの使用方法なのですが、この岡山県・笠岡では「笠岡スタイル」というのが有って、それが爆釣するらしい。
 船長曰く、「キャストして着底してからの、アオリイカのような、ちょんちょんとシャクリを入れてからの〜 テンション・フォール」による低レンジ探り。。 

( はぁ? MJリグ推奨アクション、そのまんまですけど・・ )

 使用するのは「ひとつテンヤ仕掛け」に生きたエビなのですが、あのパターン、あの岸からの距離ならMJリグのそのまんまの仕掛けで狙えるはず・・ と、思った訳です。

 関西でのMJリグは、ま〜だ全然知られて無く、取扱店釣具店も殆ど無いに等しいのですが、それでも最近ポツポツと四国(淡路島界隈)やら、広島県界隈(大型キジハタ狙い?)からのご注文がちょこちょこ有ります。

 ま〜ず、MJリグで通用するだろうと思いますし、少なくと生き餌でのキャストよりは、MJでの飛距離の方が歴然とした優位性もあるはず。。 エコギアにはテンヤ用エビ似ワームも有り、それをMJにも取り付け可能。。

 この笠岡スタイルというのが流行り出したのが「5年ほど前から・・・」と、テレビでは言ってましたから、MJリグが関西で日の目を見るにも、最低5年程の我慢、辛抱が必要でしょうか??(苦笑)

 試して欲しいですね〜 関西以西でのMJリグ。

 もしもこのテレビ放映の近くへ、私も行くよ! あるいは、笠岡スタイルやってるよ! という方がおられましたら、MJリグを船からも試して欲しいですね〜〜
 あの船の位置からすれば、水深もそうも深く無く、MJリグで充分に底取りでき、攻略できるはずでしょうし。

 コスパ的にもテンヤ仕掛け一個¥700〜¥1000程するようですから、MJリグ1セットも充分対。むしろオモリが根掛かりしたら、オモリだけロストとなるMJ構造は、ちょっと優位かなっ?(笑)

ps,関東での放映分は、その他の地域では一週遅れとなるようですので、また見てみて下さい。
 またアマゾンのプライム会員の方は、会員は無料でビデオが見られる特典が有り、この「ザ・フィッシング」も週遅れですが無料で見られます。
 もし、見忘れた・・ という方は、そちらでも見ることができます。



posted by hiramemj at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年10月21日

黒潮の大蛇行について

雨、雨、雨・・ と来て、明日からは大きな目の有る大型台風接近、、

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 <気象庁より転載>

 被害が出ないことを祈るばかりです。釣り的にも、実りの秋は何処行った?
さぞかし釣り人も、あるいはそれに携わる業界関係者もやきもきしていることでしょう、私もですが(苦笑)

 さて、目先の台風も厄介ではありますが、少し目を先にやりますと「黒潮の大蛇行」が、釣り的には長く影響を及ぼしそうです。

 私の記憶では2005年辺りに「黒潮の大蛇行」が発生したと記憶していますが、その時にはどのような事象が起こったかといいますと、晩秋から春まで、大磯から西ではヒラマゴの釣果が大きく落ち込みました。

 しか〜し、その反面、好調な場所が有りました。それは・・ 茅ヶ崎!

 ユーザー様から「柏木さん、そんなにそこの場所にこだわってもダメですよっ 釣れてるとこへ行ったほうがイイですよっ」

 と連絡を頂き、まだこの西湘に来たばかりで、酒匂の浜に固執してのですが、あまりに好調な茅ヶ崎の状況に、流石に重い腰というか意地を捨てて検証も含め茅ヶ崎までミニ遠征に出かけてみることに。

 結果はアドバイス通りで、明らかに釣果、魚影の差が有りました。

 そんじゃ〜 今年の冬は茅ヶ崎が盛り上がる?? 

かと言うと、そうとも言えません、何故なら黒潮蛇行の一番湾曲している位置が違うからです。

 その12年ほど前の時には、駿河湾の真正面で大きな蛇行の湾曲が出来ておりましたが、今回は東海地域で大きく湾曲しているからです。
黄色線が、私の記憶から書いた約12年程前に起きた黒潮の流路です。

黒潮.jpg
<ウエザーニュース参照>

 黒潮には小魚が乗っかって移動し、それを狙って大型魚も移動しますから岸から離れた位置を黒潮が流れれば、当然釣れにくくなりますし、特に漁師さんに於いては黒潮で漁をしますから、その影響&打撃は計り知れないものが有ります。

 本年、釣果実績に乏しい私ですが、こんなことも書けるのは長くやってきたからこそで、ふ〜〜んそんな事も有ったの?と、参考になれば幸いです。


posted by hiramemj at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年10月14日

まだ見ていなかったヒラメ捕食動画

 ヒラメの捕食スタイルは様々あるのですが、私がまだ見ていなかったユーチューブ動画を見つけましたので、見て参考にしてみて下さいまし。






 こんな超・低レンジでヒットしてくることも多々有ると思っていまして、「咥えてから反転して水底に戻る」からこそ当たり & 引きがある訳で、動画のような食い方ですとそれも無し。

 それが「根掛りかと思ったら、釣れてた・・」と、よく聞く釣果状況の要因だろうと思う訳です。

 当たりが無かったのに釣れてた〜 場合には、ヒラメの目の前を通した、通せたと思って間違いないでしょう。



posted by hiramemj at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年10月12日

PSキラキラ尻尾再動 & キジハタホグ動画

 PS(パワーシャッド)ー6インチの動画をアップさせて頂きましたが、以前にキジハタ・ホッグの泳ぎを「ホッグ系としては、これまでに無いアピール力!」として称賛していまして、いずれ動画をアップする事を記していましたので動画アップです。
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 ↑ 画像をクリックするとアマゾンへ。



 そして尻尾をキラキラ・シールで改良したPSの動画。以前にも推奨していたのですが再推奨。



 上記2点の私の着目点は、後ほど追記致します。

※ ブログ内の私の釣果画像、及び動画は自由に転用・引用して結構です、承諾は要りません。
 ただ・・・ちょこっとココなり、MJリグを紹介して頂ければ嬉しい・・かなっ? (笑)


======== 追 記 =======


1)ワームを使用するリグにおいて、ワームが重ければ重いほど、大きければ大きい程飛距離は落ちる、、
2)素材が柔らかくて、大きな泳ぎ&動きをするものほど飛距離ダウン。。

と、幾度となく記してきました。

ので、キジハタ・ホッグもてっきり飛ばないだろうなぁ〜 と、思っておりました。
がっ! PS程ではないにしろ、試用していたバグアンツよりは遥かに飛ぶ。。

(ほぉ〜 飛ぶじゃん! この飛距離ならイイ!!)、そして足元まで引き寄せて来て、その泳ぎを見て(ホッグ系で、引いてこんなに泳ぐ?動く? の?)と。

 そして、足元のゴロタの水底でちょんちょんとアクションしているのを見ながら、別のメリットを発見!
(なるほど・・ この爪の巾が、岩の間に入り込むのを防いでる。。 しかもこの爪のおかげで着底時には、必ず針先が上となるように着底する。これは根掛かり防止に効果的だなぁ・・ と。

 で、ここまではこのキジハタ・ホッグが、根掛かりポイントやハタ系、根魚にどうだ?
という話に聞こえて当然なのですが、私が提案したいのが(こいつをヒラメ、マゴチ、サーフにどう??)ということ。

 このワームをカニ似のワームとして普通に見れば(これは〜 ハタ、カサゴ、北ならアイナメによさげ・・・)と、思うことでしょう。

 が、しかし このワームの爪のピラピラ感・・・ 2匹のシラスに見えやしないか?? と、思うわけです。爪だから爪! と思うのは、人間側の先入観かも ?? と。(笑)

 ここ最近、一つのルアーやらバイブレーションが、全体サイズは10cmだがその中にシラスサイズにも見えるデザインが隠されているモノが結構出ていますよねっ? あるいは、一つだけれど2匹分のデザインが施されいるモノとか。

 そんなイメージで使るかも ??・・・ ということなのです。

 ただそう思うのも、その泳ぎ方に加えて飛距離がそこそこ出るからなのですねっ いくらイイ泳ぎ方をしたって、サーフで釣れそうな飛距離まで届かないことには、使う気ににもなりませんから。

ちょ〜っと長くなりましたので、キラキラ尻尾改良の再使用については、nextということで。 m(_ _)m


posted by hiramemj at 08:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年10月10日

PSー6のフックセット & 水中での泳ぎ動画 

 さて先日、新パワーシャッド 6インチをご紹介しましたが、
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 このデカさ、長さのワームに如何にフックを取り付けるか ??
ということで、とりあえずこんなセッティングをしてみました。

ps6 フックセット100.jpg


 そんでもって海はあんな状態なものですから、酒勾河口内でテストキャスト〜
まずはシンカー無しのノー・シンカーで。
 飛距離・・・25m程?? 案の定、飛ばねエ〜〜  でも川バスだったイイかも?

 で、24gのTGシンカーをセットしてキャスト!!(ん〜ン 重い・・・)全約45g程でしょうか、、
フルキャストして着水後、即ラインを張ってリールの回転数で65巻き程。これならかろうじてサーフで使用できるか ?? 少なくともバルトの6インチよりは、遥かに飛びます。おかっぱりからのサーフでの使用においては無風、波無しが条件となるでしょうかね〜

 そもそもジグ・ヘッドにセットした場合、針先がうんと前に来てしまう。。。 このでかさ、制作意図は一体何処にあるのだろう・・・ 

 と思うに、確かにサーフでの6インチワーム使用においては、ここ数年6インチが一部の方々には釣果が出ていて、その要望も有ったのでしょうし、ブラックバス釣りでもビックベイトも流行気味。

 加えて実は、先行の6インチ「バルト」は、茨木・大洗港からの船釣りで好釣果が出ていて、ならばパワーシャッドも・・・という事も有ったのではなかろうか?? と。
 サイズ的に、船釣りで使用する生きたカタクチいわしのサイズにピッタリって感じです。

 でもってその動きはというと


 うにゅうにゅとロールするという感じでしょうか? 「でかいものには、デカイ奴が来る!」と、まことしやかに言われていますが、さてさてどんなものでしょうか。。

 一つ言えることは45gの重さをそうも投げ続けられず、もしかして効くかも?? と、という感じでの使用が良さげ??

 PS−6インチは5入りで¥800。一匹?¥160円。SMJ¥250にトリプル・フックを2本、TGシンカーでなければ、全部で¥700代で収まるでしょうから、このハイ・クオリティーのワームでのSMJセッティング、コスパ悪くないと思うのですが〜〜(笑)

ps, オオモンハタ、オニカサゴの釣果報告が届いてまして、またアップ致します。


posted by hiramemj at 18:24| Comment(2) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  
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