2017年09月23日

(続)飛ばせば〜 釣れるのか??

 さてタイトルの続きですが、より遠投すれば、より釣れるかも??と、強靭な40g〜90gのルアー負荷重のロッドで、超遠投を試してみたわけですが、購入した理由はただ単に他人が届かない所まで遠投すれば・・・ということでは無かったのです。

 当時の試用意図は、それなりに理に叶った考え方であろうと、思っているのですよっ

 というのも岸からのヒラメの一番釣れない時期である1月末〜3月初旬には(ここ数年は時期のずれ込み?で、結構釣れたりしますが)キスを含めた小魚は深場に落ち、ヒラメも岸から離れて行き、一方葉山のボート屋さんや、関東以北の船釣りでは絶好機でして、大物が最も釣れる「寒ヒラメ」のハイ・シーズン。

となれば(少しでもボートの浮いてる辺りまで投げれれば・・・ 釣れるかも??)
ということであり、闇雲に年がら年中遠投で (おりゃ〜〜!!) ということではなかったのです。

でもって、その強靭ロッドを持って茅ヶ崎、大磯、ここの浜、ゴロタ浜の定置網の張ってある根府川などで試用してみました。

確かに、飛ぶ〜〜〜!! 当たり前です、50g以上60g近いシンカーやメタルを投げる訳ですから。(笑)

その反面、こんな弊害が・・・

1)めっちゃくちゃ疲れる、、、 筋肉質の方でないと20キャストもすれば、もうヘロヘロ。肩痛い・・・ かと言って私は運動不足の、でっぷりビール腹・・ではないですよっ(笑)

2)着水地点の水深が3カウント程度の遠浅では、その重さのシンカーやらメタルでは、相当な早巻きをしないと、水底ズルズルのズル引き状態になってしまう・・・

3)2)の状況だと、増えるのは〜 そう、根掛かり。
この辺りですと第2掛け上がりを超える為、メインラインの掛け上がりでの擦れが発生し、高切れ多発。

 ま、そんなことで、記憶にあるのは際から3〜40m辺りで釣れた数匹。。。挙句にそんな強靭ロッドですから、釣り上げる引き、ロッドの曲がる楽しみなんて無〜し。(苦笑)

でもって至った結論は、私には無理!!(笑)

 ルアーは投げて、広範囲に探れる所にこそメリット有り。
それができない私の体力では〜 ちょいと古いが(ダメよ〜〜 ダメダメ!!)

 それに彼ら(ヒラメ・マゴチ)もこれからの時期は、できるだけ効率的に捕食したいということで、掛け上がりで小魚の通過を待ち受けしての捕食スタイルが多くなります。秋から冬にかけて掛け上がりでの釣果は高確率ですよねっ?

 ならば〜 100m以上の遠投よりも、横広範囲に探ったほうが釣果確率が上がる。
 それにロッドアクション的に100mの壁が有りまして、100m超えるとロッド・ワークはかなりしんどい。。。

 遠浅サーフ・急深サーフではどうでしょうかね〜 100m前後「投げたい時だけ、投げられる」程度のタックル、ルアー&リグの選択ということで良いんじゃないでしょうかね〜〜

 今のお隣浜のようにターゲットが青物で、目視であそこまで投げたらナブラに届くのに・・・という場合には、超・遠投は有効でしょうし、青物ではリールの高速&表層巻が主ですから、青物遠投はかなり有利にはたらきます。

 この強靭ロッドは、足場が2m以上高い立ち位置 & 足元から水深が2m以上有る深場&磯場などでは有効でしょうね〜 ま、当たり前ですショア・ジグ用のロッドですから(笑)
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 そんなことで、ヒラメ・マゴチに対しては150mワンキャストするならば、75mを2キャストしたほうが「これからの秋深まる時期(際から50m以内で釣れる確率が、圧倒的に高い時期)は、横移動重視の方が釣果確率が上がる」のでは? と、思っています。。

150m×50キャスト横移動と、75m×100キャスト横移動の、大きなプールの枠内のどちらに魚影が濃い季節なのか?? 

 75m位(着底からリール85回転分程?)を安定的に、体力&腕力に無理無くその位投げられて、軽快な移動が可能なタックル構成、リグ、ルアー構成ならば、軽くて楽!
 軽快で楽だから、ヒラメ・マゴチの重要メソッドのラン&ガンも、より広範囲に出来て、結果釣果確率もUP!という順序になると思うのですよっ


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2017年09月21日

飛ばせば〜 釣れるのか??

 私も遠投についてはそれなりのこだわりがありますし、他人の届かない所まで飛ばせれば、より釣れるような気がしますよねっ? 誰でも。

 そんじゃ〜 どこまで飛ばせばイイ?

100m投げれば、より多く釣れるのか??

150m以上投げれば、超大物が釣れるのか???

 最近は売られているヒラメ・ロッドの長さやバット強度からすると、方向性としては遠投志向。
 かつて旧ラフサーフ88(2005年発売)さえも、その年の横浜フィッシングショーで「硬いロッドだね〜〜」という評価(他社 ロッド担当者談)が多かったものの、今となってはヒラメ用としては、かなりのライトな柔らかいロッドの部類 ハァ? 何で??(苦笑)

 当初、まだヒラメ用ロッドと言うものが無かった時には、私はエギングロッドを推奨していましたし、今でもエギングロッドは軽くて水底感度が良くて、ロッド操作も軽快でヒラメ、マゴチ用として使って充分だと思っています。
 (柏木は、元々ライト・ロッド思考なのか ??)と、思われるかもしれません。

しか〜し、ライトロッドだけを使用してきた訳では無いのですねっ。

 旧ラフサーフ88を発売する前ですから、15年前にはすでに今の主流の「40gを投げられるロッド」の倍以上の超!強靭ロッドもヒラメ用にと購入し、試用してきているのです。 ↓

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ねっ? ルアー負荷重40g〜90g〜〜〜(笑)
中途半端には中途半端な結果しかでないと、この強靭ロッド!!
やるからには徹底的に!!と。

 その意図は、皆さんの気持ちと同じですよっ
人より遠くに投げればより釣れるのでは? より大きいのが釣れるのでは??とねっ (苦笑)

 そんでもって実際にジェット天秤の15号以上の(3.75g×15約56g)をオモリとしてDSや、キャロライナ仕様、ヘビー・メタルジグで、おりゃ〜〜〜と、キャスト〜〜〜!!

 そりゃもう飛びますよ 軽〜く120m以上

大磯での超!遠投やら、根府川の定置網の近辺の魚道辺りまで届かせられれば・・・釣れるか?と。

で、その結果&経過がどうであったか?
 何故にその経過を経て、旧&現ラフサーフ88で良し!! としたのかについては、また書きましょう。

 パワー・ロッドに ?? という部分があったからなのですが。。



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2017年09月19日

その3 「ワームは釣れる」ワームだから釣れる??

さてその3となりますが、まとめますとやはりレンジ取り・タナ取りがし易いことが、釣果確率を上げるだろうということ。

 ヒラメ用(底物用?)ルアーを分類するのに、ハード・ルアーか? ソフト・ルアーか? という前に、水底からレンジを測るものなのか?」あるいは「表層からレンジを測る物なのか?」を、使用、あるいは購入の判断基準とすれば良いのでは? と。
 水底に落としてからレンジを取るものの方が、レンジ維持しやすく釣果確率も上がるはず。。。と、書いたわけです。

 これはもうサーフのヒラメ釣りに限った事ではなく、船釣りでの魚群探知機は何の為に有るのか?と言えば魚群を探すことも大事ではありますが、どのレンジ、タナに魚が居るが? を知ることが最重要。

船長さんの「水深 〜m まで落として下さ〜い」というレンジ取り指示こそが、釣果の殆どを左右するのは明白。

 もしも今、魚群探知機が無くなったとするならば、今の釣果は半減以下になり、テレビで初心者がホイホイ釣れる場面などそうはお目にかかれないはずですし、熟練者と初心者の腕の差(経験値の差)が、大きく出ることでしょう。

 同じ魚であっても、その日の潮の流れや、水温水質、活性度によって、そのレンジは5m10mの差異は当たり前

 おかっぱりヒラメであっても当然であるのですが、どうゆう訳か浮かしたほうが釣れる、レンジは低いほうがイイなど、色々なうんちくがが飛び交うのですが、どちらも状況によっては正解なのです。
 絶対にどっちなんてことは、無いと思うのですよっ たかだか1〜2メートルの差は。

 ただ・・ ヒラメと他の魚との大きな違いは、ヒラメは泳いでいる時間より、底にじっとして居る時間が長いという事実。これは誰も否定しないでしょう。

 で、「それじゃ〜 水底からレンジを取るものを選ぼう! 買おう!」とした時に、次にネックになるのが「水底に落として根掛かりしやすい構造か?」「そうでないか?」ということ。

 先日の富山湾釣行など、複数フックでは、水底にルアーを落としたと同時に根掛り・・・という場所が、当たり前な地域も多くある訳です。

 行かれる釣り場が完全砂地サーフで根掛りの心配は無いと言うならば、何も考える必要は無いはずなのですが、困ったことに根掛りは根だけでない「ロスト仕掛けによる、巻き添え根掛かりロスト」「荒れ後など、漂流物によるいきなり出現した根掛かり」、これが意外に多いんですねっ

 そうしますと〜 針掛かりを良くしようと針数を増やせば、逆に根掛かり率もアップしますよねっ?
針数を減らせば、根掛りは減らせるだろうがフッキング率はどうだ?? と、考える人も多いことでしょう。

 だからこそワームだと、私は思うのです。

 咥えて違和感の少ないワームだからこそ、喉奥までガッツリ食い込ませられる。喉奥まで食い込ませられるならば、そうも針数は多くなくて良いはず。。。と。

 ワームを、ルアーの中の柔らかい釣る道具という概念から、食い込ます為の道具、根掛りを減らすための道具と考えれば、ワームの使い方や、フックセッティングも違ってくるのではないかなぁ〜と、思うわけです。

 なんせ短いマズメ時間の中で何がうざいかと言えば、ロストによる仕掛け交換、ラインの結び変え等ですからねっ(苦笑)

 私の場合は、針掛り以上に根掛かり回避を優先したい、できるだけそういったストレス無く、ポンポンと釣行 & 横移動ランガンをしたい訳です。




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2017年09月17日

その2 「ワームは釣れる」ワームだから釣れる??

 昨日はワームだから釣れるのか? について書きましたが、まとめますとワームがどうのということよりも、着底を確認してからロッド操作に入る事を基本とすれば、よりレンジ維持が確実で = 釣果確率が上がると書きました。

 ただ、付け加えることがいくつか。。。

 昨日の記述で「100mを10cmとして図面を書いてみれば・・・」リフト&フォールのリフトと言うほどルアーは持ち上がらないよっ と、書きました。

 多分図面を書いてみた方は、なるほど・・・ と、思われた方もいるでしょう。ですがこれは遠浅サーフの場合。

こんなパターンというか、釣り場も存在します。

 テトラ上、あるいは港など突堤から、あるいは茨木ならヘッドランド?で、立ち位置が高い場合で足元の水深がはなっから2m近く有るようなヒラメ釣り場。

 例えばここの浜でも岸際から2mの長さのロッドでキャストしたとしましょう。そうしますと上述の図面のようなルアーの動線をたどります。

 が、2mのテトラ上からキャストしてリフト&フォールすると、間違いなくリフトの言葉にふさわしい浮き上がりがあるのですが、2mのロッドで2mの高さの立ち位置からキャストするのと、例えば4mのロッドを使用して遠浅岸際からキャストするのは同じかというと、これまた全く違うのです。
一見、ロッドを90度持ち上げた時の竿先の位置は同じで、同じそうにみえますが。

 何故ならリフト前のロッドを地面と並行にした時の地面からの距離が違うからです。いくらロッドを長くしてもリフトに入る前のロッドの地面からの位置は同じだからなのです。
一度の引き寄せ距離が、2mが4m程度になるだけ。

 立ち位置が2m高くなれば、はなっから角度が有りますから、ルアーが近づいてくればくるほど大きくリフト&フォールされるわけですねっ

 ですから立ち位置が高く、足元から水深がある場合は、ロッドはそうも長くなくとも「リフト&フォール」は効く(より大きく浮き上がり&沈み込む)訳ですね

 ヒラメというとどうしても砂地&遠浅サーフというイメージが強く、そしてそれが当たり前としてメソッドが語られるために、意外に気づきにくい盲点も出てくるのです。

次回も(その3)に付いて書いてみたいと思います。




posted by hiramemj at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年09月16日

「ワームは釣れる!」「ワームだから釣れる??」

「ワームは釣れる」「ワームだから釣れる」という事を良く耳にする中で、本当にそうなのか?? の私見を書いてみたいと思います。

 ルアーという分野の分類の仕方では、「ハードルアー」「ソフト・ルアー」という分け方が一般的で、これは素材が柔らかいか? 硬い素材で出来ているのか? 

素材が柔らかいから、餌っぽいから釣れる!! という認識の方が多いのではないでしょうか?? 確かに疑似餌を咥えて違和感が少ないほうが追い食い、深食いもあると私も思っています。

が、どうでしょうか?
 柔らかいか硬いかは、魚が咥えて初めて分かることであって、事前には人間側のみが知り得ること。

 魚の第一ヒットまでは、ソフトもハードも対等だと思うのですねっ ですが多分多くの人はワームを使えば、釣れる確率が高いと思い込んでいる人が多いのではないでしょうか?

私が思うに、ワームだから釣れるのではなく、
■ ワームを使うリグと、その一般的使用方法が釣れる確率を上げている!! ■
と思っているのですよっ


 どうゆう事かと言うと、ワームを使用するリグはキャスト後どうします?? MJだけじゃなく、ジグヘッド、テキサス、キャロライナも含め。

そうです、まずは着底&底取りしますよねっ? そしてそれが極一般的な基本操作。

 そして、リフト&フォールだったり、巻いて止めてなりのアクションを加えるのですが、常に水底を確認しながらのロッド操作です。この動作は、極々一般的なオモリが有るワームを使用するリグの定番動作ですよねっ?

 要するに「水底からレンジを取る、水底からレンジを測る」訳です。リフト&フォールのリフトと言っても、実際のところ言葉の響きほど浮き上がらないのですよっ

 100mを10cmとして図面を書いてみて下さい。腰の位置から3mのロッドで(計約4mm)、水深3mmとして、10cm先までを斜線で結ぶ。

どうでしょうか?

 いくら大きくロッドを持ち上げても、イメージほど浮き上がらないと思いませんか? 私が思うに、ボトムパンプのちょいと間隔が長い程度、巻いては止めてとほぼ同様だと思いますよっ。で、それが(=低レンジ維持が)釣果確率が上げていると思うわけです。

ですからメタルジグでヒラメを狙う場合にも、初動動作は同じで「水底からレンジを取る、測る」ワーム・リグの初動のロッド操作や底取り操作と同様ですから、低レンジとなる確率が高い。

 ということは、同じハードルアーでもメタルジグのほうが、一般的に言われる表層から潜らせてレンジを測るプラグのハードルアーよりも〜〜〜 ここ大事「初・中級者には、レンジ維持しやすい = 釣果確率が上がる」という図式になると思うわけです。

 ここらでもうハードかソフトかという分類方法から、「ん? ヒラメ用なら使ってみよう!」「釣れてるらしいから買ってみよう」という判断から、水底からレンジを取るモノなのか? 表層からレンジを測るモノなのか? という分け方での購入判断の方が、簡単で良いと思うのですよっ
 これを判断材料にすれば、購入するルアーもきっと変わってくる事でしょうし、無駄な出費やロストも減ってくるでしょう。

だって本来販売されている全てが、釣れるから売られているのですから。。

 決してプラグを否定しているのではなく、プラグは、ボディ全体の大きなアクションやら、手に伝わる使用感などは、ワームにはできない素晴らしい要素もあると思っています。

 が、その釣り場に精通していて、数キャストで(このルアーは、このくらいのスピードで引けば〜 あのレンジを泳いでいるはず・・・」という、その釣り場の経験値が必要になってくるということですね

 先日、日本海での釣行をしましたが、干満の少ない日本海なら、ま〜だ安定的なレンジを簡単に維持できますが、満潮でしかもウネリが入れば、ちょい30分前との水底からのレンジ差が、軽〜く1〜2m狂ってくる太平洋側では、対ヒラメ&マゴチ使用するには、その場所でのかなりの釣行経験値が必要になるはずなのですねっ

 とにもかくにも大事なことは、まずは数を釣って経験値を引き出しを増やすことだと思うのですが、その為に一番重要なことは、まずはヒラメの食いやすいレンジを安定的にきっちり探る! 事だと思うのですねっ。

 そしてその為には、素材が何で出来ているかという事よりも、今の自分の力量でどれがそのように(低レンジ)しやすいか? という選択基準が良いのではなかろうか? と思うわけです。
 但し、根掛りも発生する場所では、「根掛かり回避しながら、ヒラメの食いやすいレンジを、安定的にきっちり探る!」かなっ??




ps: この台風前に西伊豆へ行きましたが、、、
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 と、西伊豆のガラ場のハタポイントで、40切れる小マゴチがヒット
シャッターを押す瞬間に、岩場から跳ねて脱走。 画像無し、、、
posted by hiramemj at 15:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年09月02日

波動の有効性は?


 さて、その秋本番前に今一度ヒラメの捕食シーンで、攻略やらリグやルアーについて再考してみましょっ

その1)「ヒラメは動かないモノ、死んだ餌は食わない」ホントにそうなのか??



 ■ 食うときゃ〜 食うんですねっ(苦笑)
 動画の注目点は、私も良く書いていますが、できることなら餌を丸呑みしたいはず・・・という事がよ〜くわかる動画です。
 頭から咥えるか、後部にアタックすてくるかは問題では無く、やっぱできるなら一気に丸呑みしたさそう。。 そう感じませんか??

 ならば! 丸呑みにあまり多くのフックは丸呑みの邪魔をすると思うのです。また丸呑みして針が口奥に掛かれば〜バラシも減るはずなのです。


その2)私も使っていますが「波動」という言葉。 それがそんなに大事なの??



 ■ 明らかに釣り生き餌のほうが波動を出してますが??(苦笑) 

 これに関しては学術的に実験証明されていまして、魚の側面には人間の耳となる側線がある訳ですが、その側線が感じ取れる小魚の動き(=波動)は「全長の1.5倍から2.0倍程」と、証明されているのですねっ  ですから60cmのヒラメで1.2m程まで。

 このルアーの、あるいはワームの波動がすごい!! と、よ〜く耳にしますが、ま、そんな所なのですね。

 ですが、60cmのヒラメで1.2mまでとなれば「水底からの1m前後の、レンジ維持が大事!!」というメソッドは当たっているわけです、学術的にも。

 私見ですが、2つ目の動画で注目すべきは、逃げられましたが、しつこく離さない事。ここがワームでのヒラメ釣りに有利な点で、食感が餌に似てたほうが咥えたら離さないと思いませんか??

 これらも参考に、この秋の攻略を考えましょう〜〜〜!


posted by hiramemj at 18:37| Comment(2) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年08月31日

日曜日がぎりセーフ??

ギリ間に合うか? 日曜

 今日のお隣浜の朝動画を共有させて頂きました。



 台風は明日の段階で、この地域のド南、、、 明日は更にパワーアップか?? 
ただ移動が早いとのことで日曜日にはギリぎりセーフか?? という状況です。

 さて、前回記述ではラフサーフ88のユーザーさんのインプレッション動画をご紹介致しましたが、

「ロッドは良いにしても、他社のワームやらジグ・ヘッドがあんなに出ていて大丈夫?」
というメールを頂きましたが、
「イイんですよっ、あえて色々使って頂いて、使い比べて頂ければ〜 違いも解って頂けるはずですから・・・」と返答。

 MJリグか、一般ジグヘッドか?という比較ではなく〜〜

 オモリ部分、ジョイント、ワーム+フックの分割型か? 一体型か? という見方で考え、比較して頂ければと思います。

 どうぞ色々お試しくださいませ〜〜

posted by hiramemj at 17:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年08月09日

直リグとMJリグの違い

 先週の木曜日・・・だったかなっ? 西伊豆に行ってきたんですねっ ハタゲーム目的で。離れてはいるもの、伊豆半島の真南辺りで台風がうろついている時に。

 とある場所では、岸際から20m手前では背中からの強風なのに、岸際に立つと横暴風という、な〜んでこうなるの?? という不可思議な状況も。

 ま、そんな横強風状態であっても、そこそこ釣れそうな距離まで飛んでくれるのがMJリグの良い所であり、ついつい次へ・・・と言う気にもなるのです。

 その横風でも飛ぶ原理については「ソルト&ストリーム」でも書いていますが、リグの全体の長さに対して、どれ程先端部に重量を乗せられるか??ということと、MJの場合には、シンカーとワーム部分が分離しているため、適度に横風を逃がすところに有ります。

 丁度、鯉のぼりが風の吹く方向を向くように、ジョイントから後ろのワームは横風を受け逃がしながら、シンカーはまんま直進するという感じでしょうか。

 MJリグでは4インチワームを使用しても、キャスト飛行中には約1インチ(約2.5cm)のシンカー分長くなりますから、「4インチだけど飛行中は5インチ」なのです。

シンカー移動.jpg


 その先端の1インチに全体重量の約85%程が集中するわけですから、直進性が安定するのです。


 さて、ハタ・ゲームにおいては直(ジカ)リグが、現時点で良〜く使用されています。飛距離が出るのと、根掛りに強いということで。

 で、ハタゲーでは頑張っているゆたさんから「柏木さん、直リグとMJリグとの差は何ですか?」という質問を受けました。

 私は「直リグを使用してみて、その良い所(飛距離、根掛かり回避率)を取り入れながら、直リグではできないことを足して、出来たのがMJリグです。」と答えました。

 MJリグを出した(2013年の)数年前から、直リグは流行の兆しはあったのですねっ。ですから直リグも使用してみてのMJリグなのです。

 直リグでは細長いシンカーを使用するのが基本形です。そして、シンカーは長いほうが根掛かり回避に効果的なのですねっ。岩と岩の穴をまたぎますから。

 ですが、無風状態ならば良いのですが、シンカーが長い(リグ全体が長過ぎる)と、横風には弱くなるのは、な〜んとなくイメージできませんか??

 リグ全体が長い分だけ横風を受ける面積が増えますから、飛距離を落とす、回転しやすくなるのです。横風時などに飛距離を稼ぐ、あるいはウネリ時に着底感をより感じられるようにするには、シンカーは短いほうが良いのです。


 直リグは、元はと言えばブラックバス釣りから、(根魚にも??)と応用されたもので、飛距離が出るとは言え、どちかというと根掛かり回避能力と、沈下速度の速さによる手返しの速さがメリットとして流行しているのではないかと思います。

 そして、使用方法はブラックバス釣でのダウン・ショットと同じような、定点でじっくり探る、魚を引き寄せるロッド操作が主だと思います。

 が、MJリグでは超・飛距離で広範囲に、引いて泳がすスイミングを主とした探り方を主にできるように・・・と、作りましたから、見た目構造は似ていても使い方目的は正反対だと思います。

 直リグのメリットには、安価!ということもあります。
 MJリグには、SMJ分、余分なものが付いているわけですから、性能が同じであっては価格的には100%負けてしまいます。(苦笑)勝るところが無いことには。。

SMJをかます事によって、その分針先が後ろになりショートバイトにも強くなりますし、ジョイント部分があることでワームの柔軟性がアップし、泳ぎがより大きくなります。
 
 多機能な付加機能を付けないことには〜〜 MJリグの存在価値も無い訳ですねっ 

 MJリグに細長いシンカーを取り付けて、直リグのように使用することはできますが、直リグを多機能にトリプルフックやWフック、市販シングルフックを使用する事、ワームサイズ4〜6インチまで、一つで応用することは、ま〜 難しいはず。。 ですよねっ?

 SMJに、直リグのような細長いシンカーを取り付けるのも良し、丸型のラウンド・シンカー、ナツメ型でも良し、市販フックも良し! その釣り場に応じて、使われる方のお好みどうぞ〜 ということです。

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2017年08月01日

フック(針数 & 形状)と、根掛りの関係 (その1)

トリプル・フックやWフックよりも、針数が少ないシングル・フックの方が根掛かりは減る。。。
 「針数が多ければ、根掛かり率は上がる。当たり前でしょ!」 という方に、「原因は針数ばかりでも、無いのですよっ」と。

 市販ジグ・ヘッドでは、より根掛かり防止の為にと、ジグヘッドが水底に着底した時点で、必ず針先が上になるように着地させる構造とすることで「根がかりに強い!!」と謳って売られているジグヘッドも結構有りますよねっ?

 あるいはトリプル・フックであっても、着底時に斜めに着底するものなど。エコギアで言うと〜 こんな感じの ??

テンヤ1.jpg


 「根掛かり防止には、針先が水底に触れさせないようにする事ですよっ」と言っている訳で、ま、これは誰も否定はしないでしょうし、効果有りでしょう。

 ですが、その理屈を裏を返せば「針先が下向きならば、針先が地面に接触するから、根掛かりする!」という事になります。

 その対応策として「だったら針先を水底から浮かせれば良いでしょ?」というのが、胴付仕掛けであり、元祖ヒラメDSの仕組み。ワームが斜めでありながら、更に水底から浮いた状態ですから、根掛りには相当強いはず、、、 が、万全ではないのです。もっとも100%根掛かりしないモノなんて存在しないのですが。。

 で、現在のMJリグでは、根掛かり防止対策として「針先下向き仕様」を推奨している、私は・・・
おかしい?? 矛盾してますでしょ?(笑)

海じか.jpg


 針先下向きならば、根掛かりは増えるでしょ? 針先が傷みやすいでしょ? と、多くの方は思うはず。。。

 では、MJリグの針先下向き仕様が根掛かりに強い! という、私のウンチクをちょいと。
 MJリグの場合は、着底と同時に殆んどの場合リグが横倒しになります。特にナツメ型シンカーを使用した時には、特に横倒しになりやすい構造。

 実はそこ(リグが横倒しになっても)に、MJリグの根掛かりしにくく、針先が傷みにくい理屈が存在します。 現MJリグでの「針先が上向き仕様」であっても、「下向き仕様」であってもです。

横倒し.jpg


 MJリグが、水底でリグが横に倒れますと〜 ワーム幅の1/2分、もしくはシンカーの半径分、針先が水底から浮いた状態になるのです。水底に針先が触れてない。ワーム及びシンカーの厚みが有りますから(上画像クリック)

ねっ?

 ということは! Wフック(トリプルでも一本をワームに刺す場合)のほうが、根掛かりしやすい原理がお分かり頂けたと思います。針数だけではない。

そうです! ワームの巾!!
 ワームの巾から、針先がはみ出るか? はみ出ないか? ということ。
 針先がワーム幅よりはみ出ると、着底時はもとより波でリグが横倒しになったら、必ず針先がワームより先に水底に触れるのです。

P8010009.JPG


 Wフックよりも、シングル・フックを縦に2つ設置したほうが、根掛かりしにくい = 針の根掛かり原因は針数だけとは限らない。というのが私の考え。

 ですからこのことは、ワーム・リグだけに言えることではなく、ハード・ルアーやメタルジグでも同じだと思いますよっ

 メタル・ジグで根掛かり防止の為に、シングル・フックにしますでしょ?
 シングルだから、針先一つだから根掛かりしにくいのではなく、シングルだと針先が水底に触れにくいから、根がかり防止になるのです。着底時に横倒しになってもです。

 勿論、シングルを使用するのは、根掛かり回避ばかりが目的ではなく、バレにくい、外しやすいなどのメリットもありますが。

 ま、そんなところなのですが、そうは言え、針先を水底に触れさせないというだけでは、根掛りを防止できないことは、すでに皆さんご存知の通りですよねっ! それでも、根掛かるでしょ?(笑)
 
 そうです、根掛かり要因はもっと他にもあるからです。 また追記しましょう。




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2017年07月20日

TGテストと、ハタ・ゲーム一考

さて、現在7/20真夜中の2:35am。
これから釣りに行く?? そうじゃないんです。(笑)

 なんだか最近、生活のリズムがバラっバラで、昨晩も(ブログ書かなきゃ・・・)
と、思いつつウトウトと。。。 目が覚めたのがこんな時間。

 で、昨日の朝に海に行ってきたのです。
 一昨日の暴風雨の後で釣り的には(ダメなんじゃないの??)と思いつつも、どうしてもテストしておきたいことが有ったので出撃。

 海は至って穏やか、水質良好、小魚っけも無くはない。釣り人は〜〜 遠くにキス釣の方々数人、時刻は5:32am

DSC_1581.jpg


 釣れれば尚良しなのですが、本目的は下のタングステン・シンカーをゴロタの水底で、あえてズル引きして、ゴツゴツ、ゴッツンと引きずり回すこと。
 そんでもって耐久性に問題が無いか確かめること。


 タングステン・シンカーの応用は、「MJリグ作製のいきさつ」でも書いてますが、2013年10月にMJリグを発売する以前から(いずれは環境負荷の少ないタングステンで・・・)と、思っていまして、タングステン試用は今に始まったことではないのです、も〜〜ぉ ずっと前から。

 で、砂地サーフで使用している分には(これでいいかなぁ〜〜 新アイテムに入れようか・・・)と、もうその予定でいたのですが、ここ最近の超激しいゴロタ、磯場で使用していて(こりゃ〜〜 ダメだわ・・・)という点が出てきました。

 そんでもって試作しての、今日(昨日)のテストです。

改良 TG 17-0719.jpg


 地元の人はご存知のように、酒勾河口左右50m区間の水底は、石でゴロッゴロで根掛かり、針先痛み、リグの耐久性をテストするには最悪で最高な条件(笑)

 テスト結果はGOOD!! これなら大丈夫! というほど水底、及び掛け上がりのゴロゴロを1時間半引きずり回して、シンカーの耐久性OK!ロストゼロ。(右画像は、引きずり回し後の撮影)

 但し、釣果無し〜〜(苦笑) 他の方の竿曲がりも無かった模様。

 本来なら私独自の、MJリグ独自のタングステン・シンカーを製作すれば良いのですが、(ま〜〜だ早い それに独自制作では高価(金型・制作数量)になる、、、
 現時点では、すでに量産されているモノを応用したほうが安く提供できる・・・)というのが、私の考え。

 ということで、上記画像の24gと、28gを、近々テスト販売してみようかなぁ〜 と思っています。

 勿論、使い心地には自信を持っていますよ 鉛よりはかなり高価になりますが、ロスト率、耐久性、飛距離、沈下速度アップ、体積の大幅減少、水底感度アップからのコストパフォーマンスでは、高くても充分価値有りと自信を持っております。

 もう少々、お待ち下さいませ。

 さて、一昨日のゆたさんからのアカハタ釣果、ん〜〜〜ン゛イイですね〜 未常識のハタ・メソッドという程の、これまで常識を変えてゆきそう。

 私もエビ似?ザリガニ似?のワームは、もうそれこそ10年以上前にキャストテストしているのです、勿論ヒラメ、マゴチにはどうかなぁ〜と。根のある梅沢海岸辺りで。

 しか〜し、数投で(こりゃ〜ダメだ、、、 全〜然、飛ばない)そのワームがダメだということではないのです、ヒラメ、マゴチでは飛距離が足らなさ過ぎるということです。
釣れないことは無いと思います。

 で、その反面、根魚においては、このフオッグ系ワームは絶大な釣果実績が有りまして、そちら方面ではド定番ワーム。

 ゆたさんの釣果は、アカハタが釣れたことよりもパワーシャッド(飛距離の出る形状)で、竿抜けポイントで釣れたというところに、大いなる意味が有るのです。
 フォッグ系ワームでは、絶対に届かない位置でのヒットが。

 真鯛の春先は桜鯛と呼ばれますが、小エビを食って成長することで体色が桜色になることで、そう呼ばれています。

 一方、赤ハタ。これは・・・赤い蟹、エビ?を食ってるから赤い? いや〜〜 どうやらそうでもなさそう。。。
 オオモン・ハタと、ほぼ同様の食性ではないかと、、、 またリベンジ検証してゆきましょう。

 この地域ではこうですが、北関東、東北、北海道ではアイナメというワームで効果的な、釣り的に非常に魅力的な魚種も居ますから、そちらにも竿抜けポイント攻略には好影響となるはずで、興味のある方も多いはず。

 釣れない夏の新たな釣行スタイル & 未常識のロックフィッシュ・メソッド提案ができるれば良いな〜〜 ??

※ そうそう ゆたさんに私の代わりにテスト用にあげてた「金玉 TGシンカー」 それでの釣果報告。金玉は効いたのかなっ??(笑)


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2017年07月15日

昨日の続き

 今日は都合で海を見に行けなかったのですが、海は穏やかなほうだったでしょうか??(ネットサーフィンによると)

 今日も暑かったわけですが、驚いたのがこれからヒラメ・シーズンに入る北海道での気温が、な〜〜んと37度? ビックリ〜〜 この地域よりも暑い、、、

 去年も北海道が妙に暑い日が有りましたが、それ以上? どうなってるのでしょう・・・やはり温暖化の影響なのでしょうか?? 明日からはその暑さも収まるらしいのですが。

 さて、昨日はこの暑い夏をより軽快に釣行するために、ウエストバッグを紹介致しましたが、ついでにそのバッグに繋がっていたバネ紐の先のこれもご紹介。



<上画像をクリックしますと、詳細ページへ飛びます>

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 フィッシュ・グリップもいくつか買ってはいるものの、年々小さく&軽く、しかも価格もググ〜〜ンと下がってお手頃価格というか、ビックリ価格。
これも驚きの¥1471!!!

 実はまだ獲物は挟んでいないのですが、すでに持っているものとのグリップ力比較では、充分に大物にも使えそうですし、購入者レビューでは、マゴチの60オーバーをぶら下げた画像もありましたから大丈夫でしょう!

 最大メリットはコンパクトさと軽さで、重さは78g!
 前に持っていたものも130gで、それでも買った時には軽いほうだったのですが、その約半分・・・ 作りも安っぽくないですよ、しっかりしています。

 昨日のウエスト・バッグと、このフィッシュ・グリップを合わせても、な〜〜んと¥3051の、超絶・価格破壊値!!

 これから数ヶ月のクッそ暑い時期、より軽く、涼しく、軽快に動ける持ち物でGO! いかがでしょうか?

 ※ 私は、バッグならファスナー部分やら金属部分、フィッシュ・グリップも買ったら即シリコン・スプレーを吹き付けて防汚・防錆処理します。



posted by hiramemj at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年07月14日

7/14 金 夕方の海 & これはイイ!!

 遅ければ遅いほど最新情報となる海情報 〜〜〜 !!

ということで、本日6:37pmの海です。

DSC_1552 (2017-07-14T09_56_18.982).jpg


 正面から若干の風有り。波は穏やかで押しても膝下の数メートル程度。水質良好、釣り人は〜〜 見事にゼロ。そうだわな〜 3連休を前にお仕事も忙しかったことでしょう。

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 まぁ〜しかし、連日暑いですね〜〜 早朝は涼しいから朝!! とは言え、日が昇ると一気に汗だくに。。。 一旦日が昇ってしまうと、風が無い朝の方が強烈に暑いことも。。

 実は数日前にハタ目的で、今まで行ったことの無い磯場へ行ってきたのですが、その時には早朝は強烈に暑かったのですが、時間経過ととも釣りの邪魔にならない程の爽やかな風が吹き抜け、景色は最高、天気も最高、肝心な釣果は最低〜〜(爆)

 初めての場所でワクワク感は最高で、そこを攻めるに当たっての問題点や工夫するべきことも考えながらやっていると、あっという間に時間も過ぎるものです、難しい場所だからこそ楽しい!
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 視点を変えてリベンジしたいと思います。

 さて、ヒラメ釣りメソッドでの重要なポイントは、レンジだとか、時間、季節、釣り場状況による攻略法などなど有りますが、その中でも私が大事だろうなぁ〜と、思うのが「ラン & ガン」
 一旦高活性時間を過ぎると待ち伏せ型となり動かないヒラメ&マゴチに対して、こちらから動いて広範囲に探る!!

 ここをどれほど重要視しているかで、道具選択も変わってくるのですねっ

 
 より軽快に軽く動きや易くする事で「ラン & ガン」も苦にならず、探れる範囲も変わってきますよねっ? 特にこれからの暑い時期は余計にです。

 ま、そこで私が最近買って(これいいじゃん! 安いし、しっかりした作り!)と、感心したものをご紹介。
 まずは、ランガンの為にも余分なものはできるだけ持たず、ロッド操作も快適になるウエスト・バッグ。私の暑い時期の必須アイテム。

 ウエスト・バッグもこれまでに10個位使ってきました(ブランド物も含め)が、今回買ったのは正直(本当に画像通りたなら大したものだが・・・)と、お遊び半分で購入した物。
そう、お遊び半分で買える位のビックリ価格なのです〜



 商品が到着してみて(ほぉ〜〜 これで¥1580は・・・ 某ブランドの1万ほどの物よりイイ。すごいなぁ〜 財布さえ買えない値段なのに・・・)生地はも厚く、縫いもしっかりしています。

 多くの方が最もよく使われるルアー・ケースサイズ(21cm×15cm×厚み3.5cm)が、取り出し易いサイズを・・・と測って、コレを選び、小さすぎず、大きすぎないウエスト巾に収まるサイズです。
上の画像をクリックして頂ければ、その詳細が解ります。

P7150038.JPG


 暑い夏はこの程度を持って、軽快に涼しく、肩も凝らないウエストバッグぅ〜〜
超安いコレ、お一ついかがでしょうか?

 「安物買いの銭失い」という言葉もありますが、たま〜〜に掘り出し物もあるものです。(笑)

posted by hiramemj at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年06月22日

お知らせ(アマゾン 丸型シンカー納品完了)

 酒勾大橋から見える河口の状態がちらりと見えましたが、昨日の大雨によって、濁り強で波もやや有り状態。 明日以降、週末には回復すると思います。

 さて、オオモンハタの釣果報告が続き、私も久々に釣りたい気分UP!

 日本海・富山湾では、キジハタ、マハタの釣果経験は有り、その引きの強さからくる釣り味の楽しさ、食べての旨さは〜〜 ヒラメより上手。

 数年前から伊豆半島界隈でのオオモンハタ、アカハタの釣果を耳にする度に(ほぉ〜〜 いいね〜〜 そんなに釣れるのものなのかいなっ?)という興味と、半信半疑状態。。

 「案ずるより・・・」で、やってみたほうが早い!ハタの多くは夏が産卵シーズンで、釣期としてもこれからが面白い時期。

 一方、マゴチはまだまだいけるものの、ヒラメのシーズンは北関東から北海道へ移ってゆき、この地域から南は、釣れなくはないが厳しいシーズンへ突入。

 ましてや梅雨明け後のサーフは、海水浴客でてんこ盛りとなり、釣りすること自体がままならないことに、、、

 そんな状況下に夏に旬だと言われるハタゲー。超!早起きしなくてもデイでも釣れるハタゲーム。
 いかがですか? 興味湧きますでしょ?

 近々リベンジ釣行したいと思っています。

さて、お知らせです。

 やっとでアマゾンに丸型シンカーを追加致しました。元はといえば丸型シンカーからスタートしたMJリグですが、その意図は
「シンカーの水流の受け方で、誰が、どうロッドを煽ってもヒラマゴのレンジを外れない、外さない」ことからなのです。

 が、こと根掛かり回避能力においてはナツメ型が明らかに有利ということも有り、砂地 +水深&ウネリ有り時の丸型、根掛かりポイント&浮かせのナツメ型という認識で、お選び頂ければと思います。

 2個パック入りなのですが、シンカーという商品は非常に重量が有る為に厄介で、1パックでも2パックでも送料変わらず、1個でも送料の方が商品代金より高くななってしまう・・・という代物で、2パックセットにしております。

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 どうぞ宜しくお願い致します。 m(_ _)m


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2017年06月13日

オススメなPEラインの追加

あれよあれよという間に日が過ぎてゆき、いかにも梅雨の空模様。。

 さて今日はオススメPEラインについて。

 かれこれ私がヒラメにPEラインを使用しだして約20年近くになるのですが、当時のルアーでのヒラメ釣りについてのタックルではナイロン・ラインの4〜5号が推奨されていて、それを巻けるリールも5000番とかが推奨されていたと思います。

 渓流釣からの流れの当時の私は、10gのルアーを投げるのさえ(重い!)と感じていました。そりゃそうです1gも無い毛針での釣りばかりしていたのですから。

 ですから、その軽いルアーやリグ(当時ワームは3.5インチを主に使用していました)を投げるのに、ラインの太さが飛距離に大きく影響しまして、勿論当初はナイロンラインを使用していたのですが、数釣行で飛距離の出るPEラインに変更!

 当時おかっぱり用のPEラインは、ブラックバス用の・・・「スパイダー・ワイヤー」だったかな? か、ジギング用のPEラインしか無く、価格も高かったですね〜 ¥5000近いくしたでしょう。

 だけれども、飛距離と水底の様子を敏感に伝えてくれるPEラインに(やっぱ、これでしょ〜〜!!)ということで、それ以降PEライン一筋。

 当時「PEラインは、伸びが無いからバレる・・・」など、批判的な意見が多かったですが、今となったら(どうよ!)って感じですよねッ(笑)もうサーフの釣りでPEラインは常識ですよね?

 時は流れ〜 様々なPEラインが各社から販売されるようになり、そのポテンシャルは上がりながら、価格はとてもお手頃価格に。
 私も新製品が出るたびに、あれこれとあらゆるPEを試用してきました。

 この西湘に来てからも様々試しましたが、その中でも主にファイヤーライン⇒ ラパラ ラピノバ ⇒ そして新しく出たスーパーファイヤーラインを主に使用してきました。

 ファイヤーラインを使用した理由は表面の滑りの良さ。ラピノバは、コストパフォーマンス!なんせ安い。

 安いから消耗品として短期間で交換できるのがメリットで、しかも高切れのまず無い製品の安定性。

 そして根ズレに強い!というスーパー・ファイヤーラインを、ここのところずっと使用してきました。

 どのPEラインにおいても150mで¥2000前後のPEでは、表面の色落ちやら毛羽立ちは、数釣行で発生しまして、ラインの張り、コシも同様に数釣行で落ちてくるというのがごく普通。

 そんな中で先月、ユーザーの地元ゆたさんと一時間ばかり同行釣行した時に私が「PE、巻いたばかりなの?」と聞くと「いや、何ヶ月も経ちますよ」と。。。

 驚きましたね〜 巻いたばかりで新品のようなカラーと表面の光沢。。。

 そのPEは、デュエル「アーマードF プロ」



 私も、デュエル「アーマード F」は、一年以上前に試用してみたのですが、釣行以前に、リーダーとの結束でFFノット時に編込みで締め込んいると〜 表面コートが、、、
 なもので、使用はその一回で終わっていました。

 が、プロ!というのが語尾に付いた製品は違うらしいので、再度試してみることに。

 まずはリーダーを結んで〜ok! そしてPEが小石で揉まれる荒れ気味状態で使用しても問題無く、多くのPEに有りがちな色落ちについても、数釣行使用しても全く無いと言って良いほど。

 構造を簡単に説明しますと、PEラインをフロロ・カーボンでコートしてある。
 しかも、今のPEの多くが4本とか8本でヨリを入れて編み込んでいる訳ですが、これは編み込みしていないらしいのです。

 編み込みが無いですから当然ガイド抜けも良く、糸鳴りも無し。更にはフロロ・カーボンでコートしてある為、海水が編み込みに入らない。よって、キャストの際に水しぶきが出るようなことは全くありません。

 これまで愛用してきたスーパー・ファイヤーラインも良いのですが、これとの違いは、まずは色落ちしない事と、扁平な断面に対して、この「アーマードF プロ」は断面は丸。

 1号までしか有りませんが、私の実物の手での触感では、1号 = 1.2号位ではないかと思います。

 ちょっと抜きに出た性能のPEラインではないかと思います。価格もお手頃の¥2000前後。劣化が遅いならば、この価格でのコストパフォーマンスはgood!!

 実はラフ・サーフ88の名付け親であり、ノリーズブランドの田辺さんは、前からデュエルのラインのテスターであり、根魚では有名なエコギアの折本さんも、このラインを使用しているのですねっ

 このPEライン、オススメ致しますが試してみようかという方はどうぞお間違いのないように。
 アーマード F の、「プロ」!!という語尾の付いたラインです!!

 ま、しかしラインのロッドのティップ絡みでの高切れ防止で、PEラインの張りやコシが必要とお考えの方は、ラフサーフ88を使用してくださいなっ

 ラフサーフ88は、PEラインにハリ・コシが無くとも、あるいは無くなっても、安いPEを使用してもティップ絡みしないように、当初から織込んでガイド位置設定しておりますので。(笑)



posted by hiramemj at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年06月06日

飛距離の意味

 夜中は結構な強雨で、朝マズメ時間でも止まず、子供たちの通学時間になってようやく雨はストップ。

(そっか〜 こんな日は朝マズメは誰もキャストしてないんじゃ??)と、勿論、釣れるなら釣りたいスケベ心はありありですが、まずは、早々にテスト終了しておきたいことがいくつか有りましたので、潮の上げ始めの10時過ぎに海へ。

 着くと快晴になり、暑い・・・ 濁り少々、無風、小ウネリ有り状態。で、テストしたかったのがコレ ↓

 
Fスナップ天然石TG 解説有り.jpg


 タングステン・バレットに天然石を足して、計23gのシンカーとステンレスフックが付いてますが、主役のキャスト・テストしたかったのがフックド・スナップ!
 何故かというと、今後のトライアルセットやシンカーにコレを同梱しようかな〜??という思いから。

 その意図は、このスナップを使用すればSMJ(スーパー マルチ・ジョイント)の全ての穴にシンカーが取り付け可能で、且つ、市販冠(アイ)付きオモリのほぼ100%が転用可能になるからです。

 ただ一点、気になることがあったんです、内側に折れるスナップのピンがキャスト&飛行中に引っ掛かりはしないかと。。。

 強度は今のゴールドのスナップの2倍以上有り、その構造上、一般的なスナップの開き方&止め方よりもねじれに強い構造なのですねっ 多くのスナップは「横ねじれ」「横からの圧」によって開いてしまい、結果伸びるというのが私見。
 スナップごと魚の口の中に入ってしまって、魚の口の中で、スナップの左右からモゴモゴされても外れにくい構造だということがご理解頂けると思います。

 「横から引っ掛ける構造のスナップは、横ねじれに弱い・・・」はず・・・ なのです。

 コレは、パワー・シャッド5インチにシングル・フック(M)を設置する際に、シングルのつなぎとしても使用するのに非常に好都合!
ps5 フックド.jpg


市販シンカー フックド.jpg


 で、キャストしながら(問題無さそう・・・ 良いでしょう!)
 そして同仕様でパワーシャッド・4インチもキャスト!(相変わらず、よく飛ぶなぁ〜〜)上のTGシンカー23gで80m位??

 と、そうこうしていると、先日書きましたフラット名人Mさんが。
(同じことを考えてこんな時間に?)(笑)

 で、Mさんが「柏木さん、それ〜 飛ぶね〜〜 リグ見せてよ、新しいヤツ?」と。

 飛距離は4〜50m常のMさんで、際に寄ってきた獲物に対して、Mさんの後攻めはぺんぺん草も生えないほど、居ればきっちり釣るMさんですが、こと1月後半〜3月頃までの、深場&遠目でのヒット時期には苦戦を強いられることは知っていまして、メインに使用しているパワーシャッドの飛距離アップには興味有るはず。。

 このMJリグの使い方が一つではないことや、重さ変更が簡単で、市販シンカーも応用可能、Mさん仕様のトリプル+トリプルも可能なことを説明して「いっぺん使ってみてくださいよ あえて根掛りのきつ〜い所で」と伝え、プレゼント。

 Mさん「釣れたら、釣果報告しますよ」と、Mさんは退散。

 その後30分ほどキャストしたものノーバイトでしたが、一年以上ぶりに目撃した小ソゲの際1m水深20cm程のところでの水面を割ってのボイル! (シラスを食ったか??)
 そこを通してみるも食わず、、、

 ま、そんなことで一時間半ほどキャストしてみたのですがノーバイトでしたが、テストはOK!

 MJリグは飛距離をメインに謳い文句にしてはいますが、飛ばすということだけがメリットではないのです。
 これまでと同等飛距離を飛ばすのに、より軽いもので同等飛距離出すことが出来て、着底感も向上するならば、腕や腰の疲労度も軽減しますでしょ?
 重いものを投げるためのパワーロッドやタックルでなくても良いということになります。

 今まで30gでしか飛ばなかった位置に、23gで余裕で届くなら〜〜 イイでしょ?
 実はこれ、最近新登場の某ジグ・ヘッドの拾ったロスト・リグでの、MJとの飛距離テスト結果(笑)

 重いものよりは、より軽いほうがルアーであってもリグであっても動き&泳ぎが軽快になるのは明白。

 重いものを飛ばすには簡単。ですが、より軽いものを遠くへ飛ばすことこそが難しく、キャスト・テクニックやら、構造上の工夫も必要となってくるのですねっ。

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2017年05月23日

MJリグ kongo仕様

 ユーザーさんから「kongoさんの、PEラインのワームへの中通しはどのようにやられているのですか?」という問い合わせが有りまして、kongoさんにその件につきましてメール。

 私としては画像に説明程度で充分と思っていましたが、私の適当な性格と違い、リーダー等の結び目からきっちりした性格であることが解りますから、頂いた説明が下記の通り。
 ご丁寧に本当に有難うございます〜〜 m(_ _)m

290523 MJに一工夫.jpg


 ちなみにワームを通す時の針ですが、¥100均一に「パンツのゴムひも通し」で、僅かに湾曲した針がありますので、それを利用すると図面通り湾曲にPEラインを通せると思います。

 ヒラメの歯(犬歯)ではPEライン2号も有れば切れることはありません、が、一度でもマゴチにくわえられる、あるいはマゴチが釣れた後には、あの粗めヤスリの口の中でコスられると、その後がうまくないのです。更には今後増えてくる草フグによるカジりや、水底でのコスレでも ×
 そうそう、ここ10年以上聞かなかった西湘サーフでの太刀魚。これにもPEむき出しではうまくないですねっ

 なものでワームへの中通しはワームの柔軟性を損なわず、上記への対策には手間は掛かってもスッキリ美しく、理にかなっているのですねっ

 荒れて釣行できない時など、作ることも釣りの内で楽しいですから、「自分仕様で挑む!」お試しあれ〜〜

posted by hiramemj at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年04月26日

ヒラメDSは、こんな時に

 さて〜 まもなくゴールデン・ウイーク!! その為の釣行準備をボチボチとされている方も多いのではないでしょうか?

 特に休みを利用して遠征釣行も予定している方も居ることでしょう。行ったことのある釣行場所であっても、随分ぶりと言う事になれば、岸際状況やら水底状況も大きく変わってしまっていることも珍しく無いのが海。

 先日はヒラメ、マゴチの食性・性格について書かせて頂きましたが、その上で一般的な海の状況判断として高活性か?低活性か?それによっては使用するルアーなりリグ、あるいはロッド・アクションや、リーリング・スピードを変えるというのが定番テクニックですよね?

 見た目にシラスが跳ねている、青物、シーバスがボイルしてるという状況が見て解かるならば、そうも悩みは無いと思います。言わずもがな高活性!!

 が、暗がりからの、ぶら下がるルアーも見にくい日が昇る前の状況、あるいは夕マズメの薄暗くなる前からのスタートの場合に、何を基準に考えて選択して最初の一投目を投げますか?

 暗いから派手な目立つカラー? 派手な泳ぎのモノ? 

 そんじゃ〜 日が昇って活性アップ時間となったら?(そりゃ、高活性なんだから、派手なカラー、派手な泳ぎもののがいいでしょうよっ)

 はァ? 一緒 ?? わーい(嬉しい顔)

 高活性時間帯はハードルアーを使用し、完全に陽が昇って、低活性時間になったらワームを使用するという方も結構居ますよねっ?

 とするならば!! 高活性時間帯に入る前は何活性?
低活性ですよねっ? ほんじゃ〜 マズメ前こそワーム + 低レンジがイイのでは??というのが、私の考え。

 ここ何回かナイト・ゲームをやってみましたが、その時に思ったことが
(リグが見えない・・・ どこまで飛んでる??)
 そして、ちょいウネリが有ると(ん〜〜〜ン  底を探れてるのか??)と。

 そこでDS仕様を久々に試して〜 やっぱこんな時こそDSかもしれない・・・と、再認識した訳です。
ds100.jpg

※ 多少でも根掛りの心配の有る場所と、丸型では引き重り感が有る・・ という場合にはナツメ型シンカーの使用をオススメ致します。

 何処まで飛んでるのか解らない暗がり、底まで到達しているのかが分かりづらい飛距離だったり、水深だったり、ウネリ方だったりする場合には、底取り感覚・感触に関しては、他の追随を許さないDS仕様は、充分に出番があると思うのですよっ 
 特に掛け上がりでは、きっちりその位置をコツっとシンカーが止まって、その振動で合図してくれますし。

 シンカーのコツコツとした着底感を感じながら、パワーシャッドのような尻尾ヒラヒラと動くワームならば、巻いては止めてのストップ&ゴーでも良いでしょうし、より飛距離をというならストレート、ピンテール・ワームで、シェイクしながら寄せてくるのも良いでしょう。

 以前は日本全国サーフばかりがヒラメ釣場では無く、どのような方が、どのような場所で使用するのか解らないということで、捨て糸80cm程を推奨していましたが、こと砂地、多少のゴロタ・サーフ限定ということならば、今ならば捨て糸20〜30cmでの出番頻度を増やしてゆこうと思っているのです。

 この長さの捨て糸の場合、飛距離、リグの回転にもほとんど支障が出ないのです。特に横風が有る場合など。私は勝手に「鯉のぼり現象」と言ってます(笑) 
そう! ワームが風の吹いて来る方向を向く為、リグが回転しにくく風の抵抗を受けにくいのです。

 連休は勿論、これから釣りシーズン真っ盛りとなると投げ釣の方々も大勢釣りに参戦しだし、ヒラメには大事なメソッドの「ランガン」すらままならず、入ったらそのまんま移動できず・・・の状況も多くなると思います。

 ならば、やっとで入った釣り座では、感ではなく、きっちりとレンジを取って探ることが、後攻めで釣られしまった・・・ という事を少なくできるのではないのか?と思うのですね

暗くて何処まで飛んでいるのか、解らん!

ウネリが有って、レンジ&底取り出来てるかどうか、解らん!

高活性なのか、低活性なのか解らん!

この濁り方で・・・ どうなのか解らん!

 上記の時に、少なくとも誰がやってもしっかりとレンジを取って、 より見やすい & 食い易い位置 を確実に通せるとこがDS仕様のイイところ。

解らん時にはDS仕様を、是非一度お試してくださいまし〜〜

posted by hiramemj at 18:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年04月11日

ヒラメ、マゴチの食性はどっち?

 発売中のソルト&ストリームでは、あえてヒラマゴにワームを使用することの、そもそも勝手論を書かせて頂きましたが、

・安価だからロストを怖がらずに水底をタイトに攻められる 
・ワームのせっかくの素材メリットの柔軟性・弾力性を生かしたほうがいいんじゃ??
・たった一つのワームが様々なリグとして使用可能 

 などなどのメリットを書いてるわけですが、今日はもう一つ別の側面からのそもそも論を書いてみようと思います、あくまで勝手な自論です(笑)

 過去にもブログ内で書いたことはあるかもしれませんが、魚の食性では警戒心の強い魚と、そうでない大胆な性格の魚が居ると思うのですねっ

 餌に食らいつくまで、やたら見回して(これ・・・食えるの?)ってな感じでなかなか食らい付いて来ない性格で、食ってもちょいとついばむだけで、怪しい、あるいは違和感を感じたら、即吐き出してしまうタイプの警戒心の強い性格の魚種。

 そして、もう一つは(ま、いいや食ってみて〜 食えなきゃ吐き出せばいいや)と、とりあえず食らいついてくるという大胆な性格の魚。

 私のヒラマゴ以外の釣りでは、フライ・フィッシング歴が同等に長いのですが、ヤマメなんぞは水面を割って、水面から10cm飛び上がって、そして水面に着水するまでのわずかな約0.2程の間に、咥え後、本物の食物でなければ吐き出すという瞬間的な捕食パターンなものですから、その僅かな間に合わせができなければ釣れない・・・となってしまって、典型的な前者パターン。

 但し、人里離れた山奥になると、警戒心も薄くなり、そのスピードも遅くなります。キャッチ&リリースされる魚種は、特に警戒心が強いのですが、そうでなくとも元々そういう性格の魚って居ますよねっ?

 餌や疑似餌の前でジ〜〜っと様子見しながら、なかなか食いつかない、あるいはちょいとおかしいと思うとUターンしてしまう魚種。。。

 こうゆう神経質タイプの魚に対しては、一度咥えたら即針掛かりする仕様や、あるいは掛かるような合わせテクニックが必要になってくるでしょう。

 ならばヒラマゴはどうだ? となると、後者の性格だろうなぁ〜と、思うわけです。ユーチューブでも捕食動画は結構ありますが、どうみても後者の部類。

 となれば咥えるのに邪魔となるものが少ないほうが、口の奥まで入れてくれますし、そのことは結果としてバラシを減らすことに繋がりますよねっ?

 なもので、針数が多い = 掛かりが良くなる という図式や考え方に、私には疑問符が付くわけです。

 例えばシーバスなんかは、どちらかというと前者の性格に近いと思いますから、くわえた瞬間にフッキングする針の仕様は理にかなっていると思うのですよっ

 が、ヒラマゴ、あるいは根魚などは、ちょんと咥えた後に違和感が少なければ、更に飲み込もう、逃がさまいと追い食いし、それが「アタリが有ってからの、ひと呼吸置いて、そして送り込んでの合わせ」の、「遅合わせで間に合う合わせ」でしょうし、あるいはそのほうがガッツリ掛かるワームでの合わせタイミング・テクニックとなっていると思うのです。

 ま、そこでヒラマゴに対してワームを使用する意味として、ワームの「違和感の少ない、味、匂いまであるワーム素材」は、くわえ込んでくるタイプの性格の魚種 & くわえ込ませる釣りには、ワーム素材はぴったりだと思うのですよっ

 ガツンときた! ゴンときた!! というヒラメのアタリ方をよく聞きますが、ヒラメDSをやってきた私、あるいはヒラメDSでのアタリを体感した方の意見はちょっと違うと思うんですよっ

 コココっの小さな前アタリの後に、ギュギュ〜ン が、非常に多い。

 これは、一旦ついばんだ後に、更に食い込むアタリの証拠。要するに餌釣り的なアタリの出方なのです。
 このアタリの出方と釣り味って、楽しいんですよ〜〜〜
(ン?? 来たな〜 そんじゃ〜 ちと送り込んでの〜 合わせを!)てな感じで。

 ま、そんなことで、せっかく食い込んでくる性格の魚相手ならば、がっつり口奥に入りやすい針仕様で、喰い込ませてやればイイ。結果、がっちりとフッキング!! 

 それがヒラマゴにワームを使用する根本的なメリットであり、ワーム素材を活かす釣り方じゃないのかなぁ〜と、思うのですよっ 



posted by hiramemj at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年03月29日

ヒラメ釣りメソッド そもそも論

 私が2002年にこの西湘という地域でヒラメ釣りを始めた当時では、「ヒラメは、荒れ気味の時に大物が釣れる!」「朝マズメより、夕マズメの暗がりのほうが」、あるいは「深夜の大潮干潮のほうがデカイのが釣れる!」等々の伝説? 定説? がメソッドとして通っていました。

 釣り雑誌でもそんな文面も珍しくなく、「ヒラメを釣るならフローティング!」なる記事さえあったほどです。
 そして当時の私の提案の「ヒラメDS」(ダウン・ショットリグ)のユーザーさんからの釣果報告でも、私から見て(え゛っ? こ〜〜んなひどい濁りの、こんな強風の日に釣れたの??)という、驚くような海状況の時に釣果報告も出てきた訳です。

 なもので私も(荒れた時のヒラメは、どうなのよっ!!)と、それを検証するために、あえて荒れ気味の海にせっせと随分出かけてみたものです。

 その荒れ気味状態で(荒れてるけど、ここの場所だけダメなんじゃ? 大磯、湘南地区ならイイかも?? 季節か? 時合いか? ベイトか?)など考え行動し、もう答えの組み合わせは無限大、、、
 その検証のお陰でどんだけボを食らい、時間を費やしたことか、、、(笑)

 ですが、散々何年にも渡って試して、や〜〜っぱ一年を通してみると、穏やかな海の時と比べると明らかに、どう見ても厳しい、、、 かといって荒れ気味でも可能性ゼロでもなく〜 (苦笑)

 荒れ気味と満潮とはリンクすることが多いのですが、満潮の方が釣れるか? といえば干潮での釣果実績と、さして差がないのも事実。むしろ干潮の方が釣果実績は高い思います。
 干潮になれば、岸際にベイトがより密集しやすいからだろうと思うのです。

 時を重ねてヒラメファンが増えて、どんどんと釣果実績が積み重なってくると、凪でもデカイのも釣れるし、朝マズメでも、あるいはデイでも、突堤・港内でもデカイのが釣れ始め、あるいはヒラメにワームはピンクという当時の定番も、今や黒だ、チャートだ、赤金だ、メタルだ、スプーンだ、いやバイブだ・・・と。(笑)

 釣果情報が集まってくればくるほど、益々(ヒラメは、一体どうなのよっ!!)となるわけです。ヒラメ釣りの悩ましいところで、アングラーさんに沢山のルアーなりリグを保有させる大要因! 爆

 ま、そこで前回のソルストの「2017 ヒラメバイブル」に私が書いたところは、そこのところの「そもそも論」なのです。

 約20年程前、そもそも荒れ気味の海で、シーバス狙いの外道としてヒラメにが釣れる事に対して、「ヒラメをメイン・ターゲットとして釣る手法は無いものか??」 ということから、サーフのヒラメ釣りのノウハウ探しが始まったはずなのです。

 そこで爆発的に釣果実績を上げてきたのが、2002〜5年当時ジグヘッドならアックスヘッドだったり、ハードルアーなら魚道だったりした訳ですが、この代表的な2つは、ハード、ソフトは抜きに共通メソッドがある訳です。

 ヒラメレンジを取り易い、ヒラメレンジの「低レンジに入り易い」事。

 私の提案の「ヒラメDS(ダウンショット)」だって同じ考え方で、どんなルアー初心者さんが投げても半強制的にレンジを維持する為の手法であり、先日記述したブラックバス釣りのダウンショットでの定位置でじっくり誘い込む使い方とは、意図するところが違うというのは、そこのところなのです。

 「ヒラメDS」の主に意図するところは、チマチマ釣るための手法ではなく、レンジ維持の為のダウン・ショットなのです。早く引いてもイイのです、主はレンジ維持が主目的でしたから。

 逆パターンとして、シーバスもジグヘッド・ワームで釣れますし、あちこちでそれなりの釣果実績は有るものの、シーバスにはやっぱり浮力のあるフローティング・ミノーでしょ!というのが「年間を通した理」にかなったメソッドでしょう。

 ヒラメに関してはちょい深堀りすれば、キャスト80mの着水地点の水深が1m程度ならば、フローティングでも、ポッパーでも釣れると思います。要はヒラメのタナ、レンジに入っているかどうか。

 ルアーというものに於いて、ハードか? ソフトか?と、たった2つに分ければ簡単そうで解りやすく思えますが、実はその分け方がかえってヒラメ釣りをややこしくしている、、、
そう思っているのですねっ、私は。

 人間側の釣具の進化は目覚しいものがありますが、そもそも30年前のヒラメもマゴチと、今のヒラメもマゴチも、性格、習性、捕食スタイルなどなど、何ら変わっていないはずなんですよねっ(笑)


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2017年03月23日

根掛かり回避原理(その2)

 シングルでワーム幅から針先が出ない事も有効なのですが、一番大事なことはこのナツメ海直仕様の場合には、シンカーよりも先に針先が岩との接触点を超える事!!

 リグの背中部分が先行し、障害物避けの役目をしている。。

★ ワーム頭部からでは無く、ワームのお尻の方から先行移動して岩の斜面 & 海藻の中を移動する事が、「ナツメ海直仕様」の根掛かり回避のミソなのです。★


根掛かり 画像4.jpg


posted by hiramemj at 20:15| Comment(7) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  
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