2018年03月02日

4月上旬気温ですか。。

やっと春でしょうか??
足の捻挫は随分回復、歩けるようにもなり、ワンコ連れてのちょい散歩。
DSC_2283.jpg

早咲きの桜が綺麗です。
DSC_2289.jpg


 ここのところの西湘ではポチポチとヒラメが釣れてるようですが、あくまで私の勝手な想像ですが、
春が近くなったから釣れだした! というより、ここ2年ほど1月末から2月初旬に釣れていたヒラメが今年は殆ど無く、時期のズレ込みで、遅れて今釣れてるんじゃなかろうかと。。

 というのもヒラメの体型がイイからですねっ
 とするならば〜 大か小かという季節でもありまして、魚影自体はそうも濃くは無いが釣れればデカイ・・・かも??

 本日天気も快晴で、昨日までの暴風は無く、このまま週末に突入して欲しいです。
が、どうにも日曜日の予報がイマイチ。。
 先週もそうですが、雨予報が雨降らず。。 天気予報もよく外れますから、外れることを期待しています。


posted by hiramemj at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2018年02月23日

2018 オススメ仕様(続) その3、その4

オススメ仕様の続で、その1)飛距離  その2)根掛かり回避 の、追記です。

その3) 使 用 感

 「針先の下向き仕様を私は今年、主に・・・」 ということですが、コレ自体は3年前から提案していたのですが、その後私の肘痛により約8ヶ月間キャストもままならない状態となり、そのメリットを検証できないまま、中途半端になっていたのですねっ

 そして昨年夏以降、西伊豆へのハタ・ゲームに行くようになり、その際に同行していゆたさんが割と新しもののハード・ルアーを持参してくるものですから(ちょいと投げさせてもらえますか?)と色々と試す中で、その個々のハード・ルアーがどうのという事よりも、こんなことを感じたんですねっ

(ハードルアーを好む方は、ハードルアー自体が好みというよりもハードルアーを引いての(お゛〜ぉ 泳いでる、泳いでる〜)という、泳ぎが手に伝わって来るブルブル感というか、使用感がお気に入りなのでは?? と。

 考えてみればハードルアーと、ソフト・ルアーの大きな違いは、素材が柔らかいか硬いかということよりも、使用感に明らかな差がありますよねっ?
 ソフトルアーは、泳ぐ振動は手に伝わらず、アングラーの感、水中でのイメージに頼るところが大きい。使用感が少ないから、飽きやすい??(苦笑)

 ワーム・リグでもチャター付き(ジグヘッドの上にブレード付き)が有り、引けばブルブルっと、リグが泳ぐ振動が手に伝わって来るものもありますが、今のところ極わずかです。

 水流を受けてそうなるのですが、水流を受けるということは飛行中のやら沈下時にも圧を受けるわけで、飛距離、沈下速度には反作用が出てきまして、チャター付きのリグも投げてみましたが、引いて面白いのだけれども釣り場、海状況を選びそうかなっ?という印象。

 ま、そんなことで、ワーム・リグでリールを巻いて(お゛〜 泳いでる、泳いでる〜)という使用感が手に伝わって来れば、実際に海で使用していても面白さとか、泳いでいるな〜 という安心感があるのではないかなっ?と、再認識した訳です。
 なもので下画像仕様では、ストレートワームなのに50m以上先からでもブルぶるっ・・と、手に泳ぎ振動が伝わって来るのです。
※ 再々度書きますが、シンカーはナツメ型限定の場合のみです、丸、市販ナス型では起こりません。

 下記ワームでなくとも同様の現象が起きますので、まずはお手元のワーム(ストレート orピンテール)をお持ちならばお試し下さい。

根掛かり回避 3.jpg


その4) フッキングの常識へのチャレンジ

 「上唇にがっつりとフッキング!」が、バレにくい針掛かりの仕方というのが、今の常識。

しか〜し、相手がでかければでかいほど、強烈な引き & やり取りをして釣り上がってきた時に、刺さった針穴が大きく広がり、今にも針が外れそうな、針が抜けそうな形で釣れ上がってきたことはありませんか?

 特に唇の端っこに針が掛かっている場合には、今にも唇が取れそうな状態だったとか。。
あるいはバラした原因がそこにあったのかもしれません。

 ま、そこで下顎へのフッキングを、今年は徹底的に検証しようと思っています。
下アゴ100.jpg

DSC_0627.jpg


 魚が釣れたらブラックバスなら、下顎を持っての「バス持ち」。
 ヒラマゴでも青物でも、釣れたら? そう!フィッシュ・グリップで下顎に引っ掛けて持つでしょ?

 下顎を持つと〜 魚は大人しくなる!!

 ほんじゃ〜 下顎にフッキングすれば?? 相手が大物であれば余計により早く獲物の体力を奪えて、アングラー側に有利に働くのでは?と。
 アジや鰯のような、針掛かって下顎が取れてしまうような魚種も中には居ますが、大方が下アゴをフィッシュ・グリップで持てます。

 それに、魚が餌なりルアーを咥える時に「下顎を上方向に口を閉じる」訳ですよねっ? ならば下顎側に針先が有ったほうが、針掛りが良くなるかも??ということなのですねっ
 しかも上アゴよりも下アゴ側のほうが、針先が刺さるのに柔らかい。
201608245.jpg

DSC_1496.jpg

なもので、今年の私のオススメ仕様のポイントは

1)更なる飛距離アップ 
2)強烈根掛かりポイントでの、より根掛かり回避 
3)ハードルアーのような使用感 
4)下アゴへのフッキング

これを私が率先、実行してゆこうと思っております!
 カーリング女子のように「そだね〜」と、思ってもらえれば、嬉しいです。(爆)

 明日は3月末の気温との天気予報。釣行予定の皆様に釣運あれ!!

posted by hiramemj at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2018年02月20日

2018 オススメ仕様追記 2

 さて少し前にこのページにて、私の今年推奨仕様として、何故その仕様をメインとして使って行きたいのか「理由を追記します」と書いてましたので、その件につきまして。

オススメ仕様.jpg


 理由は4つ程有りまして

その1は、飛距離。
 ワームにはできるだけ凹凸無く、シュっとまっすぐな方が空気抵抗を受けずに、飛距離は伸びますよねっ?
かと言って、パワーシャッドのような尻尾ヒラヒラのシャッドテールやカーリーテールを否定しているのではなく、単純に飛距離優先ということならば、尻尾まっすぐなストレートやピンテールのほうが明らかに飛距離は伸びます。

 例えば、ソルト&ストリームでも私は「ジグヘッドリグにおいて、ワームが大きければ大きいほど、重ければ重いほど飛距離は落ちる」と書いています。

 殆どの場合はそうなのですが MJに パワーシャッド4インチ 対 ミノー(L)5.5インチ での飛距離は? というと、上の理屈で行けばパワーシャッド4インチの方が飛距離が出るはずですが。
これが違うんです、後者なのです。後者のほうが重く、デカイのですが。

 高々、パワーシャッドの、あの程度のテールのヒラヒラが有るだけで、飛行中にはそれだけの空気抵抗を受けているということですねっ
 ここ数年でかいストレート・ワームをヒラメ、マゴチに使用する方も増えているようで、より大きなシルエットのワームをより遠くに飛ばしたい!! 試したい・・ 方も居るのでは??
ならばMJに、ストレート・ワームorピンテールを使うメリットも・・ ありますよねっ?(笑)

その2は、根掛かり回避。
 この地域の湘南地域や、〜灘という砂地サーフでは、針先が上向きでも、下向き仕様であっても、根掛かり回避率にそうも差を感じないでしょう、むしろ針先が上向きな方が針先が傷みにくいでしょ?という事を優先する方も多いかも。。 MJの場合、針先下向きでもその差はほとんど無いのですが。

 昨年私は久々に、以前のメインフィールド、根掛かり多発な日本海・富山湾へキジハタ釣行をし、そしてヒラメの釣果の落ちる時期にせっせと、ゴロタ&沈み根の西伊豆へハタ釣行をしましたが、メインラインが沈み根や沈みテトラをまたいでしまうような状況下においては、針先下向きの方が明らかに根掛かり回避率が高いのですねっ

 やはり岩に、貝や海藻が生えて立ち上がる場合には、針先が上向きだと、どうしてもそれら障害物に上向きの針先が刺さっての根掛りを起こしてしまうのです。
 それらにコスれて、ワーム頭部のズレも多くなるはずです、MJでは起こりませんが。
根掛かり回避原理100.jpg


 昨年のお隣の国府津の浜でも、これまで全く聞かなかったオオモンハタがチラホラと釣れているんですねっ 温暖系のハタにおいて、これは海の温暖化で生息域が広がり、北上していると感じているのです。
DSC_1829.jpg


 これから先に、この地域でも更にハタ系の魚影が濃くなって行くのではないのかなっ? と感じていまして、その際にハタ系が好むポイントが「根のある場所!!」

 先駆けて根回り攻略を提案しておきたいのです。
DSC_1707.jpg

 ヒラメは高級魚としてのブランド・イメージで、釣っての満足感がありますが、釣り味、引き味となると、ハタ系は、上を行きますよ〜〜 高級魚としての価値も旨さも。

しかもヒラメ魚影が薄くなる、夏の時期が好釣期となれば、一石2鳥。
更にはデイゲームOK!

 ねっ? 今年は更にハタ系ブームが、より熱くなってくると思うのですよ、だって強い引き味、根を交わしながらのやり取りが・・・ 楽しい!!

 長くなりましたので、その3、その4は、近々に追記しますね

======= < お 知 ら せ > ========


 本日(2/21)に、ナツメ型シンカー 10ヶ入りを、アマゾンにアイテム追加となりました。

これまではお客様の使用のロッド・パワーも様々だろう・・・ということで、2タイプを10ヶ入りとして、まずは試して欲しいということでのパッケージでした。

 が、ここ数年間の私の釣行で使用した重さは6号の22g(タングステンでも21g)で、使用頻度95%以上。着水地点からのリール巻き数85〜95回転(リール3000番)
 この重さでこの地域や静岡中部では、納得いく 飛距離 & 着底感 を得られますし、遠州灘やら極深の西伊豆の一部の条件下で希に7号を使用した程度。

 ヒラマゴ釣りの基本の「ラン&ガンを1時間以上を無理なく快適に(翌日に仕事に支障無く、疲労を残さずに(笑))」こなそうとなると、リグとワームを入れての重量が30g前後じゃなかろうかと思うのです。
 ちなみにMJリグでシングル + パワーシャッド4インチでジャスト30g、上画像のミノー(L)5.5インチで31gです。

 いざ飛ばしたい時には重くすれば良いのですが、自分の腕力・体力・釣行スタイルの中で、快適な重さでいかに納得いくところまで飛んでくれるか?? そこが、大事だと思うのです。リグだけでなく、タックル全体構成も含め。

posted by hiramemj at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2018年02月08日

お昼の海状態と昨日の追記

 ポカポカ陽気に誘われて、正午過ぎに海に行ってきました。
ここのところお昼は快晴なものの、強風でしたが今日に限っては風が無さそうでしたので。

 それとこの連休前にどうしても試しておきたい、確認しておきたいことが2点ありましたので。

 海は、完全クリアーな水質では無いですが、むしろ程よい薄いささ濁り程度で、小ウネリ、際に立って膝まで波が押す程度。左斜め方向からの強ではないが、弱でも無い横風。

そうも居ないか?? という浜自体に釣り人どころか、だ〜〜れも居ない!!(笑)
露出オーバーで済みません、、

DSC_2179.jpg


 で、試したかったことは昨日のオススメ仕様をより簡単に、
DSC_2150.jpg


スナップを無しで(=リグをひっくり返すだけで)シンカーが外れず、キャストできないか? そしてライナーで飛んでくれるか? の、確認と、
パワーシャッド! 草フグに尻尾をかじられてしまったダメージ・ワームで、ピロピロする尻尾を切ってもバイブ振動は起きるんじゃ?という確認。
DSC_2184.jpg


一つ目のテストの「スナップ無し」は、下画像のように、前ピンを綺麗にきっちり溝に入れ込めれば問題無し。但し、少しでも曲げたピンが溝からズレていると、キャストと同時にシンカーのみ彼方へ〜〜 1ヶロスト、、
DSC_2185.jpg

DSC_2197.jpg

このぶら下がり方、見た目はいかにもキャストと同時にクルクル回転しそうでしょ?
ところが〜〜 ダーツの矢のようにライナーでぶっ飛んでいくんですよっ


2つ目のテストのパワーシャッドの尻尾切りワームですが、思った通りちゃんとバイブし、ミノーイングもしますから、尻尾かじられたパワーシャッドも再利用できますね(笑)

 で、プラグ系やら鉄板系のバイブレーションが何故バイブするかといえば、引き寄せ進行方向に対して水流を受ける部分というか面が有って、そこに水流が当たることによってバイブする。
 従いましてバイブレーションのプラグ系やら鉄板系を真上から見ると「水受け」部分がある事が解ります。

 ワームの断面は▼となっている場合が多いですが、オススメ仕様の場合、上の画像でも解りますが、平面が上では無く、ワーム断面の尖った方を上にセットしています。要は「水受け」部分が無く水受けというより水切り形状。

 水流を受けることによってバイブの振動が起きる原理とは違うのです。

 「じゃ〜 ナツメ型シンカーがワームを左右に揺らしているのか?」というと、リーダー先のスナップに、ナツメ型シンカーだけを取り付けてリグ無しでキャストして、リフトすると〜〜 

何も起きない! のです。 ナツメ型シンカーだけでは揺れない。ナツメが揺らしているのでは無い。。

 SMJに上画像の位置にナツメをセットして、スナップを楕円形の穴につないで、初めてシンカーが揺れるのです。 面白いでしょ? 丸型でも市販ナス型でも揺れない、ナツメ型のみ。

 ということで、昨日のオススメワームとして3種挙げましたが、そうも置いてある釣具店さんは多くないはず。

 パワーシャッドの尻尾無しでもブルブル来ますので、この連休に釣行予定の方はお試し下さい。
キャストして着底からのリフトで、ブルブルっ・・ 岸際での左右に揺れての泳ぎに(ほぉ〜 面白いかも??)と、体感して頂ければ幸いです。

 ホントはこの釣れない時期に提案したくなかったのですが、もう春かな?ということで(苦笑)

 で、肝心な釣果は〜 ノーバイト、、、 リグが際に寄ると2cm程のシラスが跳ねてたのですが、今日はそれも無く、雪が舞い出しギブアップ〜〜

==========================
始まりましたね〜 オリンピック!!
私も若い時は、信州白馬でスキー・インストラクターをやっていて、モーグルもやってたんですね 全国大会も出ましたよ〜

 女子は上村愛子で注目されましたが、男子は外国勢に全く歯が立たなく、テレビでも注目されていなかった男子モーグルですが、今回の20歳の・・・名前なんだっけかな・・・
去年のワールドカップの滑りを見て (すごい人が出てきたな〜) と感心!

とにかく外国勢を合わせてもダントツの速さ!と見事な滑り! 注目して見てみて下さい。 競技は明日で、金メダル候補です。
posted by hiramemj at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2018年02月07日

ミニセット NEW

 <お 知 ら せ (その2)>

 ミニセットを組み直ししました。⇒

 その理由は、SMJ自体は昨年より最新のものを同梱していましたが、画像が旧なのと(8号シンカーの30g+ワーム重量・・・ 投げられるロッドを持っている人は少ないか??)ということで、シンカーも最大重量を7号(26g)とし、更に4号ナツメを追加しました。

 そして、フックド・スナップ×3ヶと、コイル・フックキーパーも3ヶ加えました。価格が¥200アップしましたが、この方が多用途に使用できるかと。。 m(_ _)m

 重ければ飛ぶでしょ?というご意見もありましたので、あえて軽いシンカーを足してキャスト比較して頂きたいかと。 軽いほうがその機能差が歴然と出ますので。

 そして今年、私が一押ししたい仕様もお試し頂きたく。。
2222.jpg


 一つのリグで、ボトムパンプ、バイブレーション、ミノーイング!!
 低活性な魚にリアル・アピール、高活性な魚には派手なバイブ&ミノーイングで!
 すでにお持ちの方は是非一度お試し下さいませ。

 今年の私はコレを中心に使用してゆきます!! その理由は、また追記致しますねっ

 オススメなワームは、ピンテール、ストレートで、エコギア・ワームでは
・ミノーM 4インチ
・ダート・ミノー 105mm
。ミノー(L)5.5インチ

 
posted by hiramemj at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2018年02月02日

シンプルに考える!

 関西方面のMJのお客様もポチポチと、ビミョ〜に増えておりまして(苦笑)、このブログを見ておられる方でお時間ありましたら、大阪フィッシング・ショーお出かけくださいませ〜〜

 私の関西方面の釣りのイメージとしては、琵琶湖! 黒鯛の魚影が濃い! 船釣りも盛ん! 大突堤? 残念ながら名古屋から西は一度も行ったことが無いのですよね〜 釣りでは。

 ですが、MJも関西方面で、底物には充分通用すると思うのですよっ 

 私思うに、「釣りで難しいことは、難しく複雑に考えないことが難しい」のだと思うのですよっ
 ルアーやリグの種類、あるいはカラー、泳ぎ方などでルアーやリグ選択でどれが良いのか悩んでいたら、一生掛かっても試しきれませんよね? 毎年新しいルアーや、色や、デザインの物がどんどん新発売されてくるわけですから。
 ですから「シンプルに考えることが大事!!」


 日本全国、海は違えど海パターンは6つほどしかない。

 探りたい着水地点が浅いのか? 深いのか? 
  対象魚が居る場所、探りたい場所が岸から遠いか? 近いか? 
    根掛かる場所か? そうでないか? 

そんなところ。

 
 ・新しいデザイン&アイデア、魅力的な泳ぎ、釣れそうなカラーリング  だとしても、思うところまで飛ばなきゃ、狙う距離を探れなければしょうがない、、
 ・かと言って飛ぶことと水底を探れることは別。飛んでも深場で沈み込みにやたら時間が掛かったら疲れる、、非効率
 ・着底と同時に根掛かりばかりを起こすような構造のモノであっても、これまた底物には使えない、、、

 あくまで底物を狙う、あるいは底からレンジを取りたい場合ですが。
 だからシンプル・イズ・ベスト! 
  シンプルに考えると、おのずと今の自分の釣りで何を最優先したほうが良いのかが見えてきて、選択肢も凝縮、迷いも減る。。

 上記を満たした上でのデザインだったり、カラーだったり、魅力的な泳ぎが更にプラスαに。潮目や時合いがどうのという理屈も二の次。上記を満たしての潮目や時合いでしょ?

 ところが底物に対して、上記の基本を無視して、見た目やキャッチコピーで購入 & 使用すると( アレレ? こんなはずでは、、、)となると思うのですねっ

 まずは自分の行こうとしている釣り場が、どうゆう状況であるか? を、最初に思い浮かべながらルアーなり、リグを選択すると、無駄な出費も抑えられ、ロストも減ってくると思うのですよっ



posted by hiramemj at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2018年01月30日

強靭スナップの 伸び & 外れ の怪

 今売られて、今皆さんが使用されているスナップの強度は何キログラム程ありますか?
多分、10kg以上の強度のあるものを使用されている方が多いのではないでしょうか?
20kg以上という方も多いかも。。 ロスト・ルアーを拝見すると(笑)
DSC_1960.jpg


例えば、4000番のリールだとしたら、思いっきり締め込んでドラグ強度は8kg程。しかもサーフ・ロッドの強度なんてのは8kgの魚を宙に浮かすことはできない、3kgでさえやっとでしょう。

 なのに10kg以上の強度を持つスナップが簡単に開く & スナップが開いて魚がバレた、、、 事はありませんか? で、スナップが開いたのは強度不足だから、更に強いものを・・・と、強度アップ交換。

 でも、何かおかしいぞ・・・ と感じたことはありませんか?

 PEラインの強度でさえ1.2号(約20LBで9kg程)なのだから、スナップが開く前にリールのドラグがとてつもなくう鳴って、もしも相当の大物だとしてもスナップが開く前にPEラインが切れるはず。。スナップの方が引っ張り強度がある訳ですから。

ねっ? な〜〜んかスナップが開くトリックがあるはずでしょ? でないと理屈に合わない。。

 ほんじゃ〜 スナップの強度が充分有るのに、開いたり伸びたりする原因は ??

 水底で岩と岩の間をスナップが通り抜ける際にスナップが左右から押されて開いて、そしてそれに魚がヒット!てな場合も有ると思いますし、いやいや砂地サーフで魚とのやり取り最中にスナップが開いたんだ・・・とするならば、コレじゃないですか?

スナップ外れ.jpg


 ルアーの後部のフックがリーダーに引っ掛かかっての、いわゆるテーリングということが起きるように、それと同現象で、細かなシェイクやショート・ジャーク、魚の激しい首振りが有ると〜 上画像のようにスナップの止め部分にリーダーが絡む。。
 魚の口に中にスナップごと入り込んだ場合も、上画像のような状況が起こり得ると思うのですよ

 そうなると簡単に一瞬でスナップは開いてしまいます。開いたものをさらに魚に引かれれば〜 簡単に伸びる。。
 開いてから伸びたのに、大物が強く引いたからスナップが伸びた・・・と、思い込んでしまう。。

 やたら強度を前面に謳う商品がありますが、スナップを販売しているメーカーさん自体も、スナップ外れ & 伸びる原因を解ってるのかなぁ〜と、思うことがありますよっ
 引っ張り強度では充分以上あるはずなのに、それが外れる伸びるということは、引っ張られによってそうなるのではないということ。

 なもので私は、リーダーとルアーなりリグに繋ぐスナップにおいて、できるだけ外側に引っ掛かりの無いものを推奨し、販売している同梱スナップは、あえてそこを意識して選んで入れているのですねっ

スナップ同梱例.jpg


 スナップなんてのは外れなければ5kgの強度も有れば、充分だと思うのですよ だって本来スナップの破断の前に、リールのドラグが出るはずですから。
 ただあまり細い線径のスナップでは、リーダーに食い込み切れを誘発しますから、適度な線径は必要だと思います。

 スナップの強度にこだわる前に、スナップの構造に注目して選んだほうが良いと思うのですよっ
 スナップごと魚の口の中に入ってしまって、魚の口の中で上下左右にモゴモゴされても開きにくそうな、口の中のどこかに引っ掛かりにくそうなモノを。



posted by hiramemj at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2018年01月27日

ロッドについての対談動画

 昨日は最新リールについて動画を共有アップしましたが、その流れで続々アップされる釣り関連動画も見ているうちに、ロッドについての、ロッドがどうあるべきかの、釣り上げた魚種世界一の村田 基さん VS 木村拓哉似で(笑)、釣りの解説が非常に冷静、理論的な山木 一人さんの対談動画に辿り付きまして(うんうん 私もまったく同感! その通り!)と、納得した動画が有りましたので見てみて下さい。

  長くこのブログにお付き合い頂いている方は、動画と同様の内容を何度となく私が記述している事をご存知かと思いますが、旧タイプも今の新のラフサーフ88も、同様の考え方で作られているんです。



 「最近の竿の傾向は釣り上げる事ばかりが強すぎて、本来の釣りの楽しさ、魚とのやり取りの楽しさがないがしろにされすぎていないか?」という村田さんと、「楽に楽しませてくれる竿が・・・」との山木さん。

 その通りだと思うんですよっ

posted by hiramemj at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2018年01月26日

1/26 昨日の追記

さて、横浜フィッシングショーにての感想ですが、正直なところ出展者が少なくなっているという印象は否めません。

 あの震災以来その傾向なのですが、マルキューエコギアなどは地方で開催される小規模展示会により力を入れてゆき、地域性ごとに提案してゆきたいとの方向性のようですから、他メーカーさんもそうなのかもしれません。

 で、ルアーでのタックルと言えば最新リールに多くの方が注目するところ。私もシマノさんのステラ、ダイワさんのイグジストを触れて巻いてみました。

<シマノ> ステラ解説 ↓


 印象としては巻きが軽くなった。しかし、、、ベールの倒れる音が気になったのは私だけ??(大きくなったような、、、)

<ダイワ> イグジスト解説 ↓


 デザインがシンプルに金属的に。巻き心地は継承という感じで、軽さとタフさが最大の売り文句。

 どちらかというとステラの巻き心地が、イグジストに寄ってきた(軽くなった)感がしたのですが、私個人的には兼ねてからのステラ特有の、ちよぃねっとりした巻味と、静かに倒れるベールにこそステラの魅力を感じていたのですが。。

 双方とも性能も向上し、良いモノではあるのでしょうが、何かもう一つ。。。 
 私の勝手な意見ですが m(_ _)m


 そんな中、今回のこのショーで当初から見てみたい、触れてみようと決めていたのが、昨年のショー後にも記述したABU ガルシア。

 デザインがよさげという事や、やはりルアー業界でのパイオニアが送り出した新リールということで私も注目したのですが、昨年番は、どうにもテスターのインプレやらユーチューブやらブログで見る限りは、トラブルの書き込みもチラホラ有り、、、

 そんな中、今年3月にABU ガルシアから新発売となるリール 「レボ MGXトリーム3000番」前バージョンの問題点は改善されているだろうと、見に行きました。

 3000番で175g。同番手ではステラもイグジストも上回る軽さで、リール一回転のライン巻き揚げ数値も4000番に匹敵。釣り味に拘る「原点回帰」というコンセプトにも、私は賛成ですね〜

 ABUと言えば、どちらかというブラックバス、淡水のイメージが強いですが、昨年は無かったソルト対応の売り文句にもソルトアングラーには安心感も出るはず。



コルクに以外に、交換用のEVAノブ付属。や、リールのハンドル横にジグヘッドを引っ掛けるフック?キャップ?の設置も可能。こうゆうちょっとしたことですが、これまで無かったアイデア小細工、好きですね〜

そして私が(ほぉ〜 いいんじゃないの)と、思ったのが、ドラグ音を変えらる(高音に変えられる)パーツも付属。

 以前ブログ内でも書きましたが、私思うに、魚とやり取りしていて大事なことはドラグ性能もあるでしょうが、ドラグが出される時の音!これがアングラーをより興奮させ、魚とのやり取り楽しいものにすると思うのですよっ 

 以前フライ・フィッシングをやってる時でも、フライ・リールは魚が掛かると毎回当たり前にドラグが鳴るのですが、そのドラグ音が10m離れたアングラーも聞こえる程大きめなドラグ音なのですが、それがうるさい!というより、
(イイなぁ〜 楽しそう・・・)の、印象の方が強い。(笑)

 きっと、魚掛けてる本人も、その大きめなドラグの出される音に快感を覚えていることでしょうし、私もそうでした。その感覚、釣り味を大切にするということを、やっとメーカーさんが形にしてくれた〜 と、感心!!

 性能、機能としては日本製は超・一流だと思うのですよ
 新素材によっての新しさや、テクニカルでの新機能が生まれてくるのはイイのだけれど、もう少しこれまでに無いアイデアやら、魚とのやり取り中での釣り味に着目して欲しいなぁ〜 という勝手意見です。 m(_ _)m
リールだけでなくロッドも。


 さて、昨日の小ソゲさんのリグですが、シングルフックにフリーのWフックを針先上向きでセットしたものです。
ワームが5.5インチと長いですから、ショート・バイトには(もう少し針先が後ろに欲しいかも・・) と。で、Wフックへのフッキング。
DSC_2024 (2018-01-25T08_08_31.289).jpg


 針先が上向きですから針先の痛みには強いですが、キャストを繰り返すうちにワームへのフックの刺さりが有り、エビることが一度。
 完全砂地では、針先下向きの方がオススメですかねっ トラブルレス優先で。
5.5インチワームに反応したというより、キラキラ尻尾にしてましたから、今居るシラスサイズのそっちに反応したかもしれませんねっ

posted by hiramemj at 17:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年12月29日

ラン & ガン 考察 (その3)

<過去の釣行での綺麗な海画像を拾ってアップ〜>

 ランガンとは、移動する、歩く、動くということですから、タックルだけでなく持ち物も動きやすく、移動しやすく、それが苦にならない事で移動距離も変わってきまして、しいては釣果にも影響して来るという順番にもなりますよねっ?
遠州灘−4.jpg


 で、動きやすさ、軽快さに多大な影響を与えるのがウエーダー。

今のように極寒な時期、その寒さ対策として一時期ネオプレーン製のウエーダーを履いている方も結構居たのですが、最近はそうでもないですね〜 何故?

 私もこれまでにウエーダーは渓流時代から20足以上履き潰してきまして、その靴底もフェルトは当然で、ラジアル底、スパイク&フェルト、べリピタなど、売られている全て、そしてゴアテックス他、類似の透湿性素材、ナイロン素材、ゴム素材などなど生地も色々試してきたわけですが、ネオプレだけは知人のものを一度借りて履いて、それっきり。

 確かにマイナス10度近い気温となる地域では非常に暖かくて良いと思いますが、それでも私にとっては、反面動きにくく、重くて肩が凝る、車収納にかさばる、などが、どうにも暖かいというメリット以上にデメリットに感じてしまったのですねっ 

 例えば、この地域ですと芦ノ湖で腰まで水に浸ってキャストし続けるような場合は、大して動くこともしないですから、ネオプレでなければならない必需品だと思うのですが、サーフではどうなんでしょ?? 履いたら暖かいですが、履くまでのあの早朝の冷たさ感は半端ない、脱いだ後のズボンの湿った感、その後の寒さ。。
1212 001.jpg


 かく汗によって発熱されるユニクロのヒートテックや、それより5年以上前からある元祖発汗による発熱素材のブレスサーモ(ミズノ)などの普及により、それにプラスしてホッカイロで充分じゃ?とうこともあるでしょうが、やっぱド基本の釣りがやりづらくなるのはどうにも、、、ということなのでしょう。

 私もウエーダーの丈の長さにおいても、腰上丈のチャストハイ、ウエストハイ、ヒップウエーダー、ニー・タイプと移り変えてきたのも、結局は動きやすさと必要充分の機能だけでOK!という判断から、だんだん短くなってきました。

 例えば、サーフでは多く履いているのはチェストハイ・ウエーダーだと思いますが、お持ちの方は、何故チェストハイ・ウエーダーを選択したのでしょうか??
 
 よ〜く今年一年、あるいはここ数年でも良いでしょう、釣行を振り返ってみて下さい。

腰以上まで濡れた事は何度あります?
あるいは、腰以上に濡れそうな荒れ時に、何度釣行しましたか??
そこそこの押し波でも、濡れてもせいぜい股下程度じゃなかったですか??

 多少の荒れ時が釣れ時のシーバスもやるという方ならチェスト・ハイも必要でしょうが、いくら透湿性素材とは言え、初夏以降は相当暑いはずです、経験上。
1206 024.jpg


 なもので、私はヒラマゴだけでなくハタなどの底物においては、底荒れ状態はアウト = 胸まで濡れそうな時には釣行しない & 濡れる位置まで立ち込まない = チェスト・ハイ不要 という私のウエーダー選択図式になるのです。

 使用したことの無い方は「透湿性素材なら、チェストハイ・ウエーダーもウエスト・ハイも大して変わらないだろう・・・長いほうが、いざという時にお得か??」いうのが購入理由だと思いますが、使用感は実は全〜然違うのです、特に初夏からまだ暑さの残る秋においては、ウエスト・ハイのほうが、断〜〜〜〜〜然!! 涼しい!

 肩ベルトも無いですから、肩こりもう〜んと楽で、脱ぎ履きも楽。この寒い時期の小用(大でもいいですが (笑))も、楽なんですよ

 波が危険なときには釣行しない方針ならば、ウエストハイで充分!というか、そっちのほうが一年を通した釣ではメリットが有ると、私は思いますねっ

 もしもの波で海に引き込まれてしまった最悪時も、腰から足部分に空気が溜まって逆さまになり溺死ということも防ぎやすいんですよっ 脱ぎやすさで。

 あの機能もこの機能も有ったほうが良い、いろんな場面に使えそう・・・と、多機能なほうがお得感が有るかもしれないですが、多機能日本製電気製品と同じで、年間にどんだけその機能が生かされてますか? ということだと思うのですよっ

 フラットフィッシュには不要なものは不要として、その多機能で有ることが釣りに一番大事な、動きにくかったりランガンしにくくしてしまったりする機能は捨ててしまいましょう!(笑)

 また、ルアーやリグ、あるいはロッドに飛距離を求める前に、今一度ルアー、リグ、ロッドのポテンシャルを最大限生かせる「キャスト方法」を再考してみませんか? 練習してみませんか? サーフでの釣りのド基本だと思うのですよっ


 海でよく見るに、(せっかくいいロッド持ってるのに、もったいない、、)と、思うことや、(あの投げ方じゃ〜 疲れるだろうに・・)と、感じることも多く、しいてはそのことが重さだけではない飛距離や、ランガン距離にも影響してきますよねっ。
 ロッドの反発やキャスト方向を上手く活かせれれば、そんなに力まなくても80〜100m位は飛びますし。



posted by hiramemj at 12:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年12月26日

ラン & ガン 考察 (その2)

ラン & ガン 考察 (その1)では、横移動することで、食い気のある、やる気の有る魚から釣って行ったほうがいいんじゃ? 

ということと、そのランガンの為にはいざという時には超遠投出来ても、キャストをやり続けるには30g前後、以内が理想的では?
IMG_2236.JPG


と、書いたわけですが、重さだけですと、重い=飛ぶ という誤解が生まれますから、今一度書いておきたいと思います。

ハードルアー、プラグにおいては、同じ重さなのに飛距離が全く異なってくることは、極々普通のこと。

餌釣り、あるいは同一ワームにおいてならば「重くすれば、より飛距離が出る」というのは常識ですが、ワームリグの構成も含めてと言うことになれば、そうはならないですよねっ?

 これまでにも何度も書いてますが18gのジグヘッド(MJでも良いのですが)に、4インチ パワーシャッド VS 18gジグヘッドに5インチ パワーシャッド。重さは後者が重いですが、飛距離は前者の方が飛びます。

 また18gのジグヘッド + 4インチ パワーシャッド VS 18gのジグヘッド + 4インチ バルト。後者が重いですが、前者の飛距離が歴然。

 別のリグ側面からだと、同じ重さであってもキャロライナ・リグよりもダウンショットの方が飛距離が出る。あるいは、同じ重さであっても横風の時には、テキサス・リグは極端に飛距離を落とす・・などなど。

 というようにワームリグであってっも、プラグ同様に「重い=飛ぶ」という図式が成立しないのですが、どうにもジグヘッドにおいては、メタルジグのように 重い = 飛ぶ という感覚の方が多いのではないかと思うのです。
DSC08986.JPG


 解りやすく言いますと、ジグヘッドでは(MJでも)

1)ワームは軽いほうが飛ぶ! 短いほうが飛ぶ!(横風時) ⇒ リグの全長に対して、より先端部に重心が有ったほうが飛びます

2)尻尾が小さいほう(あるいは無い方)が飛ぶ! ⇒ キャスト飛行中に空気抵抗が少ないほうが飛びます

3)素材が柔らかすぎない方が飛ぶ! ⇒ キャスト飛行中に泳がない方が飛びます

4)細身の方が飛ぶ!⇒ キャスト飛行中に空気抵抗が少ない方が飛びます

 見た目で解かりやすいところでは、ワームの形状デザインに凹凸が有れば有る程、水中では派手な動きになりますが、それと相反して飛行中に空気抵抗を受けることで飛距離を落とす。。

SMJ フック パターン1.jpg


 ですが、デザインに凹凸が有ったほうがリアルで、見た目的に釣れそうな気がして、メーカーさん的には釣り人が釣れる! の、かなっ? 爆

 デザインに加えてワーム・カラーも山ほど有り、メーカーも沢山。
その組み合わせは無限で、一生かけても試しきれない、、、試している間に新製品がどんどん出てくるわけですから(笑)

 無限で無理だということを解った上で、じゃ〜 何を最優先に考えるか、買うかという取捨選択が必要になってくるのですよねっ?

 で、納得のいく飛距離とランガン可能な快適な重さというのはメインの条件になり、ルアーボックスの半分以上をそれで占めていても良いはずで、本来はそこに一番お金を掛けるべきなのですが、どうにも多くの人はたま〜に使うモノ、変わったモノにお金を使ってしまう傾向があるのかな?と、感じますねっ 爆

 ま、ランガンという釣り的なメソッドも大事ですが、健康のために歩く!! ことが一石二鳥で、ヒラメ釣りの良いところだと思うのですよっ ランガンしましょ〜よっ!(笑) 

 だけれど、平塚海岸や大磯みたいに、投げ釣り人も沢山な激混みな所では、ランガンも容易ではないでしょ? 次の釣り座への移動に、釣り人を巻いて巻いて50m〜100m移動しなければ入り込めないこともザラ。
 色々な場所へ遠征もしてみるもここら辺の混み様は、他地域で混んでいると言われる感覚の倍くらいイメージだと思ってくださいまし。ホ〜ント混み混み、、

だから結局、空いてる & 人の嫌がる悪条件下(根掛かりポイント、水深有りポイント)に、私は足が向いてしまうのですねっ

ということで、ラン & ガン 考察 (その3)に、続きます 
 何故なら、ランガンをより快適にする為に必要なことは、なにもルアーなりリグの重さや、ロッドの長さ重さだけではないですからねっ 


posted by hiramemj at 18:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年12月21日

ラン & ガン 考察 (その1)

 ラン&ガンとは、キャストしながら移動して、より広範囲に釣ってゆくことであり、車での数カ所移動もラン&ガンと言いますよね?

 で、フラット・フィッシュには、このラン&ガンが基本と言うか、そのほうが効果的というのが一般的メソッド。

 何故かと言うと、シーバスや青物のように回遊して来る魚ならば、定点でキャストを繰り返すというのも大有りなのですが、一旦水底に張り付くと、ジ〜っとして、待ち伏せで獲物を狙うことの多いヒラメに対して、こちらから広範囲に探りを入れて広範囲に探ってゆくというのは、やはり理にかなっていると思うのですねっ

 時合いによって、いきなり高活性になることもあるから定点で粘る!という考え方もあり、私も時合いで食いが立つ経験は何度も経験してますし、それも有りだと思います。

 ヒラメ釣りメソッドには、絶対にコレ!なんてものは存在しなく、地域や海状況によっても攻略方法は様々であって当然で、ただ釣り人の好みによって、ここら辺りで釣りスタイルが大体2手に分かれるわけです。

 私は、基本的に後者の方が好きなんですねっ ランガン・スタイルが。

 何故ならヒラメに限らず、ルアー・フィッシング自体の基本メソッドの「食い気のある奴、やる気の有る奴から釣ってゆく!」という考え方にも賛成だからです。
 ですから移動しながら、食い気のある奴を優先に探ってゆく。逆に言えば食い気の無いやつは後回し。

 そうしますと〜〜 ここからが私が一番言いたい事。

 ランガンを2時間、あるいはそれ以上するとして「軽快に、しかも明日に疲労を残さないで(笑)その時間やれるルアーなりリグの重さ(ワームをセットした状態)は、30g前後。以内が理想的!」だろうと、経験上思うわけです。
 あくまで、今の私の体力・腕力的、あるいは5年後、10年後にも「ランガンを」やり続けられる重さとしては。

 MJリグは、重さで飛ばすと言うような印象が有るのかもしれませんが、逆なのです。
 より軽く、あるいは今まで通りの扱いやすい、ランガンしやすいルアー&リグの重さの中で、より飛距離を伸ばしたい・・・ということなのですねっ
 ただし、飛ばしたい時には飛ばせるよっ というのは、主ではなくオマケなのです。(笑)

 重くすれば飛ぶというのは当たり前ですが、重くすればその反作用としてロッド操作が困難になり、ランガンも難しくなってきます。

 「ただ巻き」がテクニックとして有って良く、「ただ巻でも釣れる!」という甘〜い売り文句も結構目にしますが(苦笑)、ならば、ルアーロッドである必要なんて無いのでわ?
 ルアー・ロッドを凌ぐ、投げ釣り竿で200mぶん投げて、ただ巻すればイイ。

 何の為のルアーフ・ィッシング、ルアーロッドであるのか?ということを今一度考えてみると、道具選択も変わって来ると思うのですよっ

 私は、ロッド・アクションが出来てこそ、やってこそルアーフィッシングだと思っているのですねっ 勝手自論ですが。



posted by hiramemj at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年12月15日

12月15日 (金) の夕方の海と、改良ブーツのインプレ

 まずは海状態ですが、水質良好、ウネリ小でぽかぽか陽気、見た目はまさしくヒラマゴ日和。釣り人は、辺りにゼロ〜

 岸までリグを寄せてくると、際ではシラスがピチャッとしますが、例年よりもそのサイズが小さく2cm程?ベイトになりうるか??という小ささ。
 
IMG_0026.JPG


 海鵜もチラホラ居ますが、その様子もいつもとは違う感じで、孔雀のように頭のてっぺんにピンとトサカのように羽が生えてる例年の鵜じゃなくて、鳩のような丸い頭の鵜。。 ??

 来年の思いを乗せた試作(メタルとプラグのイイとこ取りのワーミング。これについては後日記述しますねっ)キャストは、納得の結果でしたが、魚からの反応は無〜し。3〜40分のキャストなのですが。
 週末はよさげな天気予報ですが、さてさて海の中の魚影はどうでしょうか??

 で、ブーツ底のインプレですが、岸際で濡れて砂地を歩くと、ラジアル底と同様、砂が一杯付着します。
IMG_0032.JPG


 が、乾いた砂地を数メートル歩くだけで ↓
IMG_0030.JPG


 一回ちょいと靴底を岩などに擦ってあげれば、
IMG_0031.JPG


 殆ど砂は落ちて、この状態で岩やテトラやコンクリートの斜面に上がっても、もう大丈夫ですねっ
非常に快適です!

posted by hiramemj at 16:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年12月14日

ウエーダー、フェルト底のプラスティ化

 昨夜は、靴底改良の画像を取り、編集致しましたので画像をクリックし見てみて下さいませ。
 今回は新しい「プラスティー・ディップ」缶を開封しての塗装?というか付着させましたので、ややシャビシャビでしたから丁寧に塗りました、使用済み歯ブラシで。

処理工程.jpg


 画像のフローリング床で履き試し。
 フェルト状態ではフローリング床でツルツルと滑り転びそうなほどでしたが、塗装後は滑りズラそうとしても数ミリも動かず! まさしく張り付く感じ。やっぱすごいんですよね〜 グリップ力
かと言って、靴底を床から持ち上げて、ねっちょり張り付くようなベタベタ感は無いのですよっ

 サーフ用での処理として推奨していますが、その昔フライフィッシングでの源流行経験で、砂地も山の泥斜面も歩きながら、且つ大きな数メートルの大岩を登り越えて行かなければいけない場合を思い起こせば、(源流行でも最高だろうなぁ・・・)と、思います。


 川でも、海でもベストなのが「フェルト+スパイク底」に、プラスティーデップ処理!!
 ぜひお試しを!! そのグリップ力に感動しますよっ 

posted by hiramemj at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年12月06日

長靴を買い替え〜

 膝下でキュッと紐で絞れるタイプの長靴というかニー・ブーツを、以前にコレ買いました!と、紹介したのがこのブーツ(画像左)で、以前に愛用していたバーバリアン・テーフテンの半額ほどなのと、デザインが洒落てて購入したわけですが、穴空きを修理しようとしたものの断念。
 やっぱタウン用、雨用ということで、アウトドアで使うには強度が足りなく、寿命は短かったなぁ〜 ¥7000程したのに。。
IMG_0013.JPG


 代わりに購入したのが、以前に使ったことのあるコスパ最高の右側(プロックス¥2788)。
 再び同じものを買おうと思ったというより、長靴を検索していて新登場したコレを発見し、「アレをこの靴底に塗れば・・」ポチりました。

アレとは(←クリック)、「プラスティー・ディップ」

 プラスティー・ディップを靴底に塗ると〜 抜群のグリップ力で、テトラ上やゴロタを歩くのにピタッとくい付き滑らなく、コレを塗るためにはフェルトの靴底がバッチリなのです。
 以前私が使用したのが画像上のラジアル底で、下が新タイプの今回購入のフェルト底。
IMG_0014.JPG

 
 ここ3〜4年、私はウエーダーを殆ど履いてないのですね〜
 何故かというと、濡れる位置まで立ち込まない立ち位置を取っているからですねっ

 MJでの飛距離アップが(数メートル前に出たからって〜〜)という気持ちにもなり、また岸際数メートルでのヒットに連続して会ってから、「濡れない立ち位置」に立つことで、ウエーダーが不要になったというか、使わなくなった。。

 この地域のゴロタサーフで、プラグやメタルジグを主に使用する方が、膝くらいまで立ちこんでキャストするのは解るんです、ゴロタに揉まれれば塗装がハゲますから、浮いてるうちに回収したいのは。

 だけれどワーム・リグは塗装がハゲが無い事もメリットの一つで、わざわざ冷たい水に立ち込む必要も無いと思うのですよっ

 よろしければどうぞ〜 安いですよ〜 画像クリックで一番安いアマゾンへ


 しかも浸水しだしてのリタイア後に、ゴム部分から上をハサミでカットして、ちょいとした雨の時にシヨート・ブーツとしても使えますよっ 
 私、切って再利用してます、海に写真を写しに行く時に砂が入らなくてイイ! 履きやすい、脱ぎやすい
 ついでに、風呂掃除用の長靴としても(笑)
ショート・ブーツ.jpg


なはっからラジアル底を希望、且つお値打ちなのは


 25cmの方(私も)は、MではなくLサイズをオススメします。表示サイズより、かなり小さ目と思ってください、長さ、甲の高さ共。
 それと硬めの中敷が要ります、写りのイメージより靴底素材が柔らかいのです、、

posted by hiramemj at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年12月02日

ショルダーバッグのススメ

 12月に入り一気に寒くなりましたね〜〜 私は、寒さが苦手で雪降る飛騨高山から小田原に越してきたようなようなものなのですが、明らかにこちらのほうが暖かく、冬なんてなんのその!と言いたいところ。

 ですが、人間の体はその地に合っていくようで、寒さ感は飛騨高山に居た時とそうも変わらず。。。 さぶっ! 寒ぃ〜〜!!(苦笑)

 こちらへ来る前の2000年頃の日本海・富山湾では、私の冬の釣りはほぼほぼお休みでして、魚影的に釣れづらいということもありますが、地面が雪で覆われれば、釣りにくい & 危険 ということで、ほとんどせず。

 てっきりこちらのヒラメも、冬はアウトだろうと思っていたのです。
ところが!! 正月にバンバン釣れる! という事実。。。
それがこちらへ来ての、何よりの おったまげ〜 でしたねっ

 釣期が長いんだと解って嬉しい!! 反面、寒さに弱い私にとっては苦痛でもあり〜 の・・・ (苦笑)

 そんなことで、こちらでの冬の超えも16年目(2002年11月HP開設)になりますが、冬対策、寒さ対策もこれまで随分とあらゆることを試行錯誤してきました。

 寒ければ、着ればいい! というわけにはいかないのですね〜  ランガンを基本とする場合には。

着込めば動きにくい・・ キャストしにくい・・ロッド操作しにくい、という反作用が出てきますからね〜

 私の場合、涼しい春&秋はフィッシング・ベスト(メッシュ)、夏は暑いのでウエスト・バッグ、そして冬はショルダー・バッグ。 春から秋にかけては、まぁそうかな?と思われるでしょう。

 そんじゃ何故に冬にはショルダーバッグ? そう! 着込むからです。

 多くの人は軽くてあったかいダウンジャケット着ますでしょ?釣りに。
ただでさえモコモコなのに、それにフィッシング・ベストはどうにも動きにくかった・・・ 経験上

 軽快性では、冬にウエストバッグでも良いようなものですが、バッグを後ろから前へズラす事を繰り返すと、ウーエダーの腰部分の布がコスれて、浸水してくるようになるのですねっ 

 ショルダーバッグならダウンジャケットを着ていても、前がすっきり〜 キャストもロッド操作もしやすい。

 週末アングラーで一日中釣りをするという方で、色んなルアーなりリグをたっぷり持参して・・というなら、フィッシング・ベストも有りでしょうが、朝マズメなり夕マズメの2〜3時間程度の短時間釣行ならば、ルアー&リグなんて10個程度も有れば充分で、時間的にもそうも交換時間も無いはず。

 ならば、できるだけ身軽に、余分なものは出来るだけ排除し、ルアーフィッシングに最も大事な、キャスト & ロッド操作の快適性を最優先したほうが良いと思うのですよっ

 ということで、今冬は一層寒くなりそうですから、着込みながらも快適にキャスト&ロッド操作が出来、結果ランガンもしやすい「ショルダー・バッグ」をオススメ致しますよっ

「ショルダー・バッグは肩が凝る・・」という方もいるでしょうから、その解決方法をまたの機会に提案致しますねっ。また、どんなショルダーバッグがオススメなのか? も。

posted by hiramemj at 18:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年11月18日

信じられない話と、本日夕方の海状況

 昨日、用事があって久々にエコギアのラフサーフ88の担当者に電話したのですねっ
 そして他地域の釣果の近況などを聞いてみたのですが、なんとも羨ましいというか信じられない話が。。

 いつぞや宮城県の松島辺りでのボート釣りでは「マゴチがじゅうたんを敷き詰められたような魚影で日に3桁釣れることも有る・・・」らしいですよっ、と書いたことが有ります。

 是非に一度は行って見たいと思いつつも、はやりボートというか乗合船での釣りの話で、震災があったということもあり、その後の関東以北のフラット・フィッシュについては、特にオカッパリからの情報についてはそこそこ釣れるらしい・・・程度の認識だった訳です。

 ところが!! そのエコギア担当者の話では、今年の夏の宮城のマゴチは凄かったらしいんです。な〜んとオカッパリから2〜30匹、40匹以上釣れる日も有ったらしい。。。岸からでですよ

 浜全体の釣果ではなく、一人で!!! 

 ハァ? キスやアジ釣りの釣果じゃあるまいし、あるいはこの地域の国府津の青物釣果であっても10匹釣れれば爆釣できたといって良いでしょう。(笑)

 それが複数釣果さなかなか出会えないマゴチが、その数釣れるなんて信じられない・・・ 
所変わればでして、日本も狭いようで広いですね〜〜 すごい!!

 すでにこの寒さとなると、あちらの地域もマゴチはシーズン・オフらしいのですが、6月頃からがシーズンインらしいので、来年のその時期前に行けそうな地域の方は、情報として知っていて損は無し!

 ということで、明日の天気予報があまりに良くないので、海情報をアップしてどうなの?という気が重い状態でしたが、降っていた小雨も止み(ん?ひょっとして、明日・・・天気予報ほどひどくないかも??)と、夕方4時過ぎ着で、海に行ってきました。試したいリグも有りましたので。

DSC_1818.jpg


DSC_1820.jpg


 小うねり&ささ濁り有りますが、完全ダメダメでも無く、岸際の砂地がぬかるんで緩いことが難点でしょうか?

 まずはPS−4に6号ナツメ型シンカーでキャスト。冬型の気圧配置はこの地域では背中からの風となり、飛距離アップに貢献してくれる場合もあるのですが、今日はかすかな微風。

 しかし( 我ながら よく飛ぶな〜〜 )
 あまりに飛ぶので、リールの巻き揚げ回数を数えると113回転。
100m超えてますね〜〜 この重さでこの飛距離、イイ!! PSー4の尻尾を改良したもので。

 で、20日に発売となる釣り雑誌ソルストには「ワームアレンジについて」の記事要望から、ここのブログを見てる方にはお馴染みの「キラキラ尻尾改良」について書いたわけですが、主はパワーシャッドの尻尾改良。

 そして、今日チェックしたかったのが、コレ ↓ ピンテール・ワームのキラキラ尻尾改良

DSC_1814.jpg


 実は、伊豆のハタ・ゲームにおいてピンテール・ワームを使用するも、一撃でフグに複数匹連続でかじり取られ、パワーシャッドのようなシャッドテールならば多少かじられても泳ぎますし、使い続けられます。
 が、ピンテール・ワームのピンをカジリ取られては・・・ アウト! 使う気にはなれません。。

 なものでかじり取られにくい工作をしてみたわけです。 ピンテールですから、空気中の空気抵抗はPS−4よりも少ないですから、飛距離は更にアップ〜

 残念ながら一時間弱の間に魚からの反応は無しでしたが、ピンテールの尻尾改良には手応え有り!思った以上のキラキラとした反射と、かじり取られ無し。また次回に試して、報告致しますねっ。

posted by hiramemj at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年11月16日

シンカー タングステンと、鉛のメリット&デメリット

 タングステン素材と言えば、純金とほぼ同じ比重で、非常に比重が重く&小さく形成できる。よってキャストすれば飛行中の空気抵抗が減り、水中に落ちては鉛よりも表面積の小ささから沈下速度も速くなる。

PB160005.JPG


 あるいは、非常に硬い素材ですから思いっきり岩にぶつけてもそうも変形しないし、表面が凸凹に変形しないから根掛かりもしずらくなる。

PB160008.JPG

 そして、硬いから水底へ着底したときの「コツッ!」という
かすかな振動も拾いやすく、それが水底状況をより正確に伝え、根掛かり回避にも有効となる。


 と言うようなメリットがある訳ですが、反面鉛素材の何倍もの価格は、少しばかり手の出しにくい価格でもありますよねっ?一方、鉛素材においては上記の逆のデメリットとなりますが、なんと言っても価格が安いという事が最大メリット

 別視点からはタングステンは「環境にやさしい」と言うのが一般的見解。
 ですが私の特許の恩師の故石井先生曰く「大問題になってる貴重なレアメタルを、お遊びの釣りのオモリとして水中に捨てていいのか?」と、言われて・・・(ん゛〜〜ン)と考えさせられたことも。。

 ま、難しい話は置いときまして、MJリグにおいてタングステンと鉛を使用した場合のメリット、デメリットを書いてみます。
 一見タングステンのほうが圧倒的にメリットが有る様に思えますが、MJリグとして使用する場合には一概にそうとも言えないのです。

 特に今年はゴロタでのハタ・ゲームにせっせと通いましたし、久々の極浅の遠征釣行も行った中で、(この場合は鉛素材のほうがいいかも??)と感じ、実釣で比較してもそう思った事有り。

 ではMJリグで、タングステンより鉛(ナツメ型)を使用したほうが良い場合と、そのメリットについて。

1)<ハタゲーム西伊豆釣行にて感じた、鉛ナツメ型シンカーのメリット> 
 行った場所の地形が、キャスト40m程までは水深1m以下で、その先が一気にカウント10秒以上のドン深地形、、、 

 深い地点ではタングステンのメリットは活かせるのですが、一番ヒットの多い「掛け上がりから浅場」を引いて寄せる地点では、タングステンが重くて沈み易い事で、それが逆に早巻きの引き寄せになってしまいます。
 が、一方ナツメ型鉛の場合には比重がより軽く、浮き上がりやすいという特徴から、よりじっくりゆっくり見せながら誘える!

2)ナツメオモリの直径がワーム巾よりも広い為、岩にシンカーがスタッグした時には鉛シンカーが先に根掛かりを起こし、それが外れない根掛かりの場合には、全ロストで無く鉛シンカーだけのロストで済む。(実釣により体感)

3)飛距離についてはタングステンも鉛素材もそうも驚くほどの大差は出なく、着水地点50cm前後の極浅サーフで「水底から浮かせながら誘いたい」時にはナツメ型のほうがモアベター。
 なもので私は、先の遠州灘釣行には、ナツメ型6号、7号シンカーを、あえて持参しました。

4) MJリグでストレート・ワームを使用してタングステンを使用した場合に、ただ巻きしてもまったく泳がない棒状ですが、ナツメ型を使用すると〜 ナツメ型シンカー自体が左右に揺れて、その揺れがストレート・ワームをハードルアーのミノーの様に泳がす!
 タングステンでのナツメ型シンカーも有りますが、タングステンではこうは↓揺れないのです。。


  ストレートワームは泳ぐ尻尾が無い分、シャッドテール・ワームよりも飛距離アップします。

 ま、そんなことで、タングステンばかりがベストは無い事を体感しているのです。

 とは言え、少し前に提案した極浅サーフでの仕様として「ショート・キャロ」「ショート・DS」。この場合ですと、同じ重さなら表面積が小さく、比重が重く、流されにくいタングステン・シンカーに軍配が上がると思うのですねっ 全くと言っていいほど根掛りの心配の要らない場所ですし。

 以上のように、「タングステンは、高いから良い! 小さい&硬いから良いはずだ!」ばかりでは無いことも、お伝えしておきたいと思います。


posted by hiramemj at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年11月14日

FFノットのスローな動画アップ

 お待たせしました、横浜太郎様  わーい(嬉しい顔)

 ご依頼の「もう少しゆっくりのFFノットの・・・」動画、作ってみました。
 解りやすくする為に、リーダーを青のステンレス線にしましたので、青はリーダーと仮定して、見てみて下さいませ〜〜



 PEラインには「スーパー ファイヤーライン 1.5号」を使用していますが、このラインは〜 滑りやすさはピカイチなのです。
 が、それと引き換えにこのラインは結束方法を選ぶのです、すっぽ抜ける場合が非常に多い、、どの結び方とは言わないですが(笑)
 逆にこのラインできっちり結べれば、全てのPEラインで通用する結び方といっても良いくらい、そのくらい滑りの良いラインなのです。

 説明付きで、ゆっくりやっても3分弱で完成、結束強度は保証致します。
結びコブは有るものの「歯でくわえず、ロッドを小脇に抱えて、慣れれば1分、強度抜群の安心ノット」

 短いマズメ時間にライン切れ・・・ サクッと超速で結びたい時、あるいは、「FGノット」や「ヒゲ無しノット」の編み作りにも、この手順を応用してくださいませ〜 

posted by hiramemj at 19:06| Comment(2) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年11月08日

遠州灘釣行からのリグ再考

 先日遠州灘釣行しまして、80mキャストしての着水地点の水深50cm?という極浅サーフ、且つ岸に向かっての早い押し波の流れに対して、改めてリグの再考をしてみました。

 前回8年前の最初の遠州灘釣行では、ヒラメDS仕様の基本として、捨て糸80cmで挑んだのですが、辺りが暗いうちはそうも違和感は感じなかったのですが、明るくなると〜 なんと!ワームが水面から出てるではないですか!! (爆)

 (え?こんな浅い場所だったの? え?こんなとこにもヒラメ居るの??)初めての遠州灘釣行は、私にとっては未知との遭遇的釣り場でしたね〜 同じ灘でも鹿島灘でも経験無し。もっとも遠州灘でも深い場所はあるそうなのですが。

 で、その時は小ソゲ2尾で終わってしまったのですが、帰宅して考えたのは(あの極浅サーフを、どう攻略したら ???)80m先の水深50cm、、、 水底から水面までの50cmの間を、しかも早い押し波の中で泳がせるには? と。

 それで(これなら!)とやってみたのが「波に引かれればワームが浮く、キャロライナ仕様」です。先日の8年前の遠州灘釣行でのヒラメ2尾、マゴチ2尾の釣果はこの仕様での釣果で、古くからお付き合い頂いている方はご存知の「MJキャロ」となったのです。

「MJキャロ」として数年間通したのですが、ところが・・・ 水底状況は地域によって様々で、水底に海藻が生える場所では、シンカーからワームまでの60cmのつなぎ糸が根や海藻に絡まってしまうという状況も出てきたのですね この辺りで言うと梅沢突堤から右岸など。

 結果、日本全国いろんな状態の釣り場があるのだから、いろんな仕様が可能なものにしようと、今のSMJによる「MJリグ」となった訳です。

 で、本題に戻りまして「遠州灘釣行からのリグ再考」なのですが、飛距離を出そうとするとルアーなりリグを重くする必要が有り、重ければ超浅サーフでしかも押し波が早いと、よほど早巻きしないと水底をズルズルこすってしまう。。 あるいは浮くルアーであっても、押し波よりも早く巻かないと泳がない、、、

ならば! こんな感じでどうですか? ↓ 汚い図ですみません m(_ _)m
単に捨て糸、もしくはつなぎ糸を20cm程と短くしただけなのですが。

sds1.jpg


 要は押し波の早さがやたら早いわけですから、その押し波を利用して泳がす! これならリールを巻かなくても泳ぐ。しかも魚は水流が流れてくる方向を向いてる場合が多いですから、岸から見てワーム頭部が沖向き、ワームの尻尾が岸側に向くことは理にもかなっていると思うのですねっ

 リフト&フォールのロッド操作でワームにアクションを付けるというよりは、リフトしながら岸際に向かってシンカーを寄せてくる、移動させながら探ってくるというイメージでしょうか??

 この形はもう随分以前から試していまして、心配だった飛距離もこの長さの捨て糸、もしくはつなぎ糸(キャロ)の長さですと、そうも飛距離を落とさず、横風にも影響されにくいのですねっ

 この仕様は早い押し波の時だけじゃなく、正面キャストしてあっという間に横に流される横潮流の時にも、リールを巻かなくとも、ワームをレンジ維持させながらしっかりとワームを泳がせられてイイんですよ。

 極浅サーフでの釣行が多い方で、リールを巻いても泳いでるのか泳いでないのか分からないほど押し波が早い時、あるいは横潮流が速い時に、0cm〜50cmの水深間をフワフワ誘うこの仕様を思い出して、お試しくださいまし〜

 ※ ちなみにショート・キャロの時は、SMJの楕円形の穴につなぎ糸からのスナップをつなぐことで、水流でワーム頭部がフワフワ浮き上がりやすくなるのです。凧上げのような感じ?



posted by hiramemj at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  


 初めてお越しの方は、「ヒラメ釣りメソッド サイト・マップ」ココからどうぞ!


 アマゾンでのお買い物がお得に。アマゾン・アソシエイト ← クリック