2017年09月17日

その2 「ワームは釣れる」ワームだから釣れる??

 昨日はワームだから釣れるのか? について書きましたが、まとめますとワームがどうのということよりも、着底を確認してからロッド操作に入る事を基本とすれば、よりレンジ維持が確実で = 釣果確率が上がると書きました。

 ただ、付け加えることがいくつか。。。

 昨日の記述で「100mを10cmとして図面を書いてみれば・・・」リフト&フォールのリフトと言うほどルアーは持ち上がらないよっ と、書きました。

 多分図面を書いてみた方は、なるほど・・・ と、思われた方もいるでしょう。ですがこれは遠浅サーフの場合。

こんなパターンというか、釣り場も存在します。

 テトラ上、あるいは港など突堤から、あるいは茨木ならヘッドランド?で、立ち位置が高い場合で足元の水深がはなっから2m近く有るようなヒラメ釣り場。

 例えばここの浜でも岸際から2mの長さのロッドでキャストしたとしましょう。そうしますと上述の図面のようなルアーの動線をたどります。

 が、2mのテトラ上からキャストしてリフト&フォールすると、間違いなくリフトの言葉にふさわしい浮き上がりがあるのですが、2mのロッドで2mの高さの立ち位置からキャストするのと、例えば4mのロッドを使用して遠浅岸際からキャストするのは同じかというと、これまた全く違うのです。

一見、ロッドを90度持ち上げた時の竿先の位置は同じで、同じそうにみえますが〜〜

 何故ならリフト前のロッドを地面と並行にした時の地面からの距離が違うからです。いくらロッドを長くしてもリフトに入る前のロッドの地面からの位置は同じだからなのです。

一度の引き寄せ距離が、2mが4m程度になるだけ。

 立ち位置が2m高くなれば、はなっから角度が有りますから、ルアーが近づいてくればくるほど大きくリフト&フォールされるわけですねっ

 ですから立ち位置が高く、足元から水深がある場合は、ロッドはそうも長くなくとも「リフト&フォール」は効く(より大きく浮き上がり&沈み込む)訳ですね

 ヒラメというとどうしても砂地&遠浅サーフというイメージが強く、そしてそれが当たり前としてメソッドが語られるために、意外に気づきにくい盲点も出てくるのです。

次回も(その3)に付いて書いてみたいと思います。


posted by hiramemj at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年09月16日

「ワームは釣れる!」「ワームだから釣れる??」

 この連休は台風の影響が出るのは先週からわかっていた事で、昨日も海画像を・・・とは思っていたものの、更に悪化することは明白でヤメ。

 ということで「ワームは釣れる」「ワームだから釣れる」という事を良く耳にする中で、本当にそうなのか?? の私見を書いてみたいと思います。

 ルアーという分野の分類の仕方では、「ハードルアー」「ソフト・ルアー」という分け方が一般的で、これは素材が柔らかいか? 硬い素材で出来ているのか? 

素材が柔らかいと(=食感が良いと)釣れるという認識の方が多いのではないでしょうか?? 確かに疑似餌を咥えて、違和感が少ないほうが追い食い、深食いもあると私も思っています。

が、どうでしょうか?

 柔らかいか硬いかは、魚が咥えて初めて分かることであって、事前には人間側のみが知り得ること。

 魚の第一ヒットまでは、ソフトもハードも対等だと思うのですねっ ですが多分多くの人はワームを使えば、釣れる確率が高いと思い込んでいる人が多いのではないでしょうか?

 私が思うに、ワームだから釣れるのではなく、

■ ワームを使うリグと、その一般的使用方法が釣れる確率を上げている!! ■
と思っているのですよっ

 どうゆう事かと言うと、ワームを使用するリグはキャスト後どうします?? MJだけじゃなく、ジグヘッド、テキサス、キャロライナも含め。

そうです、まずは着底&底取りしますよねっ? そしてそれが極一般的な初動操作。

 そして、リフト&フォールだったり、巻いて止めてなりのアクションを加えるのですが常に水底を確認しながらのロッド操作です。この動作は、極々一般的なオモリが有るワームを使用するリグの定番動作ですよね?

 要するに「水底からレンジを取る、水底からレンジを測る」訳です。リフト&フォールのリフトと言っても、実際のところ言葉の響きほど浮き上がらないのですよっ

 100mを10cmとして図面を書いてみて下さい。腰の位置から3mのロッドで(計約4mm)、水深3mmとして、10cm先までを斜線で結ぶ。

どうでしょうか?

 いくら大きくロッドを持ち上げても、イメージほど浮き上がらないと思いませんか? 私が思うに、ボトムパンプのちょいと間隔が長い程度だと思いますよっ で、それが(=低レンジが)釣果確率が上げていると思うわけです。

ですから上記ロッド操作と似た手法を取るのがメタルジグ。
 メタルジグは素材的にはハードルアーに分類されるけれども、ヒラマゴを狙う場合には、ロッド操作的には最初に底に落としてから誘い始めるという、ワームの初動のロッド操作や底取り感覚に似ていますから、低レンジとなる確率が高い。

 ということは、同じハードルアーでもメタルジグのほうが、一般的に言われる表層からレンジを測るプラグのハードルアーよりも〜〜〜 ここ大事「初・中級者には、レンジ維持しやすい = 釣果確率が上がる」という図式になると思うわけです。

 ここらでもうハードかソフトかという分類方法から、水底からレンジを取るモノ、表層からレンジを測るモノという分け方での購入判断の方が、簡単で良いと思うのですよっ 「ん? ヒラメ用なら使ってみよう!」「釣れてるらしいから買ってみよう」という判断から。

だって本来販売されている全てが、釣れるから売られているのですから。。

★ これはこれは水底からレンジを取るモノなのか? 表層からレンジを測るモノなのか? ★、これを判断材料にすれば、購入するルアーもきっと変わってくる事でしょうし、無駄な出費やロストも減ってくるでしょう。

 決してプラグを否定しているのではなく、プラグは、ボディ全体の大きなアクションやら、手に伝わる使用感などは、ワームにはできない素晴らしい要素もあると思っています。

 が、その釣り場に精通していて、数キャストで(このルアーは、このくらいのスピードで引けば〜 あのレンジを泳いでいるはず・・・」という、その釣り場の経験値が必要になってくるということです。

 先日、日本海での釣行をしましたが、干満の少ない日本海なら、ま〜だ安定的なレンジを簡単に維持できますが、満潮でしかもウネリが入れば、ちょい前との水底からのレンジ差が、軽〜く1〜2m狂ってくる太平洋側では、対ヒラメ&マゴチ使用するにはかなりのその場所での釣行経験値が必要になるはずなのです

 とにもかくにも大事なことは、まずは数を釣って経験値を、引き出しを増やすことだと思うのですよっ。一年を通しての。その為に今の自分には、まずは何を選択すれば良いのか? 

 な〜〜んとなく、すっきりして頂ければ幸いです。。。

ps: この台風前に西伊豆へ行きましたが、、、
DSC_1720.jpg


 と、西伊豆のガラ場で珍しい40切れる小マゴチがヒット
シャッターを押す瞬間に、岩場から跳ねて脱走。 画像無し、、、


posted by hiramemj at 15:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年09月02日

9/2(土)5:02pmの海 & ヒラメの捕食について

 天気良く、陽が上っていても爽やかな秋?風。。。 (これで海が大人しくなっててくれたら・・・)
 で、海は・・・ ん〜〜〜〜ン゛という感じ?(笑)

 
DSC_1685.jpg


DSC_1684.jpg


 早朝は・・・運が良ければ。
 夕方までに釣れそうな海になってくれたら御の字でしょうか??

 去年は秋をすっ飛ばしたようなシーズンで終わりましたが、今年はまたやたら早い秋っぽさで、これが良い方向に長い釣期となってくれればいいのですがね〜〜

 さて、その秋本番前に今一度ヒラメの捕食シーンで、攻略やらリグやルアーについて再考してみましょっか??

その1)「ヒラメは動かないモノ、死んだ餌は食わない」ホントにそうなのか??



 ■ 食うときゃ〜 食うんですねっ(苦笑)
 動画の注目点は、私も良く書いていますが、できることなら餌を丸呑みしたいはず・・・という事がよ〜くわかる動画です。
 頭から咥えるか、後部にアタックすてくるかは問題では無く、やっぱできるなら一気に丸呑みしたさそう。。 そう感じませんか??

 ならば! 丸呑みにあまり多くのフックは丸呑みの邪魔をすると思うのです。また丸呑みして針が口奥に掛かれば〜バラシも減るはずなのです。


その2)私も使っていますが「波動」という言葉。 それがそんなに大事なの??



 ■ 明らかに釣り生き餌のほうが波動を出してますが??(苦笑) 

 これに関しては学術的に実験証明されていまして、魚の側面には人間の耳となる側線がある訳ですが、その側線が感じ取れる小魚の動き(=波動)は「全長の1.5倍から2.0倍程」と、証明されているのですねっ  ですから60cmのヒラメで1.2m程まで。

 このルアーの、あるいはワームの波動がすごい!! と、よ〜く耳にしますが、ま、そんな所なのですね。

 ですが、60cmのヒラメで1.2mまでとなれば「水底からの1m前後の、レンジ維持が大事!!」というメソッドは当たっているわけです、学術的にも。

 私見ですが、2つ目の動画で注目すべきは、逃げられましたが、しつこく離さない事。ここがワームでのヒラメ釣りに有利な点で、食感が餌に似てたほうが咥えたら離さないと思いませんか??

 これらも参考に、この秋の攻略を考えましょう〜〜〜!


posted by hiramemj at 18:37| Comment(2) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年08月31日

日曜日がぎりセーフ??

ギリ間に合うか? 日曜

 今日のお隣浜の朝動画を共有させて頂きました。



 台風は明日の段階で、この地域のド南、、、 明日は更にパワーアップか?? 
ただ移動が早いとのことで日曜日にはギリぎりセーフか?? という状況です。

 さて、前回記述ではラフサーフ88のユーザーさんのインプレッション動画をご紹介致しましたが、

「ロッドは良いにしても、他社のワームやらジグ・ヘッドがあんなに出ていて大丈夫?」
というメールを頂きましたが、
「イイんですよっ、あえて色々使って頂いて、使い比べて頂ければ〜 違いも解って頂けるはずですから・・・」と返答。

 MJリグか、一般ジグヘッドか?という比較ではなく〜〜

 オモリ部分、ジョイント、ワーム+フックの分割型か? 一体型か? という見方で考え、比較して頂ければと思います。

 どうぞ色々お試しくださいませ〜〜

posted by hiramemj at 17:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年08月09日

「針と根掛りとの関係」(その2)の予定でしたが、、、

>先述の「針と根掛りとの関係」(その1)の続きを書くつもりが、書いてるうちに話が反れて・・・

============================

 先週の木曜日・・・だったかなっ? 西伊豆に行ってきたんですねっ ハタゲーム目的で。離れてはいるもの、伊豆半島の真南辺りで台風がうろついている時に。

 ダメ元で(ダメならダメで釣り場探しでも出来れば・・・)というノリで行っみたわけですが、まぁ〜〜行く所行く所で、ド壺で、(あそこなら風裏になりそう・・・)と行ってみると、いつの間にやら風向きが変わり、着いてみれば横暴風。。。

 とある場所では、岸際から20m手前では背中からの強風なのに、岸際に立つと横暴風という、な〜んでこうなるの?? という不可思議な状況も。

 ま、そんな横強風状態であっても、そこそこ釣れそうな距離まで飛んでくれるのがMJリグの良い所であり、ついつい次へ・・・と言う気にもなるのです。

 その横風でも飛ぶ原理については「ソルト&ストリーム」でも書いていますが、リグの全体の長さに対して、どれ程先端部に重量を乗せられるか??ということと、MJの場合には、シンカーとワーム部分が分離しているため、適度に横風を逃がすところに有ります。

 MJリグでは4インチワームを使用しても、キャスト飛行中には約1インチ(約2.5cm)のシンカー分長くなりますから、「4インチだけど飛行中は5インチ」なのです。

シンカー移動.jpg


 その先端の1インチに全体重量の約85%程が集中するわけですから、直進性が安定するのです。


 さて、ハタ・ゲームにおいては直(ジカ)リグが、現時点で良〜く使用されています。飛距離が出るのと、根掛りに強いということで。

 で、ハタゲーでは頑張っているゆたさんから「柏木さん、直リグとMJリグとの差は何ですか?」という質問を受けました。

 私は「直リグを使用してみて、その良い所(飛距離、根掛かり回避率)を取り入れながら、直リグではできないこと(Wフック、トリプル・フックの設置、シンカー交換容易等々)を足して、出来たのがMJリグです。」と答えました。

 MJリグを出した(2013年の)数年前から、直リグは流行の兆しはあったのですねっ。ですから直リグも使用してみてのMJリグなのです。

 直リグでは細長いシンカーを使用するのが基本形です。そして、シンカーは長いほうが根掛かり回避に効果的なのですねっ。岩と岩の穴をまたぎますから。

 ですが、無風状態ならば良いのですが、シンカーが長い(リグ全体が長過ぎる)と、横風には弱くなるのは、な〜んとなくイメージできませんか??

 リグ全体が長い分だけ横風を受ける面積が増えますから、飛距離を落とす、回転しやすくなるのです。横風時などに飛距離を稼ぐ、あるいはウネリ時に着底感をより感じられるようにするには、シンカーは短いほうが良いのです。


 直リグは、元はと言えばブラックバス釣りから、(根魚にも??)と応用されたもので、飛距離が出るとは言え、どちかというと根掛かり回避能力と、沈下速度の速さによる手返しの速さがメリットとして流行しているのではないかと思います。

 そして、使用方法はブラックバス釣でのダウン・ショットと同じような、定点でじっくり探る、魚を引き寄せるロッド操作が主だと思います。

 が、MJリグでは超・飛距離で広範囲に、スイミングを主とした探り方ができるように・・・と、作りましたから、構造は似てはいても使い方は正反対だと思います。

 直リグのメリットには、安価!ということもあります。MJリグには、SMJ分、余分なものが付いているわけですから、性能が同じであっては価格的には100%負けてしまいます。勝るところが無いことには(苦笑)

 そこに多機能、ワームの柔軟性を活かせる&頭部のズレ無し、市販品(シンカー、フック)も転用可能、横風に強い、シンカー交換が簡単!等々の付加機能を付けないことには〜〜 MJリグの存在価値も無い訳ですねっ 
 SMJに、直リグのような細長いシンカーを取り付けるのも良し、丸型のラウンドシンカーでも良しで、その釣り場に応じて使われる方のお好みどうぞ〜 ということです。

 さて、針と水底状況について書こうと思っていましたが、書いているうちに話が反れてきましたので(苦笑)、これはこれとして、「針と根掛りとの関係」については、また追記したいと思います。


posted by hiramemj at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年08月01日

針と、根掛りの関係(その1)

本日は、久々にここの浜に夕マズメに・・・と、思っていたら、大雨サイレンが・・・ 
間もなく大雨に。。。 アウト〜〜
ということで、「フック数と根掛りの関係」について勝手ウンチクを。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
< フック(針数 & 形状)と、根掛りの関係 >

 トリプル・フックやWフックよりも、針数が少ないシングル・フックの方が根掛かりは減る。。。
 「針数が多ければ、根掛かり率は上がる。当たり前でしょ!」 という方に、「原因は針数ばかりでも、無いのですよっ」と。

 市販ジグ・ヘッドでは、より根掛かり防止の為にと、ジグヘッドが水底に着底した時点で、必ず針先が上になるように着地させる構造とすることで「根がかりに強い!!」と謳って売られているジグヘッドも結構有りますよねっ?

 あるいはトリプル・フックであっても、着底時に斜めに着底するものなど。
エコギアで言うと〜 こんな感じの ??

テンヤ1.jpg


 「根掛かり防止には、針先が水底に触れさせないようにする事ですよっ」と言っている訳で、ま、これは誰も否定はしないでしょうし、効果有りでしょう。

 ですが、その理屈を裏を返せば「針先が下向きならば、針先が地面に接触するから、根掛かりする!」という事になります。

 その対応策として「だったら針先を水底から浮かせれば良いでしょ?」というのが、胴付仕掛けであり、元祖ヒラメDSの仕組み。

 で、現在のMJリグでは、根掛かり防止対策として「針先下向き仕様」を推奨している、私は・・・
おかしい?? 矛盾してますでしょ?(笑)

海じか.jpg


 針先下向きならば、根掛かりは増えるでしょ? 針先が傷みやすいでしょ? と、多くの方は思うはず。。。

 では、MJリグの針先下向き仕様が根掛かりに強い! という、私のウンチクを。
 MJリグの場合は、着底と同時に殆んどの場合リグが横倒しになります。特にナツメ型シンカーを使用した時には、特に横倒しになりやすい構造。

 実はそこ(リグが横倒しになっても)に、MJリグの根掛かりしにくく、針先が傷みにくい理屈が存在します。 現MJリグでの「針先が上向き仕様」であっても、「下向き仕様」であってもです。

横倒し.jpg


 MJリグが、水底でリグが横に倒れますと〜 ワーム幅の1/2分、もしくはシンカーの半径分、針先が水底から浮いた状態になるのです。水底に針先が触れてない。ワーム及びシンカーの厚みが有りますから(上画像クリック)

ねっ?

 ということは! Wフック(トリプルでも一本をワームに刺す場合)のほうが、根掛かりしやすい原理がお分かり頂けたと思います。針数だけではない。

 そうです! ワームの巾!!
 ワームの巾から、針先がはみ出るか? はみ出ないか? ということ。
 針先がワーム幅よりはみ出ると、着底時はもとより、波でリグが横倒しになったら、必ず針先がワームより先に水底に触れるのです。

P8010009.JPG


 Wフックよりも、シングル・フックを縦に2つ設置したほうが、根掛かりしにくい = 針の根掛かり原因は針数だけとは限らない。というのが私の考え。

 ですからこのことは、ワーム・リグだけに言えることではなく、ハード・ルアーやメタルジグでも同じだと思いますよっ

 メタル・ジグで根掛かり防止の為に、シングル・フックにしますでしょ?
 シングルだから、針先一つだから根掛かりしにくいのではなく、シングルだと針先が水底に触れにくいから、根がかり防止になるのです。着底時に横倒しになってもです。

 勿論、シングルを使用するのは、根掛かり回避ばかりが目的ではなく、バレにくい、外しやすいなどのメリットもありますが。

 ま、そんなところなのですが、そうは言え、針先を水底に触れさせないというだけでは、根掛りを防止できないことは、すでに皆さんご存知の通りですよねっ! それでも、根掛かるでしょ?(笑)
 
 そうです、根掛かり要因はもっと他にもあるからです。

 今日は、水底にリグやルアーが着底した時点での「針の根掛りのウンチク」を書きましたが、この続き(それでも根掛かる原因は?)について、また追記しましょう。


posted by hiramemj at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年07月20日

TGテストと、ハタ・ゲーム一考

さて、現在7/20真夜中の2:35am。
これから釣りに行く?? そうじゃないんです。(笑)

 なんだか最近、生活のリズムがバラっバラで、昨晩も(ブログ書かなきゃ・・・)
と、思いつつウトウトと。。。 目が覚めたのがこんな時間。

 で、昨日の朝に海に行ってきたのです。
 一昨日の暴風雨の後で釣り的には(ダメなんじゃないの??)と思いつつも、どうしてもテストしておきたいことが有ったので出撃。

 海は至って穏やか、水質良好、小魚っけも無くはない。釣り人は〜〜 遠くにキス釣の方々数人、時刻は5:32am

DSC_1581.jpg


 釣れれば尚良しなのですが、本目的は下のタングステン・シンカーをゴロタの水底で、あえてズル引きして、ゴツゴツ、ゴッツンと引きずり回すこと。
 そんでもって耐久性に問題が無いか確かめること。


 タングステン・シンカーの応用は、「MJリグ作製のいきさつ」でも書いてますが、2013年10月にMJリグを発売する以前から(いずれは環境負荷の少ないタングステンで・・・)と、思っていまして、タングステン試用は今に始まったことではないのです、も〜〜ぉ ずっと前から。

 で、砂地サーフで使用している分には(これでいいかなぁ〜〜 新アイテムに入れようか・・・)と、もうその予定でいたのですが、ここ最近の超激しいゴロタ、磯場で使用していて(こりゃ〜〜 ダメだわ・・・)という点が出てきました。

 そんでもって試作しての、今日(昨日)のテストです。

改良 TG 17-0719.jpg


 地元の人はご存知のように、酒勾河口左右50m区間の水底は、石でゴロッゴロで根掛かり、針先痛み、リグの耐久性をテストするには最悪で最高な条件(笑)

 テスト結果はGOOD!! これなら大丈夫! というほど水底、及び掛け上がりのゴロゴロを1時間半引きずり回して、シンカーの耐久性OK!ロストゼロ。(右画像は、引きずり回し後の撮影)

 但し、釣果無し〜〜(苦笑) 他の方の竿曲がりも無かった模様。

 本来なら私独自の、MJリグ独自のタングステン・シンカーを製作すれば良いのですが、(ま〜〜だ早い それに独自制作では高価(金型・制作数量)になる、、、
 現時点では、すでに量産されているモノを応用したほうが安く提供できる・・・)というのが、私の考え。

 ということで、上記画像の24gと、28gを、近々テスト販売してみようかなぁ〜 と思っています。

 勿論、使い心地には自信を持っていますよ 鉛よりはかなり高価になりますが、ロスト率、耐久性、飛距離、沈下速度アップ、体積の大幅減少、水底感度アップからのコストパフォーマンスでは、高くても充分価値有りと自信を持っております。

 もう少々、お待ち下さいませ。

 さて、一昨日のゆたさんからのアカハタ釣果、ん〜〜〜ン゛イイですね〜 未常識のハタ・メソッドという程の、これまで常識を変えてゆきそう。

 私もエビ似?ザリガニ似?のワームは、もうそれこそ10年以上前にキャストテストしているのです、勿論ヒラメ、マゴチにはどうかなぁ〜と。根のある梅沢海岸辺りで。

 しか〜し、数投で(こりゃ〜ダメだ、、、 全〜然、飛ばない)そのワームがダメだということではないのです、ヒラメ、マゴチでは飛距離が足らなさ過ぎるということです。
釣れないことは無いと思います。

 で、その反面、根魚においては、このフオッグ系ワームは絶大な釣果実績が有りまして、そちら方面ではド定番ワーム。

 ゆたさんの釣果は、アカハタが釣れたことよりもパワーシャッド(飛距離の出る形状)で、竿抜けポイントで釣れたというところに、大いなる意味が有るのです。
 フォッグ系ワームでは、絶対に届かない位置でのヒットが。

 真鯛の春先は桜鯛と呼ばれますが、小エビを食って成長することで体色が桜色になることで、そう呼ばれています。

 一方、赤ハタ。これは・・・赤い蟹、エビ?を食ってるから赤い? いや〜〜 どうやらそうでもなさそう。。。
 オオモン・ハタと、ほぼ同様の食性ではないかと、、、 またリベンジ検証してゆきましょう。

 この地域ではこうですが、北関東、東北、北海道ではアイナメというワームで効果的な、釣り的に非常に魅力的な魚種も居ますから、そちらにも竿抜けポイント攻略には好影響となるはずで、興味のある方も多いはず。

 釣れない夏の新たな釣行スタイル & 未常識のロックフィッシュ・メソッド提案ができるれば良いな〜〜 ??

※ そうそう ゆたさんに私の代わりにテスト用にあげてた「金玉 TGシンカー」 それでの釣果報告。金玉は効いたのかなっ??(笑)


posted by hiramemj at 03:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年07月15日

昨日の続き

 今日は都合で海を見に行けなかったのですが、海は穏やかなほうだったでしょうか??(ネットサーフィンによると)

 今日も暑かったわけですが、驚いたのがこれからヒラメ・シーズンに入る北海道での気温が、な〜〜んと37度? ビックリ〜〜 この地域よりも暑い、、、

 去年も北海道が妙に暑い日が有りましたが、それ以上? どうなってるのでしょう・・・やはり温暖化の影響なのでしょうか?? 明日からはその暑さも収まるらしいのですが。

 さて、昨日はこの暑い夏をより軽快に釣行するために、ウエストバッグを紹介致しましたが、ついでにそのバッグに繋がっていたバネ紐の先のこれもご紹介。



<上画像をクリックしますと、詳細ページへ飛びます>

P7150042.JPG


 フィッシュ・グリップもいくつか買ってはいるものの、年々小さく&軽く、しかも価格もググ〜〜ンと下がってお手頃価格というか、ビックリ価格。
これも驚きの¥1471!!!

 実はまだ獲物は挟んでいないのですが、すでに持っているものとのグリップ力比較では、充分に大物にも使えそうですし、購入者レビューでは、マゴチの60オーバーをぶら下げた画像もありましたから大丈夫でしょう!

 最大メリットはコンパクトさと軽さで、重さは78g!
 前に持っていたものも130gで、それでも買った時には軽いほうだったのですが、その約半分・・・ 作りも安っぽくないですよ、しっかりしています。

 昨日のウエスト・バッグと、このフィッシュ・グリップを合わせても、な〜〜んと¥3051の、超絶・価格破壊値!!

 これから数ヶ月のクッそ暑い時期、より軽く、涼しく、軽快に動ける持ち物でGO! いかがでしょうか?

 ※ 私は、バッグならファスナー部分やら金属部分、フィッシュ・グリップも買ったら即シリコン・スプレーを吹き付けて防汚・防錆処理します。



posted by hiramemj at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年07月14日

7/14 金 夕方の海 & これはイイ!!

 遅ければ遅いほど最新情報となる海情報 〜〜〜 !!

ということで、本日6:37pmの海です。

DSC_1552 (2017-07-14T09_56_18.982).jpg


 正面から若干の風有り。波は穏やかで押しても膝下の数メートル程度。水質良好、釣り人は〜〜 見事にゼロ。そうだわな〜 3連休を前にお仕事も忙しかったことでしょう。

DSC_1554.jpg


 まぁ〜しかし、連日暑いですね〜〜 早朝は涼しいから朝!! とは言え、日が昇ると一気に汗だくに。。。 一旦日が昇ってしまうと、風が無い朝の方が強烈に暑いことも。。

 実は数日前にハタ目的で、今まで行ったことの無い磯場へ行ってきたのですが、その時には早朝は強烈に暑かったのですが、時間経過ととも釣りの邪魔にならない程の爽やかな風が吹き抜け、景色は最高、天気も最高、肝心な釣果は最低〜〜(爆)

 初めての場所でワクワク感は最高で、そこを攻めるに当たっての問題点や工夫するべきことも考えながらやっていると、あっという間に時間も過ぎるものです、難しい場所だからこそ楽しい!
DSC_1556.jpg

 視点を変えてリベンジしたいと思います。

 さて、ヒラメ釣りメソッドでの重要なポイントは、レンジだとか、時間、季節、釣り場状況による攻略法などなど有りますが、その中でも私が大事だろうなぁ〜と、思うのが「ラン & ガン」
 一旦高活性時間を過ぎると待ち伏せ型となり動かないヒラメ&マゴチに対して、こちらから動いて広範囲に探る!!

 ここをどれほど重要視しているかで、道具選択も変わってくるのですねっ

 
 より軽快に軽く動きや易くする事で「ラン & ガン」も苦にならず、探れる範囲も変わってきますよねっ? 特にこれからの暑い時期は余計にです。

 ま、そこで私が最近買って(これいいじゃん! 安いし、しっかりした作り!)と、感心したものをご紹介。
 まずは、ランガンの為にも余分なものはできるだけ持たず、ロッド操作も快適になるウエスト・バッグ。私の暑い時期の必須アイテム。

 ウエスト・バッグもこれまでに10個位使ってきました(ブランド物も含め)が、今回買ったのは正直(本当に画像通りたなら大したものだが・・・)と、お遊び半分で購入した物。
そう、お遊び半分で買える位のビックリ価格なのです〜



 商品が到着してみて(ほぉ〜〜 これで¥1580は・・・ 某ブランドの1万ほどの物よりイイ。すごいなぁ〜 財布さえ買えない値段なのに・・・)生地はも厚く、縫いもしっかりしています。

 多くの方が最もよく使われるルアー・ケースサイズ(21cm×15cm×厚み3.5cm)が、取り出し易いサイズを・・・と測って、コレを選び、小さすぎず、大きすぎないウエスト巾に収まるサイズです。
上の画像をクリックして頂ければ、その詳細が解ります。

P7150038.JPG


 暑い夏はこの程度を持って、軽快に涼しく、肩も凝らないウエストバッグぅ〜〜
超安いコレ、お一ついかがでしょうか?

 「安物買いの銭失い」という言葉もありますが、たま〜〜に掘り出し物もあるものです。(笑)

posted by hiramemj at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年06月22日

お知らせ(アマゾン 丸型シンカー納品完了)

 酒勾大橋から見える河口の状態がちらりと見えましたが、昨日の大雨によって、濁り強で波もやや有り状態。 明日以降、週末には回復すると思います。

 さて、オオモンハタの釣果報告が続き、私も久々に釣りたい気分UP!

 日本海・富山湾では、キジハタ、マハタの釣果経験は有り、その引きの強さからくる釣り味の楽しさ、食べての旨さは〜〜 ヒラメより上手。

 数年前から伊豆半島界隈でのオオモンハタ、アカハタの釣果を耳にする度に(ほぉ〜〜 いいね〜〜 そんなに釣れるのものなのかいなっ?)という興味と、半信半疑状態。。

 「案ずるより・・・」で、やってみたほうが早い!ハタの多くは夏が産卵シーズンで、釣期としてもこれからが面白い時期。

 一方、マゴチはまだまだいけるものの、ヒラメのシーズンは北関東から北海道へ移ってゆき、この地域から南は、釣れなくはないが厳しいシーズンへ突入。

 ましてや梅雨明け後のサーフは、海水浴客でてんこ盛りとなり、釣りすること自体がままならないことに、、、

 そんな状況下に夏に旬だと言われるハタゲー。超!早起きしなくてもデイでも釣れるハタゲーム。
 いかがですか? 興味湧きますでしょ?

 近々リベンジ釣行したいと思っています。

さて、お知らせです。

 やっとでアマゾンに丸型シンカーを追加致しました。元はといえば丸型シンカーからスタートしたMJリグですが、その意図は
「シンカーの水流の受け方で、誰が、どうロッドを煽ってもヒラマゴのレンジを外れない、外さない」ことからなのです。

 が、こと根掛かり回避能力においてはナツメ型が明らかに有利ということも有り、砂地 +水深&ウネリ有り時の丸型、根掛かりポイント&浮かせのナツメ型という認識で、お選び頂ければと思います。

 2個パック入りなのですが、シンカーという商品は非常に重量が有る為に厄介で、1パックでも2パックでも送料変わらず、1個でも送料の方が商品代金より高くななってしまう・・・という代物で、2パックセットにしております。

P6180007.JPG


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 どうぞ宜しくお願い致します。 m(_ _)m


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