2017年11月04日

遠州灘釣行報告

 11/2に9年ぶりに遠州灘釣行行ってきたんですね〜 実は。

 ここのところあまり芳しくない釣果状況とは聞いてはいたんですが、私の過去の記憶からすれば(11月の1〜2週目の遠州灘は爆釣する確率が高い!!)というのが強く印象にありまして、遠州行くならこの時期!!!

 なもので、悪いとは言え、いける? てな軽い気持ちもありながら、反面台風の影響はキツイ? という不安も無くも無く、、

 現場到着すると、久々の広大な景色にまずは感動!果てしなく続く海岸線と風車の景色。
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 でもって、海の状況は、波はそうも高くは無いのですが濁りがやや有り。濁りというよりは砂を巻き上げてる感じ?

 浅いことの記憶は有るものの、来てみて更にその浅さと共に遠くからジワ〜〜と押し寄せてくる長い波長に、キャストしてみて(やっぱ難しいぞ・・)と、再認識。

 ラインが波頭を2つ3つまたぐものですから、波頭と波頭の間にラインが宙に浮くものですから、ロッド操作しようにもどうにもうまくない。。

 これはより深い方へ・・ と、早いランガンを繰り返すも、魚からは無反応。。 足されて4〜5名のアングラーになるもブツ持ちの方は居ない模様。

 これは〜〜 移動したほうが良いかも。。 と、8時チョイ過ぎに移動決定。静岡中部に。

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 移動先では際から50M程にきつい濁り。その先に届けば釣れるか? と、100M区間ほどやっては見たものの、今度は浮遊ゴミの絡みに悩まされ、更に西へと移動。

 私の体力的には、もうこれで限界。
 横一線のサーフを転々と探りながら、目指すは(荒れ後にはワンド内に逃げ込んでいる個体も居るはず。。)と、テトラ帯とテトラ帯の間にできるワンド。

 しかし、そのワンドに到着すると本日一番の濁り強の場所に・・ 一応探るも、こりゃ〜ダメだ濁りキツ過ぎ。体力限界、元に戻って浜で爆睡。。

 地元のお父さんアングラーとちょいと談話。4駆の車の中には4〜5本のロッド&リールがぶら下げてあり、運動靴スタイルではあるけれど、やり込んでるからこそ運動靴で充分と判断している訳で、こうゆう人ほどやり手なのですね〜

 話を聞くとやはり座布団サイズも随分釣ってる様子で、(でけ〜のは、旨くないからなぁ〜)と。(笑)
 私のランガンした辺りをでよく釣れるということでしたから、あながちポイント選択は間違っていなかったようです。

 やはり今年のヒラメは厳しく、殆ど上がっていないとのことで、場所によっては青物がよく釣れるとのこと。

 ま、そんなことで、疲労困憊で帰ってきたのですが、時期もあるけど、何処へ行こうとやっぱ海が安定してなきゃ〜ダメだということを再認識した次第です。

 帰宅して過去の遠州灘釣行の画像を引っ張り出して、撮影日時を見てみると、偶然にも釣行した日も似たような、2008年の10月28日。そん時は〜 朝マズメだけで

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だったのですよっ ハァ〜〜 また行くか?? (苦笑)


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2017年10月28日

TVザ・フィッシング 「岡山のひとつテンヤ」 見ました?

テレビ釣り番組「ザ・フィッシング」は見ておられますか? 私は、毎週録画予約していて、毎週必ず見ています。

 そんでもって、今日の放映の「激熱・岡山のひとつテンヤ」を見ていて、ホぉ〜〜と、興味をそそる事が有りましたので、ちょっとそれについて。

 釣れたのは、真鯛、黒鯛、マゴチ、タコ、イカ、コブダイと非常に魚種多彩で、一人でこれだけ釣れるのですから、ぞかし楽しいことでしょう。爆釣と言って良いでしょう。

 で、注目したのは2点。

1)一つは船釣りなのですが、画面の向こうに映り込む道路・・

( ン? あの船位置なら、MJリグで届くなぁ〜 )

2)もう一つは、ロッドアクション。

 通常は水底をズル引くようなテンヤの使用方法なのですが、この岡山県・笠岡では「笠岡スタイル」というのが有って、それが爆釣するらしい。
 船長曰く、「キャストして着底してからの、アオリイカのような、ちょんちょんとシャクリを入れてからの〜 テンション・フォール」による低レンジ探り。。 

( はぁ? MJリグ推奨アクション、そのまんまですけど・・ )

 使用するのは「ひとつテンヤ仕掛け」に生きたエビなのですが、あのパターン、あの岸からの距離ならMJリグのそのまんまの仕掛けで狙えるはず・・ と、思った訳です。

 関西でのMJリグは、ま〜だ全然知られて無く、取扱店釣具店も殆ど無いに等しいのですが、それでも最近ポツポツと四国(淡路島界隈)やら、広島県界隈(大型キジハタ狙い?)からのご注文がちょこちょこ有ります。

 ま〜ず、MJリグで通用するだろうと思いますし、少なくと生き餌でのキャストよりは、MJでの飛距離の方が歴然とした優位性もあるはず。。 エコギアにはテンヤ用エビ似ワームも有り、それをMJにも取り付け可能。。

 この笠岡スタイルというのが流行り出したのが「5年ほど前から・・・」と、テレビでは言ってましたから、MJリグが関西で日の目を見るにも、最低5年程の我慢、辛抱が必要でしょうか??(苦笑)

 試して欲しいですね〜 関西以西でのMJリグ。

 もしもこのテレビ放映の近くへ、私も行くよ! あるいは、笠岡スタイルやってるよ! という方がおられましたら、MJリグを船からも試して欲しいですね〜〜
 あの船の位置からすれば、水深もそうも深く無く、MJリグで充分に底取りでき、攻略できるはずでしょうし。

 コスパ的にもテンヤ仕掛け一個¥700〜¥1000程するようですから、MJリグ1セットも充分対。むしろオモリが根掛かりしたら、オモリだけロストとなるMJ構造は、ちょっと優位かなっ?(笑)

ps,関東での放映分は、その他の地域では一週遅れとなるようですので、また見てみて下さい。
 またアマゾンのプライム会員の方は、会員は無料でビデオが見られる特典が有り、この「ザ・フィッシング」も週遅れですが無料で見られます。
 もし、見忘れた・・ という方は、そちらでも見ることができます。



posted by hiramemj at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年10月21日

黒潮の大蛇行について

雨、雨、雨・・ と来て、明日からは大きな目の有る大型台風接近、、

台風21.jpg
 <気象庁より転載>

 被害が出ないことを祈るばかりです。釣り的にも、実りの秋は何処行った?
さぞかし釣り人も、あるいはそれに携わる業界関係者もやきもきしていることでしょう、私もですが(苦笑)

 さて、目先の台風も厄介ではありますが、少し目を先にやりますと「黒潮の大蛇行」が、釣り的には長く影響を及ぼしそうです。

 私の記憶では2005年辺りに「黒潮の大蛇行」が発生したと記憶していますが、その時にはどのような事象が起こったかといいますと、晩秋から春まで、大磯から西ではヒラマゴの釣果が大きく落ち込みました。

 しか〜し、その反面、好調な場所が有りました。それは・・ 茅ヶ崎!

 ユーザー様から「柏木さん、そんなにそこの場所にこだわってもダメですよっ 釣れてるとこへ行ったほうがイイですよっ」

 と連絡を頂き、まだこの西湘に来たばかりで、酒匂の浜に固執してのですが、あまりに好調な茅ヶ崎の状況に、流石に重い腰というか意地を捨てて検証も含め茅ヶ崎までミニ遠征に出かけてみることに。

 結果はアドバイス通りで、明らかに釣果、魚影の差が有りました。

 そんじゃ〜 今年の冬は茅ヶ崎が盛り上がる?? 

かと言うと、そうとも言えません、何故なら黒潮蛇行の一番湾曲している位置が違うからです。

 その12年ほど前の時には、駿河湾の真正面で大きな蛇行の湾曲が出来ておりましたが、今回は東海地域で大きく湾曲しているからです。
黄色線が、私の記憶から書いた約12年程前に起きた黒潮の流路です。

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<ウエザーニュース参照>

 黒潮には小魚が乗っかって移動し、それを狙って大型魚も移動しますから岸から離れた位置を黒潮が流れれば、当然釣れにくくなりますし、特に漁師さんに於いては黒潮で漁をしますから、その影響&打撃は計り知れないものが有ります。

 本年、釣果実績に乏しい私ですが、こんなことも書けるのは長くやってきたからこそで、ふ〜〜んそんな事も有ったの?と、参考になれば幸いです。


posted by hiramemj at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年10月14日

まだ見ていなかったヒラメ捕食動画

 ヒラメの捕食スタイルは様々あるのですが、私がまだ見ていなかったユーチューブ動画を見つけましたので、見て参考にしてみて下さいまし。






 こんな超・低レンジでヒットしてくることも多々有ると思っていまして、「咥えてから反転して水底に戻る」からこそ当たり & 引きがある訳で、動画のような食い方ですとそれも無し。

 それが「根掛りかと思ったら、釣れてた・・」と、よく聞く釣果状況の要因だろうと思う訳です。

 当たりが無かったのに釣れてた〜 場合には、ヒラメの目の前を通した、通せたと思って間違いないでしょう。



posted by hiramemj at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年10月12日

PSキラキラ尻尾再動 & キジハタホグ動画

 PS(パワーシャッド)ー6インチの動画をアップさせて頂きましたが、以前にキジハタ・ホッグの泳ぎを「ホッグ系としては、これまでに無いアピール力!」として称賛していまして、いずれ動画をアップする事を記していましたので動画アップです。
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 ↑ 画像をクリックするとアマゾンへ。



 そして尻尾をキラキラ・シールで改良したPSの動画。以前にも推奨していたのですが再推奨。



 上記2点の私の着目点は、後ほど追記致します。

※ ブログ内の私の釣果画像、及び動画は自由に転用・引用して結構です、承諾は要りません。
 ただ・・・ちょこっとココなり、MJリグを紹介して頂ければ嬉しい・・かなっ? (笑)


======== 追 記 =======


1)ワームを使用するリグにおいて、ワームが重ければ重いほど、大きければ大きい程飛距離は落ちる、、
2)素材が柔らかくて、大きな泳ぎ&動きをするものほど飛距離ダウン。。

と、幾度となく記してきました。

ので、キジハタ・ホッグもてっきり飛ばないだろうなぁ〜 と、思っておりました。
がっ! PS程ではないにしろ、試用していたバグアンツよりは遥かに飛ぶ。。

(ほぉ〜 飛ぶじゃん! この飛距離ならイイ!!)、そして足元まで引き寄せて来て、その泳ぎを見て(ホッグ系で、引いてこんなに泳ぐ?動く? の?)と。

 そして、足元のゴロタの水底でちょんちょんとアクションしているのを見ながら、別のメリットを発見!
(なるほど・・ この爪の巾が、岩の間に入り込むのを防いでる。。 しかもこの爪のおかげで着底時には、必ず針先が上となるように着底する。これは根掛かり防止に効果的だなぁ・・ と。

 で、ここまではこのキジハタ・ホッグが、根掛かりポイントやハタ系、根魚にどうだ?
という話に聞こえて当然なのですが、私が提案したいのが(こいつをヒラメ、マゴチ、サーフにどう??)ということ。

 このワームをカニ似のワームとして普通に見れば(これは〜 ハタ、カサゴ、北ならアイナメによさげ・・・)と、思うことでしょう。

 が、しかし このワームの爪のピラピラ感・・・ 2匹のシラスに見えやしないか?? と、思うわけです。爪だから爪! と思うのは、人間側の先入観かも ?? と。(笑)

 ここ最近、一つのルアーやらバイブレーションが、全体サイズは10cmだがその中にシラスサイズにも見えるデザインが隠されているモノが結構出ていますよねっ? あるいは、一つだけれど2匹分のデザインが施されいるモノとか。

 そんなイメージで使るかも ??・・・ ということなのです。

 ただそう思うのも、その泳ぎ方に加えて飛距離がそこそこ出るからなのですねっ いくらイイ泳ぎ方をしたって、サーフで釣れそうな飛距離まで届かないことには、使う気ににもなりませんから。

ちょ〜っと長くなりましたので、キラキラ尻尾改良の再使用については、nextということで。 m(_ _)m


posted by hiramemj at 08:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年10月10日

PSー6のフックセット & 水中での泳ぎ動画 

 さて先日、新パワーシャッド 6インチをご紹介しましたが、
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 このデカさ、長さのワームに如何にフックを取り付けるか ??
ということで、とりあえずこんなセッティングをしてみました。

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 そんでもって海はあんな状態なものですから、酒勾河口内でテストキャスト〜
まずはシンカー無しのノー・シンカーで。
 飛距離・・・25m程?? 案の定、飛ばねエ〜〜  でも川バスだったイイかも?

 で、24gのTGシンカーをセットしてキャスト!!(ん〜ン 重い・・・)全約45g程でしょうか、、
フルキャストして着水後、即ラインを張ってリールの回転数で65巻き程。これならかろうじてサーフで使用できるか ?? 少なくともバルトの6インチよりは、遥かに飛びます。おかっぱりからのサーフでの使用においては無風、波無しが条件となるでしょうかね〜

 そもそもジグ・ヘッドにセットした場合、針先がうんと前に来てしまう。。。 このでかさ、制作意図は一体何処にあるのだろう・・・ 

 と思うに、確かにサーフでの6インチワーム使用においては、ここ数年6インチが一部の方々には釣果が出ていて、その要望も有ったのでしょうし、ブラックバス釣りでもビックベイトも流行気味。

 加えて実は、先行の6インチ「バルト」は、茨木・大洗港からの船釣りで好釣果が出ていて、ならばパワーシャッドも・・・という事も有ったのではなかろうか?? と。
 サイズ的に、船釣りで使用する生きたカタクチいわしのサイズにピッタリって感じです。

 でもってその動きはというと


 うにゅうにゅとロールするという感じでしょうか? 「でかいものには、デカイ奴が来る!」と、まことしやかに言われていますが、さてさてどんなものでしょうか。。

 一つ言えることは45gの重さをそうも投げ続けられず、もしかして効くかも?? と、という感じでの使用が良さげ??

 PS−6インチは5入りで¥800。一匹?¥160円。SMJ¥250にトリプル・フックを2本、TGシンカーでなければ、全部で¥700代で収まるでしょうから、このハイ・クオリティーのワームでのSMJセッティング、コスパ悪くないと思うのですが〜〜(笑)

ps, オオモンハタ、オニカサゴの釣果報告が届いてまして、またアップ致します。


posted by hiramemj at 18:24| Comment(2) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年09月23日

(続)飛ばせば〜 釣れるのか??

 さてタイトルの続きですが、より遠投すれば、より釣れるかも??と、強靭な40g〜90gのルアー負荷重のロッドで、超遠投を試してみたわけですが、購入した理由はただ単に他人が届かない所まで遠投すれば・・・ということでは無かったのです。

 当時の試用意図は、それなりに理に叶った考え方であろうと、思っているのですよっ

 というのも岸からのヒラメの一番釣れない時期である1月末〜3月初旬には(ここ数年は時期のずれ込み?で、結構釣れたりしますが)キスを含めた小魚は深場に落ち、ヒラメも岸から離れて行き、一方葉山のボート屋さんや、関東以北の船釣りでは絶好機でして、大物が最も釣れる「寒ヒラメ」のハイ・シーズン。

となれば(少しでもボートの浮いてる辺りまで投げれれば・・・ 釣れるかも??)
ということであり、闇雲に年がら年中遠投で (おりゃ〜〜!!) ということではなかったのです。

でもって、その強靭ロッドを持って茅ヶ崎、大磯、ここの浜、ゴロタ浜の定置網の張ってある根府川などで試用してみました。

確かに、飛ぶ〜〜〜!! 当たり前です、50g以上60g近いシンカーやメタルを投げる訳ですから。(笑)

その反面、こんな弊害が・・・

1)めっちゃくちゃ疲れる、、、 筋肉質の方でないと20キャストもすれば、もうヘロヘロ。肩痛い・・・ かと言って私は運動不足の、でっぷりビール腹・・ではないですよっ(笑)

2)着水地点の水深が3カウント程度の遠浅では、その重さのシンカーやらメタルでは、相当な早巻きをしないと、水底ズルズルのズル引き状態になってしまう・・・

3)2)の状況だと、増えるのは〜 そう、根掛かり。
この辺りですと第2掛け上がりを超える為、メインラインの掛け上がりでの擦れが発生し、高切れ多発。

 ま、そんなことで、記憶にあるのは際から3〜40m辺りで釣れた数匹。。。挙句にそんな強靭ロッドですから、釣り上げる引き、ロッドの曲がる楽しみなんて無〜し。(苦笑)

でもって至った結論は、私には無理!!(笑)

 ルアーは投げて、広範囲に探れる所にこそメリット有り。
それができない私の体力では〜 ちょいと古いが(ダメよ〜〜 ダメダメ!!)

 それに彼ら(ヒラメ・マゴチ)もこれからの時期は、できるだけ効率的に捕食したいということで、掛け上がりで小魚の通過を待ち受けしての捕食スタイルが多くなります。秋から冬にかけて掛け上がりでの釣果は高確率ですよねっ?

 ならば〜 100m以上の遠投よりも、横広範囲に探ったほうが釣果確率が上がる。
 それにロッドアクション的に100mの壁が有りまして、100m超えるとロッド・ワークはかなりしんどい。。。

 遠浅サーフ・急深サーフではどうでしょうかね〜 100m前後「投げたい時だけ、投げられる」程度のタックル、ルアー&リグの選択ということで良いんじゃないでしょうかね〜〜

 今のお隣浜のようにターゲットが青物で、目視であそこまで投げたらナブラに届くのに・・・という場合には、超・遠投は有効でしょうし、青物ではリールの高速&表層巻が主ですから、青物遠投はかなり有利にはたらきます。

 この強靭ロッドは、足場が2m以上高い立ち位置 & 足元から水深が2m以上有る深場&磯場などでは有効でしょうね〜 ま、当たり前ですショア・ジグ用のロッドですから(笑)
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 そんなことで、ヒラメ・マゴチに対しては150mワンキャストするならば、75mを2キャストしたほうが「これからの秋深まる時期(際から50m以内で釣れる確率が、圧倒的に高い時期)は、横移動重視の方が釣果確率が上がる」のでは? と、思っています。。

150m×50キャスト横移動と、75m×100キャスト横移動の、大きなプールの枠内のどちらに魚影が濃い季節なのか?? 

 75m位(着底からリール85回転分程?)を安定的に、体力&腕力に無理無くその位投げられて、軽快な移動が可能なタックル構成、リグ、ルアー構成ならば、軽くて楽!
 軽快で楽だから、ヒラメ・マゴチの重要メソッドのラン&ガンも、より広範囲に出来て、結果釣果確率もUP!という順序になると思うのですよっ


posted by hiramemj at 15:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年09月21日

飛ばせば〜 釣れるのか??

 私も遠投についてはそれなりのこだわりがありますし、他人の届かない所まで飛ばせれば、より釣れるような気がしますよねっ? 誰でも。

 そんじゃ〜 どこまで飛ばせばイイ?

100m投げれば、より多く釣れるのか??

150m以上投げれば、超大物が釣れるのか???

 最近は売られているヒラメ・ロッドの長さやバット強度からすると、方向性としては遠投志向。
 かつて旧ラフサーフ88(2005年発売)さえも、その年の横浜フィッシングショーで「硬いロッドだね〜〜」という評価(他社 ロッド担当者談)が多かったものの、今となってはヒラメ用としては、かなりのライトな柔らかいロッドの部類 ハァ? 何で??(苦笑)

 当初、まだヒラメ用ロッドと言うものが無かった時には、私はエギングロッドを推奨していましたし、今でもエギングロッドは軽くて水底感度が良くて、ロッド操作も軽快でヒラメ、マゴチ用として使って充分だと思っています。
 (柏木は、元々ライト・ロッド思考なのか ??)と、思われるかもしれません。

しか〜し、ライトロッドだけを使用してきた訳では無いのですねっ。

 旧ラフサーフ88を発売する前ですから、15年前にはすでに今の主流の「40gを投げられるロッド」の倍以上の超!強靭ロッドもヒラメ用にと購入し、試用してきているのです。 ↓

DSC_1721.jpg


ねっ? ルアー負荷重40g〜90g〜〜〜(笑)
中途半端には中途半端な結果しかでないと、この強靭ロッド!!
やるからには徹底的に!!と。

 その意図は、皆さんの気持ちと同じですよっ
人より遠くに投げればより釣れるのでは? より大きいのが釣れるのでは??とねっ (苦笑)

 そんでもって実際にジェット天秤の15号以上の(3.75g×15約56g)をオモリとしてDSや、キャロライナ仕様、ヘビー・メタルジグで、おりゃ〜〜〜と、キャスト〜〜〜!!

 そりゃもう飛びますよ 軽〜く120m以上

大磯での超!遠投やら、根府川の定置網の近辺の魚道辺りまで届かせられれば・・・釣れるか?と。

で、その結果&経過がどうであったか?
 何故にその経過を経て、旧&現ラフサーフ88で良し!! としたのかについては、また書きましょう。

 パワー・ロッドに ?? という部分があったからなのですが。。



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2017年09月19日

その3 「ワームは釣れる」ワームだから釣れる??

さてその3となりますが、まとめますとやはりレンジ取り・タナ取りがし易いことが、釣果確率を上げるだろうということ。

 ヒラメ用(底物用?)ルアーを分類するのに、ハード・ルアーか? ソフト・ルアーか? という前に、水底からレンジを測るものなのか?」あるいは「表層からレンジを測る物なのか?」を、使用、あるいは購入の判断基準とすれば良いのでは? と。
 水底に落としてからレンジを取るものの方が、レンジ維持しやすく釣果確率も上がるはず。。。と、書いたわけです。

 これはもうサーフのヒラメ釣りに限った事ではなく、船釣りでの魚群探知機は何の為に有るのか?と言えば魚群を探すことも大事ではありますが、どのレンジ、タナに魚が居るが? を知ることが最重要。

船長さんの「水深 〜m まで落として下さ〜い」というレンジ取り指示こそが、釣果の殆どを左右するのは明白。

 もしも今、魚群探知機が無くなったとするならば、今の釣果は半減以下になり、テレビで初心者がホイホイ釣れる場面などそうはお目にかかれないはずですし、熟練者と初心者の腕の差(経験値の差)が、大きく出ることでしょう。

 同じ魚であっても、その日の潮の流れや、水温水質、活性度によって、そのレンジは5m10mの差異は当たり前

 おかっぱりヒラメであっても当然であるのですが、どうゆう訳か浮かしたほうが釣れる、レンジは低いほうがイイなど、色々なうんちくがが飛び交うのですが、どちらも状況によっては正解なのです。
 絶対にどっちなんてことは、無いと思うのですよっ たかだか1〜2メートルの差は。

 ただ・・ ヒラメと他の魚との大きな違いは、ヒラメは泳いでいる時間より、底にじっとして居る時間が長いという事実。これは誰も否定しないでしょう。

 で、「それじゃ〜 水底からレンジを取るものを選ぼう! 買おう!」とした時に、次にネックになるのが「水底に落として根掛かりしやすい構造か?」「そうでないか?」ということ。

 先日の富山湾釣行など、複数フックでは、水底にルアーを落としたと同時に根掛り・・・という場所が、当たり前な地域も多くある訳です。

 行かれる釣り場が完全砂地サーフで根掛りの心配は無いと言うならば、何も考える必要は無いはずなのですが、困ったことに根掛りは根だけでない「ロスト仕掛けによる、巻き添え根掛かりロスト」「荒れ後など、漂流物によるいきなり出現した根掛かり」、これが意外に多いんですねっ

 そうしますと〜 針掛かりを良くしようと針数を増やせば、逆に根掛かり率もアップしますよねっ?
針数を減らせば、根掛りは減らせるだろうがフッキング率はどうだ?? と、考える人も多いことでしょう。

 だからこそワームだと、私は思うのです。

 咥えて違和感の少ないワームだからこそ、喉奥までガッツリ食い込ませられる。喉奥まで食い込ませられるならば、そうも針数は多くなくて良いはず。。。と。

 ワームを、ルアーの中の柔らかい釣る道具という概念から、食い込ます為の道具、根掛りを減らすための道具と考えれば、ワームの使い方や、フックセッティングも違ってくるのではないかなぁ〜と、思うわけです。

 なんせ短いマズメ時間の中で何がうざいかと言えば、ロストによる仕掛け交換、ラインの結び変え等ですからねっ(苦笑)

 私の場合は、針掛り以上に根掛かり回避を優先したい、できるだけそういったストレス無く、ポンポンと釣行 & 横移動ランガンをしたい訳です。




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2017年09月17日

その2 「ワームは釣れる」ワームだから釣れる??

 昨日はワームだから釣れるのか? について書きましたが、まとめますとワームがどうのということよりも、着底を確認してからロッド操作に入る事を基本とすれば、よりレンジ維持が確実で = 釣果確率が上がると書きました。

 ただ、付け加えることがいくつか。。。

 昨日の記述で「100mを10cmとして図面を書いてみれば・・・」リフト&フォールのリフトと言うほどルアーは持ち上がらないよっ と、書きました。

 多分図面を書いてみた方は、なるほど・・・ と、思われた方もいるでしょう。ですがこれは遠浅サーフの場合。

こんなパターンというか、釣り場も存在します。

 テトラ上、あるいは港など突堤から、あるいは茨木ならヘッドランド?で、立ち位置が高い場合で足元の水深がはなっから2m近く有るようなヒラメ釣り場。

 例えばここの浜でも岸際から2mの長さのロッドでキャストしたとしましょう。そうしますと上述の図面のようなルアーの動線をたどります。

 が、2mのテトラ上からキャストしてリフト&フォールすると、間違いなくリフトの言葉にふさわしい浮き上がりがあるのですが、2mのロッドで2mの高さの立ち位置からキャストするのと、例えば4mのロッドを使用して遠浅岸際からキャストするのは同じかというと、これまた全く違うのです。
一見、ロッドを90度持ち上げた時の竿先の位置は同じで、同じそうにみえますが。

 何故ならリフト前のロッドを地面と並行にした時の地面からの距離が違うからです。いくらロッドを長くしてもリフトに入る前のロッドの地面からの位置は同じだからなのです。
一度の引き寄せ距離が、2mが4m程度になるだけ。

 立ち位置が2m高くなれば、はなっから角度が有りますから、ルアーが近づいてくればくるほど大きくリフト&フォールされるわけですねっ

 ですから立ち位置が高く、足元から水深がある場合は、ロッドはそうも長くなくとも「リフト&フォール」は効く(より大きく浮き上がり&沈み込む)訳ですね

 ヒラメというとどうしても砂地&遠浅サーフというイメージが強く、そしてそれが当たり前としてメソッドが語られるために、意外に気づきにくい盲点も出てくるのです。

次回も(その3)に付いて書いてみたいと思います。




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2017年09月16日

「ワームは釣れる!」「ワームだから釣れる??」

「ワームは釣れる」「ワームだから釣れる」という事を良く耳にする中で、本当にそうなのか?? の私見を書いてみたいと思います。

 ルアーという分野の分類の仕方では、「ハードルアー」「ソフト・ルアー」という分け方が一般的で、これは素材が柔らかいか? 硬い素材で出来ているのか? 

素材が柔らかいから、餌っぽいから釣れる!! という認識の方が多いのではないでしょうか?? 確かに疑似餌を咥えて違和感が少ないほうが追い食い、深食いもあると私も思っています。

が、どうでしょうか?
 柔らかいか硬いかは、魚が咥えて初めて分かることであって、事前には人間側のみが知り得ること。

 魚の第一ヒットまでは、ソフトもハードも対等だと思うのですねっ ですが多分多くの人はワームを使えば、釣れる確率が高いと思い込んでいる人が多いのではないでしょうか?

私が思うに、ワームだから釣れるのではなく、
■ ワームを使うリグと、その一般的使用方法が釣れる確率を上げている!! ■
と思っているのですよっ


 どうゆう事かと言うと、ワームを使用するリグはキャスト後どうします?? MJだけじゃなく、ジグヘッド、テキサス、キャロライナも含め。

そうです、まずは着底&底取りしますよねっ? そしてそれが極一般的な基本操作。

 そして、リフト&フォールだったり、巻いて止めてなりのアクションを加えるのですが、常に水底を確認しながらのロッド操作です。この動作は、極々一般的なオモリが有るワームを使用するリグの定番動作ですよねっ?

 要するに「水底からレンジを取る、水底からレンジを測る」訳です。リフト&フォールのリフトと言っても、実際のところ言葉の響きほど浮き上がらないのですよっ

 100mを10cmとして図面を書いてみて下さい。腰の位置から3mのロッドで(計約4mm)、水深3mmとして、10cm先までを斜線で結ぶ。

どうでしょうか?

 いくら大きくロッドを持ち上げても、イメージほど浮き上がらないと思いませんか? 私が思うに、ボトムパンプのちょいと間隔が長い程度、巻いては止めてとほぼ同様だと思いますよっ。で、それが(=低レンジ維持が)釣果確率が上げていると思うわけです。

ですからメタルジグでヒラメを狙う場合にも、初動動作は同じで「水底からレンジを取る、測る」ワーム・リグの初動のロッド操作や底取り操作と同様ですから、低レンジとなる確率が高い。

 ということは、同じハードルアーでもメタルジグのほうが、一般的に言われる表層から潜らせてレンジを測るプラグのハードルアーよりも〜〜〜 ここ大事「初・中級者には、レンジ維持しやすい = 釣果確率が上がる」という図式になると思うわけです。

 ここらでもうハードかソフトかという分類方法から、「ん? ヒラメ用なら使ってみよう!」「釣れてるらしいから買ってみよう」という判断から、水底からレンジを取るモノなのか? 表層からレンジを測るモノなのか? という分け方での購入判断の方が、簡単で良いと思うのですよっ
 これを判断材料にすれば、購入するルアーもきっと変わってくる事でしょうし、無駄な出費やロストも減ってくるでしょう。

だって本来販売されている全てが、釣れるから売られているのですから。。

 決してプラグを否定しているのではなく、プラグは、ボディ全体の大きなアクションやら、手に伝わる使用感などは、ワームにはできない素晴らしい要素もあると思っています。

 が、その釣り場に精通していて、数キャストで(このルアーは、このくらいのスピードで引けば〜 あのレンジを泳いでいるはず・・・」という、その釣り場の経験値が必要になってくるということですね

 先日、日本海での釣行をしましたが、干満の少ない日本海なら、ま〜だ安定的なレンジを簡単に維持できますが、満潮でしかもウネリが入れば、ちょい30分前との水底からのレンジ差が、軽〜く1〜2m狂ってくる太平洋側では、対ヒラメ&マゴチ使用するには、その場所でのかなりの釣行経験値が必要になるはずなのですねっ

 とにもかくにも大事なことは、まずは数を釣って経験値を引き出しを増やすことだと思うのですが、その為に一番重要なことは、まずはヒラメの食いやすいレンジを安定的にきっちり探る! 事だと思うのですねっ。

 そしてその為には、素材が何で出来ているかという事よりも、今の自分の力量でどれがそのように(低レンジ)しやすいか? という選択基準が良いのではなかろうか? と思うわけです。
 但し、根掛りも発生する場所では、「根掛かり回避しながら、ヒラメの食いやすいレンジを、安定的にきっちり探る!」かなっ??




ps: この台風前に西伊豆へ行きましたが、、、
DSC_1720.jpg


 と、西伊豆のガラ場のハタポイントで、40切れる小マゴチがヒット
シャッターを押す瞬間に、岩場から跳ねて脱走。 画像無し、、、
posted by hiramemj at 15:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年09月02日

波動の有効性は?


 さて、その秋本番前に今一度ヒラメの捕食シーンで、攻略やらリグやルアーについて再考してみましょっ

その1)「ヒラメは動かないモノ、死んだ餌は食わない」ホントにそうなのか??



 ■ 食うときゃ〜 食うんですねっ(苦笑)
 動画の注目点は、私も良く書いていますが、できることなら餌を丸呑みしたいはず・・・という事がよ〜くわかる動画です。
 頭から咥えるか、後部にアタックすてくるかは問題では無く、やっぱできるなら一気に丸呑みしたさそう。。 そう感じませんか??

 ならば! 丸呑みにあまり多くのフックは丸呑みの邪魔をすると思うのです。また丸呑みして針が口奥に掛かれば〜バラシも減るはずなのです。


その2)私も使っていますが「波動」という言葉。 それがそんなに大事なの??



 ■ 明らかに釣り生き餌のほうが波動を出してますが??(苦笑) 

 これに関しては学術的に実験証明されていまして、魚の側面には人間の耳となる側線がある訳ですが、その側線が感じ取れる小魚の動き(=波動)は「全長の1.5倍から2.0倍程」と、証明されているのですねっ  ですから60cmのヒラメで1.2m程まで。

 このルアーの、あるいはワームの波動がすごい!! と、よ〜く耳にしますが、ま、そんな所なのですね。

 ですが、60cmのヒラメで1.2mまでとなれば「水底からの1m前後の、レンジ維持が大事!!」というメソッドは当たっているわけです、学術的にも。

 私見ですが、動画2で注目すべきは、逃げられましたがしつこく離さない事。ここがヒラメ釣りにワームを使用する最大の有利な点だと思いませんか??

 だとするならば! 「ワームの柔軟性・弾力性を極力殺さない」MJリグ構造は・・・ ねっ?(笑)

 

posted by hiramemj at 18:37| Comment(2) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年08月31日

日曜日がぎりセーフ??

ギリ間に合うか? 日曜

 今日のお隣浜の朝動画を共有させて頂きました。



 台風は明日の段階で、この地域のド南、、、 明日は更にパワーアップか?? 
ただ移動が早いとのことで日曜日にはギリぎりセーフか?? という状況です。

 さて、前回記述ではラフサーフ88のユーザーさんのインプレッション動画をご紹介致しましたが、

「ロッドは良いにしても、他社のワームやらジグ・ヘッドがあんなに出ていて大丈夫?」
というメールを頂きましたが、
「イイんですよっ、あえて色々使って頂いて、使い比べて頂ければ〜 違いも解って頂けるはずですから・・・」と返答。

 MJリグか、一般ジグヘッドか?という比較ではなく〜〜

 オモリ部分、ジョイント、ワーム+フックの分割型か? 一体型か? という見方で考え、比較して頂ければと思います。

 どうぞ色々お試しくださいませ〜〜

posted by hiramemj at 17:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年08月09日

直リグとMJリグの違い

 先週の木曜日・・・だったかなっ? 西伊豆に行ってきたんですねっ ハタゲーム目的で。離れてはいるもの、伊豆半島の真南辺りで台風がうろついている時に。

 とある場所では、岸際から20m手前では背中からの強風なのに、岸際に立つと横暴風という、な〜んでこうなるの?? という不可思議な状況も。

 ま、そんな横強風状態であっても、そこそこ釣れそうな距離まで飛んでくれるのがMJリグの良い所であり、ついつい次へ・・・と言う気にもなるのです。

 その横風でも飛ぶ原理については「ソルト&ストリーム」でも書いていますが、リグの全体の長さに対して、どれ程先端部に重量を乗せられるか??ということと、MJの場合には、シンカーとワーム部分が分離しているため、適度に横風を逃がすところに有ります。

 丁度、鯉のぼりが風の吹く方向を向くように、ジョイントから後ろのワームは横風を受け逃がしながら、シンカーはまんま直進するという感じでしょうか。
横風に強い.jpg

 MJリグでは4インチワームを使用しても、キャスト飛行中には約1インチ(約2.5cm)のシンカー分長くなりますから、「4インチだけど飛行中は5インチ」なのです。

シンカー移動.jpg


 その先端の1インチに全体重量の約85%程が集中するわけですから、直進性が安定するのです。


 さて、ハタ・ゲームにおいては直(ジカ)リグが、現時点で良〜く使用されています。飛距離が出るのと、根掛りに強いということで。

 で、ハタゲーでは頑張っているゆたさんから「柏木さん、直リグとMJリグとの差は何ですか?」という質問を受けました。

 私は「直リグを使用してみて、その良い所(飛距離、根掛かり回避率)を取り入れながら、直リグではできないことを足して、出来たのがMJリグです。」と答えました。

 MJリグを出した(2013年の)数年前から、直リグは流行の兆しはあったのですねっ。ですから直リグも使用してみてのMJリグなのです。

 直リグでは細長いシンカーを使用するのが基本形です。そして、シンカーは長いほうが根掛かり回避に効果的なのですねっ。岩と岩の穴をまたぎますから。

 ですが、無風状態ならば良いのですが、シンカーが長い(リグ全体が長過ぎる)と、横風には弱くなるのは、な〜んとなくイメージできませんか??

 リグ全体が長い分だけ横風を受ける面積が増えますから、飛距離を落とす、回転しやすくなるのです。横風時などに飛距離を稼ぐ、あるいはウネリ時に着底感をより感じられるようにするには、シンカーは短いほうが良いのです。


 直リグは、元はと言えばブラックバス釣りから、(根魚にも??)と応用されたもので、飛距離が出るとは言え、どちかというと根掛かり回避能力と、沈下速度の速さによる手返しの速さがメリットとして流行しているのではないかと思います。

 そして、使用方法はブラックバス釣でのダウン・ショットと同じような、定点でじっくり探る、魚を引き寄せるロッド操作が主だと思います。

 が、MJリグでは超・飛距離で広範囲に、引いて泳がすスイミングを主とした探り方を主にできるように・・・と、作りましたから、見た目構造は似ていても使い方、目的は正反対だと思います。

 直リグのメリットには、安価!ということもあります。
 MJリグには、SMJ分、余分なものが付いているわけですから、性能が同じであっては価格的には100%負けてしまいます。(苦笑)勝るところが無いことには。。

SMJをかます事によって、その分針先が後ろになりショートバイトにも強くなりますし、ジョイント部分があることでワームの柔軟性がアップし、泳ぎがより大きくなります。
 
 多機能な付加機能を付けないことには〜〜 MJリグの存在価値も無い訳ですねっ 

 MJリグに細長いシンカーを取り付けて、直リグのように使用することはできますが、直リグを多機能にトリプルフックやWフック、市販シングルフックを使用する事、ワームサイズ4〜6インチまで、一つで応用することは、ま〜 難しいはず。。 ですよねっ?

 SMJに、直リグのような細長いシンカーを取り付けるのも良し、丸型のラウンド・シンカー、ナツメ型でも良し、市販フックも良し! その釣り場に応じて、使われる方のお好みどうぞ〜 ということです。

posted by hiramemj at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年08月01日

フック(針数 & 形状)と、根掛りの関係 (その1)

トリプル・フックやWフックよりも、針数が少ないシングル・フックの方が根掛かりは減る。。。
 「針数が多ければ、根掛かり率は上がる。当たり前でしょ!」 という方に、「原因は針数ばかりでも、無いのですよっ」と。

 市販ジグ・ヘッドでは、より根掛かり防止の為にと、ジグヘッドが水底に着底した時点で、必ず針先が上になるように着地させる構造とすることで「根がかりに強い!!」と謳って売られているジグヘッドも結構有りますよねっ?

 あるいはトリプル・フックであっても、着底時に斜めに着底するものなど。エコギアで言うと〜 こんな感じの ??

テンヤ1.jpg


 「根掛かり防止には、針先が水底に触れさせないようにする事ですよっ」と言っている訳で、ま、これは誰も否定はしないでしょうし、効果有りでしょう。

 ですが、その理屈を裏を返せば「針先が下向きならば、針先が地面に接触するから、根掛かりする!」という事になります。

 その対応策として「だったら針先を水底から浮かせれば良いでしょ?」というのが、胴付仕掛けであり、元祖ヒラメDSの仕組み。ワームが斜めでありながら、更に水底から浮いた状態ですから、根掛りには相当強いはず、、、 が、万全ではないのです。もっとも100%根掛かりしないモノなんて存在しないのですが。。

 で、現在のMJリグでは、根掛かり防止対策として「針先下向き仕様」を推奨している、私は・・・
おかしい?? 矛盾してますでしょ?(笑)

海じか.jpg


 針先下向きならば、根掛かりは増えるでしょ? 針先が傷みやすいでしょ? と、多くの方は思うはず。。。

 では、MJリグの針先下向き仕様が根掛かりに強い! という、私のウンチクをちょいと。
 MJリグの場合は、着底と同時に殆んどの場合リグが横倒しになります。特にナツメ型シンカーを使用した時には、特に横倒しになりやすい構造。

 実はそこ(リグが横倒しになっても)に、MJリグの根掛かりしにくく、針先が傷みにくい理屈が存在します。 現MJリグでの「針先が上向き仕様」であっても、「下向き仕様」であってもです。

横倒し.jpg


 MJリグが、水底でリグが横に倒れますと〜 ワーム幅の1/2分、もしくはシンカーの半径分、針先が水底から浮いた状態になるのです。水底に針先が触れてない。ワーム及びシンカーの厚みが有りますから(上画像クリック)

ねっ?

 ということは! Wフック(トリプルでも一本をワームに刺す場合)のほうが、根掛かりしやすい原理がお分かり頂けたと思います。針数だけではない。

そうです! ワームの巾!!
 ワームの巾から、針先がはみ出るか? はみ出ないか? ということ。
 針先がワーム幅よりはみ出ると、着底時はもとより波でリグが横倒しになったら、必ず針先がワームより先に水底に触れるのです。

P8010009.JPG


 Wフックよりも、シングル・フックを縦に2つ設置したほうが、根掛かりしにくい = 針の根掛かり原因は針数だけとは限らない。というのが私の考え。

 ですからこのことは、ワーム・リグだけに言えることではなく、ハード・ルアーやメタルジグでも同じだと思いますよっ

 メタル・ジグで根掛かり防止の為に、シングル・フックにしますでしょ?
 シングルだから、針先一つだから根掛かりしにくいのではなく、シングルだと針先が水底に触れにくいから、根がかり防止になるのです。着底時に横倒しになってもです。

 勿論、シングルを使用するのは、根掛かり回避ばかりが目的ではなく、バレにくい、外しやすいなどのメリットもありますが。

 ま、そんなところなのですが、そうは言え、針先を水底に触れさせないというだけでは、根掛りを防止できないことは、すでに皆さんご存知の通りですよねっ! それでも、根掛かるでしょ?(笑)
 
 そうです、根掛かり要因はもっと他にもあるからです。 また追記しましょう。




posted by hiramemj at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年07月20日

TGテストと、ハタ・ゲーム一考

さて、現在7/20真夜中の2:35am。
これから釣りに行く?? そうじゃないんです。(笑)

 なんだか最近、生活のリズムがバラっバラで、昨晩も(ブログ書かなきゃ・・・)
と、思いつつウトウトと。。。 目が覚めたのがこんな時間。

 で、昨日の朝に海に行ってきたのです。
 一昨日の暴風雨の後で釣り的には(ダメなんじゃないの??)と思いつつも、どうしてもテストしておきたいことが有ったので出撃。

 海は至って穏やか、水質良好、小魚っけも無くはない。釣り人は〜〜 遠くにキス釣の方々数人、時刻は5:32am

DSC_1581.jpg


 釣れれば尚良しなのですが、本目的は下のタングステン・シンカーをゴロタの水底で、あえてズル引きして、ゴツゴツ、ゴッツンと引きずり回すこと。
 そんでもって耐久性に問題が無いか確かめること。


 タングステン・シンカーの応用は、「MJリグ作製のいきさつ」でも書いてますが、2013年10月にMJリグを発売する以前から(いずれは環境負荷の少ないタングステンで・・・)と、思っていまして、タングステン試用は今に始まったことではないのです、も〜〜ぉ ずっと前から。

 で、砂地サーフで使用している分には(これでいいかなぁ〜〜 新アイテムに入れようか・・・)と、もうその予定でいたのですが、ここ最近の超激しいゴロタ、磯場で使用していて(こりゃ〜〜 ダメだわ・・・)という点が出てきました。

 そんでもって試作しての、今日(昨日)のテストです。

改良 TG 17-0719.jpg


 地元の人はご存知のように、酒勾河口左右50m区間の水底は、石でゴロッゴロで根掛かり、針先痛み、リグの耐久性をテストするには最悪で最高な条件(笑)

 テスト結果はGOOD!! これなら大丈夫! というほど水底、及び掛け上がりのゴロゴロを1時間半引きずり回して、シンカーの耐久性OK!ロストゼロ。(右画像は、引きずり回し後の撮影)

 但し、釣果無し〜〜(苦笑) 他の方の竿曲がりも無かった模様。

 本来なら私独自の、MJリグ独自のタングステン・シンカーを製作すれば良いのですが、(ま〜〜だ早い それに独自制作では高価(金型・制作数量)になる、、、
 現時点では、すでに量産されているモノを応用したほうが安く提供できる・・・)というのが、私の考え。

 ということで、上記画像の24gと、28gを、近々テスト販売してみようかなぁ〜 と思っています。

 勿論、使い心地には自信を持っていますよ 鉛よりはかなり高価になりますが、ロスト率、耐久性、飛距離、沈下速度アップ、体積の大幅減少、水底感度アップからのコストパフォーマンスでは、高くても充分価値有りと自信を持っております。

 もう少々、お待ち下さいませ。

 さて、一昨日のゆたさんからのアカハタ釣果、ん〜〜〜ン゛イイですね〜 未常識のハタ・メソッドという程の、これまで常識を変えてゆきそう。

 私もエビ似?ザリガニ似?のワームは、もうそれこそ10年以上前にキャストテストしているのです、勿論ヒラメ、マゴチにはどうかなぁ〜と。根のある梅沢海岸辺りで。

 しか〜し、数投で(こりゃ〜ダメだ、、、 全〜然、飛ばない)そのワームがダメだということではないのです、ヒラメ、マゴチでは飛距離が足らなさ過ぎるということです。
釣れないことは無いと思います。

 で、その反面、根魚においては、このフオッグ系ワームは絶大な釣果実績が有りまして、そちら方面ではド定番ワーム。

 ゆたさんの釣果は、アカハタが釣れたことよりもパワーシャッド(飛距離の出る形状)で、竿抜けポイントで釣れたというところに、大いなる意味が有るのです。
 フォッグ系ワームでは、絶対に届かない位置でのヒットが。

 真鯛の春先は桜鯛と呼ばれますが、小エビを食って成長することで体色が桜色になることで、そう呼ばれています。

 一方、赤ハタ。これは・・・赤い蟹、エビ?を食ってるから赤い? いや〜〜 どうやらそうでもなさそう。。。
 オオモン・ハタと、ほぼ同様の食性ではないかと、、、 またリベンジ検証してゆきましょう。

 この地域ではこうですが、北関東、東北、北海道ではアイナメというワームで効果的な、釣り的に非常に魅力的な魚種も居ますから、そちらにも竿抜けポイント攻略には好影響となるはずで、興味のある方も多いはず。

 釣れない夏の新たな釣行スタイル & 未常識のロックフィッシュ・メソッド提案ができるれば良いな〜〜 ??

※ そうそう ゆたさんに私の代わりにテスト用にあげてた「金玉 TGシンカー」 それでの釣果報告。金玉は効いたのかなっ??(笑)


posted by hiramemj at 03:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年07月15日

昨日の続き

 今日は都合で海を見に行けなかったのですが、海は穏やかなほうだったでしょうか??(ネットサーフィンによると)

 今日も暑かったわけですが、驚いたのがこれからヒラメ・シーズンに入る北海道での気温が、な〜〜んと37度? ビックリ〜〜 この地域よりも暑い、、、

 去年も北海道が妙に暑い日が有りましたが、それ以上? どうなってるのでしょう・・・やはり温暖化の影響なのでしょうか?? 明日からはその暑さも収まるらしいのですが。

 さて、昨日はこの暑い夏をより軽快に釣行するために、ウエストバッグを紹介致しましたが、ついでにそのバッグに繋がっていたバネ紐の先のこれもご紹介。



<上画像をクリックしますと、詳細ページへ飛びます>

P7150042.JPG


 フィッシュ・グリップもいくつか買ってはいるものの、年々小さく&軽く、しかも価格もググ〜〜ンと下がってお手頃価格というか、ビックリ価格。
これも驚きの¥1471!!!

 実はまだ獲物は挟んでいないのですが、すでに持っているものとのグリップ力比較では、充分に大物にも使えそうですし、購入者レビューでは、マゴチの60オーバーをぶら下げた画像もありましたから大丈夫でしょう!

 最大メリットはコンパクトさと軽さで、重さは78g!
 前に持っていたものも130gで、それでも買った時には軽いほうだったのですが、その約半分・・・ 作りも安っぽくないですよ、しっかりしています。

 昨日のウエスト・バッグと、このフィッシュ・グリップを合わせても、な〜〜んと¥3051の、超絶・価格破壊値!!

 これから数ヶ月のクッそ暑い時期、より軽く、涼しく、軽快に動ける持ち物でGO! いかがでしょうか?

 ※ 私は、バッグならファスナー部分やら金属部分、フィッシュ・グリップも買ったら即シリコン・スプレーを吹き付けて防汚・防錆処理します。



posted by hiramemj at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年07月14日

7/14 金 夕方の海 & これはイイ!!

 遅ければ遅いほど最新情報となる海情報 〜〜〜 !!

ということで、本日6:37pmの海です。

DSC_1552 (2017-07-14T09_56_18.982).jpg


 正面から若干の風有り。波は穏やかで押しても膝下の数メートル程度。水質良好、釣り人は〜〜 見事にゼロ。そうだわな〜 3連休を前にお仕事も忙しかったことでしょう。

DSC_1554.jpg


 まぁ〜しかし、連日暑いですね〜〜 早朝は涼しいから朝!! とは言え、日が昇ると一気に汗だくに。。。 一旦日が昇ってしまうと、風が無い朝の方が強烈に暑いことも。。

 実は数日前にハタ目的で、今まで行ったことの無い磯場へ行ってきたのですが、その時には早朝は強烈に暑かったのですが、時間経過ととも釣りの邪魔にならない程の爽やかな風が吹き抜け、景色は最高、天気も最高、肝心な釣果は最低〜〜(爆)

 初めての場所でワクワク感は最高で、そこを攻めるに当たっての問題点や工夫するべきことも考えながらやっていると、あっという間に時間も過ぎるものです、難しい場所だからこそ楽しい!
DSC_1556.jpg

 視点を変えてリベンジしたいと思います。

 さて、ヒラメ釣りメソッドでの重要なポイントは、レンジだとか、時間、季節、釣り場状況による攻略法などなど有りますが、その中でも私が大事だろうなぁ〜と、思うのが「ラン & ガン」
 一旦高活性時間を過ぎると待ち伏せ型となり動かないヒラメ&マゴチに対して、こちらから動いて広範囲に探る!!

 ここをどれほど重要視しているかで、道具選択も変わってくるのですねっ

 
 より軽快に軽く動きや易くする事で「ラン & ガン」も苦にならず、探れる範囲も変わってきますよねっ? 特にこれからの暑い時期は余計にです。

 ま、そこで私が最近買って(これいいじゃん! 安いし、しっかりした作り!)と、感心したものをご紹介。
 まずは、ランガンの為にも余分なものはできるだけ持たず、ロッド操作も快適になるウエスト・バッグ。私の暑い時期の必須アイテム。

 ウエスト・バッグもこれまでに10個位使ってきました(ブランド物も含め)が、今回買ったのは正直(本当に画像通りたなら大したものだが・・・)と、お遊び半分で購入した物。
そう、お遊び半分で買える位のビックリ価格なのです〜



 商品が到着してみて(ほぉ〜〜 これで¥1580は・・・ 某ブランドの1万ほどの物よりイイ。すごいなぁ〜 財布さえ買えない値段なのに・・・)生地はも厚く、縫いもしっかりしています。

 多くの方が最もよく使われるルアー・ケースサイズ(21cm×15cm×厚み3.5cm)が、取り出し易いサイズを・・・と測って、コレを選び、小さすぎず、大きすぎないウエスト巾に収まるサイズです。
上の画像をクリックして頂ければ、その詳細が解ります。

P7150038.JPG


 暑い夏はこの程度を持って、軽快に涼しく、肩も凝らないウエストバッグぅ〜〜
超安いコレ、お一ついかがでしょうか?

 「安物買いの銭失い」という言葉もありますが、たま〜〜に掘り出し物もあるものです。(笑)

posted by hiramemj at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年06月22日

お知らせ(アマゾン 丸型シンカー納品完了)

 酒勾大橋から見える河口の状態がちらりと見えましたが、昨日の大雨によって、濁り強で波もやや有り状態。 明日以降、週末には回復すると思います。

 さて、オオモンハタの釣果報告が続き、私も久々に釣りたい気分UP!

 日本海・富山湾では、キジハタ、マハタの釣果経験は有り、その引きの強さからくる釣り味の楽しさ、食べての旨さは〜〜 ヒラメより上手。

 数年前から伊豆半島界隈でのオオモンハタ、アカハタの釣果を耳にする度に(ほぉ〜〜 いいね〜〜 そんなに釣れるのものなのかいなっ?)という興味と、半信半疑状態。。

 「案ずるより・・・」で、やってみたほうが早い!ハタの多くは夏が産卵シーズンで、釣期としてもこれからが面白い時期。

 一方、マゴチはまだまだいけるものの、ヒラメのシーズンは北関東から北海道へ移ってゆき、この地域から南は、釣れなくはないが厳しいシーズンへ突入。

 ましてや梅雨明け後のサーフは、海水浴客でてんこ盛りとなり、釣りすること自体がままならないことに、、、

 そんな状況下に夏に旬だと言われるハタゲー。超!早起きしなくてもデイでも釣れるハタゲーム。
 いかがですか? 興味湧きますでしょ?

 近々リベンジ釣行したいと思っています。

さて、お知らせです。

 やっとでアマゾンに丸型シンカーを追加致しました。元はといえば丸型シンカーからスタートしたMJリグですが、その意図は
「シンカーの水流の受け方で、誰が、どうロッドを煽ってもヒラマゴのレンジを外れない、外さない」ことからなのです。

 が、こと根掛かり回避能力においてはナツメ型が明らかに有利ということも有り、砂地 +水深&ウネリ有り時の丸型、根掛かりポイント&浮かせのナツメ型という認識で、お選び頂ければと思います。

 2個パック入りなのですが、シンカーという商品は非常に重量が有る為に厄介で、1パックでも2パックでも送料変わらず、1個でも送料の方が商品代金より高くななってしまう・・・という代物で、2パックセットにしております。

P6180007.JPG


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 どうぞ宜しくお願い致します。 m(_ _)m


posted by hiramemj at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年06月13日

オススメPEラインの追加

あれよあれよという間に日が過ぎてゆき、いかにも梅雨の空模様。。

 さて今日はオススメPEラインについて。

 かれこれ私がヒラメにPEラインを使用しだして約20年近くになるのですが、当時のルアーでのヒラメ釣りについてのタックルではナイロン・ラインの4〜5号が推奨されていて、それを巻けるリールも5000番とかが推奨されていたと思います。

 渓流釣からの流れの当時の私は、10gのルアーを投げるのさえ(重い!)と感じていました。そりゃそうです1gも無い毛針での釣りばかりしていたのですから。

 ですから、その軽いルアーやリグ(当時ワームは3.5インチを主に使用していました)を投げるのに、ラインの太さが飛距離に大きく影響しまして、勿論当初はナイロンラインを使用していたのですが、数釣行で飛距離の出るPEラインに変更!

 当時おかっぱり用のPEラインは、ブラックバス用の・・・「スパイダー・ワイヤー」?? か、ジギング用のPEラインしか無く、価格も高かったですね〜 ¥5000近いくしたでしょう。

 だけれども、飛距離と水底の様子を敏感に伝えてくれるPEラインに(やっぱ、これでしょ〜〜!!)ということで、それ以降PEライン一筋。

 当時「PEラインは、伸びが無いからバレる・・・」など、批判的な意見が多かったですが、今となったら( どうよ! )って感じですよねッ(笑)もうサーフの釣りでPEラインは常識ですよね?

 時は流れ〜 様々なPEラインが各社から販売されるようになり、そのポテンシャルは上がりながら、価格はとてもお手頃価格に。私も新製品が出るたびに、あれこれとあらゆるPEを試用してきました。

 この西湘に来てからも様々試しましたが、その中でも主にファイヤーライン⇒ ラパラ ラピノバ ⇒ そして新しく出た根ズレに強いと謳う「スーパー・ファイヤーライン」を主に使用してきました。

 ファイヤーラインを使用した理由は表面の滑りの良さ。ラピノバは、コストパフォーマンス!なんせ安い。
 安いから消耗品として短期間で交換できるのがメリットで、しかも高切れのまず無い製品の安定性。
 
 どのPEラインにおいても150mで¥2000前後のPEでは、表面の色落ちやら毛羽立ちは、数釣行で発生しまして、ラインの張り、コシも同様に数釣行で落ちてくるというのが極普通。

 そんな中で先月、ユーザーの地元ゆたさんと一時間ばかり同行釣行した時に、私が「そのPE、巻いたばかりなの?」と聞くと「いや、何ヶ月も経ちますよ」と。。。

 驚きましたね〜 巻いたばかりで新品のようなカラーと表面の光沢。。。

 そのPEは、デュエル「アーマードF プロ」



 私も、デュエル「アーマード F」は、一年以上前に試用してみたのですが、釣行以前にリーダーとの結束でFFノット時に編込みで締め込んいると〜 表面コートが、、、
 なもので、使用はその一回で終わっていました。

 が、プロ!というのが語尾に付いた製品は違うらしいので、再度試してみることに。

 まずはリーダーを結んで〜ok! そしてPEが小石で揉まれる荒れ気味状態で使用しても問題無く、多くのPEに有りがちな色落ちについても、数釣行使用しても全く無いと言って良いほど。

 構造を簡単に説明しますと、PEラインをフロロ・カーボンでコートしてある。
 しかも、今のPEの多くが4本とか8本でヨリを入れて編み込んでいる訳ですが、これは編み込みしていないらしいのです。

 編み込みが無いですから当然ガイド抜けも良く、糸鳴りも無し。更にはフロロ・カーボンでコートしてある為、海水が編み込みに入らない。よって、キャストの際に水しぶきが出るようなことは全くありません。

 これまで愛用してきたスーパー・ファイヤーラインも良いのですが、これとの違いは、まずは色落ちしない事と、スーパー・ファイヤーラインがやや扁平な断面に対して、この「アーマードF プロ」は断面は丸。

 1号までしか有りませんが、私の手触感では、1号 = 1.2号位ではないかと思います。

 ちょっと抜きに出た性能のPEラインではないかと思います。価格もお手頃の¥2000前後。劣化が遅いならば、この価格でのコストパフォーマンスはgood!!

 実はラフ・サーフ88の名付け親であり、ノリーズブランドの田辺さんは、前からデュエルのラインのテスターであり、根魚では有名なエコギアの折本さんも、このラインを使用しているのですねっ

 このPEラインをオススメ致しますが、試してみようかという方は、どうぞお間違いのないように。
 アーマード F の後に、「プロ」!!という語尾の付いたラインです!!

 ま、しかしラインのロッドのティップ絡みでの高切れ防止で、PEラインの張りやコシが必要とお考えの方は、ラフサーフ88を使用してくださいなっ

 ラフサーフ88は、PEラインにハリ・コシが無くとも、あるいは無くなっても、安いPEを使用してもティップ絡みしないように、当初から織込んでガイド位置設定しておりますので。(笑)



posted by hiramemj at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  


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