2017年06月13日

オススメなPEラインの追加

あれよあれよという間に日が過ぎてゆき、いかにも梅雨の空模様。。

 さて今日はオススメPEラインについて。

 かれこれ私がヒラメにPEラインを使用しだして約20年近くになるのですが、当時のルアーでのヒラメ釣りについてのタックルではナイロン・ラインの4〜5号が推奨されていて、それを巻けるリールも5000番とかが推奨されていたと思います。

 渓流釣からの流れの当時の私は、10gのルアーを投げるのさえ(重い!)と感じていました。そりゃそうです1gも無い毛針での釣りばかりしていたのですから。

 ですから、その軽いルアーやリグ(当時ワームは3.5インチを主に使用していました)を投げるのに、ラインの太さが飛距離に大きく影響しまして、勿論当初はナイロンラインを使用していたのですが、数釣行で飛距離の出るPEラインに変更!

 当時おかっぱり用のPEラインは、ブラックバス用の・・・「スパイダー・ワイヤー」だったかな? か、ジギング用のPEラインしか無く、価格も高かったですね〜 ¥5000近いくしたでしょう。

 だけれども、飛距離と水底の様子を敏感に伝えてくれるPEラインに(やっぱ、これでしょ〜〜!!)ということで、それ以降PEライン一筋。

 当時「PEラインは、伸びが無いからバレる・・・」など、批判的な意見が多かったですが、今となったら(どうよ!)って感じですよねッ(笑)もうサーフの釣りでPEラインは常識ですよね?

 時は流れ〜 様々なPEラインが各社から販売されるようになり、そのポテンシャルは上がりながら、価格はとてもお手頃価格に。
 私も新製品が出るたびに、あれこれとあらゆるPEを試用してきました。

 この西湘に来てからも様々試しましたが、その中でも主にファイヤーライン⇒ ラパラ ラピノバ ⇒ そして新しく出たスーパーファイヤーラインを主に使用してきました。

 ファイヤーラインを使用した理由は表面の滑りの良さ。ラピノバは、コストパフォーマンス!なんせ安い。

 安いから消耗品として短期間で交換できるのがメリットで、しかも高切れのまず無い製品の安定性。

 そして根ズレに強い!というスーパー・ファイヤーラインを、ここのところずっと使用してきました。

 どのPEラインにおいても150mで¥2000前後のPEでは、表面の色落ちやら毛羽立ちは、数釣行で発生しまして、ラインの張り、コシも同様に数釣行で落ちてくるというのがごく普通。

 そんな中で先月、ユーザーの地元ゆたさんと一時間ばかり同行釣行した時に私が「PE、巻いたばかりなの?」と聞くと「いや、何ヶ月も経ちますよ」と。。。

 驚きましたね〜 巻いたばかりで新品のようなカラーと表面の光沢。。。

 そのPEは、デュエル「アーマードF プロ」



 私も、デュエル「アーマード F」は、一年以上前に試用してみたのですが、釣行以前に、リーダーとの結束でFFノット時に編込みで締め込んいると〜 表面コートが、、、
 なもので、使用はその一回で終わっていました。

 が、プロ!というのが語尾に付いた製品は違うらしいので、再度試してみることに。

 まずはリーダーを結んで〜ok! そしてPEが小石で揉まれる荒れ気味状態で使用しても問題無く、多くのPEに有りがちな色落ちについても、数釣行使用しても全く無いと言って良いほど。

 構造を簡単に説明しますと、PEラインをフロロ・カーボンでコートしてある。
 しかも、今のPEの多くが4本とか8本でヨリを入れて編み込んでいる訳ですが、これは編み込みしていないらしいのです。

 編み込みが無いですから当然ガイド抜けも良く、糸鳴りも無し。更にはフロロ・カーボンでコートしてある為、海水が編み込みに入らない。よって、キャストの際に水しぶきが出るようなことは全くありません。

 これまで愛用してきたスーパー・ファイヤーラインも良いのですが、これとの違いは、まずは色落ちしない事と、扁平な断面に対して、この「アーマードF プロ」は断面は丸。

 1号までしか有りませんが、私の実物の手での触感では、1号 = 1.2号位ではないかと思います。

 ちょっと抜きに出た性能のPEラインではないかと思います。価格もお手頃の¥2000前後。劣化が遅いならば、この価格でのコストパフォーマンスはgood!!

 実はラフ・サーフ88の名付け親であり、ノリーズブランドの田辺さんは、前からデュエルのラインのテスターであり、根魚では有名なエコギアの折本さんも、このラインを使用しているのですねっ

 このPEライン、オススメ致しますが試してみようかという方はどうぞお間違いのないように。
 アーマード F の、「プロ」!!という語尾の付いたラインです!!

 ま、しかしラインのロッドのティップ絡みでの高切れ防止で、PEラインの張りやコシが必要とお考えの方は、ラフサーフ88を使用してくださいなっ

 ラフサーフ88は、PEラインにハリ・コシが無くとも、あるいは無くなっても、安いPEを使用してもティップ絡みしないように、当初から織込んでガイド位置設定しておりますので。(笑)



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2017年06月06日

飛距離の意味

 夜中は結構な強雨で、朝マズメ時間でも止まず、子供たちの通学時間になってようやく雨はストップ。

(そっか〜 こんな日は朝マズメは誰もキャストしてないんじゃ??)と、勿論、釣れるなら釣りたいスケベ心はありありですが、まずは、早々にテスト終了しておきたいことがいくつか有りましたので、潮の上げ始めの10時過ぎに海へ。

 着くと快晴になり、暑い・・・ 濁り少々、無風、小ウネリ有り状態。で、テストしたかったのがコレ ↓

 
Fスナップ天然石TG 解説有り.jpg


 タングステン・バレットに天然石を足して、計23gのシンカーとステンレスフックが付いてますが、主役のキャスト・テストしたかったのがフックド・スナップ!
 何故かというと、今後のトライアルセットやシンカーにコレを同梱しようかな〜??という思いから。

 その意図は、このスナップを使用すればSMJ(スーパー マルチ・ジョイント)の全ての穴にシンカーが取り付け可能で、且つ、市販冠(アイ)付きオモリのほぼ100%が転用可能になるからです。

 ただ一点、気になることがあったんです、内側に折れるスナップのピンがキャスト&飛行中に引っ掛かりはしないかと。。。

 強度は今のゴールドのスナップの2倍以上有り、その構造上、一般的なスナップの開き方&止め方よりもねじれに強い構造なのですねっ 多くのスナップは「横ねじれ」「横からの圧」によって開いてしまい、結果伸びるというのが私見。
 スナップごと魚の口の中に入ってしまって、魚の口の中で、スナップの左右からモゴモゴされても外れにくい構造だということがご理解頂けると思います。

 「横から引っ掛ける構造のスナップは、横ねじれに弱い・・・」はず・・・ なのです。

 コレは、パワー・シャッド5インチにシングル・フック(M)を設置する際に、シングルのつなぎとしても使用するのに非常に好都合!
ps5 フックド.jpg


市販シンカー フックド.jpg


 で、キャストしながら(問題無さそう・・・ 良いでしょう!)
 そして同仕様でパワーシャッド・4インチもキャスト!(相変わらず、よく飛ぶなぁ〜〜)上のTGシンカー23gで80m位??

 と、そうこうしていると、先日書きましたフラット名人Mさんが。
(同じことを考えてこんな時間に?)(笑)

 で、Mさんが「柏木さん、それ〜 飛ぶね〜〜 リグ見せてよ、新しいヤツ?」と。

 飛距離は4〜50m常のMさんで、際に寄ってきた獲物に対して、Mさんの後攻めはぺんぺん草も生えないほど、居ればきっちり釣るMさんですが、こと1月後半〜3月頃までの、深場&遠目でのヒット時期には苦戦を強いられることは知っていまして、メインに使用しているパワーシャッドの飛距離アップには興味有るはず。。

 このMJリグの使い方が一つではないことや、重さ変更が簡単で、市販シンカーも応用可能、Mさん仕様のトリプル+トリプルも可能なことを説明して「いっぺん使ってみてくださいよ あえて根掛りのきつ〜い所で」と伝え、プレゼント。

 Mさん「釣れたら、釣果報告しますよ」と、Mさんは退散。

 その後30分ほどキャストしたものノーバイトでしたが、一年以上ぶりに目撃した小ソゲの際1m水深20cm程のところでの水面を割ってのボイル! (シラスを食ったか??)
 そこを通してみるも食わず、、、

 ま、そんなことで一時間半ほどキャストしてみたのですがノーバイトでしたが、テストはOK!

 MJリグは飛距離をメインに謳い文句にしてはいますが、飛ばすということだけがメリットではないのです。
 これまでと同等飛距離を飛ばすのに、より軽いもので同等飛距離出すことが出来て、着底感も向上するならば、腕や腰の疲労度も軽減しますでしょ?
 重いものを投げるためのパワーロッドやタックルでなくても良いということになります。

 今まで30gでしか飛ばなかった位置に、23gで余裕で届くなら〜〜 イイでしょ?
 実はこれ、最近新登場の某ジグ・ヘッドの拾ったロスト・リグでの、MJとの飛距離テスト結果(笑)

 重いものよりは、より軽いほうがルアーであってもリグであっても動き&泳ぎが軽快になるのは明白。

 重いものを飛ばすには簡単。ですが、より軽いものを遠くへ飛ばすことこそが難しく、キャスト・テクニックやら、構造上の工夫も必要となってくるのですねっ。

0606-4.jpg


0606-5.jpg

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2017年05月23日

MJリグ kongo仕様

 ユーザーさんから「kongoさんの、PEラインのワームへの中通しはどのようにやられているのですか?」という問い合わせが有りまして、kongoさんにその件につきましてメール。

 私としては画像に説明程度で充分と思っていましたが、私の適当な性格と違い、リーダー等の結び目からきっちりした性格であることが解りますから、頂いた説明が下記の通り。
 ご丁寧に本当に有難うございます〜〜 m(_ _)m

290523 MJに一工夫.jpg


 ちなみにワームを通す時の針ですが、¥100均一に「パンツのゴムひも通し」で、僅かに湾曲した針がありますので、それを利用すると図面通り湾曲にPEラインを通せると思います。

 ヒラメの歯(犬歯)ではPEライン2号も有れば切れることはありません、が、一度でもマゴチにくわえられる、あるいはマゴチが釣れた後には、あの粗めヤスリの口の中でコスられると、その後がうまくないのです。更には今後増えてくる草フグによるカジりや、水底でのコスレでも ×
 そうそう、ここ10年以上聞かなかった西湘サーフでの太刀魚。これにもPEむき出しではうまくないですねっ

 なものでワームへの中通しはワームの柔軟性を損なわず、上記への対策には手間は掛かってもスッキリ美しく、理にかなっているのですねっ

 荒れて釣行できない時など、作ることも釣りの内で楽しいですから、「自分仕様で挑む!」お試しあれ〜〜

posted by hiramemj at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年04月26日

ゴールデンウイーク予定はいかが?

 さて〜 まもなくゴールデン・ウイーク!! その為の釣行準備をボチボチとされている方も多いのではないでしょうか?

 特に休みを利用して遠征釣行も予定している方も居ることでしょう。行ったことのある釣行場所であっても、随分ぶりと言う事になれば、岸際状況やら水底状況も大きく変わってしまっていることも珍しく無いのが海。

 先日はヒラメ、マゴチの食性・性格について書かせて頂きましたが、その上で一般的な海の状況判断として高活性か?低活性か?それによっては使用するルアーなりリグ、あるいはロッド・アクションや、リーリング・スピードを変えるというのが定番テクニックですよね?

 見た目にシラスが跳ねている、青物、シーバスがボイルしてるという状況が見て解かるならば、そうも悩みは無いと思います。言わずもがな高活性!!

 が、暗がりからの、ぶら下がるルアーも見にくい日が昇る前の状況、あるいは夕マズメの薄暗くなる前からのスタートの場合に、何を基準に考えて選択して最初の一投目を投げますか?

 暗いから派手な目立つカラー? 派手な泳ぎのモノ? 

 そんじゃ〜 日が昇って活性アップ時間となったら?(そりゃ、高活性なんだから、派手なカラー、派手な泳ぎもののがいいでしょうよっ)

 はァ? 一緒 ?? わーい(嬉しい顔)

 高活性時間帯はハードルアーを使用し、完全に陽が昇って、低活性時間になったらワームを使用するという方も結構居ますよねっ?

 とするならば!! 高活性時間帯に入る前は何活性?
低活性ですよねっ? ほんじゃ〜 マズメ前こそワーム + 低レンジがイイのでは??というのが、私の考え。

 ここ何回かナイト・ゲームをやってみましたが、その時に思ったことが
(リグが見えない・・・ どこまで飛んでる??)
 そして、ちょいウネリが有ると(ん〜〜〜ン  底を探れてるのか??)と。

 そこでDS仕様を久々に試して〜 やっぱこんな時こそDSかもしれない・・・と、再認識した訳です。

 何処まで飛んでるのか解らない暗がり、底まで到達しているのかが分かりづらい飛距離だったり、水深だったり、ウネリ方だったりする場合には、底取り感覚・感触に関しては、他の追随を許さないDS仕様は、充分に出番があると思うのですよっ 特に掛け上がりでは、きっちりその位置をコツっとシンカーが止まって、その振動で合図してくれますし。

 以前は日本全国サーフばかりがヒラメ釣場では無く、どのような方が、どのような場所で使用するのか解らないということで、捨て糸80cm程を推奨していましたが、こと砂地、多少のゴロタ・サーフ限定ということならば、今ならば捨て糸20〜30cmでの出番頻度を増やしてゆこうと思っているのです。

 この長さの捨て糸の場合、飛距離、リグの回転にもほとんど支障が出ないのです。特に横風が有る場合など。

 連休は勿論、これから釣りシーズン真っ盛りとなると投げ釣の方々も大勢釣りに参戦しだし、ヒラメには大事なメソッドの「ランガン」すらままならず、入ったらそのまんま移動できず・・・の状況も多くなると思います。

 ならば、やっとで入った釣り座では、感ではなく、きっちりとレンジを取って探ることが、後攻めで釣られしまった・・・ という事を少なくできるのではないのか?と思うのですね

暗くて何処まで飛んでいるのか、解らん!

ウネリが有って、レンジ&底取り出来てるかどうか、解らん!

高活性なのか、低活性なのか解らん!

この濁り方で・・・ どうなのか解らん!

 上記の時に、少なくとも誰がやってもしっかりとレンジを取って、 より見やすい & 食い易い位置 を確実に通せるとこがDS仕様のイイところ。

解らん時にはDS仕様を、是非一度お試してくださいまし〜〜

posted by hiramemj at 18:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年04月11日

ヒラメ、マゴチの食性はどっち?

 せっかく、さぁ春だぁ〜 と、思っていたら、この冷たい雨風。 ちょちと冬に逆戻り、、、
(−_−)

 ま、そんなことで発売中のソルト&ストリームでは、あえてヒラマゴにワームを使用することの、そもそも勝手論を書かせて頂きましたが、

・安価だからロストを怖がらずに水底をタイトに攻められる 
・ワームのせっかくの素材メリットの柔軟性・弾力性を生かしたほうがいいんじゃ??
・たった一つのワームが様々なリグとして使用可能 

 などなどのメリットを書いてるわけですが、今日はもう一つ別の側面からのそもそも論を書いてみようと思います、あくまで勝手な自論です(笑)

 過去にもブログ内で書いたことはあるかもしれませんが、魚の食性では警戒心の強い魚と、そうでない大胆な性格の魚が居ると思うのですねっ

 餌に食らいつくまで、やたら見回して(これ・・・食えるの?)ってな感じでなかなか食らい付いて来ない性格で、食ってもちょいとついばむだけで、怪しい、あるいは違和感を感じたら、即吐き出してしまうタイプの警戒心の強い性格の魚種。

 そして、もう一つは(ま、いいや食ってみて〜 食えなきゃ吐き出せばいいや)と、とりあえず食らいついてくるという大胆な性格の魚。

 私のヒラマゴ以外の釣りでは、フライ・フィッシング歴が同等に長いのですが、ヤマメなんぞは水面を割って、水面から10cm飛び上がって、そして水面に着水するまでのわずかな約0.2程の間に、咥え後、本物の食物でなければ吐き出すという瞬間的な捕食パターンなものですから、その僅かな間に合わせができなければ釣れない・・・となってしまって、典型的な前者パターン。

 但し、人里離れた山奥になると、警戒心も薄くなり、そのスピードも遅くなります。キャッチ&リリースされる魚種は、特に警戒心が強いのですが、そうでなくとも元々そういう性格の魚って居ますよねっ?

 餌や疑似餌の前でジ〜〜っと様子見しながら、なかなか食いつかない、あるいはちょいとおかしいと思うとUターンしてしまう魚種。。。

 こうゆう神経質タイプの魚に対しては、一度咥えたら即針掛かりする仕様や、あるいは掛かるような合わせテクニックが必要になってくるでしょう。

 ならばヒラマゴはどうだ? となると、後者の性格だろうなぁ〜と、思うわけです。ユーチューブでも捕食動画は結構ありますが、どうみても後者の部類。

 となれば咥えるのに邪魔となるものが少ないほうが、口の奥まで入れてくれますし、そのことは、結果としてバラシを減らすことに繋がりますよね?

 なもので、針数が多い = 掛かりが良くなる という図式や考え方に、私には疑問符が付くわけです。

 例えばシーバスなんかは、どちらかというと前者の性格に近いと思いますから、加えた瞬間にフッキングする針の仕様は理にかなっていると思うのですよっ

 が、ヒラマゴ、あるいは根魚などは、ちょんと咥えた後に違和感が少なければ、更に飲み込もうとし、それが「アタリが有ってからの、ひと呼吸置いて、そして送り込んでの合わせ」の、「遅合わせで間に合う合わせ」でしょうし、あるいはそのほうがガッツリ掛かるワームでの合わせタイミング・テクニックとなっていると思うのです。

 ま、そこでヒラマゴに対してワームを使用する意味として、ワームの「違和感の少ない、味、匂いまであるワーム素材」は、くわえ込んでくるタイプの性格の魚種 & くわえ込ませる釣りには、ワーム素材はぴったりだと思うのですよっ

 ガツンときた! ゴンときた!! というヒラメのアタリ方をよく聞きますが、ヒラメDSをやってきた私、あるいはDSでのアタリを体感した方の意見はちょっと違うと思うんですよっ

 コココっの小さな前アタリの後に、ギュギュ〜ン が、非常に多い。

 これは、一旦ついばんだ後に、更に食い込むアタリの証拠。要するに餌釣り的なアタリの出方なのです。
 このアタリの出方と釣り味って、楽しいんですよ〜〜〜
(ン?? 来たな〜 そんじゃ〜 ちと送り込んでの〜 合わせをガッツン!!)てな感じで。

 ま、そんなことで、せっかく食い込んでくる性格の魚相手ならば、がっつり口奥に入りやすい針仕様で、喰い込ませてやればイイ。結果、がっちりとフッキング!! 

 それがヒラマゴにワームを使用する根本的なメリットであり、ワーム素材を活かす釣り方じゃないのかなぁ〜と、思うのですよっ 

<この続きを、また書きますねっ>


posted by hiramemj at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年03月29日

釣果あり、されど… (静岡 kongoさんから)

 kongoさん、ナイスサイズ!  
MJでなかった事はともあれ、おめでとうございます〜!! やりぃ〜〜!!
 気を使って頂いてありがとうございます〜
 このパターンについてどう考えるか?については、私も過去に経験値(苦い)があり、追記しますねっ
 ハードだからどうの、ソフトだからあ〜だは抜きに、あくまでできる限り理論的に。
なものでカテゴリーは釣果情報ではなくFFメソッドにしてます。また後ほど
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 夕方時間が少し取れたので、釣りに行ってきました。が、海に着くと、風はあまり気にならないものの、波が高くザブザフしており、釣りになるかな?位の中、「MJならば」と思い、釣りを開始しました。
夕闇のサーフ.JPG


 5inのパワーシャッドを、24gのハイブリッドシンカーでガンガン飛ばして探っていきました。始めは向かい風だった風がいつの間にか追い風に変わり、MJリグがかっ飛んでいく姿は気持ちが良く、投げているだけで楽しいものでした。
24gシンカー.jpg

 が、さすがに波も高く、夕闇も迫る中、ヒラメよりシーバスかなと思い、シーバス用139mmフローティングミノーを波間に通していきました。しばらく投げていると、波打ち際の駆け上がりでヒットと同時に強い引き、「シーバス来た〜」と心で叫び、ザブザフの引き波にもまれながらずり上げてくると、出てきたのはシーバスではなくなんと良型のヒラメ67pでした。…、
DSC07821.JPG


 MJで掛かってくれればよかったのに、と思いながら…、しばらく前にほぼ同じ場所でヒラメ85pが上がった(近くの方が釣った)のを思い出しました。その85pもほぼ同じ釣れ方で、14p級のフローティングミノーでした。夕マヅメに駆け上がりに良型がいるとしたら…、MJだったらどう攻める?

 それとも、リグの使い分けをして、ミノーに譲る? 今日みたい、荒れた日に釣れたのはただのまぐれ、多少の荒れでも濁りが弱ければOK? 再現性はあるのかな?? うれしい1枚でしたが、考えさせられる1枚でした。
DSC07835.JPG

ヒットタイム:18時45分 追い風 波高く荒れ模様 水質:笹濁り シマノ製シーバス用フローティングミノー139mm ピンクキャンディー

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 気になることが・・・ 尻尾あたりのV字。 何者かにかじられた跡なのかなっ?


=============== 追記 ============

 私が2002年にこの西湘という地域でヒラメ釣りを始めた当時では、「ヒラメは、荒れ気味の時に大物が釣れる!」「朝マズメより、夕マズメの暗がりのほうがデカイのが釣れる」等々の伝説?定説?が、極々当たり前なメソッドとして通っていました。

 釣り雑誌でも、そんな文面も珍しくなく、ヒラメを釣るならフローティングなる記事さえあったほどです。

 そして当時のヒラメDSリグのユーザーさんからの釣果報告でも、私から見て(え゛っ? こ〜〜んなひどい濁りの、こんな強風の日に釣れたの??)という、驚くような海状況の時に釣果報告も出てきた訳です。

 なもので私も(荒れた時のヒラメはどうなのよっ!!)と、それを検証するために、あえて荒れ気味の海にせっせと随分出かけてみたものです。

 その荒れ気味状態で(ここの場所だけダメなんじゃ? 大磯、湘南地区ならイイかも?? 季節か?)など考え行動し、もう答えは無限大、、、その検証のお陰でどんだけボを食らい、時間を費やしたことか、、、(笑)

 ですが、散々何年にも渡って試して、や〜〜っぱ一年を通してみると、穏やかな海の時と比べると明らかに、どう見ても厳しい、、、 かといって可能性まったくのゼロでもなく〜 (苦笑)

 荒れ気味と満潮とは、リンクすることが多いのですが、満潮の方が釣れるか?といえば干潮での釣果実績と、さして差がないのも事実。むしろ干潮の方が釣果実績は高いと思います。

 時を重ねてヒラメファンが増えて、どんどんと釣果実績が積み重なってくると、凪でもデカイのも釣れるし、朝マズメでも、あるいはデイでも、突堤・港内でもデカイのが釣れ始め、あるいはヒラメにワームはピンクという当時の定番も、今や黒だ、チャートだ、赤金だ、メタルだ、スプーンだ、いやバイブだ・・・と。(笑)

 釣果情報が集まってくればくるほど、益々(ヒラメは、一体どうなのよっ!!)となるわけです。
 ヒラメ釣りの悩ましいところで、アングラーさんに沢山のルアーなりリグを保有させる大要因!(爆)

 ま、そこで前回のソルストの「2017 ヒラメバイブル」に私が書いたところは、そこのところの、そもそも論なのです。

 そもそも荒れ気味の海で、シーバス狙いの外道として釣れるヒラメに対して、ヒラメをメイン・ターゲットとして釣る手法は無いものか?? ということからサーフのヒラメ釣りのノウハウ探しが始まったはずです。

 そこで爆発的に釣果実績を上げてきたのが、当時ジグヘッドならアックスヘッドだったり、ハードルアーなら魚道だったりした訳ですが、この代表的な2つは、ハード、ソフトは抜きに共通点がある訳です。

 「ヒラメレンジを取り易い、ヒラメレンジに入り易い」事。

 ヒラメDSだって同じ考え方で、どんなルアー初心者さんが投げても半強制的にレンジを維持する為の手法であり、先日記述したブラックバス釣りのダウンショットでの定位置でじっくり誘い込む使い方とは、意図するところが違うというのは、そこのところなのです。

 ヒラメDSのダウン・ショットの意味合いは、チマチマ釣るための手法ではなく、レンジ維持の為のダウン・ショットなのです。早く引いてもイイのです、主はレンジ維持が主目的ですから。(苦笑)

 ま、そこで今日のkongoさんのフローティング・ミノーで釣れたヒラメをどう考えるか?ですが、ハード、ソフトルアー違いは有れど、この釣果に間違いなく言えることが有ります。

 それは荒れ気味ではあったにしろ、食える&食いやすいところを通った!ということ。バカバカしい結論ですが、何よりもそれが第一の釣れた要因。

 じきに荒れ気味状態の時に遠投で大物が釣れた!、あるいは濁りを超えさせた向こう側で釣れた!なる釣果をまた耳にすると、ま〜た、(やっぱ荒れた時は、際より遠目が良いのか?)と悩み出します。(笑)

 頂いた海状況を見るに(この海ならシーバス! ならミノー!)の選択は、間違いないと思います。

 ですが荒れ気味の時の急深サーフでのヒラメ狙いで、シンキングならともかくフローティング・ミーノーの選択は・・・

 どうにも釣ったというより、シーバス狙いの外道として釣れちゃった・・・という位に考えたほうが、後の釣果に悪影響を及ぼさないと思うのですよっ(笑)
 同様の状況下で、同様の釣果を目撃してますから、インパクトはあるでしょうが。

 逆パターンとして、シーバスもジグヘッド・ワームで釣れますし、あちこちでそれなりの釣果実績は有るものの、シーバスにはやっぱり浮力のあるフローティング・ミノーでしょ!というのが「年間を通した理」にかなってる事でしょう。

 素材は置いといて荒れ気味時に、食い易いところを「通しやすいモノ & 事 & 手法」という考え方で良いのではないでしょうか??

 深堀りすれば、キャスト80mの着水地点の水深が1m程度ならば、フローティングでも、ポッパーでもヒラメは釣れると思います

 今回の釣果はフローティングで釣れたことよりも、こんなに荒れた時にこんな際に居るのか?というところだと思います。

 表面が荒れてても、水底が見た目よりは穏やかなこともありますし、荒れ始めだったとするならば、際にまだ居残っていたかもしれません。

 荒れてようが荒れてなかろうが、ハードだろうが、ソフトだろうが、食いやすいところを通った!! 通せた! と理解するのが一番いいのでは? 思うのですよっ

 ハードかソフトか?と、たった2つに分ければ簡単そうで解りやすく思えますが、実はその分け方が、かえってヒラメ釣りをややこしくしている・・・と思っているのですよ、私は。


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2017年03月23日

ソルストの画像訂正

 ソルト&ストリームに目を通していて(あれれ??)と思った画像がありましたので、この場で修正させていただきますねっ

 原稿ではそうなっていてMJリグにシンカー有りが基本なのですが、雑誌画像では書かれていなく・・・
青線及び青楕円(シンカー)部分がミスと不足部分。
ソルスト画像訂正.jpg


 実は原稿の締切日があるのですが、私は締切に間に合わせましたが、1週間以上経過してから「柏木さん、原稿まだですか?これ以上遅れるのははまずいんですけど・・・」と。

 私は「はぁ? 1週間以上前にメール送信してますけど。。。」

 画像サイズが大きかったからか、メール受信から外されて受信できていなかったようなのです、なもので再送信した訳ですが、大慌てで原稿作成やら画像作成したでしょうから、そんなミスも出てきたのでしょう。

 その昔は印刷前にたたきを見せてもらえて「これでいいですか?間違いないですか?」というような流れでしたが、ネットも普及し、より新鮮な情報を提供するには急ぐ必要があるのかもしれませんね〜

 そして、シングルでワーム幅から針先が出ない事も有効なのですが、一番大事なことはこのナツメ海直仕様の場合には、シンカーよりも先に針先が岩との接触点を超える事!!

 シングルの下向きであってもリグ頭部が先行すると針先が岩をゴリゴリと、こすってしまうでしょ?

★ ワーム頭部からでは無く、ワームのお尻の方から先行移動して岩との接触点&海藻の中を移動する事が、根掛かり回避の「ナツメ海直仕様」のミソなのです。★


根掛かり 画像4.jpg



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2017年03月06日

市販シンカー改良

シンカーが売れないとボヤいてしまいましたが(苦笑)、それならば市販シンカーを応用されてるはず。。。
何処かに提案しているとは思いますが、画像を撮り直したので、まだやっていないという方はどうぞ。

SMJ 市販シンカー応用例.jpg


 無風状態ですと市販シンカーでもそうも感じないですが、横風が出てくると冠(アイ)の形状がリグの安定飛行に差が出てきます。 
 また市販ナス型で微妙にSMJに冠に通らないモノもありますので、買ってしまったら通らない・・・という時にはお試しを。

 こんなことを書きますと更にシンカーは売れなくなるでしょうが(笑)、それはMJリグとして出そうとした3年前から心の内は決まっていまして「まずは安いシンカーからスタートしてもらって、これはイイ!無くならない。と解って頂いて、いずれは環境にやさしい鉄やタングステンに移行して頂ければ・・・」と、決めてましたから良いのです。

 ですから後にタングステン等に移行しやすくするためには、SMJを多機能で付加価値のあるものにする必要があったのです。

 (これだけいろいろ使えて無くならないのなら、タングステンを使用してもいいかなっ?)と、思っていただけるように。

ま、そんなことでまずは市販シンカーからでも良いので、いろいろ試してくださいまし〜

ps、今日はサーバートラブルで、メールもブログも繋がらなくなり、焦りまくり。。。
 その為に一日があっという間に終了。 原因は不性アクセスがあったことで、サーバー側で勝手にパスワードを変えてしまっていて・・・
  変えたことをメールしたらしいのですが、受信できなくなってからその旨をメールしてきたらしく、当然こちらではそのメールを受信できなくなってまして、いらいらが頂点に(笑) 今はホッとしてますが。

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2017年02月27日

釣行後のフック・メンテについて

 ユーザー様から「フックが錆びるのですが、釣行後のメンテはどうされてますか?」という問い合わせが有りましたので、それについて少々。

 私もマメな方ではなく、釣行後に水洗いしてシリコン・オイルでもスプレーしておけば良いのですが、忘れる事もしばしば。結果、釣行スタートという時に錆を見つけて・・・ ということも良くあります。

 ベストの中には800番のサンドペーパーも、その時用にひとかけら入れてますが、それも使い切ったの忘れている時には・・・ 浜の砂を指に付けてゴシゴシと。(笑)
 結構キレイに落ちますが、表面塗装にはよろしくないですよねっ?

 で、フックの販売時点ではフックにシリコン・オイルを塗った状態なのです。サビ防止という意味合いもありますが、それ以上に魚が咥えたと同時にワームが下にできるだけ「抵抗なくズレる」ことで、より小さな力でふところまで刺さり込みます。
 特にチョンといったようなショート・バイトの時には、これがバラシ防止に大事だと思っているのです。

 でもって何度か紹介していると思いますが、シリコンオイルとサビ落としに使用しているピカールの画像です。
P2270069.JPG


 2つ合わせても¥500位の安価で、リールのメンテ、家の中にある金属品磨きにも使用できますから有って損は無いですから是非どうぞ!

 そしてシリコン・オイルを塗ることで、フックのワームに刺さり込んだ部分の摩擦を無くすためにも、その抵抗となるサビがふところに部分に有ると頂けないのですが、更にそのワームとフックとの抵抗を少なくする方法が有ります。摩擦部分自体を減らす!!

 ワームに突き刺すワームのお腹部分に前から後ろにかけて長さ1cm、ワーム幅の半分ほどまで、カッターで切れ目を入れる! 硬いワームをより柔らかくして、泳ぎを良くしたい時などはエラ部分から肛門辺りまで切れ目を入れるという手法も良いですよっ
 ま、このように即座に手を入れて工夫&改良できるのもワームのメリットですよねっ

♪ ありの〜ままで〜〜 ♪ だけでは使わない(笑)

ワームに切れ目.jpg

 こうすることでフックとワームとの摩擦部分が半減しますから、より小さな力(バイト)でワームが下に移動して、ふところムキ出しになってくれますよね? しかもワームの厚みは半分になりますから、ふところもより広くなりますし、針先をより出してセットしたい時にも良いですねっ どうぞお試しを!

ps、やっとでこの地域の活性が急上昇!「カタクチが、打ち上げられましたよ〜」との情報も頂きました。いよいよ始まりそうですねっ! 楽しみです。

posted by hiramemj at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年02月19日

釣り、行かれました?

「一週間のご無沙汰です!」で反応する人は、もう人生半分以上生きてる方?(笑)
 
あっという間の1週間で、ブログの書き込もまるで置き去り。。。 m(_ _)m

 ではあるのですが、実は釣り雑誌の記事依頼が有りまして、書いては消し、書いては修正で、もううんざりするほどキーボードを打ち込んでまして、ブログを書いてないのに充分書いてるような感覚も。。。(苦笑)

 テーマは「ワームによるポイント別の攻略法」となってまして、サーフ、河口際、湾口内・・・などと。
「例ですから、別のテーマで結構です」との追記もありまして、私の内心では(もういいんじゃないの? そうゆうの・・・ これまでに何度も何度も釣り雑誌で目にしてるし・・・)と、別テーマ勝手設定決定!(笑)

 とは言え、そんじゃ何書く?? 悶々と延々と考えながらも〜 なかなかペンが、違う!キーボードが進まない。。。 

 ソルスト 先月号ではワームを使用するにあたっての素材的な「そもそも論」でしたが、やっぱまだ書き足らない、ヒラメにワームを使用する意味合いついての勝手「そもそも論2」を。

 なんでヒラメにワーム?ワームを使用するメリットは?などなど。。。

 発売は3/20? まだ具体的なところは聞いてないのですが、なんせ締切は明日。。。 70%できてるのですが、これでOKが出るのかどうなのかも出稿してみないことには不明。

 あ゛〜〜〜 憂鬱・・・ (笑)



posted by hiramemj at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  
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