2017年06月06日

飛距離の意味

 夜中は結構な強雨で、朝マズメ時間でも止まず、子供たちの通学時間になってようやく雨はストップ。

(そっか〜 こんな日は朝マズメは誰もキャストしてないんじゃ??)と、勿論、釣れるなら釣りたいスケベ心はありありですが、まずは、早々にテスト終了しておきたいことがいくつか有りましたので、潮の上げ始めの10時過ぎに海へ。

 着くと快晴になり、暑い・・・ 濁り少々、無風、小ウネリ有り状態。で、テストしたかったのがコレ ↓

 
Fスナップ天然石TG 解説有り.jpg


 タングステン・バレットに天然石を足して、計23gのシンカーとステンレスフックが付いてますが、主役のキャスト・テストしたかったのがフックド・スナップ!
 何故かというと、今後のトライアルセットやシンカーにコレを同梱しようかな〜??という思いから。

 その意図は、このスナップを使用すればSMJ(スーパー マルチ・ジョイント)の全ての穴にシンカーが取り付け可能で、且つ、市販冠(アイ)付きオモリのほぼ100%が転用可能になるからです。

 ただ一点、気になることがあったんです、内側に折れるスナップのピンがキャスト&飛行中に引っ掛かりはしないかと。。。

 強度は今のゴールドのスナップの2倍以上有り、その構造上、一般的なスナップの開き方&止め方よりもねじれに強い構造なのですねっ 多くのスナップは「横ねじれ」「横からの圧」によって開いてしまい、結果伸びるというのが私見。
 スナップごと魚の口の中に入ってしまって、魚の口の中で、スナップの左右からモゴモゴされても外れにくい構造だということがご理解頂けると思います。

 「横から引っ掛ける構造のスナップは、横ねじれに弱い・・・」はず・・・ なのです。

 コレは、パワー・シャッド5インチにシングル・フック(M)を設置する際に、シングルのつなぎとしても使用するのに非常に好都合!
ps5 フックド.jpg


市販シンカー フックド.jpg


 で、キャストしながら(問題無さそう・・・ 良いでしょう!)
 そして同仕様でパワーシャッド・4インチもキャスト!(相変わらず、よく飛ぶなぁ〜〜)上のTGシンカー23gで80m位??

 と、そうこうしていると、先日書きましたフラット名人Mさんが。
(同じことを考えてこんな時間に?)(笑)

 で、Mさんが「柏木さん、それ〜 飛ぶね〜〜 リグ見せてよ、新しいヤツ?」と。

 飛距離は4〜50m常のMさんで、際に寄ってきた獲物に対して、Mさんの後攻めはぺんぺん草も生えないほど、居ればきっちり釣るMさんですが、こと1月後半〜3月頃までの、深場&遠目でのヒット時期には苦戦を強いられることは知っていまして、メインに使用しているパワーシャッドの飛距離アップには興味有るはず。。

 このMJリグの使い方が一つではないことや、重さ変更が簡単で、市販シンカーも応用可能、Mさん仕様のトリプル+トリプルも可能なことを説明して「いっぺん使ってみてくださいよ あえて根掛りのきつ〜い所で」と伝え、プレゼント。

 Mさん「釣れたら、釣果報告しますよ」と、Mさんは退散。

 その後30分ほどキャストしたものノーバイトでしたが、一年以上ぶりに目撃した小ソゲの際1m水深20cm程のところでの水面を割ってのボイル! (シラスを食ったか??)
 そこを通してみるも食わず、、、

 ま、そんなことで一時間半ほどキャストしてみたのですがノーバイトでしたが、テストはOK!

 MJリグは飛距離をメインに謳い文句にしてはいますが、飛ばすということだけがメリットではないのです。
 これまでと同等飛距離を飛ばすのに、より軽いもので同等飛距離出すことが出来て、着底感も向上するならば、腕や腰の疲労度も軽減しますでしょ?
 重いものを投げるためのパワーロッドやタックルでなくても良いということになります。

 今まで30gでしか飛ばなかった位置に、23gで余裕で届くなら〜〜 イイでしょ?
 実はこれ、最近新登場の某ジグ・ヘッドの拾ったロスト・リグでの、MJとの飛距離テスト結果(笑)

 重いものよりは、より軽いほうがルアーであってもリグであっても動き&泳ぎが軽快になるのは明白。

 重いものを飛ばすには簡単。ですが、より軽いものを遠くへ飛ばすことこそが難しく、キャスト・テクニックやら、構造上の工夫も必要となってくるのですねっ。

0606-4.jpg


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2017年05月23日

MJリグ kongo仕様

 ユーザーさんから「kongoさんの、PEラインのワームへの中通しはどのようにやられているのですか?」という問い合わせが有りまして、kongoさんにその件につきましてメール。

 私としては画像に説明程度で充分と思っていましたが、私の適当な性格と違い、リーダー等の結び目からきっちりした性格であることが解りますから、頂いた説明が下記の通り。
 ご丁寧に本当に有難うございます〜〜 m(_ _)m

290523 MJに一工夫.jpg


 ちなみにワームを通す時の針ですが、¥100均一に「パンツのゴムひも通し」で、僅かに湾曲した針がありますので、それを利用すると図面通り湾曲にPEラインを通せると思います。

 ヒラメの歯(犬歯)ではPEライン2号も有れば切れることはありません、が、一度でもマゴチにくわえられる、あるいはマゴチが釣れた後には、あの粗めヤスリの口の中でコスられると、その後がうまくないのです。更には今後増えてくる草フグによるカジりや、水底でのコスレでも ×
 そうそう、ここ10年以上聞かなかった西湘サーフでの太刀魚。これにもPEむき出しではうまくないですねっ

 なものでワームへの中通しはワームの柔軟性を損なわず、上記への対策には手間は掛かってもスッキリ美しく、理にかなっているのですねっ

 荒れて釣行できない時など、作ることも釣りの内で楽しいですから、「自分仕様で挑む!」お試しあれ〜〜

posted by hiramemj at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年04月26日

ヒラメDSは、こんな時に

 さて〜 まもなくゴールデン・ウイーク!! その為の釣行準備をボチボチとされている方も多いのではないでしょうか?

 特に休みを利用して遠征釣行も予定している方も居ることでしょう。行ったことのある釣行場所であっても、随分ぶりと言う事になれば、岸際状況やら水底状況も大きく変わってしまっていることも珍しく無いのが海。

 先日はヒラメ、マゴチの食性・性格について書かせて頂きましたが、その上で一般的な海の状況判断として高活性か?低活性か?それによっては使用するルアーなりリグ、あるいはロッド・アクションや、リーリング・スピードを変えるというのが定番テクニックですよね?

 見た目にシラスが跳ねている、青物、シーバスがボイルしてるという状況が見て解かるならば、そうも悩みは無いと思います。言わずもがな高活性!!

 が、暗がりからの、ぶら下がるルアーも見にくい日が昇る前の状況、あるいは夕マズメの薄暗くなる前からのスタートの場合に、何を基準に考えて選択して最初の一投目を投げますか?

 暗いから派手な目立つカラー? 派手な泳ぎのモノ? 

 そんじゃ〜 日が昇って活性アップ時間となったら?(そりゃ、高活性なんだから、派手なカラー、派手な泳ぎもののがいいでしょうよっ)

 はァ? 一緒 ?? わーい(嬉しい顔)

 高活性時間帯はハードルアーを使用し、完全に陽が昇って、低活性時間になったらワームを使用するという方も結構居ますよねっ?

 とするならば!! 高活性時間帯に入る前は何活性?
低活性ですよねっ? ほんじゃ〜 マズメ前こそワーム + 低レンジがイイのでは??というのが、私の考え。

 ここ何回かナイト・ゲームをやってみましたが、その時に思ったことが
(リグが見えない・・・ どこまで飛んでる??)
 そして、ちょいウネリが有ると(ん〜〜〜ン  底を探れてるのか??)と。

 そこでDS仕様を久々に試して〜 やっぱこんな時こそDSかもしれない・・・と、再認識した訳です。
ds100.jpg

※ 多少でも根掛りの心配の有る場所と、丸型では引き重り感が有る・・ という場合にはナツメ型シンカーの使用をオススメ致します。

 何処まで飛んでるのか解らない暗がり、底まで到達しているのかが分かりづらい飛距離だったり、水深だったり、ウネリ方だったりする場合には、底取り感覚・感触に関しては、他の追随を許さないDS仕様は、充分に出番があると思うのですよっ 
 特に掛け上がりでは、きっちりその位置をコツっとシンカーが止まって、その振動で合図してくれますし。

 シンカーのコツコツとした着底感を感じながら、パワーシャッドのような尻尾ヒラヒラと動くワームならば、巻いては止めてのストップ&ゴーでも良いでしょうし、より飛距離をというならストレート、ピンテール・ワームで、シェイクしながら寄せてくるのも良いでしょう。

 以前は日本全国サーフばかりがヒラメ釣場では無く、どのような方が、どのような場所で使用するのか解らないということで、捨て糸80cm程を推奨していましたが、こと砂地、多少のゴロタ・サーフ限定ということならば、今ならば捨て糸20〜30cmでの出番頻度を増やしてゆこうと思っているのです。

 この長さの捨て糸の場合、飛距離、リグの回転にもほとんど支障が出ないのです。特に横風が有る場合など。私は勝手に「鯉のぼり現象」と言ってます(笑) 
そう! ワームが風の吹いて来る方向を向く為、リグが回転しにくく風の抵抗を受けにくいのです。

 連休は勿論、これから釣りシーズン真っ盛りとなると投げ釣の方々も大勢釣りに参戦しだし、ヒラメには大事なメソッドの「ランガン」すらままならず、入ったらそのまんま移動できず・・・の状況も多くなると思います。

 ならば、やっとで入った釣り座では、感ではなく、きっちりとレンジを取って探ることが、後攻めで釣られしまった・・・ という事を少なくできるのではないのか?と思うのですね

暗くて何処まで飛んでいるのか、解らん!

ウネリが有って、レンジ&底取り出来てるかどうか、解らん!

高活性なのか、低活性なのか解らん!

この濁り方で・・・ どうなのか解らん!

 上記の時に、少なくとも誰がやってもしっかりとレンジを取って、 より見やすい & 食い易い位置 を確実に通せるとこがDS仕様のイイところ。

解らん時にはDS仕様を、是非一度お試してくださいまし〜〜

posted by hiramemj at 18:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年04月11日

ヒラメ、マゴチの食性はどっち?

 発売中のソルト&ストリームでは、あえてヒラマゴにワームを使用することの、そもそも勝手論を書かせて頂きましたが、

・安価だからロストを怖がらずに水底をタイトに攻められる 
・ワームのせっかくの素材メリットの柔軟性・弾力性を生かしたほうがいいんじゃ??
・たった一つのワームが様々なリグとして使用可能 

 などなどのメリットを書いてるわけですが、今日はもう一つ別の側面からのそもそも論を書いてみようと思います、あくまで勝手な自論です(笑)

 過去にもブログ内で書いたことはあるかもしれませんが、魚の食性では警戒心の強い魚と、そうでない大胆な性格の魚が居ると思うのですねっ

 餌に食らいつくまで、やたら見回して(これ・・・食えるの?)ってな感じでなかなか食らい付いて来ない性格で、食ってもちょいとついばむだけで、怪しい、あるいは違和感を感じたら、即吐き出してしまうタイプの警戒心の強い性格の魚種。

 そして、もう一つは(ま、いいや食ってみて〜 食えなきゃ吐き出せばいいや)と、とりあえず食らいついてくるという大胆な性格の魚。

 私のヒラマゴ以外の釣りでは、フライ・フィッシング歴が同等に長いのですが、ヤマメなんぞは水面を割って、水面から10cm飛び上がって、そして水面に着水するまでのわずかな約0.2秒程の間に、咥えた後に即本物の食物でなければ吐き出すという瞬間的な捕食パターンなものですから、その僅かな間に合わせができなければ釣れない・・・となってしまって、典型的な前者パターン。

 但し、人里離れた山奥になると、警戒心も薄くなり、そのスピードも遅くなります。キャッチ&リリースされる魚種は、特に警戒心が強いのですが、そうでなくとも元々そういう性格の魚って居ますよねっ?

 餌や疑似餌の前でジ〜〜っと様子見しながら、なかなか食いつかない、あるいはちょいとおかしいと思うとUターンしてしまう魚種。。。

 こうゆう神経質タイプの魚に対しては、一度咥えたら即針掛かりする仕様や、あるいは掛かるような合わせテクニックが必要になってくるでしょう。

 ならばヒラマゴはどうだ? となると、後者の性格だろうなぁ〜と、思うわけです。ユーチューブでも捕食動画は結構ありますが、どうみても後者の部類。

 となれば咥えるのに邪魔となるものが少ないほうが、口の奥まで入れてくれますし、そのことは結果としてバラシを減らすことに繋がりますよねっ?

 なもので、針数が多い = 掛かりが良くなる という図式や考え方に、私には疑問符が付くわけです。

 例えばシーバスなんかは、どちらかというと前者の性格に近いと思いますから、くわえた瞬間にフッキングする針の仕様は理にかなっていると思うのですよっ

 が、ヒラマゴ、あるいは根魚などは、ちょんと咥えた後に違和感が少なければ、更に飲み込もう、逃がさまいと追い食いし、それが「アタリが有ってからの、ひと呼吸置いて、そして送り込んでの合わせ」の、「遅合わせで間に合う合わせ」でしょうし、あるいはそのほうがガッツリ掛かるワームでの合わせタイミング・テクニックとなっていると思うのです。

 ま、そこでヒラマゴに対してワームを使用する意味として、ワームの「違和感の少ない、味、匂いまであるワーム素材」は、くわえ込んでくるタイプの性格の魚種 & くわえ込ませる釣りには、ワーム素材はぴったりだと思うのですよっ

 ガツンときた! ゴンときた!! というヒラメのアタリ方をよく聞きますが、ヒラメDSをやってきた私、あるいはヒラメDSでのアタリを体感した方の意見はちょっと違うと思うんですよっ

 コココっの小さな前アタリの後に、ギュギュ〜ン が、非常に多い。

 これは、一旦ついばんだ後に、更に食い込むアタリの証拠。要するに餌釣り的なアタリの出方なのです。
 このアタリの出方と釣り味って、楽しいんですよ〜〜〜
(ン?? 来たな〜 そんじゃ〜 ちと送り込んでの〜 合わせを!)てな感じで。

 ま、そんなことで、せっかく食い込んでくる性格の魚相手ならば、がっつり口奥に入りやすい針仕様で、喰い込ませてやればイイ。結果、がっちりとフッキング!! 

 それがヒラマゴにワームを使用する根本的なメリットであり、ワーム素材を活かす釣り方じゃないのかなぁ〜と、思うのですよっ 



posted by hiramemj at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年03月29日

ヒラメ釣りメソッド そもそも論

 私が2002年にこの西湘という地域でヒラメ釣りを始めた当時では、「ヒラメは、荒れ気味の時に大物が釣れる!」「朝マズメより、夕マズメの暗がりのほうが」、あるいは「深夜の大潮干潮のほうがデカイのが釣れる!」等々の伝説? 定説? がメソッドとして通っていました。

 釣り雑誌でもそんな文面も珍しくなく、「ヒラメを釣るならフローティング!」なる記事さえあったほどです。
 そして当時の私の提案の「ヒラメDS」(ダウン・ショットリグ)のユーザーさんからの釣果報告でも、私から見て(え゛っ? こ〜〜んなひどい濁りの、こんな強風の日に釣れたの??)という、驚くような海状況の時に釣果報告も出てきた訳です。

 なもので私も(荒れた時のヒラメは、どうなのよっ!!)と、それを検証するために、あえて荒れ気味の海にせっせと随分出かけてみたものです。

 その荒れ気味状態で(荒れてるけど、ここの場所だけダメなんじゃ? 大磯、湘南地区ならイイかも?? 季節か? 時合いか? ベイトか?)など考え行動し、もう答えの組み合わせは無限大、、、
 その検証のお陰でどんだけボを食らい、時間を費やしたことか、、、(笑)

 ですが、散々何年にも渡って試して、や〜〜っぱ一年を通してみると、穏やかな海の時と比べると明らかに、どう見ても厳しい、、、 かといって荒れ気味でも可能性ゼロでもなく〜 (苦笑)

 荒れ気味と満潮とはリンクすることが多いのですが、満潮の方が釣れるか? といえば干潮での釣果実績と、さして差がないのも事実。むしろ干潮の方が釣果実績は高い思います。
 干潮になれば、岸際にベイトがより密集しやすいからだろうと思うのです。

 時を重ねてヒラメファンが増えて、どんどんと釣果実績が積み重なってくると、凪でもデカイのも釣れるし、朝マズメでも、あるいはデイでも、突堤・港内でもデカイのが釣れ始め、あるいはヒラメにワームはピンクという当時の定番も、今や黒だ、チャートだ、赤金だ、メタルだ、スプーンだ、いやバイブだ・・・と。(笑)

 釣果情報が集まってくればくるほど、益々(ヒラメは、一体どうなのよっ!!)となるわけです。ヒラメ釣りの悩ましいところで、アングラーさんに沢山のルアーなりリグを保有させる大要因! 爆

 ま、そこで前回のソルストの「2017 ヒラメバイブル」に私が書いたところは、そこのところの「そもそも論」なのです。

 約20年程前、そもそも荒れ気味の海で、シーバス狙いの外道としてヒラメにが釣れる事に対して、「ヒラメをメイン・ターゲットとして釣る手法は無いものか??」 ということから、サーフのヒラメ釣りのノウハウ探しが始まったはずなのです。

 そこで爆発的に釣果実績を上げてきたのが、2002〜5年当時ジグヘッドならアックスヘッドだったり、ハードルアーなら魚道だったりした訳ですが、この代表的な2つは、ハード、ソフトは抜きに共通メソッドがある訳です。

 ヒラメレンジを取り易い、ヒラメレンジの「低レンジに入り易い」事。

 私の提案の「ヒラメDS(ダウンショット)」だって同じ考え方で、どんなルアー初心者さんが投げても半強制的にレンジを維持する為の手法であり、先日記述したブラックバス釣りのダウンショットでの定位置でじっくり誘い込む使い方とは、意図するところが違うというのは、そこのところなのです。

 「ヒラメDS」の主に意図するところは、チマチマ釣るための手法ではなく、レンジ維持の為のダウン・ショットなのです。早く引いてもイイのです、主はレンジ維持が主目的でしたから。

 逆パターンとして、シーバスもジグヘッド・ワームで釣れますし、あちこちでそれなりの釣果実績は有るものの、シーバスにはやっぱり浮力のあるフローティング・ミノーでしょ!というのが「年間を通した理」にかなったメソッドでしょう。

 ヒラメに関してはちょい深堀りすれば、キャスト80mの着水地点の水深が1m程度ならば、フローティングでも、ポッパーでも釣れると思います。要はヒラメのタナ、レンジに入っているかどうか。

 ルアーというものに於いて、ハードか? ソフトか?と、たった2つに分ければ簡単そうで解りやすく思えますが、実はその分け方がかえってヒラメ釣りをややこしくしている、、、
そう思っているのですねっ、私は。

 人間側の釣具の進化は目覚しいものがありますが、そもそも30年前のヒラメもマゴチと、今のヒラメもマゴチも、性格、習性、捕食スタイルなどなど、何ら変わっていないはずなんですよねっ(笑)


posted by hiramemj at 09:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年03月23日

根掛かり回避原理(その2)

 シングルでワーム幅から針先が出ない事も有効なのですが、一番大事なことはこのナツメ海直仕様の場合には、シンカーよりも先に針先が岩との接触点を超える事!!

 リグの背中部分が先行し、障害物避けの役目をしている。。

★ ワーム頭部からでは無く、ワームのお尻の方から先行移動して岩の斜面 & 海藻の中を移動する事が、「ナツメ海直仕様」の根掛かり回避のミソなのです。★


根掛かり 画像4.jpg


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2017年03月06日

市販シンカー改良

シンカーが売れないとボヤいてしまいましたが(苦笑)、それならば市販シンカーを応用されてるはず。。。
何処かに提案しているとは思いますが、画像を撮り直したので、まだやっていないという方はどうぞ。

SMJ 市販シンカー応用例.jpg


 無風状態ですと市販シンカーでもそうも感じないですが、横風が出てくると冠(アイ)の形状がリグの安定飛行に差が出てきます。 
 また市販ナス型で微妙にSMJに冠に通らないモノもありますので、買ってしまったら通らない・・・という時にはお試しを。

 こんなことを書きますと更にシンカーは売れなくなるでしょうが(笑)、それはMJリグとして出そうとした3年前から心の内は決まっていまして「まずは安いシンカーからスタートしてもらって、これはイイ!無くならない。と解って頂いて、いずれは環境にやさしい鉄やタングステンに移行して頂ければ・・・」と、決めてましたから良いのです。

 ですから後にタングステン等に移行しやすくするためには、SMJを多機能で付加価値のあるものにする必要があったのです。

 (これだけいろいろ使えて無くならないのなら、タングステンを使用してもいいかなっ?)と、思っていただけるように。

ま、そんなことでまずは市販シンカーからでも良いので、いろいろ試してくださいまし〜

ps、今日はサーバートラブルで、メールもブログも繋がらなくなり、焦りまくり。。。
 その為に一日があっという間に終了。 原因は不性アクセスがあったことで、サーバー側で勝手にパスワードを変えてしまっていて・・・
  変えたことをメールしたらしいのですが、受信できなくなってからその旨をメールしてきたらしく、当然こちらではそのメールを受信できなくなってまして、いらいらが頂点に(笑) 今はホッとしてますが。

posted by hiramemj at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年02月27日

釣行後のフック・メンテについて

 ユーザー様から「フックが錆びるのですが、釣行後のメンテはどうされてますか?」という問い合わせが有りましたので、それについて少々。

 私もマメな方ではなく、釣行後に水洗いしてシリコン・オイルでもスプレーしておけば良いのですが、忘れる事もしばしば。結果、釣行スタートという時に錆を見つけて・・・ ということも良くあります。

 ベストの中には800番のサンドペーパーも、その時用にひとかけら入れてますが、それも使い切ったの忘れている時には・・・ 浜の砂を指に付けてゴシゴシと。(笑)
 結構キレイに落ちますが、表面塗装にはよろしくないですよねっ?

 で、フックの販売時点ではフックにシリコン・オイルを塗った状態なのです。サビ防止という意味合いもありますが、それ以上に魚が咥えたと同時にワームが下にできるだけ「抵抗なくズレる」ことで、より小さな力でふところまで刺さり込みます。
 特にチョンといったようなショート・バイトの時には、これがバラシ防止に大事だと思っているのです。

 でもって何度か紹介していると思いますが、シリコンオイルとサビ落としに使用しているピカールの画像です。
P2270069.JPG


 2つ合わせても¥500位の安価で、リールのメンテ、家の中にある金属品磨きにも使用できますから有って損は無いですから是非どうぞ!

 そしてシリコン・オイルを塗ることで、フックのワームに刺さり込んだ部分の摩擦を無くすためにも、その抵抗となるサビがふところに部分に有ると頂けないのですが、更にそのワームとフックとの抵抗を少なくする方法が有ります。摩擦部分自体を減らす!!

 ワームに突き刺すワームのお腹部分に前から後ろにかけて長さ1cm、ワーム幅の半分ほどまで、カッターで切れ目を入れる! 硬いワームをより柔らかくして、泳ぎを良くしたい時などはエラ部分から肛門辺りまで切れ目を入れるという手法も良いですよっ
 ま、このように即座に手を入れて工夫&改良できるのもワームのメリットですよねっ

♪ ありの〜ままで〜〜 ♪ だけでは使わない(笑)

ワームに切れ目.jpg

 こうすることでフックとワームとの摩擦部分が半減しますから、より小さな力(バイト)でワームが下に移動して、ふところムキ出しになってくれますよね? しかもワームの厚みは半分になりますから、ふところもより広くなりますし、針先をより出してセットしたい時にも良いですねっ どうぞお試しを!

ps、やっとでこの地域の活性が急上昇!「カタクチが、打ち上げられましたよ〜」との情報も頂きました。いよいよ始まりそうですねっ! 楽しみです。

posted by hiramemj at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年02月19日

釣り、行かれました?

「一週間のご無沙汰です!」で反応する人は、もう人生半分以上生きてる方?(笑)
 
あっという間の1週間で、ブログの書き込もまるで置き去り。。。 m(_ _)m

 ではあるのですが、実は釣り雑誌の記事依頼が有りまして、書いては消し、書いては修正で、もううんざりするほどキーボードを打ち込んでまして、ブログを書いてないのに充分書いてるような感覚も。。。(苦笑)

 テーマは「ワームによるポイント別の攻略法」となってまして、サーフ、河口際、湾口内・・・などと。
「例ですから、別のテーマで結構です」との追記もありまして、私の内心では(もういいんじゃないの? そうゆうの・・・ これまでに何度も何度も釣り雑誌で目にしてるし・・・)と、別テーマ勝手設定決定!(笑)

 とは言え、そんじゃ何書く?? 悶々と延々と考えながらも〜 なかなかペンが、違う!キーボードが進まない。。。 

 ソルスト 先月号ではワームを使用するにあたっての素材的な「そもそも論」でしたが、やっぱまだ書き足らない、ヒラメにワームを使用する意味合いついての勝手「そもそも論2」を。

 なんでヒラメにワーム?ワームを使用するメリットは?などなど。。。

 発売は3/20? まだ具体的なところは聞いてないのですが、なんせ締切は明日。。。 70%できてるのですが、これでOKが出るのかどうなのかも出稿してみないことには不明。

 あ゛〜〜〜 憂鬱・・・ (笑)



posted by hiramemj at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2017年02月10日

こんな雪の寒い日は〜〜 

 寒いですね〜〜 東京も雪。。。
こんな時は外へ出かけたくないですよねッ? 動きたくない・・・
ですからこんな日は、宅配ピザやら寿司の出前が大忙しなのはご存知ですよねっ?

できるなら食事も部屋まで運んでくれるなら、なおさら幸せ〜〜 わーい(嬉しい顔)

もう何が言いたいか、勘のいい方はお解りでしょ?

"> 魚だって同じですよ〜〜 ということ。

 水温低いはベイトも少ないこの時期、人間と同じくできるならば動きたくない・・・ んじゃないでしょうか??

 ならば、どうする?? 
 そう!食事を部屋まで運んでくれると同じように、食いやすい所まで落として、おいしげに誘う!!

 何で釣るか? どれを使うか? と言う前に、今の魚はどうゆう状況下にあるのか? 高活性か? 低活性か?と言えば、もち雪降る2月の現時点は後者でしょう

 なもので!!!! レンジが大事なのですよ、ヒラマゴが食いやすい位置を通す!! できるなら口元近くまで運んであげる

 ボイルし、小魚を追い回す、晩秋の高活性時と同じ誘い方、考え方では、、、 
釣れなくはないが、釣果にムラが出ると思うのですよっ



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2017年01月14日

なんでバレる? 勝手うんちく(その1)

 あちこちネット・サーフィンしながら様々な釣りブログを見ていますと、どうにも気になるのが「当ったけど、掛からなかった〜」「岸際でバレちゃった〜」といういわゆるバラシの多さ。。。

 先日、ユーザーさんとお茶をしながらそのことについて話したのですが「バラした、バラしたってやたら書いてあるけど、そんなにバレる??」と。

 私にもバラシは有りますが、そうも気になるほどは無く、記憶にも残らない程度。特にシングル・フックだけの時は、特に少ないというか殆ど無いのですねっ

 ただ逆に、多くの方がW、トリプルを使用する方も多く、ほんじゃ〜私もと、やってみると〜 針を足した事で掛かりは良くなっているはずなのに、そんな時に限ってバラすんです。

 何んで?? (笑)

 とか言って白々しく書いてますが、その原因は私なりの考え方が有りまして・・・
 あくまで私見で、勝手うんちくだと思って聞いてくださいなっ(笑)

 発売中のソルストやら、最近の私のここのカキコでもそうゆう傾向なのですが、「そもそも論!」なのですねっ

 そもそも「バラシ」ってなんで起こるのか?? 極一般的なバラシの原因は、、

1) 針先が鈍っていた??

2) 合わせが弱かった??

3) 食いが浅かった?? = ショートバイト?

4) 3)とかぶりますが、針掛かりが浅かった?? 身切れするほど、ほんのチョトだけのわずかな針掛かり?

5)針先の無いところに喰らい付いてきた??

 こんなところじゃないですか??

でもって、その解決方法は? となりますと、まず 

1)は、これはもうしょうがないですね〜 針先を研ぐか、針交換。
で、2)は、単純に合わせを強目にする。
3)は、針先を少し後ろにずらす
4)は、誘い方を少しスローにして食うタイミング & 食いの間合いを取ってやる。
5)は、シングルだけなら、アシスト・フックを足す?

 ま、こんなところだと思いますが、ここからが「そもそも論」(笑)

 そもそも、ダブルorトリプル・フックで、ヒラメ、マゴチに合わせはいるのか?というのが、私の勝手うんちく。

 何故なら、すでにヒラマゴを釣って、その後に針を外そうととして噛み付かれた経験のある方!血ぃ出ますよねっ?(笑)

 あるいは、フィッシュ・グリップで挟もうとしても、強烈な口閉じ力で、なかなか口を開けてくれなかった・・・という経験はありますでしょ??

 そうなのです!
 キスがヒラマゴに食いちぎられて釣り上がってくるという話や、船釣でのヒラメ釣りでは、カタクチ・イワシの半分以上が食いちぎられて釣り上がって来る映像、見たことあると思います。

 そもそも!合わせずとも咥えた時点で、勝手に針が刺さり込むほどのアゴ力で食ってくるということ。

 但し、シングルフックの場合は、軽い合せが必要だと思ってます。
 しかしそれも刺さり込ませる為のフッキングというよりは、合わるこ事で横になった針先を上方向に変えてやるという意味合いからです。

 シングルフックの場合は、ヒラマゴの口の中で針が真横になりますと、合わせをしないと、すっぽ抜けの可能性が出てくるからです。

 その証明動画が、先日アップした動画(ここをクリック)にありますでしょ? なんと多い! すっぽ抜け〜〜(笑)

 でもってこの考え方は、そもそも今更の事ではなく、2002年に私がHPを開設した14年前時点で、トップページに書いているのですねっ

<初心者に釣って頂くには、釣りで一番難しい「合わせ」を無くすこと! で、ヒラメ、マゴチの口閉じ力で自動的にフッキングさせるために、Wフックを推奨しているのです。>と。

 Wフックというのは、針先が二つという意味で、下画像は使っているのはトリプルだけれど、Wフック機能ですよね?
001aaa.jpg


「解ったよ ほんじゃ〜 なんでバレる??」という事については、今回は「食わせ方、針先の掛かり方、掛け方の考え方の違い」と書きまして、その続きはまた次回に。




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2017年01月05日

海直仕様 動画

 今日は釣行予定でしたが、やはり昨日のツケは今日まで引っ張り、肘はズキズキと、、、で、キャストは中止。

 ですが、海というか河口へ行きまして、昨日カキコの海直仕様の「引くと、ハードルアーのように・・・」の動画を撮してきました。仕様は ↓ コレです。

海直 ミノー L.jpg


 何とか見えそうなものを繋ぎ合わせてみたのですが、見てみて下さいまし。



 うねうねと泳ぐのが解りますでしょうか??? 面白いでしょ??

 
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2016年12月30日

ヒラマゴ ★ 温 故 知 新 ★

※ 海の穏やかさだけは、本年ラストのプレゼント? 河口際には海鳥が数十羽プカプカと浮いてます。
2016-12-30 16.22.18.jpg


今年もあと一日!
釣りに行かれる方も行かれない方も、いい事が有る無し以上に、とにかく何事もなく平穏に終われれればそれで良し!!

さて、今年もヒラマゴに関しましては、新しいルアー、リグ、テクニック等々進化してきていると思います。

 しかし、知らないから新しく見えるが、実は〜 随分と昔っからそうなのですよっ ということも有ります。

例えば、最近はリーリング=ルアーでの誘い方として「リールを4〜5回転して、止める! 再度リールを4〜5回転して・・・」というテクニックを結構見聞きします。

 しかし、10年以上前からすでにヒラマゴ狙いをやっていた方は知っていますよねっ? この地域ならば大磯辺りで。

 そうです、私が14年前にこの地域でヒラマゴ釣りを始めた時には、すでにやられていた「ドジョウによるヒラメ釣り」

 仕掛け的には、ドジョウ<生(ナマ)餌>を使用したキャロライナ・リグ。
 パッと見は、Sトロの後ろが弓角ではなくて、ドジョウに針が付いたものという感じ。

 当時、その仕掛けで小さい物も多いが一人で年間300枚近く釣り上げる方もおられました。

 で、その誘い方が、今のソレなのです。「リールを4〜5回巻いて、1〜2秒止める」の、ドジョウ釣りアクション。

 ドジョウによるヒラメ釣りは、私がこの地でヒラマゴを始めた、更に10年以上前から当時の定番仕掛け&釣り方として定着していましたから、それこそ30年近くの歴史が有る訳です。

ファッションにしても30年で一回転し、再びアレンジされて復活してくると言われますが、まさしくそんな感じ??

 となると・・・ こうも釣ることが難しくなってくると〜 再度やってみようか「ヒラメDS・・・」という方も出てきてもいいかも?(笑)↓ 竿先を5〜10cm振るだけで、ジョイントの「テコの原理」でこんなにも大きなアクション・・・ 今のSMJでもDS用の繋ぎ方で、同様のアクションです。



 今見ても、ワームだから、DSだからこそ可能な動き、泳ぎ、誘い方も有ると思うんですよね〜〜
 今後の引き出しの一つとして、状況、釣り場(湾港内等)によってはやってみる価値も有ると思いますよっ

 当時は「DS?? チマチマしたスローな釣りだ」「ルアーはがんがんキャストして、早く広く探るんだ」という批判的な意見も随分と耳にしましたが(苦笑)

 今に至っては「スロー・ジギング」が流行り、シェイクに、ショート・ジャークが良い、食わせる間合いを設けるほうが良いなどなど、早いばかりがベストとは限らないと。。。

 ルアー主体でヒラメを狙うという考え方から、ヒラメの習性、性格に合わせたルアーやリグ、そしてテクニックが、今になって生かされるようになってきたのかなぁ〜と、感じます。

 それに、まだまだ進化なり工夫余地が有ると思うんですよ 特に針!!!

 私は元はフライ・フィッシングからの移行組になる訳ですが、フライ、毛鉤じゃ無く餌釣りでもイイのですが、いわゆる渓流釣り。

 アマゴ、ヤマメ、イワナ、サクラマス・・・ これらの魚は見た目体形は、ほぼ同じ。
 性格上警戒心が強いタイプ、合わせのタイミングが遅くても間に合う、間に合わないなどの点から、それぞれに合わせた専用釣り針が出ています。
 何がそうも違う?と思うほど(笑) 

 一方、ヒラマゴに関しては・・・

 ヒラメとマゴチでは全く違うでしょ? 体型も引き方も、最たるものは口の閉じ方!!!

 なのに!!!!

 針に関しては、丈夫だとか刺さりやすくなった、錆びにくくなったとかだけで、これだけのブームが有りながらヒラマゴ専用に考えられた、工夫されたフック、フック・セッティングというのが、もっともっとあっても良いと思うのですよっ??

 ま、そんなことからもヒラマゴについては、まだまだ進化途中と言えるでしょう。

 縦に口を閉じるマゴチ、横から口を閉じるヒラメ。。。  双方に有効な針は? フック・セッティングは? 

 そして、ヒラマゴに対しての自分の考えで、自分仕様を工夫する。
 考え出すと奥深いことはまだまだ沢山あり、トライ&エラーの繰り返し・・・
それが、また楽しいのがヒラマゴフィッシングでしょう!

また来年も、楽しく悩みましょっかね〜 わーい(嬉しい顔)手(チョキ)



posted by hiramemj at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2016年12月24日

キラキラ尻尾改良の復活

さて、強風も収まり気温も暖か。
この分だと、いつかの「年末の青物祭り」も有るかも??と、期待してしまいます。

 メインは青物ではないのだけれど、青物寄れば〜 ヒラマゴも・・・ってなことで。

 で、私は「これから当分ピンテール&ストレート・ワーム一本で!」と宣言しておりましたが、シェイクによるボトムパンプが、釣行後にどうにも肘に負担が掛かるようで。。。

 肘が完全に治るまでは、ゆるりとしたスイミング系でもやっていこうかと。。
ま、そこで! キラキラ尻尾改良も使っていこうと思い、早速製作。

DSC_1127.jpg


 遠投するならメタルジグというのが、未だ定番の使用方法かと思いますが、MJリグによって、ワームでメタルと同等の飛距離が出るならば、あとはメタルとワームで、ワームに劣る点があるとするならばギラギラ感、ピカピカ感の光の反射。

 何度となく書いてますが、目立たたせるには、魚の視線をこちらに向けるのに最も効果的なのは、何色というよりも光の反射!

 メタルほど飛び、プラスにキラキラ反射を足せれば〜〜 いいんじゃないでしょうか??

10分もあれば、ワーム3匹?分ほどは改良できるでしょう、自分仕様で作ってみてくださいませ〜〜


posted by hiramemj at 14:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2016年12月14日

ソルストについての、その2

ハァ、、、 この冬は大丈夫かと思ったのですがね〜 風邪。。

貰ってしまいました。。 いつものようにゾクゾクする悪寒に熱。

あ゛〜〜参った

 さて、昨日はソルストの内容についてちょっと触れてみましたが、ま、その中でもあるいはDVDの裏側にも写っているように、ヒラメ釣りノウハウであってもやっぱマゴチも混ざりまして、ご本人さんだってマゴチが釣れてもまんざらでもない様子。

そりゃ、そうなんですよ マゴチだって60cm近くになれば、釣っても楽しく、勿論食べても美味しい。

 カタクチが水面を割って何者かに追われてナブラが立っている、あるいはヒラメが水面を割ってボイルしていると言うならば、ヒラメ狙いで表層を引いてみるのも理にかなっています。
が、そんな場面にはそうは遭遇しないですよねッ?

 ですから私は何度もくどい程書いてますが、常日頃と言うならばヒラメ&マゴチの共通レンジを探るのがいいんじゃないですか??と。そんなにバホバホ釣れる訳ではないですし。

 いろんなルアーやリグ、そしてカラーも山ほどありますが冷静に考えれば、今、海で彼らに捕食されているだろう餌は、カタクチ、キス、ハゼ、イカタコ、エビカニ。
ま、そんな程度ですよ、これまでにお腹を割ってこれまで出てきたものは。

 そうも悩むことはない。(笑)

 かと言ってイカタコ、エビカニがお腹から出てくる以上、単にシャッド・テールの、要するに小魚風ワームだけでヒラマゴに対してのワームをひとくくりにするのは、現時点ではどうかなぁ・・・とも思いますね。

 にしてもまずは、何を使うかよりも、まずは何処を探るか? あるいはそれを持ってして希むのレンジや場所を攻略できるかどうか? だと思うのですよッ

 その為にはやはり、単にそのもののが優れている、釣れるらしいだけではなく、コストパフォーマンスが良くないと、思い切って水底を探れないことに繋がってくると思う訳ですねっ

(いいよ、ロストしたって〜〜 ここはきっちり探りたい)と、サクッとキャスト! そして、ロストを気にせずにしっかり着底させる!それからロッド・アクション。

 至って単純で基本的なことですが、しかしこの事って意外にできそうで出来ない。ルアーやリグの価格が高ければ高いほど。(苦笑)心のどこかにロストの恐怖があって

 しっかり着底!!! まずはこれが出来るもの(ルアー&リグの機能的なことより、心情的に)を使用しましょ!(笑) 
 手(チョキ)


posted by hiramemj at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2016年12月13日

ソルストのDVD

ソルストのDVD、見てみましたよ

 撮影場所は、仙南サーフということですから仙台の9月の釣行記録。このあたりに当てはめてみると〜大磯サーフ、平塚サーフという感じで、根掛りの心配無く、フックパターンにも気を配る必要のない砂地サーフ。

 テスターさんの言ってるラン&ガンの少しずつでも移動しながら広範囲に探ってゆく。まさしくそうですねっ。
 で、一番(そうなんだよね〜)と共感したのが、複数枚のヒラメがいるとして、その中には高活性で、投げればすぐに反応し食ってくる物もいれば、じっとしていてなかなか食ってこない個体も居る、という一節。

 その状況次第で高活性にもなれば低活性な時も有って、その時々で有効なものも変わってくる。
 とするならば派手派手でギラギラ、バタバタ泳ぐものも必要な時もあろうし、超リアルで生々しくアピールする物も必要ということになります。

 結局はどうなのよっ?ということになりますと〜〜 要は経験値!!
 この場面ならコレ、この状況ならこっちがいいだろう・・・これは全て過去の釣行経験から判断できること。

 例えば一口に「水質濁り」と書いたとしても、ある人はその状況下で釣った経験があれば「この程度なら釣れる!」と判断しますし、そうゆう状況で釣ったことがなければ「この濁りでは無理・・」そうなります。

 ルアーやリグがどうのの前段階になりますよね?

 だから私は言いたいんです、今釣れなくて悩んでる諸氏! そんなことは〜〜長くやってりゃ〜 よくある事ですよ。悩まない、悩まない(笑)

 特に、アレならいいんじゃないか、これはどうだ?と、言ったって〜 居なきゃ釣れない(笑)

 せめて過去の釣果実績の高いもので、自分が使いやすいもの(よく飛び! 簡単で! トラブル・レス!なもの)を、信じて、コツコツ使い続けることだと思うのですよっ


posted by hiramemj at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2016年12月10日

「ソルト & ストリーム」発売

 ソルストの発売スタートです。私の所へも本日到着。まだザザっとしか目を通しておらず、付属のDVDもまだ見ておりませんが、今回はMJリグがどうのというよりも「そもそも論」(笑)

 かれこれ約20年近く前、そもそもヒラメが効率良く釣れるようになった、あるいはブームになったきっかけは???
 という事から、溢れる情報の中から今一度基本を考えてみませんか??という事を主に言いたかった訳ですが・・・ うまく伝えられているかどうか(苦笑)

DSC_1111.jpg



 
posted by hiramemj at 17:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2016年12月01日

丸型シンカーとナツメ型シンカーの差(その1)

 さて、そのナツメ型シンカーでトライされる方も増えてきましたので、今一度丸型と夏目型の特徴と使い分けについてお伝えしていきたいと思います。

今後85.jpg

<6号(22g)のナツメ型での釣果報告>


 丸型シンカーは、ヒラメDSの考え方(誰が投げても、どんな状況下でもヒラメのレンジ維持)を最重視してまして、「一旦着底してから、大きく竿を振り上げても1m以上浮上しないことを、あえて良し!」として、丸型からスタートすることにしました。

 勿論、丸にする前にはナス型オモリや様々な形状のオモリも試用してキャスト・テストしての上でです。

 そして丸型オモリが根掛かりしても、オモリだけロストといういわゆる「捨てオモリ」にすることで、根掛かりポイントも果敢に攻略できるだろうということなのですねっ

 が、しかし、完全砂地ではイイのですが、ゴロタ水底やら大きな岩が点在する水底の釣り場では、どうにも(飛距離&着底感は問題無しだが、少々水底を叩きすぎやしないか?? 掛け上がりの斜面も)という感触も。。。

 そんなこんなでナツメ型オモリを試用してみたのですが、正直なところナツメ型にしたところでそれほどの差は無いんじゃないの??と、ナツメ型は後回しになっていたのですね
 何故なら、丸と市販ナス型では、そうも大差を感じなかったので。。
 
 ところがナツメ型での試用が意外や意外で、中表層を引くことも出来、根掛かり回避も思う以上の、明らかに丸やナスとは異なる手応え。。浮きやすいのです。
 結果、原理とか理屈でナツメにしたのではなく、ひょたんからコマ・・・なんですねっ(苦笑)

 で、ナツメ型が浮上しやすい原理は結果論として下画像です。ピンク線のように水流を受けて浮上しやすくなるのです。

ナツメ型 浮上原理.jpg


 水底から表層直下まで探れるということですねっ

 丸型にしてもナツメ型にしても、多分最も使用しやすく、投げやすく、飛距離的にも納得がいく重さは6号(22g)だと思いますし、私自身の使用頻度の90%が6号です。

 ウネリや波があって(ナツメ6号では、底が取りづらい・・・)という時に、6号丸や7号丸を使用すると、その差は良〜く解ると思います。

posted by hiramemj at 17:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2016年11月11日

11/11 (土) 夕方の海

 え゛〜〜〜っ こんな海予報でしたっけ?
DSC_1050.jpg


 思いの外、波高ですね〜
 河口から流れ出す水は濁りですが、海自体の水質は良好。荒れ気味ではありますが、明日以降の天気がこの寒さから真逆の暑いくらいの日になるとの予報。

 天気予報と、こんな海でも海鳥たちは沢山居て、水面をついばんでいることが明日からの希望!(笑) そして撮影時間が満潮から下げ一時間ということが、この波高状態ということもあるでしょう。

 早朝は干潮に向かう潮回りですから、かなり収まってると思いますねっ 私もやりたい気分一杯なのですが、高々ビールジョッキ中を持ち上げるとギクッと走るヒジの痛みを早く直さねば・・・

 出撃予定の皆様に、釣運がありますように!! 

< お 知 ら せ >

 今月末発売の12月号「ソルト & ストリーム」に掲載記事を書きました。どのように出るのかは良く解っていませんが、2ページ程とのこと。

 主内容は、これから私がイチオシしてゆきたいピンテール、ストレートワームのウンチク。
 私見ですが、ただ巻きで釣れる!それはそれで良いと思うのです。が、そればっかじゃ〜 ツマラナイ

 巻くだけではアピールの少ないピンテール、ストレートワームに、アングラーがロッド操作を入れて、ワームに命を吹む!! そして、がぶっと丸呑みさせる!!

 安いからワームということではなく、ワームでしか出来ない柔軟な動き、(例えば水底での、5cm、10cm移動のぴょこぴょこ、ツンツン、ぐねぐね?の)泳ぎ、アピールを生かしてこそ、ワームを使用する意味があると思うのですねっ

 
posted by hiramemj at 17:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2016年11月09日

ヒラメ89cm!!は、ラフサーフ88だった

 私と同様、鹿島灘のエコギア、ノリーズのテスターの大久保さんからメールで、
 「 ヒラメ89cmは、ラフサーフ88で、釣り上げました〜 」と。 

 ほら〜〜 でしょ?
 クリック ⇒ ノリーズ プロスタッフ釣行記
 しかも、水深が有れば有る程引きは強くなり、ヘッドランドからという足元手前に粗い石積みがされた、釣り上げには難しい足場。。。 すんばらしい!! お見事!!

 で、横浜フッシング・ショーでも、カチッカチの硬い竿が多なぁ・・・と、感じていたのですが、竿の曲がり、ドラグをうまく活かしながら、じっくりやり取りすれば釣り上げられるはずなんですよね〜 88でかなりの大物も。

 それに釣行記で注目して頂きたいのは、フックの掛かり方!!
大久保さん.jpg


 皮一枚でしょ?
 強引なゴリ巻きなんていていたらバレていたことでしょう。竿先の適度なしなり & ベリーの粘りが有るからこそ暴れを吸収し、身切れも防止できます。
 
ロッドのパワーがある ≠ 釣り上げられる 
 です。

 数十メートルを一気に走る青物の走りを止めるためのバット強度は有りでしょうが、ヒラマゴは走ってせいぜい5〜10mの連続程度で、走りよりもゴンゴン、ガツンガツンの激しい首振り。
 必要以上のロッド・パワーは、むしろバラシを誘発すると思う訳です。 ハイ


posted by hiramemj at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  


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