2016年06月19日

針先下向きが根掛りに強い訳

さて、先日シングルフックの針先下向き仕様について「物理的に根掛かりに強い」と書き、その理屈について後日記載するとお約束してました。

 が、まずは根掛かりパターンも色々なパターンがある中で、ルアーなりリグが岩にぶら下がる根掛かりパターンで、根掛かり原因に非常に多いパターンです。

まずは画像を見てください。
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 見にくいのでリーダーを水色線で着色していますが、リグが水底に着水して巻き上げてくる際に、メインラインやリーダーが途中で岩にや掛け上がりの角に接触して(さぁ〜巻くか!)という状態。

 で、その時の針先下向き仕様の状態が↓
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 針先が岩の表面からわずかに浮いた状態ですよね?
 そしてリールが巻かれてもワームが先行し、針先は後行。ワーム自体が露払いの役割を果たしています。

 針先が上向きだった場合には、この岩ではツルンとしていますが海藻が生えていたり貝がくっ付いてたりしますと針先が先行しますから、海藻等に引っ掛かりますでしょ?

 Wフックだったりトリプルフックだと、針巾がワームの巾からはみ出ますから、針先が岩にこすれながら巻上げらる事になり、更に根掛かり率はアップという事がお分かり頂けると思います。
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 この地域ですと梅沢突堤から、国府津にかけてのゴロタ水底で発生する根掛かり原因第一位と言うところでしょうか?

 特に押し切り川河口なんぞは50m以上キャストしますと、大きな岩が重なり合っての掛け上がりになっていて、そこ辺りに落とすと〜高確率で根掛かりを起こすのです。

 私のこれまでの釣行経験では、静岡の沼津、富士川河口界隈とか日本海富山湾界隈、あるいは茨城県ならヘッドランド岸際の根掛かりに効果的だろうと思います。

 根が有るという事は小魚、小エビ等の居つき易い場所であって、釣りにくいが、釣れない場所ではないのは周知の通り。

 砂地サーフは根掛かりの心配無いが激混み。ゴロタ底は、砂地サーフほど混み合わないものの、根掛かりのリスク有り。

 (あの場所は根掛かるからなぁ・・・)と、敬遠するのではなく、またどちらを選ぶかではなくて、根掛かりポイントでは根掛かり対策が出来ていれば良いだけなのです。

 MJリグで、砂地サーフならトリプル・フック×2でOKでしょうし、根掛かりのキツイ場所では上画像のような手法と言うように、行った釣り場に合わせた仕様が可能。

 この仕組みのリグは、有りそうで無いと思うのですがね〜〜 (苦笑)



posted by hiramemj at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2016年06月17日

ヒラメのボイル瞬間画像と、本日の海

 ヒラメのボイルについては、有りはするものの滅多にお目にかかれるものでもなく、通常は水面近くでギラっと白い腹を見せる、あるいは尻尾が水面から出る程度がほとんど。

 ボラの水面を割ってのジャンプは珍しくも無いですが、ヒラメとなると超レア画像。静岡kongoさんから頂きましたが、ムービーからのキャプチャー画像です。
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お見事!という意外に無し。貴重画像をありがとうございます〜〜 m(_ _)m

 ボイルが有っても反応してくれなかったようですが、青物のように連続して小魚を追い回す性格の魚種ならば、ま〜ずOKなのでしょうが、ヒラメのように小魚を捕まえても掴まえられなくとも、一旦水底まで戻る習性がありますから、ボイル=ヒットとは行かない場合も結構ありますよねッ

 さて、本日の海ですが、波は大きくはないんのですが、見た感じでは水底が動いていそう=シンカーが着底しづらい??という感じの波の立方に見えました。
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 この水底が揉まれている状態って、あまり良くないんですよね〜 底物には。
 状態が良ければ再出動と思っていましたが、病院の診察ついでのお隣浜での撮影で、この海の状態を見て(ん゛〜〜ん・・・ 明日かな?)と。(笑)

 なんだか空梅雨のようで農家の方々には申し訳ないのですが、、、釣り人には良い釣り日和が増えそうです。

posted by hiramemj at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2016年05月10日

自分で作れば〜 より楽しく & 経済的!!

 (こんなのアップしたら、シンカー売れなくなる?)

 そうかもしれないですが、隠すほどのことでも無いでしょ? (笑)
 ちょいと器用ならば(器用でなくとも)思いつくでしょ・・・ ということで、天候も雨が続きそうなので、その間の暇つぶしにご提案。

 下記のペンチ、手芸用なので、売っているところがなっかなか無いのですが、釣り人ならば持っていて損のない必需品となるはず。。。
 5種のペンチが入って¥2280! 安い!! 
 他にも安いのは有りますが、一番評価が高いものをアップしました。

 画像をクリックして頂ければアマゾンに飛びます。



 0.8mm程度までのステンレス線の曲げなどには、これだけの種類のペンチが有れば充分でしょうし、釣り以外の家庭用としても有れば重宝すると思います。

 シンカーを作ってみましょっか。
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 釣具屋さんに売ってあるステンレス棒 0.6〜0.8mmが良いですね〜 1mmでも良いですが、そこまで強度は不要かと。
 但し! 0.6mm以上では、シンカーが根掛かりして「シンカーだけのロスト」とはなりませんのでご了承下さいませ、線の硬度によって(シンカーだけのロスト率が)変わりますので。。

 上記で鉛製でも良いのですが、私が推奨したいのはタングステン・シンカーを上述で作って、試用してみてくださいませ〜 

 茅ヶ崎&平塚海岸、あるいは遠州灘、鹿島灘等々、根掛りの殆ど心配のない釣り場で使用してみてくださいなっ 飛距離アップ! リフト時の抵抗減! 水底感度アップ! シンカー硬度が上がると根掛かり減少! 快適です!
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 シンカーを安く出来た分、MJリグの肝のSMJ分に充てて頂ければ〜 嬉しいでしょうか? (笑)

 シンカーを自分で作って、あとはコレが有れば〜〜 OK? (笑)




posted by hiramemj at 04:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2016年04月27日

無風の朝にも

 昨日の夕マズメは、強風でのタングステン・シンカーでのテストでしたが、ほんじゃ〜無風の朝では? と、6時過ぎからキャスト開始し、約一時間ほど。

 やはり朝は無風なのですが、いかんせん丁度満潮時間と重なり、ウネリ&波がが大きかったですね。ですが、水質的には釣れない状況ではなく、悪くは無いのです。
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 アングラーさんも数名おりましたが、竿が曲がるのは確認できず。天候的にちょっと崩れてくるのかなっ?
タングステン・シンカーの使用感は、もう文句無しでOK!OK!

 タングステン・シンカー1個当たり¥450程し、当鉛製の5倍近いのですが、例えば今市販されているタングステン製ジグヘッド30gの価格が¥1000以上しますが、28gのタングステンシンカーに、SMJとフックを足すと丁度30g位になります。

 このタングステン・シンカーにSMJ + フックで、コスト的には¥600代後半に収まりますし、ジグヘッドだけで無く、様々にリグや重さ、フックパターンを変えられる機能分も加えれば、MJリグは、かなりコスパは良いと思います。

 シンカーの自作は、釣具屋さんに売ってあるステンレス製0.6〜0.8mmの丸棒を曲げて、誰でも作れますから、ご興味ある方はお試しを。違いは歴然と解ります。

 さて、沖の刺し網漁での、あの大豊漁のヒラメは激減し、かといっておかっぱりでのヒラメ釣果もイマイチ。ならば何処に居る? どこ行った? ということになりますが、その真ん中へん?(笑)
 葉山のボート屋さんでは、ヒラメは活況のようです。

 オカッパリでは、シラスの雰囲気は有るのですが、カタクチが寄ってないようですね〜〜 ま、もうじきでしょ。

 で、タングステン・シンカーの話に変わりますが、試用しているのはバレーヒル・ブランドの「キャロライナ・シンカー」を試用していると書きましたが、実は先月より、そのバレーヒル(ブランド名がバレーヒル)の、 株)谷山商事様とも提携して頂き、このMJリグを取り扱って頂くことになりました。

 バレーヒルと言えば、特にブラックバス釣りでは有名で、関西地域では知らない人は居ないというくらい超メジャーブランドで、関西地域での釣具の卸会社として関西だけでなく、関東でも幅広くご活躍です。

 私としては関西のルアーというなら「黒鯛」というイメージが強く、また関西では、独特の水底を這わせての黒鯛釣りが盛んです。 水底探りなら〜〜 是非ともMJリグを黒鯛に!!・・・と思っているわけです。

 使って欲しいですね〜関西の黒鯛にも。 ワーム後部を浮かせたテンヤ仕様で。


posted by hiramemj at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2016年04月26日

ん? 良くなってきた?

 ひっさびさに夕マズメ時間に出撃してみました、一時間弱。

 夕方、うとうとしていて時計を見ると、もう6時間近。大急ぎで準備して出かけたのですが、海につきますと、やや強風。。 思っていたよりも釣り人多く(ん? 何か釣果情報でも出回った??)という感じ。
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 風が強めで、いつもなら止めとこ・・というところですが、行って確かめたいことが有りまして ↓
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 ナツメ型のタングステン・シンカーの試作を作っていまして、無風 + 凪の時よりも、むしろ風が有ったほうが、その効果が分かり易いかなっ? と。 
 どうですか、小さいでしょ? 素材がタングステンになると。

 小さい分だけ風の抵抗は小さくなり、飛距離は伸びて、沈下速度も速くなる。そして硬いですから、底取り感度もアップ。

 そのことは、大概想像つくと思いますが、私がタングステンにすることで求めていたのは、上記よりも「引き寄せが軽くなるはず。。。」ということ。サイズが2廻り小さくなりますから、寄せてくる、あるいはリフトする時に水の抵抗が相当減るはず。。。
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<5インチ パワーシャッド>

 ま、全てが想像した通りで、飛距離は伸び、感度良好、ロッド操作も一層軽快になりますねっ

 ちなみに、画像のタングステン・シンカーはバレーヒル製の「キャロライナ・シンカー」を応用したものです。

 で、話は戻り、画像のリグを付けて数キャスト後、釣り人を巻いて巻いて端っこの方へ行きまして、キャストして〜まずはタバコで一服。。。している時にゴゴ〜ン!とキツ目の当たり。ロッドは脇に抱えていたため合わせきれずバレ、、、がく〜(落胆した顔)

 少しして、20mほど離れたところのアングラーがマゴチらしき獲物をゲット。目測40cm後半?
 
 もう少しやっていたかったのですが、昼間結構暑かったのでTシャツ一枚で出かけたのが失敗。通常なら、時間的に止む予定の風が止まず、冷え込んできた気温に耐えられず退散。 

 ま、活性は上向きだと思いますよ〜


posted by hiramemj at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2016年03月26日

13年前のヒラメ釣り予測は、当たり??

 2005年、今から13年ほど前にHP内に書いた「今後のヒラメ釣りについて」という記述を、まんまコピペで添付してみました。今のヒラメ釣りの状況に当てはまるのではないかと。

「 私がフライ・フィッシングに夢中な頃、私の故郷の川の高原川・蒲田川もブームになったことがあり、ものすごいフライ・フィッシャーが押し寄せました。

 が、そうなると当然釣り人が多く、釣りにくくなり(入る隙間さえ無くなり)ますし、結果的に釣果も落ちてきます。狭い川ですから余計にそうです。5m間隔で5k以上も、、、
 
 それでもはやり、安定的に釣果を上げる釣り人はいるものです。
 ここでテクニックがものをいってくるのですね〜。キレイに遠投でき、通常の人では手の届かないところ、攻めにくいところもキッチリ探ることができる人が最後には有利になるのですね〜 それがテクニックというものでしょう。

 で、今後のおかっぱりヒラメ釣りも同じ道をたどると思うのですねっ。私がフライフィッシングで経験したように、おいしいポイントは釣り雑誌等で紹介され、皆がこぞって押し寄せますし、じゃぶじゃぶ入水し、そして探り倒しますわっ。(苦笑) 

 で、特にサーフの場合は、誰もが似たような飛距離で探り、探る人数だけが飛躍的に増えれば、当然ながら反比例して自分への割り当て釣果(チャンス?)も減ってきますよねっ?(笑)

 まぁ、そんな時にですよっ、どうするか?ということです。
 そう!通常の人の手の届かないところまで探れれば、自分の釣り場面積(探り面積)自体を広げられるわけですから釣果確立も上げられる!! ですよねっ?

しかも他人が攻めた後でも、その更に先を探れれば先行者がいてもそう落ち込むことも無いですよねっ。

 なもので、ここのところの私はどちらかと言うと遠投志向なのです。ただ遠くに投げようと言うことだけでなく、むしろ強風がある時など仕掛けに重さがあれば、通常の人が届かない所、探れない水深の有る所まで探れるということになりますよねっ?

 ですからこのヒラメ釣りブームも加熱した時に、最後に誰が有利か?というと、他人が探れないところを探れる人! こうなると思うのです。

 探れない場所と言うのは、飛距離だけでなく、水深、根掛かりポイントも攻略できる人ということになると思うのです。底物相手ですし、ヒラメがいるのは砂地サーフだけではないですからねっ 

 私はフライ・フィシングのブームの経験から、このヒラメ釣りも最後には同じように「攻める場所を広く取れる人」が釣果確立が上がると思っているのは、そのようなうフライフィシングブームの経験値からなのです。」

いかがでしょうか? 2005年時点のフライ・フィッシング経験からの先予想。
 現在、海釣りルアー雑誌にヒラメが取り上げられないシーズンは全くない程のブーム。今のロッド、ルアーの方向性(遠投志向)が、上記の10年以上前の予想にピッタリと当てハマるのではないでしょうか ??


posted by hiramemj at 19:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2016年02月22日

「バルト 針先下向き仕様」

 夕方の海はイシモチの喜びそうな濁りで、やや白濁してますし、潮流からしても水温の急低下???
 岸際もぬかるんでいまして、際荒れ起こしてますね〜 ウネリも結構有り、波足も10m以上押してきます。
 荒れ前に戻るには、今晩一晩は欲しいところでしょうか?
昨日のカキコの「バルト 3.5インチ」の「針先下向き仕様」で、ブルっブルっのバイブするかどうかのキャスト〜〜〜
バルト バイブ仕様.jpg

 着底後、ロッドをリフトしますと〜〜  しますね〜 バイブ。50m以上先でも。こりゃまた攻略方法が一つ追加!

 そして、このウネリの中ではどうだ?と、PS4インチ「駿河ホットピンク」のバイブ仕様でテスト・キャスト。キャスト前のぶら下がり状態画像がこんな↓感じです
海直 キャスト前.jpg

 正直なところ(美しくな〜い ダラダラ、、、)(苦笑)というか、多分これを見てる人も(それで飛ぶのか? 飛行中にグルっグル回転するでしょ・・・)見た目印象では、ほとんどの人がそう思うはずです。

 ところがどっこい〜〜 弾丸ライナーでブッ飛ぶんですね〜 これが  手(チョキ)
 是非、やって見てくださいね〜 



posted by hiramemj at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2016年02月14日

バラシを減らすには???<フッキングについて>

さて、久々にダメダメな日曜日となってしまいました。。。
快晴予報は何処へやら。こちらでは強雨による警戒サイレンが鳴っています。

 こんな日、こんな時期には、ヒラメの生態、捕食行動について今一度考えてみるのも楽しいかと。

 先日ブログ内で「思うところ有って・・・」と下画像のフック仕様を推奨しました。
無題.jpg


 特に5インチワーム関しましては、PSー5という長い針を1本使用した場合よりも、曲げに対する柔軟性も出て、泳ぎ方、揺れ方が大きくなり、よりワームの良さを活かせるとだろう事が解って頂けると思います。

 が、私の「思うところ・・・」の推奨理由はそれだけではなく、むしろ捕食パターンというか「食らい付き方」。

 以前にも2回ほど推奨した下記動画ですが、新しくMJリグを使用してみようという方も増えてきましたので、今回はリグのスタイルが2つのワームを使用するという形の事は、さて置いておきまして〜 
 ヒラメの水中捕食動画の「食らいつき方」を、今一度、よ〜〜〜く観察してみて下さいませ。




 いかがでしょうか? 咥えて違和感が少なければ、何度もアタックしてきますよねっ?

 その噛み付いた時の違和感の無さという点でワームという素材の柔軟性、弾力性、匂い、味付きなエコギア・ワームなどは、理にかなっていると思うのですねっ。

 で、食らいつき方のパターンとして、後部からのアタックが70%、横もしくは頭からというのが30%位ではないでしょうか? 頭部へのアタックを無視はできませんが、頭部へのアタック頻度が思う以上に少ないのでは???

 そして特に「尻尾辺りを一旦噛み付いた後に、再び咥え直して丸呑みしようとする」パターンが非常に多い!!

  最初のアタックの仕方としては「頭へのアタック」も、勿論有りますよっ ↓ (動画後半)

 上動画なんぞは、誰かが釣れるといきなり周りも釣れ始めて活性アップになる、いわゆる「スイッチが入る」パターンに見えます。
 その他の魚もそうですが、1匹掛かるとその後ろを群れて寄ってくる事って有りますよねっ?

 ということで!!  頭&横、尻尾からも、丸呑み&フッキングしやすいパターンは???と考えると〜 下画像(店舗さん用のポップ)となったわけです。
お勧めフックパターン.jpg


 釣具屋さんに売ってある「船釣用のヒラメ針」。ルアー用と比べれば、小さいですよ〜〜 針の太さだってそうも太くない、大物用でも。そして主力は1本針。

 上動画を何度も何度も見直した結果、「針のフトコロまで刺さり込ませられれば、刺さる針は1本で充分じゃないの? その方がバレにくい? 丸呑みし易い?」と。

  ということで、私が最近特に思うことは、

「少ないチャンス!食わせること以上にバラさないこと!」

 どうでしょうか? バラシ。
 これを減らせたら、あるいはこれまでのバレを確実に手に出来ていたとするならば、結構な釣果になった方も居るのではないでしょうか???

 針が多ければ掛かる確率も上がるような気もしますが、丸呑みするには針が複数であるがゆえに掛かり&丸呑みを邪魔をすることも考えられます。
 本来、針のフトコロまで針先が入り込むのを、他の針が邪魔をして、浅い掛かりでバレる。。。
 意外に多いのではないか?と、思うのです。

 カッコ悪いのでブログに書いてはいないのですが、バレが連続してましてフック・システムについて、より考えるようになったのです。
 
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気の乗らない海画像、一応アップです。(苦笑)
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2016年02月10日

シングル・フック 針先下向き仕様

 水中動画撮影してきました。

 何のか?と言いますと、ジグ・ヘッドの中には、繋ぎ方を変えるだけで針先を下向きにも、上向きにも可能なものが有りますよねっ?
 例えば、エコギアの「3Dジグヘッド」


とか、がまかつさんの「レンジ・スイマー」

等々。

 ならば!(MJリグでも、できなきゃ・・・)ということで、やってみました。
 ただ、先端にスナップの付いた海直シンカー限定なのですが。。。海直シンカーは、繋ぎ方に多様性を持たせられるということで、コストアップになること承知で、あえてスナップを設置することにしましたので。
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 針先が下向きな事は、下からの食い上げに対しては、針先下向きフックがよさげですよねっ?
 ですが私的には、下から食い上げによるメリットよりも、口の中のヒラメ、マゴチの構造によるフッキングの差が注目かと。。。

 人間でもそうですが、上アゴは硬い骨で覆われていますよね?
ですが下アゴ側は柔らかくて、特に魚の場合にはちょいと口の中を覗いて見ますと、アバラ骨が見えます。ヒラメにおいても。
 マゴチなんぞは特に、上アゴは硬い骨に覆われていて・・・下アゴ側にフッキングさせたほうがよさげ。

 そして、その喉奥にフッキングした場合には、大概はバレないのですね〜 経験ありますでしょ? そんなフッキングの仕方。
 バレにくさでは「下向き」が有利でしょうか? 但し、針先の鈍りというリスクも有ります。

 何を優先するかは釣り場や水底状況にも寄りますし、好みもあるでしょう。が、やるやらないは別として、出来たほうがいいですよねっ?(笑)

 この仕様による水中動画は、編集後ユー・チューブにアップ完了した時点で、後ほど追加致します。
ちなみに飛距離、飛行姿勢は問題無しで、充分ライナーで飛んでくれます。

<水中動画追加>



 SMJの反射光から、針先上向き仕様と遜色のない泳ぎ方かと。
上から見たウォブリングは、写り込み以上に大きいのですが、真っ白ワームを使用したのが失敗ですね〜 
115番とかならば、見やすかった、、、かなっ?
 針が見える見えないは、そうも釣果に影響しないとは思いますが、下からワームを見上げた場合に針は見えにくくはなりますよねっ?

 <50m先でもロッドをリフトするとブルブルッ!と振動するバイブ仕様>

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単にスナップの繋ぎ位置を変えるだけ! お試し下さい、楽しいです。
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2016年02月06日

続・キラキラ尻尾改良 + 夕方の海

パワーシャッド5インチ、夏目型海直仕様での水中動画。海画像は夕方また追記致しますねっ

最初5秒動画の、超スローでも大きなウォブリング。。。
パワーシャッド5インチに、SMJ+4号トリプル+シングル(M)の海直リグ仕様です。

 今朝、こいつをもって海へ。
ここのところのボ続きも有り、季節的にも釣れればラッキーのお気楽もモード。キャスト後糸ふけを取ってタバコに火を付けて、ほんのわずかにコツっと振動。 てっきり水底着底合図と思っていましたが、

 リールを少し巻くと、いきなりギュギューんと・・・

 合わせもできないまま巻き上げていてバレ。。。 引きの強さ&重さから50は超えてるかと。
 釣れる時にはあっさり釣れたり、半分諦めモードの時に急に来てみたりと。
 ハァ〜 悔し・・・ これも釣り。(苦笑)





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2016年01月24日

キャスト方法について

 明日からこそ大荒れは明白なので、今日はキャスト方法、キャストのコツについてウンチクを。

 〜キャスト!等、色々なキャスト方法が動画等でも紹介されていますが、意外に触れられていないののが「ルアー&リグの重さの重心が何処にあるのか?」によって、飛距離の伸びる、ルアーの回転しないキャスト方法が違うということ。
 ルアー&リグが、鉛素材、プラスチック、タングステン、ワーム・・・素材じゃないのです。

 ルアーなり、リグの「重さの重心」が先端部に有るのか? 後部にあるのか? そこが大事なのです!!
 でもって、アニメは下手くそなのですが・・・画像で。

キャスト方法.jpg


 ★ やり投げの競技の槍って、先端部に重さがありますでしょ? ですから、まっすぐ前に押し出して飛ばす!  同じです。
 あるいは、目線から50cm上の1m先にあるスイカ割り! (笑)
「前方に押し出す!」 そんな感じです。

 肩を回したブン投げ投法から卒業して、肩の位置は変えないライナー・キャストでいきましょう〜 ! 
 肩や力で投げるのではなく、ロッドの反発力を利用して「楽に、遠くに」です。
 私もですが、年を取れば取るほど重要になります、肩に負担を掛けずに、ロッドの反発力をフルに活かした「楽に、遠くに」が (笑)





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2016年01月03日

ちょいウネリが〜

夕方、撮影ギリ時間に海へ。4:56pm
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 とはいえ、いつの間にやら日が長くなってますね〜 少し前ならもう写らない時間なのに。
 さて、ネットサーフィンで釣果情報を見てみますと、極狭いポイントに釣果が集中しているようですね〜 この辺りより東方面の方がよさげな感じ、、、

 さてこのSMJで、年末に85cmというビッグな釣果報告が有ったわけですが、上州屋 平塚店さんの釣果情報にも80cmオーバーが出てますね〜〜 湘南・西湘地域で、年に1〜2枚出るかどうかの大座布団。。。

 で、その釣った方というのが〜 なんと!ヒラメ初釣果にして、そのサイズ・・・ リフト&フォールでの誘いとのこと。

 「ストップ&ゴーがイイんだ!」と流行っていたり、「ショート・ジャークがイイ」「アレがイイ! これがよさげ」とか、散々ウンチクやらテクニックを駆使しても、要はそいつが居る所に、食いやすい位置で通した人に釣れるんですよね〜(爆)

これがフラットフィッシュの悩ましいところなんですよ。(苦笑) 逆に言えば、誰にでもチャンスは有ると言うことにも。
 本当は簡単なことなのに、あえて事をやたら難しくしたがる傾向にないでしょうか??? 

 5年10年以上この地域で、せっせと大座布団を夢に見ながら通っても釣れない座布団が、ヒラメ初釣果でやられてしまったのでは(ちょっと〜 止めてよね〜)と、心の叫びも聞こえてきそう、私含め(笑)

 毎度言うことですが、海は一日たりと同じ状況(潮、小魚、水質・・・・)は無く、どうしても型にはめてマニュアル化したいところですが、その組み合わせは無限大で、本当は無理なこと。

 ルアーでのヒラメ釣りが初めてでも、釣れる時には釣れるのです! 気楽にいきましょう!!(笑)
 
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2015年12月28日

 推奨スナップからの(続)


 さて、ここ2日ほどの提案をまとめますと、要するにSMJとシンカーの間にスナップを設置するということですが、この形はブラックバス釣りを知っている方はピンとくるかも??

 3〜4年前から、ブラックバスだけでなく海での根魚にも「釣れる!」と流行しだしている「直リグ」(ジカリグ)の形に似ています。ジグヘッドのオモリ部分とフックを切り離すという。
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 私も2013の、MJリグを出す前から知ってはいましたが、湖のような平水で、しかもどちらかというと定点で、じぃ〜〜くり誘い寄せる為の用途が基本的な使用方法のようで、ランガンスタイルで、しかもできるだけ短時間に広範囲に探るヒラマゴには(使える場面はありそうだけれど、用途はかなり限定的??)と、感じていました。

 そして、この地域や静岡中部のような掛け上がりがゴロタ石では、オフセット・フックむき出しでは、ワーム頭部が簡単にズレてしまうことは、これまでのテストで体験済みで、ブラックバス仕様ではワームの手直しに時間ロスが頻発してしまうのは明白。

 ただフックとオモリが分離していることで、ロッドのかすかなアクションでもワームが動く、フワフワ、ゆらゆら感が出せるというメリットは(なるほど!)と、納得はしていました。細長いシンカー使用での根掛りに強いのも理解できてました。

 今回の提案は、形はブラックバスの直リグなのですが、ブラックバスでの直リグと、私の用途・目的はむしろ逆で、水底よりもむしろこの仕様の「浮きやすさ」を利用したいのです。

 遠投して、掛け上がりから向こうはリフト&フォール、シェイク、ジャークで誘いを掛けて、掛け上がりになるとシンカーからのコツっという合図が有るのは丸シンカーと同様ですから、それを感じたら掛け上がりからはゆっくりとただ巻すると勝手に浮いて来ますから、掛け上がりを舐めるように泳がす&誘える。。。

 丸シンカーの場合は、水底から1m前後のヒラマゴのタナを無意識にでも探らせる仕様ですが、今回の提案&仕様はロッドアクション次第、アングラーの使い方次第で、水底から表層までも誘うことが可能と。
 「やや浮かし気味」が、今の季節(際で釣れることが多い時期)には、良いのではないか???と思っているのです。

 それに加えて、たまたま偶然にも市販シンカーの99%が使用可能になるというようなオマケが付いたのです。

 ですから今回の仕様を名付けるならば、「SMJによる海直(ウミジカ)」仕様とでも呼びましょっか。
 オススメは、波穏やかでナス型、もしくは夏目型の5号。ややウネリと風有りで6号。

 まだまだ実験段階の状態ですし、良しやってみよ!という冒険者のみトライしてみて下さいませ〜〜(笑) 私の予定では、浮きやすさから回遊魚、シーバスのヒット確率も上がってくるはず・・・と、思っています。


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2015年12月26日

追記です。

 急用で遅くなりました。。。 m(_ _)m
 
 さて、ここのところの私のカキコに「テスト釣行に・・・」という書き込みが多かったと思いますが(一体柏木は〜 何のテストしてんの?)と、思われていた方も多いでしょう。

 実はひょうたんからコマの、偶然にもシンカーとトライアルセットに同梱されているスナップが、たまたま運良く、SMJにピッタリと引っ掛かり収まるのです。
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しかも、左右に40度ほどしかぶれない(=適度に横風を逃し、キャスト後のリグの回転を抑えられる)
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 このスナップをSMJに引っ掛けて、スナップにシンカーを取り付けての、飛行姿勢、飛距離、根掛かり頻度、そして一番重要な(これで釣れるか?)を、せっせとテストしていたのです。
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で、実際に水中で引かれている状態が、こんな感じでしょう。
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でもって、午前中に上の画像を作成して、このリグを午後の釣行に、そのまんま持って行って〜〜 ヒット!朝のバラシもこの仕様です。
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 何故、この仕様にこだわったかと言うと、市販の冠付きオモリの99%が、そのまんま使用可能となるからです。応用範囲がググ〜〜ンと広がる。。。

 例えばナス型は当然ですし、釣り鐘型などもそう。そして、タングステン・シンカー!!
例えば、こんなのとか


こんなのも




 沢山の種類が既製品で出てますでしょ? やはり小さくて比重があることで同じ21g(鉛製なら6号相当)でも、7号に匹敵する飛距離にもなりますし、体積が小さいですから沈下速度も速い!
 水底感度は更に向上し、変形しない為に根掛かりにも強くなります。画像の1.5オンス(42g)などは船釣り&ボート釣りによさげ。

 タングステ製ンシンカーの価格は鉛製に比べてかなり高いのですが、それでも最近出ているタングステン製でのジグヘッドやメタルジグより、このリグ仕様なら同重量で30%〜40%近く安く収まるのです。

 でもって、応用範囲が広がるという利便性、経済性もそうなのですが、私がこの仕様でやりたかったことは、それだけでなく、むしろ・・・ 

遅くなりましたので、明日また追記します。やってすぐに解るメリットだけを。
「掛け上がりから、ロッドを立てなくとも水平以下に倒した状態で、タダ巻きで、ゆぅ〜っくり巻いても、掛け上がりを舐めるように、浮き上がりながらワームは泳いで来ます!」
残りは明日書きますねっ

 まずは明日の釣行を予定されています方で、ちょいとマズ目はずれた時間やら、他人の攻め後のフォローに、ナス型、たる型、なつめ型オモリで、この仕様でやってみて下さいませ〜 ゴロタ浜では根掛かり回避率もググ〜ンと上がるはずですし、キャスト後はちゃんとライナー飛行姿勢で、カッ飛んでくれます。


※ 明日は、市販品のスナップで応用できるモノをご紹介致します。

posted by hiramemj at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2015年12月21日

ちらっと「ソルト&ストリーム」

 本日12/21、新発刊「ソルト&ストリーム」!! チラっとアップ
 他の記事はヒラメ・テクニック満載の中、私のページは〜 文(ブン)ちゃん、5代目釣りガールの釣行記って感じで、ゆる〜いノリだけれど、ま、これはこれでイイか・・・(笑)
 取材日(11/19)は、(これは無いでしょ、、、ひっどいな〜 )の、ほ〜〜んと暴風、波高、際荒れ、そして雨の4拍子の最悪の条件下。。。ふらふら

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 良くやりました、彼女だけは(苦笑)
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posted by hiramemj at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2015年11月19日

取材釣行は、決行・・・

 朝2時半に目覚ましが鳴り窓の外を見ると、雨は上がったものの霧雨状態。(これなら遠征しなくても、こっちのほうが良かったか?)と、思いつつも今更変えられない、すでに取材スタッフは東京を出ている頃。

 釣れているからという事よりも、強風になった時の逃げ場を考えると、どうしても静岡方面ということに。

 で、今回の取材の厄介な点は、私の釣行がてらのメソッドやうんちく紹介がメインじゃないんです。フラットフィッシュ狙いでは、初トライの若い女性を引き連れて「女性や、初心者に釣らせてあげて下さい!」というもの。ふらふら

 しかも、この取材前に私が釣行しようと提案した場所は、前々日にすでに取材していて「それ以外の場所で」と言う、更に困った条件付き。。。

 で、現地到着、外は帽子が吹き飛ぶほどの暴風、際荒れに濁り。

 加えて雨まで混じり出す始末。あまりの悪条件に「1kほど歩きましょっか? そのうちに風も止むかもしれませんし」 言ってみるも、ほんの気休め提案で、心の中では(無理でしょう〜 この状態。) (笑)

 結構な有名メジャーポイントなのですが、テクテク歩いたその約1km区間に釣り人ゼロ。
 ま、取材でなければ、私だってロッド出す前に退散しますねっ(笑)
 多分地元のアングラーさんも、海に来ては見たものの退散したのでしょう。

 そして約1km歩いて、更に風は増し、帽子はつばを後ろにして・・・(笑) 

 6号シンカーでは際荒れ部分を超えられず、ロッドを立てればラインは大きく弯曲して、アクションはできず、かといって横に倒せば波頭と波頭をラインがまたいで、これまたロッド操作どころでなく〜 第一、肝心な魚っけが全く見えない。。。

 この状態で、しかも私ではなくヒラマゴを初トライの女性に釣らせろって・・・ どゆこと?(笑)

 私だけならテトラ上でも足場の高い位置でも、可能性が有ればやれることはなんでもやりますが、それもダメとなりゃ・・・

 そりゃ〜〜〜 無理でしょ もうやだ〜(悲しい顔)

 昼過ぎに風は一旦止んで再トライに出かけるも、今度は濁り幅は際から100幅近く広がり、ウネリと波は朝よりも高くなり。。。 完全にお手上げ状態。

 そして、暗くなるまで一時間半有るか無いかで、最後の最後のダメ元で場所移動決断!

 到着した場所も、正面からの強風。波は多少低いものの、今度はラインにゴミがぶら下がる洗濯物干しロープ状態。 際にナイロン袋やら、海藻クズが浮遊している・・・
想像つきますでしょ? もうダメダメ状態。

 そして本当の最後の最後の「あそこの100m程、そこやってダメなら諦めましょ? どうしようもないですわ 雨も降り出しましたし」と、取材スタッフに提案。

そして〜〜〜〜〜〜  クソバカどうしようもない状況で(笑)奇跡は起こったのです!!!  手(チョキ)

 夜8時過ぎに疲れ果てて西湘に到着。。。ここの浜を見に行くと、荒れてはいますが無風で、雨も降っていないだけ静岡よりはかなりまとも。

 はぁ〜〜 精神的にも、肉体的にも、ほ〜んと疲れました・・・
ですが、安堵感で熟睡できそうです。 続きは明日追記致します。 

posted by hiramemj at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2015年11月10日

スランプな時こそ、基本に帰る

 さて〜これから寒い冬に向かて、特にヒラメは荒食い時期となります。水深3m以上のところでも、浮上してまで食いに来ることも有るでしょうし、水面を割ってボイルする姿を目にすることもあるかもしれません。
 いわゆる、一年でもっとも高活性な時期。

 その全体的に高活性でありながら、マズメ釣行となると更に高活性。目立つカラー、派手な泳ぎ方のルアーなりリグなりで良いのではないかと思います。

 特に何が目立つのか? と言えば、何度も書きますがフラッシング!
 たった5mm四方のキラキラ・シールであっても、水質良ければ軽く30m以上キラッと反射が魚に届きます。小さなシラスが追われて跳ねてるナブラ、100m以上先でも見えますでしょ?

 色が何色ということもありますが、まずはルアーなりリグをいち早く見つけてもらう、視線をリグに向けさせることが重要かと。

 そして見つけてもらったならば、次はいかにもおいしげに、いかにも(こいつなら食える!)と、思わせられるか?食ってやろうとするレンジに通せるか? そんなところだと思うのです。

 ですが、最近わりとあちこちでヒラマゴの釣果が出始めている中で、自分だけパッとしなく悩んでいる人も結構いるのではないかと思います。

 そうゆう方々はどうするかといいますと、情報集めをして釣れそうなルアーなりリグなりをどんどん増やしていく。。
 そのことでより釣れそうな気もしますが、結局のところ選択肢が増える = 迷いも増える = 余計に答えが見えなくなる・・・という悪循環に陥るのです。 私も、昔はそうでしたから解るのです。(笑) 

 で、スランプの時には基本に帰ることが大事だと思うのですよっ。基本とは「マッチ・ザ・ベイト!」「マッチ・ザ・レンジ」 今何を食いに接岸してきているのか? 何処を引けば相手が食いやすいか?

 ただ、現実には赤や黄色、青、黒、ピンクと様々な色で釣れている現実が有ります。
 ですが悩んだら基本に!ですよ。 じゃないと、釣れないと再び(この色、派手過ぎじゃ?)(動きが、でかすぎ?)(どう見てもこの形状、魚には見えないけど・・・ それがいけない?)と悩み出すのです。

 悩んだら〜 リアル系! リアル系を派手に目立つように(キラキラ尻尾背腹逆セットで)使用する! か、より魚っぽくリアルに誘いを仕掛ける。
 「それで釣れなきゃ〜しょうがない」と「これで釣れなきゃ〜居ないのだ」と、納得いくもの、割り切れる物の使用をオススメしたいですね〜

 本来釣れてれている時に釣れないものはダメダメで、釣れている時にこそ目新しい泳ぎ方のもの、新しいアイデアの物、NEWカラーのルアー & リグを試すべきものを、釣れない時に増やしたりするものですから〜 余計に悩みが増えるのです、道具ばっか増えるのですねっ。(笑)

 ま、それも通過点として必要なのかもしれませんし、それも楽しみの一つでも有るでしょう、私がそうだったように。ですが、無駄なロストは海のゴミ。。

 理にかなっていると思えるもので自分の信じらるモノで、年間を通して使ってみるほうが、結局のところヒラマゴの習性、性格、釣れ位置、タイミング等々が早くつかめ、それが解ってくればどんなルアーでもリグでも「使いこなせる」ようになると思うのです

 だって、市販されているものはすべて釣れるから、釣れたから売られているのであって、間違いなく釣れるのです。ということは〜 使い方次第。

そして、使いやすいものかどうか

■ 暗がりでのライン&フック絡み頻度も少ないか? =  この頻度が多いと、短いマズメ時間を無駄に、、、イライラ感絶頂(笑)

■ 荒れてても釣れそうなところまで飛ぶか? 飛ばせるか? = 行ってみたら長〜い波足。。。多いのです

■ 塗装がハゲないか? = この色が釣れる!この模様がイイ!!と言われても〜 すぐに塗装がハゲては謳い文句も意味無し

■ 底取り感度 & タナ取りがちゃんとできる? = 食いやすところへ通せてなんぼ

■ ロストも含めたコスト・パフォーマンスは? = 根掛りが怖くてタイトに水底を攻められないなら、釣果確率ダウン、、

上記が、「ルアー・ボックスに、永〜くいつも有る道具の選ばれ基準」という感じでしょうか???



posted by hiramemj at 18:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2015年10月15日

沈下速度って・・・

 さて、このMJリグにおいては遠投性能と沈下速度をメリットとしてメインに謳っていますが、遠投に関してはまぁ良しとして、沈下速度に関して「通常のジグヘッドの半分?」「10m水深に対して10秒掛かるところを5秒?」そんなにメリットを感じ無いなぁ〜と、思われている方も居るでしょう。

 しか〜し! 一昨日のラスト1投でのヒット、昨日の退散まであと2分でのヒットは、沈下速度が半分だからこそ、その釣れた場所まで到着できたことになります。

 沈下に10秒掛かるのが5秒で済むということより、1時間キャストして100回キャストできるか70回なのか?

 あるいはこれまで一時間で、横移動50mしかできなかったのが、100mできるとなれば、一定時間に攻められる範囲が広くなりますから、結果的に釣果確率も上がってきますよね?

 水底に沈むまでのイライラ感解消よりも、「一定時間に攻められる範囲が広くなる」事のほうがメリット大きと思うのですよっ

私の場合、一時間有れば横移動100m位はしてしまいますが、今の時期、例えば50m飛ばしたとして〜 横移動100m。

50m×100mの大きなプールの中に、一匹くらいは釣れる魚が居てもおかしくない時期だと思うのですよっ


posted by hiramemj at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2015年10月13日

強烈!フグカジ

 天気が良かったので、強風になるかと思いましたが、夕方まで風の無い状態。なものでロッドをもって浜へ。

 キャスト早々、コココッ という当たりが何度か(ん゛? カサゴ?)
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フグは針をよけてワームをかじる天才ですよねっ(笑) にしてもそこまでかじらなくても・・・と言うくらいまでカジってますね〜〜

posted by hiramemj at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  

2015年10月03日

アメリカのヒラメ・フィッシング <水中捕食動画>

 さて、お時間のある方は、アメリカのヒラメ・フィッシングの水中捕食シーンを見て、参考にしてみて下さいませ〜
 注目は「動かないものには興味を示さない」=小刻みなシェイクなどのちょちょん!というロッド操作を入れてやることは、明らかに有効だろうという点。

ワームを躍らせることで、5m近く離れたところから寄ってきますもんね〜

 そして、ヒラマゴは「頭から食らいつくのか? それとも尻尾から食らいつくのか?」という議論が有りまして、その考え方の違いで、人によってフック・システムも様々。

 「フックはシングルで充分!」という人も居れば「頭部と後部にもあったほうが・・・」意見は様々です。

  フック仕様はさておいて、(ヒラメの気持ちはどうなのよっ?)というと、捕食パターンとしては(食えるならば一気に丸のみしたい、食うとなったら逃したくない・・・)というなヒラメの捕食パターンに見えますが、その辺りを注目しながら見てみて下さい。



ま〜しかし、相変わらず半端無い魚影! 養殖場か?というくらい (笑)



posted by hiramemj at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ FFメソッド  
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