2015年02月01日

横浜フィッシングー・ショー


 「ラフサーフ88」は、ヒラメ・マゴチのサーフでの専用ロッドとして2005年にマルキューさんから依頼されて私がプロデュース、日本で最も早く専用ロッドとして誕生。
 発売時点から、すでに負荷重40gを絶対条件として、ロッド操作重視で設計されています。そして2014、新・ラフサーフ88としてバージョンアップ
 
 以前から「ヒラメ、マゴチファンは、結構年齢層が高いので落ち着いたロッドカラーにして欲しい・・・ ロッドのポテンシャルを落とす塗装も無くても良いので、その分を他の部分に回して、、、」という要望を出していましたが、今回のロッドはカーボン色で、落ち着いたシャープな色合いとなり、100% MADE IN JAPAN !

 また従来からの継承部分は、「寒い時期こそヒラメシーズン!」グリップ部分の金属やプラスチック部分は、思う以上に手に冷たさを伝えます。よって極力それらの素材を使用しない、手に触れないグリップ形状にしてあります。これも前バージョンからの継承です。

 サーフでロング・キャストを必要としながらも、軽快なロッド操作によってヒラマゴを狙いたい!という方は、ご検討下さいませ。自信を持ってオススメ致します。

 2014「ラフサーフ 88」 についてはこちらをクリック

2014年11月28日

NEW! 「ラフ・サーフ88」

 8年ぶりに新発進!! 「ラフ・サーフ 88」
ヒラメ、マゴチ専用ロッドとして、マルキューさんからの依頼で、私がプロデュース。
flatfish_program_2013.jpg


 まずは、メーカーHPでのスペックをご覧下さいませ。
http://www.nories.com/saltwater/rods/flatfish_program/flatfish_program.html

 昨年の秋に最初にプロトが私の手元に届きまして、何度かの改良をお願いして仕上がったものです。まずは前ラフ・サーフ 88を使用頂いたお客様に、今回の新モデルとの違いを少々。

1)なんせ軽くて、シャープで、感度がグ〜〜ンと向上しています。前ラフ・サーフをお持ちの方は、ワンキャストでその違いを御納得頂けると思います。
 キャスト時に前モデルが「ビュン!」という風切り音ならば、新モデルは「プシュッ!」という感じ?(笑)

1) 色的なことに加え、素材が変わり細身となりましたが、バットパワーはUP!反発スピードUP!
 30g前後のルアー&ワーム・リグでも、リーダーの垂らし50cm弱という短さで、振り切れる強度&反発力が有ります!かと言って、先端ティップ部分の竿の径は太くなく、むしろ細いです。

2)グリップ先端部が1cm強、前モデルよりも短くなっています。8.8ftという長さですが、リールバーから先端の長さまでの本来の竿の長さということでは、他メーカーの9.0ftとほとんど遜色無い長さです。

3)このロッドを船釣りや河川での鮭釣りに使用している方も結構おられるようですが、この感度と反発力と40gという最大付加重は・・・ 

 そう! アオリイカのエギを投げるにも、操作するにもバッチリだと思います。エギの3.5号も余裕でキャスト出来、シャープなエギ操作も可能でしょう。
(アオリイカの経験は少ないのですが、この釣り用にエギング・ロッドは数多く試用してきました。ただ、こちらでの前ラフ・サーフ88のエギでのアオリイカの釣果はでかいですよっ、2.7kg! 湯河原にて)

 あと、根魚!! ロッドの感度が良いということは、軽めのルアーなりリグを使用した時に、水底との「コツ・・・」という、小さなノックも解り易く、水底をタイトに根掛りを回避しながらの小刻みなロッド操作にもバッチリです。また、このバット強度は、4、50cm以上の大物根魚のやりとりにもその威力を発揮してくれると思います。

 これこそ、これ1本有れば海のオカッパリでの釣りはOKな、オールラウンドな竿だと自信を持って推奨致します!!

4) 価格は高くなりましたが、完全メイド・イン・ジャパンに拘りました。流石にロッドの繋ぎ目のしっくり感などは、繊細なところまでこだわる日本製ならではです。

5) ヒラメにおいてはこれからで、マゴチにおいても正月にも釣れます。わずかな金属、プラスチック部分が手の触れると、非常に冷たい季節です。
 グリップ部分にできる限りプラスチック部分が手に触れないようにとの設計は、2005年の発売当初からの私の希望で、このグリップ形状となっています。

6) 他のヒラメ・ロッドと硬さや長さ以上に、私側から注目して頂きたい所が「トップガイドと、第2ガイドの狭さ」当初プロトで届いた時には、他のヒラメ・ロッド同様に均等配置だったのです。

 が・・・ 私がダメ出しし、改良依頼。

 何故ならPEラインは、通常数釣行しますと段々とコシが落ちてきて、それがティップ絡みを起こし、しいてはライン・トラブル&高切れとなります。

 そこで私は、あえて使い古したコシの無いクタクタなPEラインをリールに巻いてテスト釣行。案の定、特に横風が有るとティップ絡みが発生。

 そしてガイド位置を、数度改良移動して頂いて問題解決!! 

従いまして新・ラフサーフではPEラインを選びません!! 張り、コシが有れば勿論、コシの無い、安い、使い古したPEラインでもライン・トラブルは殆ど起こらないはずです。

 PEラインは安くは有りませんし、釣行中の高切れは釣り自体をダメダメにします。

 すでにご使用頂いている方にも(そう言えば、ティプ絡みが無いなぁ・・・)と感じて頂ければ幸いです。

エコギアのワームや、マルキューの釣り餌を置いてある釣具店ならば、取り寄せ可能です。どうぞよろしくご検討下さいませ。m(_ _)m
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