2015年11月20日

夕方の海と、昨日の取材釣行の(続)

< 11/12の最下部の記事から読み上げて頂きますと、解りやすいです。 >


昨日の取材釣行の(続)と言いつつ、これ以上書くと出版社にご迷惑になるといけないので、自己評価を

 コーチとしては、80点:取材目的達成。同行女性釣果有り。
 テスターとしては 0点:自分釣果無し、、、(苦笑)
 状況判断は、90点:最後に場所移動しなければ、結果無しの可能性100%。
 −10点分は、風向きが右手(西風)と判断しての釣行場所選択でしたが、実際は逆で東から。しかし、波浪情報からは明らかに西からの天候の崩れのはずでした。私の風向き予想が異なったことで、最後の逃げ場として残しておいた場所も(ラストの移動先)も強風のハメに。。。
 
 そしてリグとしては〜200点!!: 女性が一日中キャストし続けて、疲労困憊に加えての正面からの強風にも関わらず、投げて釣れるところ(30m先が掛け上がり)まで届いた事が結果につながった。

 スーパーマルチ・ジョイント(SMJ)は、12日に届き、その日の午後にマゴチ2尾で入魂と書きましたが、本当の入魂は私以外がこの新・ジョイントで釣って頂いた時。

 そうゆう意味では、SMJ釣果の第一号が、ヒラマゴ初トライの女性であったことは、私にとっての最高のシナリオ、レジェンドとなりました。

 来月20日発売の「ソルスト」。

 ひょとしたら・・・ ひどい状況下で踏ん張って、踏ん張って釣れて、感動のあまりに「柏木さん!ありがとう!!」と、ハグされた私が写りこんでいたら、ど〜もすみませんm(_ _)m にやけてるかも(笑)

 そんな若い女性にハグされることなんて、今後の人生に二度と無いことでしょう! 爆

 奇跡が起こった!と昨日書きましたが、何も座布団が釣れたわけでは無いので誤解無く(笑)

 ただ強風+小雨降り出し、見渡す限り右左数百メートル区間に、釣り人は置き竿の方たった一人で、その方もすぐに退散し、残されたのは私達3人だけという最低なラストの海状況、天候状況。
 静岡中部の方で、昨日海に行かれた方は理解して頂けるかと。。。


2015年11月18日

市販シングルの応用

 海は近いのにすみません。今日の朝の海は画像はないのですが見ていまして、釣れそうな雰囲気。釣れてもいるようですし。
 波浪情報ではあまり良い予報ではなかったので、無理かと思いましたらそうでもない。そのまま明日まで続いて欲しい・・・と思いましたが、その後晴れ後、結構な雨足。。。 
 明日も雨は残り、海は波高予報。。。

 が、実は取材釣行予定。。。 正直(こりゃ、厳しいなぁ・・・ 水温も下がるだろうなぁ)中止の延期になるか? まんま決行か? 朝になってみないと解りません。

 てなことで悶々としていますが、とりあえず市販フックの応用につきまして。下画像のフックは、船用のカンパチ用だと思いますが、少なくともターゲットは10kg以上用?相当強靱な、線経も有る平打ち仕様です。
2015-11-17 21.26.48.jpg


 市販シングルでも、冠(アイ)の大きなうまい具合にSMJにハマり込むのも有りますのでトライしてみてくださまし〜 

 ワームカラーは、クリアーラメで透き通る透明なのですが、透明だからといって目立たないか?というと逆。水中ではピンクに負けじ劣らず目立つのですよ〜

でわでわ、もう寝なきゃ・・・(笑)


2015年11月17日

ジョイントへのワームの刺し方

 夕方、撮影に行けず。。。 朝の状態をネットサーフィンで見てみると、釣果情報少なく、ウネリがあったでしょうか?? 波浪情報からすると、明日も・・・か?

 さて、スーパー マルチ・ジョイント(SMJ)へのワームへの刺し方のついて補足しておきますね〜

 まずは下画像のように、先にワーム先端部を固定しておきます。
 次に後部ピンを差し込んでゆきますが、まっすぐ真下に差し込んでゆくことで一旦ワームは前方へ、青矢印のように4mm程押し縮められます。
2015-11-17 16.26.12.jpg


そして黒矢印方向、前方にも縮められます。
2015-11-17 16.26.33.jpg


 そして、差し込み終わる寸前に、押し縮められた部分が、再び伸び戻ることによって、ジョイントのアイの上の横軸に刺さり込みます。↓ 
2015-11-17 11.04.22.jpg

 そして後部ピンを、ワームが真っ直ぐになる位置まで、後方に押し曲げ、フックを取り付けて完成!
 黄色丸枠部分がワームに刺さり込むことで、オープン・アイの隙間を埋めてフタをすることになります。
2015-11-17 11.04.22.jpg


 で、ちゃんと横軸まで入り込んでいると、魚に大暴れされてワームが大きく曲げられても〜針外れの心配無し! ↓ ということですね〜
2015-11-17 16.28.06.jpg


ともすればワームを引っ張って、伸ばして後部ピンに刺そうとする方がいてもおかしく無い形状ですから、念の為にお伝えしておきますね〜 
 

2015年11月14日

「スーパー マルチジョイント」をネット・ショップに

新バージョンのSMJ「スーパー マルチジョイント」ですが、やっとで取り急ぎネット・ショップに入れましたので、宜しければご検討下さいませ。
 今回は、ショップに入れること以前に(取材に間に合わせたい!)ということで、無理を通して大急ぎで仕上げてもらいましたので、数は少ないのです。。。 m(_ _)m

 現ジョイントよりも価格アップとなりましたが、このジョイント + シングルフック + シンカー + ワームも加えて、1セット辺り¥400前後に収まるかと思います。
 この辺りで収まるようにしておかないと〜 「根掛りを怖がらずに、タイトに攻める!」 ことに、躊躇してしまうかと・・・(笑)

 また、今回のは〜 使用して気に入らなかったら、残分でも返品可能ですよ〜  1キャストでご納得に自信有り!!わーい(嬉しい顔)
 さて、新ジョイントの昨日の機能の続きです。(笑)
 最初に釣れたものでやってみたいというのは誰でも有りまして「元祖 DSジョイント」も、今でもご注文頂くことも有ります。今回のスーパー・ジョイントの前部の2つ冠(アイ)の位置。 これは「元祖 DSジョイント」の位置に合わせています。
 わずかなロッドの振動で、テコの原理でワームを踊るように動かせるためです。(赤、青線 = このDS仕様には、ミノー Mを推奨。

SMJ DS仕様.jpg
 
そしてパワーシャッドのような泳ぐ尻尾形状を持つワームでは、通常シンカーを引っ掛ける溝にスナップ+捨て糸+シンカーでのDS仕様を推奨します。 とにもかくにもレンジ維持重視ということですねっ

 そして、中通しシンカーによるテキサス・リグ仕様、及びキャロライナ仕様。
SMJ テキサス.jpg

共に応用できると思います。東北、北海道での「エコギア オーシャンカップ」では、アイナメや根魚を狙う場合にテキサス・リグが多用されているようですが、オフセット・フックよりも針先が後部にきますから、特に大き目ワームを使用する場合は、このジョイントによる仕組みならば、ショートバイトには強いかと思います。

 キャロライナ仕様におきましては、中通しよりもシンカーがぶら下がり型の方が歴然とした飛距離差が出ますので、サーフではそちらがオススメですねっ

 そして、本来のジグヘッド仕様(水平スイミング)と、テンヤ仕様(水底での斜め45度姿勢)につきましては → こちらを

 ということで、今回の新バージョンのマルチジョイントでは、ワームを使用してのリグの殆どを可能な作りとなっていまして、あとは使用する方々に(この釣り場では・・・ この悪条件では・・・ この水底では・・・)と、多様にチェンジしながら、工夫しながら使用して頂ければ嬉しい限りです。

どうぞ宜しくお願い致します。 m(_ _)m

 大事なことを忘れていました。メリットばかり書きましたが、デメリットもあります。現行ジョイントは、市販シングル・フック、オフセット・フックの3号サイズならば使用できましたが、今回のは冠(アイ)部分の厚みを増しましたので、残念ながら入りません、通りません。 m(_ _)m

PS:明日こそ、晴れて欲しいですね〜〜 

2015年11月13日

新バージョンの機能についての、昨日の続きです。

新バージョン「スーパー・マルチジョイント」について、宜しければお付き合い下さいまし。

まずは、「価格アップしますが、価格アップを埋め合わせるメリット」につきまして、下画像をご覧下さい。
smjシンカー各種.JPG


 市販シンカーでオモリ頭部の冠(アイ)の最大内径が4mm有れば、ジョイントに引っ掛けられ、使用可能に致しました。市販されているオモリ中、相当のものがそのまんまOK!黒いキャップのような物は、提携先ギアラボさんオリジナルのシンカー先端部で、ギアラボさん製は、オールOKです。

 ですから、正直なところ同重量で私のオリジナルよりも半額以下で収まるものも相当有るかと思います。ですが、オモリが根掛りしたらオモリだけロストという訳にはいきません。(笑)

 が、お店で欲しい当オリジナルの号数が品切れの場合や、極端な話ジョイントだけ有ればご近所の釣具屋さんで売っているもので、リググのとして形になると思います。
 なんせこのMJリグ、2013の初ヒラメの釣果報告で使用されていたのが〜 ナス型オモリ・・・(苦笑)

 まぁしかし、私の実釣でもそうも苦になるほどのロスト経験は有りませんから、割安になると思いますし、1号、2号、あるいは10号〜60号といった、私では対応できない重さのものを使用可能になり、オカッパリだけでなく応用範囲がかなり広がると思います。
 特に九州では、このMJリグを船で使用頂いている方も多いようですから、重いオモリが必要な方には面白いかと。
 一つテンヤ仕様では、真下の直下に落とすときにはフック絡みがあるかもしれませんが、昨日提案のシグヘッド仕様ならば、針絡み無く、すんなり沈み込んでくれると思います。

 あるいは、関西地方では盛んな、船、オカッパリからの太刀魚なんかにもフックパターンが多彩ですから充分釣果を期待できると思います。

 次に無回転ライナーで飛距離アップ!の件ですが、現ジョイントでも気持ちよくライナーで飛んでくれ、多少の回転が出てしまうことが有っても、強引に飛距離アップとなっていると思います。

 が、私としては、そのたまにがどうにも気になっていて、ほとんど気にならない状態までもってゆきたい・・・と、思ってたわけです。キャストが上手くないと思ってる方がキャストしてもライナーで!と。

 で、現行ジョイントの、ライナーで飛んでゆく原理は下画像のように、ワームのエラ部分から、キャストと同時に先端部に移動し、先端部の冠(アイ)の幅によってロックされて、ライナーで飛んでゆくという仕組みです。
2015-11-13 19.29.26.jpg

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 ただ・・キャストミスや横風が強いと、シンカーが後ろに押し戻されることが有り、それが回転してしまう大きな要因でした。

 そこで、下画像のように改良。シンカーは移動するのではなく、振り子のように90度ほど振れるだけの構造に致しました。
hikyori110.jpg

hikyori300.jpg

 よって、シンカーがどの位置にあってもワームをライナーで引っ張って行こうとするのです。

 もしもこの新バージョンを試す時が来ましたら、まずはジョイントの上の穴にスナップをつないぐ通常のジグヘッドと同じ状況で、且つ通常のルアーキャストより20度ほど上方向に、ゆっくり目にキャストしてみてください。 必ずや(お〜っ! 飛ぶぅ〜〜)と思われるはずです。